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元スレ涼「安価でイケメンを目指すぞ」
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涼「トップアイドルになって、男として再デビューしたけど…」
涼「まだまだ、イケメンとは言えないような気がする」
涼「もっともっと、男らしくならないと!」
涼「そのために…まずは、>>3にアドバイスをもらおう!」
涼「まだまだ、イケメンとは言えないような気がする」
涼「もっともっと、男らしくならないと!」
涼「そのために…まずは、>>3にアドバイスをもらおう!」
涼「律子姉ちゃんにアドバイスをもらおう!」
涼「律子姉ちゃんはああ見えても困っていればちゃんと助けてくれる」
涼「アドバイスが欲しいって言えば、変なことされたり、笑ったりはしないはず」
涼「…多分」
涼「だ、大丈夫だよね…」
涼「…よし、まずは765プロに行かなきゃ」
涼「律子姉ちゃんはああ見えても困っていればちゃんと助けてくれる」
涼「アドバイスが欲しいって言えば、変なことされたり、笑ったりはしないはず」
涼「…多分」
涼「だ、大丈夫だよね…」
涼「…よし、まずは765プロに行かなきゃ」
~765プロ~
涼「おはようございます、律子姉ちゃんいますか?」
小鳥「あら、876の涼ちんじゃない」
涼「あ、事務員さん。ちん?」
小鳥「じゃなかった、涼くんね涼くん。律子さんなら…」
律子「私がどうかしました?」
涼「あ、律子姉ちゃん!」
律子「あら、涼。どうしたの? もしかして、私の下で働きたくなったとか?」
涼「ち、ちがうよ~。律子姉ちゃんのところは絶対嫌だ…」
律子「へぇ、言うようになったわね涼…まぁ、いいわ。それで、私に何か用?」
涼「えーと…>>8」
涼「おはようございます、律子姉ちゃんいますか?」
小鳥「あら、876の涼ちんじゃない」
涼「あ、事務員さん。ちん?」
小鳥「じゃなかった、涼くんね涼くん。律子さんなら…」
律子「私がどうかしました?」
涼「あ、律子姉ちゃん!」
律子「あら、涼。どうしたの? もしかして、私の下で働きたくなったとか?」
涼「ち、ちがうよ~。律子姉ちゃんのところは絶対嫌だ…」
律子「へぇ、言うようになったわね涼…まぁ、いいわ。それで、私に何か用?」
涼「えーと…>>8」
涼「僕、最近ムエタイを始めたんだ」
律子「へぇ、涼が格闘技をねぇ」
涼「それで、律子姉ちゃんのお腹に膝蹴りをしたくて」
律子「はぁ? 涼…あんた、人様に暴力を振るえるような子じゃないでしょ」
涼「もう、姉ちゃん…いつまでも昔の僕だと思わないでよ!」バッ
律子「遅いわ」ガッ、キュッ
涼「ぎゃおおおおん」
律子「ほら、涼…お姉ちゃんに、ごめんなさいは?」
涼「痛っイイ、お…折れるう~~~」
小鳥「それ以上いけない」
律子「へぇ、涼が格闘技をねぇ」
涼「それで、律子姉ちゃんのお腹に膝蹴りをしたくて」
律子「はぁ? 涼…あんた、人様に暴力を振るえるような子じゃないでしょ」
涼「もう、姉ちゃん…いつまでも昔の僕だと思わないでよ!」バッ
律子「遅いわ」ガッ、キュッ
涼「ぎゃおおおおん」
律子「ほら、涼…お姉ちゃんに、ごめんなさいは?」
涼「痛っイイ、お…折れるう~~~」
小鳥「それ以上いけない」
涼「そうだ、961プロに行こう」
涼「ジュピター…ああいうのこそ、僕が目指してるイケメンだよなぁ」
涼「あの人達と直接話してみれば、何か掴めるかもしれない!」
涼「よし、行ってみよう!」
涼「ジュピター…ああいうのこそ、僕が目指してるイケメンだよなぁ」
涼「あの人達と直接話してみれば、何か掴めるかもしれない!」
涼「よし、行ってみよう!」
~961プロ~
涼「961プロに来てみたけど…」
涼「でかいなぁ…876の事務所とは大違いだよ」
冬馬「おいお前、そんなところに突っ立ってんなよ。邪魔だ」
涼「えっ!? は、はいっ! すみません!」
涼「って…あっ!」
涼(ジュピターの天ヶ瀬冬馬だ! うわぁ、すごくイケメンオーラが出てるよ…)
北斗「冬馬、レディにそんなことを言っちゃいけないな。すみません、こいつが失礼なことを…」
涼「い、いえ…僕、男なんですけど…」
翔太「あれ、もしかして…と言うか、秋月涼さん?」
涼「は、はい。えーと、今日はジュピターのみなさんに相談したいことがあって」
冬馬「相談? トップアイドル様が、俺達に何の用だよ」
涼「>>22」
涼「961プロに来てみたけど…」
涼「でかいなぁ…876の事務所とは大違いだよ」
冬馬「おいお前、そんなところに突っ立ってんなよ。邪魔だ」
涼「えっ!? は、はいっ! すみません!」
涼「って…あっ!」
涼(ジュピターの天ヶ瀬冬馬だ! うわぁ、すごくイケメンオーラが出てるよ…)
北斗「冬馬、レディにそんなことを言っちゃいけないな。すみません、こいつが失礼なことを…」
涼「い、いえ…僕、男なんですけど…」
翔太「あれ、もしかして…と言うか、秋月涼さん?」
涼「は、はい。えーと、今日はジュピターのみなさんに相談したいことがあって」
冬馬「相談? トップアイドル様が、俺達に何の用だよ」
涼「>>22」
涼「晴らせぬ恨み、晴らさせていただきます」
翔太「恨み…? 僕達、そんなに恨まれるようなことした覚えないんだけど…」
涼「9.18を忘れたとは言わせないぞ!」
冬馬「意味わかんねーよ!」
北斗「冬馬、翔太! 取り押さえるぞ! 彼は普通じゃない」
冬馬「お、おう…」
涼「プロデューサー達の恨みを思い知れ!」ヒュッ!
冬馬「ぐおっ、速い!? こ、これがトップアイドルの実力か…」ジリ…
涼「そこだっ!」ヒュン
翔太「そこまでだよ、お兄さん」パシッ
涼「え?」
北斗「翔太は、いついかなる時もバク宙を決められるよう、並じゃない鍛え方をしているのさ☆」
翔太「ごめんねー、僕達も怪我で仕事に穴を空けるわけにはいかないからさ」
涼「ぎゃおおおおん!!」
翔太「恨み…? 僕達、そんなに恨まれるようなことした覚えないんだけど…」
涼「9.18を忘れたとは言わせないぞ!」
冬馬「意味わかんねーよ!」
北斗「冬馬、翔太! 取り押さえるぞ! 彼は普通じゃない」
冬馬「お、おう…」
涼「プロデューサー達の恨みを思い知れ!」ヒュッ!
冬馬「ぐおっ、速い!? こ、これがトップアイドルの実力か…」ジリ…
涼「そこだっ!」ヒュン
翔太「そこまでだよ、お兄さん」パシッ
涼「え?」
北斗「翔太は、いついかなる時もバク宙を決められるよう、並じゃない鍛え方をしているのさ☆」
翔太「ごめんねー、僕達も怪我で仕事に穴を空けるわけにはいかないからさ」
涼「ぎゃおおおおん!!」
涼「やよいさんの家に行こう」
涼「と思ったけど…ここでよかったかな…」
涼「やよいさんの家、一回行ったきりだからわからないなぁ…」
やよい「涼ちゃん?」
涼「え? その声は、やよいさん…って、なんで犬小屋に!?」
やよい「うっうー! やっぱり涼ちゃんだ!」
涼「こ、こんなところで何をしているんですか!?」
やよい「ここにいると、家の人がご飯を出してくれるんだよ! すごいでしょ!」
涼「や、やよいさん…そこまで…」
やよい「それで、涼ちゃんはどうしたのかなーって」
涼「え、えーと…僕は…>>36」
涼「と思ったけど…ここでよかったかな…」
涼「やよいさんの家、一回行ったきりだからわからないなぁ…」
やよい「涼ちゃん?」
涼「え? その声は、やよいさん…って、なんで犬小屋に!?」
やよい「うっうー! やっぱり涼ちゃんだ!」
涼「こ、こんなところで何をしているんですか!?」
やよい「ここにいると、家の人がご飯を出してくれるんだよ! すごいでしょ!」
涼「や、やよいさん…そこまで…」
やよい「それで、涼ちゃんはどうしたのかなーって」
涼「え、えーと…僕は…>>36」
涼「やよいさん、ちょっとこっち」
やよい「? うん?」
涼「だっ!」バキッ!
やよい「ううっ!?」ドサッ
やよい「い、痛いよ涼ちゃん…何するの…?」
涼「」ゾクッ
涼「や、やよいさん…もう一発、もう一発だけ…」
千早「そこまでよ秋月さん」ガラッ
涼「板…じゃない、千早さん!? アメリカに行ったはずじゃ!?」
千早「高槻さんのためとあらば私はいつでも駆けつけるわ」
涼「くっ…でも、千早さん一人だけなら…」
伊織「あら、いつ千早一人だと言ったかしら」ガラッ
涼「い、伊織さん…」
響「自分もいるぞ! いぬ美、ヘビ香、ワニ子…あいつを懲らしめるさ!」ガラッ
涼「ぎゃおおおおおん!!」
やよい「? うん?」
涼「だっ!」バキッ!
やよい「ううっ!?」ドサッ
やよい「い、痛いよ涼ちゃん…何するの…?」
涼「」ゾクッ
涼「や、やよいさん…もう一発、もう一発だけ…」
千早「そこまでよ秋月さん」ガラッ
涼「板…じゃない、千早さん!? アメリカに行ったはずじゃ!?」
千早「高槻さんのためとあらば私はいつでも駆けつけるわ」
涼「くっ…でも、千早さん一人だけなら…」
伊織「あら、いつ千早一人だと言ったかしら」ガラッ
涼「い、伊織さん…」
響「自分もいるぞ! いぬ美、ヘビ香、ワニ子…あいつを懲らしめるさ!」ガラッ
涼「ぎゃおおおおおん!!」
涼「うう、酷い目に遭った…」
涼「と言うか、さっきから酷い目にしか遭ってないような気がするぞ…」
涼「こんなんじゃ、イケメンには程遠い、しっかりしないと」
涼「次はどうしよう…>>46にでも行こうかな…」
涼「と言うか、さっきから酷い目にしか遭ってないような気がするぞ…」
涼「こんなんじゃ、イケメンには程遠い、しっかりしないと」
涼「次はどうしよう…>>46にでも行こうかな…」
トゥルルルルル…
涼「あれ、電話だ。もしもし?」
石川『涼。突然で悪いんだけど、海外出張してもらうことになったわ』
涼「へ!? そ、そんないきなり…」
石川『だから悪いと言っているじゃない。旅券の期日が残り僅かでもったいないのよ』
涼「仕事じゃないんですか!? 嫌ですよ、そんな…」
石川『予定が空いてるのが、もう貴女しかいないのよ。経験になると思って行ってちょうだい』
涼「うぅ…はぁ、わかりましたよ…それで、行き先はどこなんですか?」
石川『モロッコよ』
涼「あれ、電話だ。もしもし?」
石川『涼。突然で悪いんだけど、海外出張してもらうことになったわ』
涼「へ!? そ、そんないきなり…」
石川『だから悪いと言っているじゃない。旅券の期日が残り僅かでもったいないのよ』
涼「仕事じゃないんですか!? 嫌ですよ、そんな…」
石川『予定が空いてるのが、もう貴女しかいないのよ。経験になると思って行ってちょうだい』
涼「うぅ…はぁ、わかりましたよ…それで、行き先はどこなんですか?」
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