のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,082人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ涼「安価でイケメンを目指すぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 秋月涼 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    「トップアイドルになって、男として再デビューしたけど…」

    「まだまだ、イケメンとは言えないような気がする」

    「もっともっと、男らしくならないと!」

    「そのために…まずは、>>3にアドバイスをもらおう!」

    2 :

    加速

    3 = 2 :

    律子

    4 = 1 :

    「律子姉ちゃんにアドバイスをもらおう!」

    「律子姉ちゃんはああ見えても困っていればちゃんと助けてくれる」

    「アドバイスが欲しいって言えば、変なことされたり、笑ったりはしないはず」

    「…多分」

    「だ、大丈夫だよね…」

    「…よし、まずは765プロに行かなきゃ」

    5 = 1 :

    ~765プロ~

    「おはようございます、律子姉ちゃんいますか?」

    小鳥「あら、876の涼ちんじゃない」

    「あ、事務員さん。ちん?」

    小鳥「じゃなかった、涼くんね涼くん。律子さんなら…」

    律子「私がどうかしました?」

    「あ、律子姉ちゃん!」

    律子「あら、涼。どうしたの? もしかして、私の下で働きたくなったとか?」

    「ち、ちがうよ~。律子姉ちゃんのところは絶対嫌だ…」

    律子「へぇ、言うようになったわね涼…まぁ、いいわ。それで、私に何か用?」

    「えーと…>>8

    7 = 6 :

    最近ムエタイを始めたんだ、それでそのお腹に膝蹴りをしたくて

    8 = 6 :

    >>7

    9 = 6 :

    逃げたか

    10 = 1 :

    「僕、最近ムエタイを始めたんだ」

    律子「へぇ、涼が格闘技をねぇ」

    「それで、律子姉ちゃんのお腹に膝蹴りをしたくて」

    律子「はぁ? 涼…あんた、人様に暴力を振るえるような子じゃないでしょ」

    「もう、姉ちゃん…いつまでも昔の僕だと思わないでよ!」バッ

    律子「遅いわ」ガッ、キュッ

    「ぎゃおおおおん」

    律子「ほら、涼…お姉ちゃんに、ごめんなさいは?」

    「痛っイイ、お…折れるう~~~」

    小鳥「それ以上いけない」

    11 = 1 :

    「ふぅ、酷い目に遭った…」

    「もう律子姉ちゃんはこりごりだよ」

    「次は>>13に聞きに行こう」

    12 :

    ちょっとやめて

    13 :

    八十稲羽

    14 = 1 :

    「八十稲羽に聞きに行こう!」

    >………

    >自分は、そんな地名は知らない…

    「どうしよう…」

    >>16にでも行こっか」

    15 :

    ツタヤ

    16 :

    961

    17 = 1 :

    「そうだ、961プロに行こう」

    「ジュピター…ああいうのこそ、僕が目指してるイケメンだよなぁ」

    「あの人達と直接話してみれば、何か掴めるかもしれない!」

    「よし、行ってみよう!」

    20 = 1 :

    ~961プロ~

    「961プロに来てみたけど…」

    「でかいなぁ…876の事務所とは大違いだよ」

    冬馬「おいお前、そんなところに突っ立ってんなよ。邪魔だ」

    「えっ!? は、はいっ! すみません!」

    「って…あっ!」

    (ジュピターの天ヶ瀬冬馬だ! うわぁ、すごくイケメンオーラが出てるよ…)

    北斗「冬馬、レディにそんなことを言っちゃいけないな。すみません、こいつが失礼なことを…」

    「い、いえ…僕、男なんですけど…」

    翔太「あれ、もしかして…と言うか、秋月涼さん?」

    「は、はい。えーと、今日はジュピターのみなさんに相談したいことがあって」

    冬馬「相談? トップアイドル様が、俺達に何の用だよ」

    >>22

    21 :

    ちんちんみせて

    22 :

    晴らせぬ恨み晴らさせてもらいます

    23 = 2 :

    僕をしごいて下さい!

    24 = 18 :

    姉をおとすにはどうしたらいいですか

    25 :

    おっぱい!おっぱい!

    26 = 1 :

    「晴らせぬ恨み、晴らさせていただきます」

    翔太「恨み…? 僕達、そんなに恨まれるようなことした覚えないんだけど…」

    「9.18を忘れたとは言わせないぞ!」

    冬馬「意味わかんねーよ!」

    北斗「冬馬、翔太! 取り押さえるぞ! 彼は普通じゃない」

    冬馬「お、おう…」

    「プロデューサー達の恨みを思い知れ!」ヒュッ!

    冬馬「ぐおっ、速い!? こ、これがトップアイドルの実力か…」ジリ…

    「そこだっ!」ヒュン

    翔太「そこまでだよ、お兄さん」パシッ

    「え?」

    北斗「翔太は、いついかなる時もバク宙を決められるよう、並じゃない鍛え方をしているのさ☆」

    翔太「ごめんねー、僕達も怪我で仕事に穴を空けるわけにはいかないからさ」

    「ぎゃおおおおん!!」

    27 = 1 :

    「いてて、なんでこうなるんだろう…」

    「まぁ、肌に目立つ傷はないみたいだけど…」

    「はっ、自分の肌のことを気にするなんて女々しいことしちゃ駄目だ!」

    「よし…次は>>30に行こう」

    28 :

    アドリア海(律子が旅費負担)

    29 :

    律子の家

    30 :

    やよいの住んでる犬小屋

    31 :

    マック

    32 = 25 :

    おっぱい!おっぱい!

    33 = 1 :

    「やよいさんの家に行こう」

    「と思ったけど…ここでよかったかな…」

    「やよいさんの家、一回行ったきりだからわからないなぁ…」

    やよい「涼ちゃん?」

    「え? その声は、やよいさん…って、なんで犬小屋に!?」

    やよい「うっうー! やっぱり涼ちゃんだ!」

    「こ、こんなところで何をしているんですか!?」

    やよい「ここにいると、家の人がご飯を出してくれるんだよ! すごいでしょ!」

    「や、やよいさん…そこまで…」

    やよい「それで、涼ちゃんはどうしたのかなーって」

    「え、えーと…僕は…>>36

    34 = 6 :

    結婚して欲しいなって

    35 :

    ハングリー精神を鍛えるために貧乏を体験させてください

    36 :

    とりあえずぶん殴る

    37 = 28 :

    まちょちょんに会いに来たんだ

    38 = 19 :

    貴様を抹殺する

    39 = 25 :

    おっぱい!おっぱい!

    40 = 1 :

    「やよいさん、ちょっとこっち」

    やよい「? うん?」

    「だっ!」バキッ!

    やよい「ううっ!?」ドサッ

    やよい「い、痛いよ涼ちゃん…何するの…?」

    「」ゾクッ

    「や、やよいさん…もう一発、もう一発だけ…」

    千早「そこまでよ秋月さん」ガラッ

    「板…じゃない、千早さん!? アメリカに行ったはずじゃ!?」

    千早「高槻さんのためとあらば私はいつでも駆けつけるわ」

    「くっ…でも、千早さん一人だけなら…」

    伊織「あら、いつ千早一人だと言ったかしら」ガラッ

    「い、伊織さん…」

    「自分もいるぞ! いぬ美、ヘビ香、ワニ子…あいつを懲らしめるさ!」ガラッ

    「ぎゃおおおおおん!!」

    41 :

    イケメンどころかただのチンピラになってるな

    42 = 1 :

    「うう、酷い目に遭った…」

    「と言うか、さっきから酷い目にしか遭ってないような気がするぞ…」

    「こんなんじゃ、イケメンには程遠い、しっかりしないと」

    「次はどうしよう…>>46にでも行こうかな…」

    44 = 6 :

    Pを馬鹿にしに

    45 :

    Pに掘られる

    46 = 29 :

    モロッコ

    47 :

    律子の部屋

    48 :

    やよいに餌付けしたい

    49 = 1 :

    トゥルルルルル…

    「あれ、電話だ。もしもし?」

    石川『涼。突然で悪いんだけど、海外出張してもらうことになったわ』

    「へ!? そ、そんないきなり…」

    石川『だから悪いと言っているじゃない。旅券の期日が残り僅かでもったいないのよ』

    「仕事じゃないんですか!? 嫌ですよ、そんな…」

    石川『予定が空いてるのが、もう貴女しかいないのよ。経験になると思って行ってちょうだい』

    「うぅ…はぁ、わかりましたよ…それで、行き先はどこなんですか?」

    石川『モロッコよ』

    50 :

    >>49
    貴女ってwwww

    ・・・うん、間違ってないな


    1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 秋月涼 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について