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    元スレP「響を飼ってみた」

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    51 = 46 :

    ビヨすけの妄想スキル発動っ!

    52 = 14 :

    よるー!

    P「ただいまー」

    「おかえり!プロデューサー!」トテトテ

    P「響ぃ!いい子にしてたかぁ~!?」ナデナデナデ

    「うぁ!?いきなりなにさ!?」

    P「つい、な。実家で飼ってた犬を思い出して」

    「プロデューサーも犬飼ってたのか?」

    53 :

    Pは犬苦手

    54 = 14 :

    P「いぬ美みたいにデカくはないけどな」

    P「アホ面が可愛いコーギーだったよ」

    P「懐かしいな」

    「プロデューサー…」

    P「なんだぁ~他のペットの話したからしょげてんのかぁ~?」ナデナデナデナデ

    P「かわいい!響かわいい!」ナデナデナデナデナデ

    「うあー!ちがうー!」バッ

    55 :

    顔真っ赤っすね

    56 = 33 :

    野外調教か

    57 = 8 :

    響ペロペロー!

    58 :

    >>53
    あれアニマス設定だろ

    59 = 14 :

    「プロデューサーはさぁ」

    バチン!

    「え…」

    P「プロデューサーじゃない」

    P「家ではご主人さまと呼べェ!」

    「な、なに言ってるんさプロデュ」

    バシン!

    P「家ではご主人さまと呼べェ!」

    「わかった!わかったからお尻ぶたないで!」

    60 = 14 :

    P(勢いで叩いてしまったが…なんていいケツだ)

    P「撫で回してェ…」

    「さっきさんざん撫でたじゃないか」

    P「あ、ああ。そうだな」

    「プロ…ご主人さまはやっぱどっかおかしいぞ」

    P「!?」

    「どうしたの?ご主人さま?」

    P「アカン…!」

    61 = 20 :

    これはアカン

    62 = 37 :

    ほう…

    63 = 33 :

    ケツに尻尾挿すべき

    64 = 20 :

    堕ち響はよ

    65 :

    そういう同人がありましたね・・・

    66 = 8 :

    Hな響にメス犬調教・・・
    ふぅ・・いいぞもっとやれ

    67 = 14 :

    P「響」

    「?」

    P「お前はどうしてそんなに素直なんだ…」

    P「悪いおっさんに騙されないか俺は不安でならないよ」

    「えー」

    「でもでも!そんなときはご主人さまが守ってくれるんでしょ?」

    P「えっ」

    「ペットを守るのも飼い主の役目さー!」ニカッ

    68 :

    なんで関西弁やねん

    69 = 14 :

    P「…」

    「あの…どうしたの?」

    P「いや…飯でも食うか」

    「いいぞー!ご主人さまは何食べたい?」

    P「えっ」

    「自分調理得意だからなー!なんでも作っちゃうぞ!」

    P「編み物も得意だし響は意外と女子力高いよなー」

    「意外とってなにさー!」

    70 = 1 :

    素晴らしい

    71 = 14 :

    P「でも食材ないしな…買いにいかないと」

    「じゃあ買いに行こうよ!ご主人さま!」

    P「そうだな」


    そとー!

    P「ほら響、手」

    「え?」

    P「首輪つけて歩くわけにもいかんからな。せめて手くらい繋がないと。ペットなんだし」

    「あ、そうか」ギュ

    P(手ェ柔らけぇ)

    P(…あれ?)

    72 = 20 :

    素晴らしい

    73 :

    やるじゃない

    74 = 58 :

    完璧だからな!

    75 :

    やるじゃん

    76 = 33 :

    ペットが二本足で歩く

    77 = 14 :

    「~♪」

    P(手ェ繋いで一緒に晩飯の食材買いに行って…)

    P(買ったらまた手繋いで帰って手料理食って同じひとつ屋根の下寝て…)

    P(よく考えたらこれマズいんじゃね!?)

    「あっごしゅ…外だしプロデューサーの方がいい?」

    P「いかん!!」

    「ご、ごめん!怒らないでご主人さま!」

    P(アイドルが担当プロデューサーとデキてるみたいじゃないか!)

    78 = 58 :

    春香「こっちはもう心ボロボロですよ」

    79 = 14 :

    P(何故こんなことに気付かなかったんだ)

    「ご主人さま!あのスーパーだよね?」

    P(普通気づくだろ…ていうかみんなも指摘してくれよ)

    「ご主人さまは何食べたい?自分なんでも作っちゃうぞ。料理得意だからな!」

    「春香みたいなお菓子作りは得意じゃないけど…事務所のみんなも自分の料理褒めてくれてたぞ!」

    P「…いや、散々言われてたわ」

    「えっ!?」

    「そ…そうなのか…ハハ…」

    「みんな…自分に気を使って美味しいって言ってくれたのか…はは…」

    80 = 20 :

    響は不運だなあ

    81 :

    アカンP終わる

    82 = 68 :

    泣かしたの誰だ

    83 = 14 :

    P「響」

    「え?なに」

    P「ちゃっちゃと買って帰ろう」

    「う、うん」

    P(徒歩じゃなくて車でこれば良かったな)

    「…お惣菜でいい?」

    P「えっ」

    85 = 55 :

    >>51
    なにこいつ…かまってちゃんかよ死ね

    87 = 14 :

    P「響」

    「ん?」

    P「明日はちゃんと料理作ってほしいなーなんて」

    「ご主人さま…」

    P「いや!仕事で疲れてるならいいんだ。すまない」

    「優しいんだな、ご主人さまは」

    P「えっ」

    「うん!自分頑張るから…料理上手になるから!」グスッ

    P「なんで泣いてんの」

    88 = 68 :

    >>84
    怖い人たちがそっちに行ったよ

    89 :

    >>88
    勝てる気がしない

    90 = 53 :

    >>88
    なぜ貴音がいない

    91 = 14 :

    「泣いてないぞ!」バッ

    P「そ、そうか」

    「シャワー借りるね、ご主人さま」

    P「えっ!?おおう!」


    P(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ)

    P「どうしてこうなったうあああああ」

    P「落ち着け俺」

    92 = 58 :

    >>90
    よくみろ律子がエビフライだ

    94 = 89 :

    95 :

    このPは貴音の尻圧死の刑くらうんじゃね

    96 = 14 :

    P「そうだ」

    P「響は俺のペットなんだ」

    P「落ち着け」

    P「ペットにこんな混乱してどうする」

    P「そうペットなんだから…」


    「おさきー」ホカホカ


    P「何をしても俺の勝手だよなァ…!(ゲス顔)」

    97 :

    >>95
    なにそのご褒美

    98 = 5 :

    >>95
    ここは俺に任せろ!

    99 = 68 :

    獣姦は動物虐待で立派な犯罪なんやで(ニッコリ

    100 :

    猫を虐待するコピペ


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