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    元スレ響「ハム蔵!オセロだぞ、オセロ!」

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    351 = 1 :

    AM1:00 プロデューサー宅

    白龍「結局来てしまう」 黒龍「響なのであった」

    ハム蔵「よし、仕掛けてこい」

    「ほ、本気か?本気なのか!?」

    ハム蔵「あぁ、鍵は既に白龍・黒龍が壊した」

    「ムームー」

    「真はいつの間にか縛られてるし……」

    ハム蔵「障害はもう何もないな、行ってこい」


    「……ハム蔵」

    ハム蔵「ん?」

    「……なんでもない」タッタッタッ

    352 = 84 :

    そういえば前回で話せる人が増えたとか言ってたなw

    353 = 1 :

    「うぅっ……暗くてよく見えないぞ……」

    「……プロデューサーは」

    「……いた」

    P「zzz……zzz……」

    「……ゴクリ」

    「えっとどうしよう……」

    「……」ヌギヌギ

    (は、恥ずかしくて死にそうだぞ///)

    「こ、これでどうすればいいのかな」

    >>356

    354 = 333 :

    びっくりするほど…

    355 = 84 :

    ユートピア!

    356 = 10 :

    ズボン脱がせ

    357 = 183 :

    Pも脱がさないと

    358 = 1 :

    「ズ、ズボンを脱がせばいいんだな……」

    「ドキドキ」

    「まずはお布団をどけてっと」

    「い、いくぞ///」

    「……」スルスル

    「とりあえず足首まで下ろせばいいかな」

    「……ひょっとしてパンツもか///」

    「うぅ……罰ゲームだからな……」

    「……ドキドキ」

    「……」スッ

    「……んぅ~」スルスル

    「ひっ、ひやぁ///
      プ、プロデューサーの///
      お、おち……」

    359 = 1 :

    「ゴクリッ」凝ッ!

    「……こ、これが///」

    「どどどどどうしよう……」

    P「zzz……zzz……」

    >>362

    360 = 84 :

    服も脱がせて人肌で暖め合って寝る

    361 = 333 :

    踏む

    362 = 104 :

    くわえる

    364 = 1 :

    「うぅっ……///」

    「ば、罰ゲーム……」

    「これは罰ゲームだから……」

    「ゴクッ」

    「ハァハァッ」

    「パクッ///」

    P「くぁwせdrftgyふじこlp!!」

    「んっんぁっ……チュパチュパッ」

    P「はぉぉぉぅッ!……ぉぉぅっ」

    「プ、プロデューサー……」チュパッ

    P「ひ、響!?どうしてここに!」頭引きハガシッ

    「あぁっ……///」

    P「って!!なんで裸なんだー!!服きろーーーー!!」

    365 = 1 :

    「……」

    P「ど、どういうことだよこれは」

    「よ、夜這いに……来たんだぞ///」

    P「なん……だと……」

    「……」

    P「い、いやっダメだ!そんなことはできない帰れ」

    >>368

    366 :

    いやだお!

    368 :

    びっくりするほどユートピア

    369 :

    それじゃまた明日

    370 = 1 :

    「びっくりするほどユートピア」

    P「ば、馬鹿ッ!アイドルが尻を向けるな!!」

    「びっくりするほどユートピア!!」尻バンバンッ!

    P「こ、こらっ!眼のやり場に……じゃないとにかくやめろ」

    「びっくりするほどユートピア!!」バンバンッ!

    「びっくりするほどユートピア!!!」

    「びっくりするほどユートピア!!!!」




    P「響が壊れた……」

    (こ、これでいいかな///
      >>373

    373 = 369 :

    >>371

    374 :

    おい……




    もっとやれ

    375 :

    「プ、プロデューサー!!」尻ツキダシ

    P「ほら、響!早く服着ろ!」

    「い……れて……ほしいぞ///」くぱぁっ

    P「Oh……」

    「……プロデューサー」

    P「……」

    尻パチンッ

    「ひぁっ///」

    P「こら、そういうことしちゃダメだって言ってるだろ!」

    パチンッ!
    パチンッ!

    「ひゃぁっ///プ、プロデューサー!」

    P「いけない子にはこうだ」

    パチンッ!
    パチンッ!

    「わ、分かった!分かったから///」

    376 :

    覚醒P

    377 = 366 :

    パンツ概念と化した

    378 = 375 :

    「ごめん、服着るぞ」

    P「それでいい」ハァッ…

    「……」

    P「……」

    (あぁっ……///じ、自分プロデューサーの前で///)

    P「で、どうしてこんなことしたんだ?」

    「えっ!?」

    P「……そ、その……夜這い?……なんか」

    >>382

    379 :

    すきだから

    380 :

    罰ゲームに決まってるだろ自惚れるな

    381 :

    かなさんどーーー!!

    382 :

    真がやれって

    383 = 366 :

    うるさい

    384 = 375 :

    「真がやれって」

    P「で、やっちゃったわけか」

    「うんっ……」

    P「あのな、響……そういうことは言われても
      好きな人じゃなきゃやっちゃだめだぞ」

    「……」

    P「分かったか?」

    「……好きな人だぞ」

    P「ん?」

    「自分、プロデューサーのこと好きだぞ!」

    P「えぇっ!?」

    385 = 375 :

    「だから別に……その……しても……大丈夫だぞ///」

    P「ぉぉぅ」

    「……プロデューサー……///」

    P(近い近い近いッッッッ!!)

    「プロデューサーは自分じゃ…ダメか?」

    P「お、俺は……」

    「なーんて!」

    P「はっ!?」

    「ドキドキしてくれた?」

    P「……」ポコッ

    「いたっ!」

    386 :

    おい

    387 = 366 :

    安価なら
    響がPに襲われる

    388 :

    エンダアアアアァァ……おい

    390 = 375 :

    P「はぁっ……疲れた」

    「痛いぞプロデューサー」

    P「ところでお前どうやって帰るんだ?」

    「あっ、考えてなかった……」

    P「……しょうがない奴だな」

    「泊めてくれるのか!?」

    P「放り出すわけにいかないだろ」

    「プロデューサー……」

    P「……」

    「い、一緒に寝る?」

    P「べ・つ・で」



    おしまい

    391 = 375 :

    白龍「そろそろ五月だし」

    黒龍「流石に寒いな……」

    ハム蔵「へっくしゅん」

    「何で僕まで……」

    392 = 366 :

    えっ?




























    えっ?

    393 :

    乙 いいオセロだったな!!

    394 = 369 :

    乙オセロ

    395 = 393 :

    将棋、オセロと来たら次は何だ?チェスとか?

    396 :

    おい、最後まで白黒つけろよ!!

    399 :

    乙乙


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