元スレ涼「安価でイケメンを目指すぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
涼「トップアイドルになって、男として再デビューしたけど…」
涼「まだまだ、イケメンとは言えないような気がする」
涼「もっともっと、男らしくならないと!」
涼「そのために…まずは、>>3にアドバイスをもらおう!」
2 :
加速
3 = 2 :
律子
4 = 1 :
涼「律子姉ちゃんにアドバイスをもらおう!」
涼「律子姉ちゃんはああ見えても困っていればちゃんと助けてくれる」
涼「アドバイスが欲しいって言えば、変なことされたり、笑ったりはしないはず」
涼「…多分」
涼「だ、大丈夫だよね…」
涼「…よし、まずは765プロに行かなきゃ」
5 = 1 :
~765プロ~
涼「おはようございます、律子姉ちゃんいますか?」
小鳥「あら、876の涼ちんじゃない」
涼「あ、事務員さん。ちん?」
小鳥「じゃなかった、涼くんね涼くん。律子さんなら…」
律子「私がどうかしました?」
涼「あ、律子姉ちゃん!」
律子「あら、涼。どうしたの? もしかして、私の下で働きたくなったとか?」
涼「ち、ちがうよ~。律子姉ちゃんのところは絶対嫌だ…」
律子「へぇ、言うようになったわね涼…まぁ、いいわ。それで、私に何か用?」
涼「えーと…>>8」
7 = 6 :
最近ムエタイを始めたんだ、それでそのお腹に膝蹴りをしたくて
8 = 6 :
9 = 6 :
逃げたか
10 = 1 :
涼「僕、最近ムエタイを始めたんだ」
律子「へぇ、涼が格闘技をねぇ」
涼「それで、律子姉ちゃんのお腹に膝蹴りをしたくて」
律子「はぁ? 涼…あんた、人様に暴力を振るえるような子じゃないでしょ」
涼「もう、姉ちゃん…いつまでも昔の僕だと思わないでよ!」バッ
律子「遅いわ」ガッ、キュッ
涼「ぎゃおおおおん」
律子「ほら、涼…お姉ちゃんに、ごめんなさいは?」
涼「痛っイイ、お…折れるう~~~」
小鳥「それ以上いけない」
11 = 1 :
涼「ふぅ、酷い目に遭った…」
涼「もう律子姉ちゃんはこりごりだよ」
涼「次は>>13に聞きに行こう」
12 :
ちょっとやめて
13 :
八十稲羽
14 = 1 :
涼「八十稲羽に聞きに行こう!」
>………
>自分は、そんな地名は知らない…
涼「どうしよう…」
涼「>>16にでも行こっか」
15 :
ツタヤ
16 :
961
17 = 1 :
涼「そうだ、961プロに行こう」
涼「ジュピター…ああいうのこそ、僕が目指してるイケメンだよなぁ」
涼「あの人達と直接話してみれば、何か掴めるかもしれない!」
涼「よし、行ってみよう!」
20 = 1 :
~961プロ~
涼「961プロに来てみたけど…」
涼「でかいなぁ…876の事務所とは大違いだよ」
冬馬「おいお前、そんなところに突っ立ってんなよ。邪魔だ」
涼「えっ!? は、はいっ! すみません!」
涼「って…あっ!」
涼(ジュピターの天ヶ瀬冬馬だ! うわぁ、すごくイケメンオーラが出てるよ…)
北斗「冬馬、レディにそんなことを言っちゃいけないな。すみません、こいつが失礼なことを…」
涼「い、いえ…僕、男なんですけど…」
翔太「あれ、もしかして…と言うか、秋月涼さん?」
涼「は、はい。えーと、今日はジュピターのみなさんに相談したいことがあって」
冬馬「相談? トップアイドル様が、俺達に何の用だよ」
涼「>>22」
21 :
ちんちんみせて
22 :
晴らせぬ恨み晴らさせてもらいます
23 = 2 :
僕をしごいて下さい!
24 = 18 :
姉をおとすにはどうしたらいいですか
25 :
おっぱい!おっぱい!
26 = 1 :
涼「晴らせぬ恨み、晴らさせていただきます」
翔太「恨み…? 僕達、そんなに恨まれるようなことした覚えないんだけど…」
涼「9.18を忘れたとは言わせないぞ!」
冬馬「意味わかんねーよ!」
北斗「冬馬、翔太! 取り押さえるぞ! 彼は普通じゃない」
冬馬「お、おう…」
涼「プロデューサー達の恨みを思い知れ!」ヒュッ!
冬馬「ぐおっ、速い!? こ、これがトップアイドルの実力か…」ジリ…
涼「そこだっ!」ヒュン
翔太「そこまでだよ、お兄さん」パシッ
涼「え?」
北斗「翔太は、いついかなる時もバク宙を決められるよう、並じゃない鍛え方をしているのさ☆」
翔太「ごめんねー、僕達も怪我で仕事に穴を空けるわけにはいかないからさ」
涼「ぎゃおおおおん!!」
27 = 1 :
涼「いてて、なんでこうなるんだろう…」
涼「まぁ、肌に目立つ傷はないみたいだけど…」
涼「はっ、自分の肌のことを気にするなんて女々しいことしちゃ駄目だ!」
涼「よし…次は>>30に行こう」
28 :
アドリア海(律子が旅費負担)
29 :
律子の家
30 :
やよいの住んでる犬小屋
31 :
マック
32 = 25 :
おっぱい!おっぱい!
33 = 1 :
涼「やよいさんの家に行こう」
涼「と思ったけど…ここでよかったかな…」
涼「やよいさんの家、一回行ったきりだからわからないなぁ…」
やよい「涼ちゃん?」
涼「え? その声は、やよいさん…って、なんで犬小屋に!?」
やよい「うっうー! やっぱり涼ちゃんだ!」
涼「こ、こんなところで何をしているんですか!?」
やよい「ここにいると、家の人がご飯を出してくれるんだよ! すごいでしょ!」
涼「や、やよいさん…そこまで…」
やよい「それで、涼ちゃんはどうしたのかなーって」
涼「え、えーと…僕は…>>36」
34 = 6 :
結婚して欲しいなって
35 :
ハングリー精神を鍛えるために貧乏を体験させてください
36 :
とりあえずぶん殴る
37 = 28 :
まちょちょんに会いに来たんだ
38 = 19 :
貴様を抹殺する
39 = 25 :
おっぱい!おっぱい!
40 = 1 :
涼「やよいさん、ちょっとこっち」
やよい「? うん?」
涼「だっ!」バキッ!
やよい「ううっ!?」ドサッ
やよい「い、痛いよ涼ちゃん…何するの…?」
涼「」ゾクッ
涼「や、やよいさん…もう一発、もう一発だけ…」
千早「そこまでよ秋月さん」ガラッ
涼「板…じゃない、千早さん!? アメリカに行ったはずじゃ!?」
千早「高槻さんのためとあらば私はいつでも駆けつけるわ」
涼「くっ…でも、千早さん一人だけなら…」
伊織「あら、いつ千早一人だと言ったかしら」ガラッ
涼「い、伊織さん…」
響「自分もいるぞ! いぬ美、ヘビ香、ワニ子…あいつを懲らしめるさ!」ガラッ
涼「ぎゃおおおおおん!!」
41 :
イケメンどころかただのチンピラになってるな
42 = 1 :
涼「うう、酷い目に遭った…」
涼「と言うか、さっきから酷い目にしか遭ってないような気がするぞ…」
涼「こんなんじゃ、イケメンには程遠い、しっかりしないと」
涼「次はどうしよう…>>46にでも行こうかな…」
44 = 6 :
Pを馬鹿にしに
45 :
Pに掘られる
46 = 29 :
モロッコ
47 :
律子の部屋
48 :
やよいに餌付けしたい
49 = 1 :
トゥルルルルル…
涼「あれ、電話だ。もしもし?」
石川『涼。突然で悪いんだけど、海外出張してもらうことになったわ』
涼「へ!? そ、そんないきなり…」
石川『だから悪いと言っているじゃない。旅券の期日が残り僅かでもったいないのよ』
涼「仕事じゃないんですか!? 嫌ですよ、そんな…」
石川『予定が空いてるのが、もう貴女しかいないのよ。経験になると思って行ってちょうだい』
涼「うぅ…はぁ、わかりましたよ…それで、行き先はどこなんですか?」
石川『モロッコよ』
50 :
>>49
貴女ってwwww
・・・うん、間違ってないな
みんなの評価 : ☆
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