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元スレ恒一「好みのタイプ? 霧果さんかな」

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恒一「! うん、お邪魔させてもらうよ」
(よし! これでまた霧果さんに会える!)
未咲「私も行くね」
怜子「二人とも送っていくわ」
鳴(明日こそ……)
未咲(明日こそ///)
恒一(明日こそ!)フヒヒ
(よし! これでまた霧果さんに会える!)
未咲「私も行くね」
怜子「二人とも送っていくわ」
鳴(明日こそ……)
未咲(明日こそ///)
恒一(明日こそ!)フヒヒ
翌日・鳴宅
恒一「お邪魔します」
未咲「しまーす」
霧果「あら。今日も来てくれたの」
恒一「はい。あの、いつもお邪魔して迷惑ですよね……」オソルオソル
霧果「気にしないでね。鳴がお友達を連れてくるなんて滅多にないから、嬉しいのよ私」
「榊原君が転校してきてからあの娘も少し明るくなったみただし。鳴ってばいつも貴方の話か未咲ちゃんの話しかしないのよ?」クスクス
恒一「そ、そんな……」
(やっぱり笑った顔可愛いなぁ///)
恒一「お邪魔します」
未咲「しまーす」
霧果「あら。今日も来てくれたの」
恒一「はい。あの、いつもお邪魔して迷惑ですよね……」オソルオソル
霧果「気にしないでね。鳴がお友達を連れてくるなんて滅多にないから、嬉しいのよ私」
「榊原君が転校してきてからあの娘も少し明るくなったみただし。鳴ってばいつも貴方の話か未咲ちゃんの話しかしないのよ?」クスクス
恒一「そ、そんな……」
(やっぱり笑った顔可愛いなぁ///)
霧果「それに私もね」
恒一「え?」
霧果「榊原君とお話するの好きだから、来てくれて嬉しいわ」ニコッ
恒一「」ドキューン
霧果「それじゃ、また後で昨日の続き聞かせてね」
恒一「」
鳴「……あのアバズレが」ギリギリ
未咲「恒一もなにデレデレしてるのよ」ムムム
恒一「え?」
霧果「榊原君とお話するの好きだから、来てくれて嬉しいわ」ニコッ
恒一「」ドキューン
霧果「それじゃ、また後で昨日の続き聞かせてね」
恒一「」
鳴「……あのアバズレが」ギリギリ
未咲「恒一もなにデレデレしてるのよ」ムムム
恒一「」ポワー
未咲「おーい。恒一ぃー」ユサユサ
鳴「目を覚まして榊原君」グイグイ
恒一「――はっ!? あ、あれ? 霧果さんは?」キョロキョロ
鳴「工房に行ったわ」
恒一「そっか」ニヤニヤ
未咲「なにそのだらしない顔」ジトー
恒一「え? 僕そんな顔してないよ?」ニヘラー
鳴「してるよ」ジットー
未咲「おーい。恒一ぃー」ユサユサ
鳴「目を覚まして榊原君」グイグイ
恒一「――はっ!? あ、あれ? 霧果さんは?」キョロキョロ
鳴「工房に行ったわ」
恒一「そっか」ニヤニヤ
未咲「なにそのだらしない顔」ジトー
恒一「え? 僕そんな顔してないよ?」ニヘラー
鳴「してるよ」ジットー
恒一「まぁ僕の事はいいよ。東京の話だっけ?」
未咲「うん」
鳴「二人は座ってて。飲み物持って来るから」スタスタ
未咲「私コーラねー」
恒一「僕はいつもの紅茶でいいから」
鳴「はいはい」
(……ふふふ)
未咲「うん」
鳴「二人は座ってて。飲み物持って来るから」スタスタ
未咲「私コーラねー」
恒一「僕はいつもの紅茶でいいから」
鳴「はいはい」
(……ふふふ)
鳴「」サラサラ
鳴「おまたせ。アイスティーしかなかったけどいいかな?」
恒一「うん。ありがとう」
鳴「はいコーラ」
未咲「ありがと」チュー
恒一「それで、なんの話からしようか」
未咲「前の学校の話とか聞きたいなー」
(彼女とかいたのかなぁ……。折角だし聞いちゃおう)
恒一「じゃあそれから話すよ。僕が通ってた学校は――」
鳴「おまたせ。アイスティーしかなかったけどいいかな?」
恒一「うん。ありがとう」
鳴「はいコーラ」
未咲「ありがと」チュー
恒一「それで、なんの話からしようか」
未咲「前の学校の話とか聞きたいなー」
(彼女とかいたのかなぁ……。折角だし聞いちゃおう)
恒一「じゃあそれから話すよ。僕が通ってた学校は――」
恒一「それでその時――」
未咲「うっわー。都会ってそんな事あるんだねー」
恒一「あれはたまたまだよ。普通にしてる分には快適だから」
未咲「ふーん。いいなぁ東京。行ってみたいなー」
鳴「私は榊原君に連れて行ってもらうよ、東京」
未咲「えぇ!? なにそれ!」
恒一「見崎と美術館巡りしにいくんだ」
未咲「なにそれなにそれズルイ!」
鳴「ふふん」ドヤァ
未咲「うっわー。都会ってそんな事あるんだねー」
恒一「あれはたまたまだよ。普通にしてる分には快適だから」
未咲「ふーん。いいなぁ東京。行ってみたいなー」
鳴「私は榊原君に連れて行ってもらうよ、東京」
未咲「えぇ!? なにそれ!」
恒一「見崎と美術館巡りしにいくんだ」
未咲「なにそれなにそれズルイ!」
鳴「ふふん」ドヤァ
恒一「良かったら未咲も来る?」
未咲「行く! 絶対行く!」
鳴「……まぁ未咲ならいいかな」
恒一「そうだ、せっかくだし霧果さんも誘って行けば――」
鳴「それは駄目」
未咲「駄目だよ」
恒一「え? だって美術館なら霧果さんも――」
鳴「駄目よ」ゴゴゴ
恒一「……はい」
未咲「行く! 絶対行く!」
鳴「……まぁ未咲ならいいかな」
恒一「そうだ、せっかくだし霧果さんも誘って行けば――」
鳴「それは駄目」
未咲「駄目だよ」
恒一「え? だって美術館なら霧果さんも――」
鳴「駄目よ」ゴゴゴ
恒一「……はい」
恒一はともかく霧果さんは相手にしなさそうだから落ち着けよ鳴ちゃんww
恒一「――」フラッ
「あれ……何か、頭が」
未咲「恒一?」
恒一「」バタッ
未咲「こ、恒一!? 大丈夫!? ねぇ!」ワタワタ
「どうしよう鳴! 恒一起きないよぉ」アセアセ
鳴「やっと効いたみたいね」
「落ち着いて未咲。病気とかそういう事じゃないから。ちょっと眠ってもらっただけ」
未咲「へ?」
「あれ……何か、頭が」
未咲「恒一?」
恒一「」バタッ
未咲「こ、恒一!? 大丈夫!? ねぇ!」ワタワタ
「どうしよう鳴! 恒一起きないよぉ」アセアセ
鳴「やっと効いたみたいね」
「落ち着いて未咲。病気とかそういう事じゃないから。ちょっと眠ってもらっただけ」
未咲「へ?」
鳴「アイスティーに仕込んだ睡眠薬でね。上手くいって良かった」
未咲「な、何でそんな事」
鳴「未咲。私達の目的は?」
未咲「恒一を逆レイプすることだけど……」
鳴「そう。そしてこの状況。後は実行するだけ」
未咲「……」ゴクリ
鳴「どうする? 未咲は見てるだけでもいいよ。要は榊原君に若い女の体を堪能して貰って、霧果を忘れさせる事さえできればいいんだから」
未咲「な、何でそんな事」
鳴「未咲。私達の目的は?」
未咲「恒一を逆レイプすることだけど……」
鳴「そう。そしてこの状況。後は実行するだけ」
未咲「……」ゴクリ
鳴「どうする? 未咲は見てるだけでもいいよ。要は榊原君に若い女の体を堪能して貰って、霧果を忘れさせる事さえできればいいんだから」
未咲「……やる! 恒一を独り占めなんてさせないから!」
鳴「そう」
未咲「じゃ、じゃあ早速……」ゴソゴソ
(うわぁ。うわぁ。私恒一の服脱がせてる。ごめんね恒一……)
鳴「待った。ここはリビング。するなら私の部屋にしましょ」
未咲「そ、そうだね」
鳴「じゃあ未咲脚の方持って」ガシ
未咲「りょーかい」ガシ
恒一「」プラーン
鳴「そう」
未咲「じゃ、じゃあ早速……」ゴソゴソ
(うわぁ。うわぁ。私恒一の服脱がせてる。ごめんね恒一……)
鳴「待った。ここはリビング。するなら私の部屋にしましょ」
未咲「そ、そうだね」
鳴「じゃあ未咲脚の方持って」ガシ
未咲「りょーかい」ガシ
恒一「」プラーン
未咲「うぅ、意外と重いなぁ」ヨイショ
鳴「そうね(榊原君の寝顔かわいい)」ヨイショ
未咲「急がないと。誰かに見られたら――」
ガララ
霧果「ごめんなさい。この辺に手拭い落ちて――」
未咲「」
鳴「」
恒一「」プラーン
鳴「そうね(榊原君の寝顔かわいい)」ヨイショ
未咲「急がないと。誰かに見られたら――」
ガララ
霧果「ごめんなさい。この辺に手拭い落ちて――」
未咲「」
鳴「」
恒一「」プラーン
霧果「……何の遊びかしら?」
未咲「あ、これは、その、ですね」ダラダラ
鳴「――榊原君、寝ちゃったみたいなんです。ここに置いておくわけにもいきませんから、私の部屋に連れて行こうかなって」
「ね、未咲」アイコンタクト
未咲「う、うん! そう! そうなんですよ! 恒一ったらいきなり倒れちゃって!」
霧果「あら、それ大変じゃない。救急車とか――」
鳴「いえ。どうやら本当に寝てるだけみたいなので大丈夫です」
未咲「そうそう!」
霧果「そう? でもなにかあったら直ぐに言いなさいね」
鳴「はい」
未咲(……良かった。何とか切抜けたか)フー
未咲「あ、これは、その、ですね」ダラダラ
鳴「――榊原君、寝ちゃったみたいなんです。ここに置いておくわけにもいきませんから、私の部屋に連れて行こうかなって」
「ね、未咲」アイコンタクト
未咲「う、うん! そう! そうなんですよ! 恒一ったらいきなり倒れちゃって!」
霧果「あら、それ大変じゃない。救急車とか――」
鳴「いえ。どうやら本当に寝てるだけみたいなので大丈夫です」
未咲「そうそう!」
霧果「そう? でもなにかあったら直ぐに言いなさいね」
鳴「はい」
未咲(……良かった。何とか切抜けたか)フー
鳴「じゃあこれで」イソイソ
未咲「しつれーしまーす」イソイソ
霧果「待って、手伝うわよ」
鳴「いいです」
霧果「榊原君そんな風にしていたら怪我させちゃうわよ。それに私の部屋の方が近いんだし、そっちに運びましょう」グイ
未咲「あ!」
霧果「あら、意外としっかりした体ね。? 何で服装が乱れてるの?」
未咲「い、いやそれは……」
鳴「ちょっと待ってください。そんな勝手に――」
霧果「ほら行くわよ」スタスタ
未咲「しつれーしまーす」イソイソ
霧果「待って、手伝うわよ」
鳴「いいです」
霧果「榊原君そんな風にしていたら怪我させちゃうわよ。それに私の部屋の方が近いんだし、そっちに運びましょう」グイ
未咲「あ!」
霧果「あら、意外としっかりした体ね。? 何で服装が乱れてるの?」
未咲「い、いやそれは……」
鳴「ちょっと待ってください。そんな勝手に――」
霧果「ほら行くわよ」スタスタ
鳴「あの三十路手前が……! よくも私の完璧な対策を……!」
未咲「ど、どうしよう鳴」
鳴「……ここで下手に動けば怪しまれる。仕方ないけど今は待つしかない」
「とりあえず私達も行きましょ」
未咲「うん」
鳴(まだ作戦は始まったばかり。焦って行動するのは無能のすることよ)
未咲(恒一の体……恒一の童貞を……きゃー///)
未咲「ど、どうしよう鳴」
鳴「……ここで下手に動けば怪しまれる。仕方ないけど今は待つしかない」
「とりあえず私達も行きましょ」
未咲「うん」
鳴(まだ作戦は始まったばかり。焦って行動するのは無能のすることよ)
未咲(恒一の体……恒一の童貞を……きゃー///)
恒一「」スースー
霧果「本当に寝てるだけみたいね。でも何でいきなり……」
未咲「眠かったんじゃないですかー」
鳴「きっとそうね。よくあることよ」
霧果「そうかしら……。でも良く寝てるわね」ナデナデ
鳴・未咲「「!」」
霧果「いつもはキリッっとしてるのに、こういう時は可愛い顔ね」ナデ
未咲「ちょ、ちょっと鳴! あれズルイ!」コソコソ
鳴「私でもしたことないのに」ギリギリ
霧果「本当に寝てるだけみたいね。でも何でいきなり……」
未咲「眠かったんじゃないですかー」
鳴「きっとそうね。よくあることよ」
霧果「そうかしら……。でも良く寝てるわね」ナデナデ
鳴・未咲「「!」」
霧果「いつもはキリッっとしてるのに、こういう時は可愛い顔ね」ナデ
未咲「ちょ、ちょっと鳴! あれズルイ!」コソコソ
鳴「私でもしたことないのに」ギリギリ
未咲「鳴! 早く霧果さん追い出さなきゃ!」コソコソ
鳴「分かってる」
「お母さん、榊原君は私達が見てますから仕事に戻ってください」
霧果「そうね。お願いするわ」
鳴(はよ榊原君から離れろ)
恒一「――ぅ……お、かあさ……ん」
霧果「え?」
恒一「いかないで……おかあさん……」ポロポロ
霧果「榊原君……」キュン
鳴「分かってる」
「お母さん、榊原君は私達が見てますから仕事に戻ってください」
霧果「そうね。お願いするわ」
鳴(はよ榊原君から離れろ)
恒一「――ぅ……お、かあさ……ん」
霧果「え?」
恒一「いかないで……おかあさん……」ポロポロ
霧果「榊原君……」キュン
霧果「――もう少しいようかしら。仕事も粗方終わってるし」
未咲「そっか、恒一のお母さんはもう……」
霧果「私じゃあ代わりにはなれないけど、こうすることぐらいは出来るから」ナデナデ
鳴(のおおおおおおおおおお!!! 榊原君目を覚まして早く!!)
未咲「私も撫でてあげよ」ナデナデ
「恒一ー未咲ちゃんだぞー」
恒一「ん……」スリスリ
未咲「///」
鳴「……私も撫でる」
未咲「そっか、恒一のお母さんはもう……」
霧果「私じゃあ代わりにはなれないけど、こうすることぐらいは出来るから」ナデナデ
鳴(のおおおおおおおおおお!!! 榊原君目を覚まして早く!!)
未咲「私も撫でてあげよ」ナデナデ
「恒一ー未咲ちゃんだぞー」
恒一「ん……」スリスリ
未咲「///」
鳴「……私も撫でる」
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