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    元スレ響「ハム蔵!オセロだぞ、オセロ!」

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    みんなの評価 :
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    201 = 66 :

    大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    202 = 13 :

    あのさぁうち屋上あんだけど…焼いてかない?

    203 = 23 :

    ハニーに愛されてるなんて許せないのビキビキ

    204 = 176 :

    ハニーは渡さない! 田舎っぺのクセに!

    205 = 101 :

    ぺろぺろくんかくんかすーはーすーはーしたい

    206 = 84 :

    みんな響のこと好きすぎだろ……

    207 = 1 :

    (大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
      大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)←本心

    美希(ぺろぺろくんかくんかすーはーすーはーしたい)←本心

    「ハァハァ」

    美希「フーフー」ヨダレダラー

    P「……」

    小鳥「このまま放っておいたらまずいですよね?」

    P「当然です」

    「僕!僕が行きます!!」

    美希「美希が行くの!美希が!!」

    P「……2人は仕事が入っているだろう……ここは俺に任せてほしい」

    「そうだった」

    美希「うぅ~」ブー

    P「手が空いたら何かメールでもしてやってくれ
     小鳥さん、それじゃあ俺響のとこいってきますんで留守番お願いします」タッタッ

    小鳥「あっ、プロデューサーさん!」

    208 = 1 :

    「ただいま……」

    ギャーギャー

    「……みんなにご飯あげないと」

    「……」

    「みんな自分のことが嫌いだったのか」

    「……」ヒック

    「……うぅっ……悲しくなんか…ないぞ」

    209 = 1 :

    ドンドンッ

    P「響!俺だ!」

    「プロデューサー……」

    P「響、開けてくれないか?」

    「……」

    (プロデューサー……自分を心配して来てくれたのか?)

    「どうしようか……」

    >>211 開けるor開けない

    210 = 176 :

    開ける

    211 = 23 :

    開ける

    212 = 125 :

    あける

    213 = 1 :

    (……プロデューサー)

    (プロデューサーは自分のこと嫌ってないよな?)

    ガチャッ

    P「響!」

    「プロデューサー……」

    P「響、響には友達ちゃんといるからな」

    「……」

    P「俺がそうだし、美希も真もちゃんと友達だって言ってたしな!」

    「……でも美希も真も自分のことぼっちだって言ってたぞ」

    P(あいつら……そんなことを……)

    P>>217

    214 = 176 :

    なら、俺と結婚しよう。そうすれば、もうぼっちじゃない。俺が居る

    215 = 13 :

    いじめたくなるかわいさだからね、しょうがないね

    216 = 125 :

    あいつらだけじゃなく俺と音無さんもそう思ってるよ

    217 :

    ちゃんと俺と動物達がいるだろ

    218 = 23 :

    >>214

    219 = 1 :

    P「ちゃんと俺と動物達がいるだろ」

    「……」

    P「それじゃダメか?」

    「自分、美希や真とも友達でいたいぞ……」

    P「……」

    「なぁプロデューサー!美希や真は自分のこと
      ……どう思ってるのかな?」

    P「あいつらも響のこと友達だと思ってるよ
      今回は何か行き違いがあっただけさ」

    「……」

    P「真なんか今日響の家に遊びに来るって言ってただろ?
      友達でもない奴の家になんか行かないだろ?な?」

    「う、うん……」

    P「だから、友達いないなんて本気にするな
     765プロのみんなは響の友達だからな」

    「うん……ありがとうプロデューサー」

    220 = 1 :

    P「ま、俺でよかったら何でも相談に乗るからな」

    「……本当か?」

    P「あぁ本当だとも」

    「じゃ、じゃあせっかく来たんだし……上がっていかないか?」

    P>>224

    221 = 176 :

    変なことしちゃうかもよ?それでも良いなら、上がってく

    222 = 13 :

    あ^~いいっすねぇ~

    223 = 217 :

    ワニに食われたくない……

    224 = 125 :

    ぼっちの家はちょっと・・・

    225 = 84 :

    事務所のオセロを片付けにいこう

    226 :

    ここでいい

    227 = 66 :

    もう悪い流れにはならないだろうと油断した

    228 = 1 :

    P「ぼっちの家はちょっと・・・」

    「えっ?」

    P「いや、まだ仕事中だし、またな響!」タッタッタッ

    「今……ぼっちって……」

    「……」ポタポタ

    ハム蔵「チュゥ……」

    「……」

    229 = 217 :

    あれなんのSSだっけ?

    230 = 1 :

    「……やっぱり自分嫌われてたんだ」

    「………」

    「なんだか疲れちゃったぞ」

    ハム蔵「チュゥチュ……」

    「ごめんなハム蔵……ちょっと休ませてほしいさ」

    231 :

    やめろよおおおおおおおおおおおお

    232 = 125 :

    ハム蔵とオセロのなにが悪いんだよ

    233 = 1 :

    P「ただいまー」

    小鳥「響ちゃんどうでした?」

    P「大丈夫……かなぁ」

    小鳥「かなぁ……って」

    P「いや、やっぱまずったかな」

    小鳥「ちゃんと説明してください」ギリッ

    P「……はい」

    234 = 1 :

    P「かくかくしかじか」

    小鳥「ダメじゃないですか、なんでぼっちなんて言っちゃったんですか!」

    P「いや、なんかポロっと出てきて……」

    小鳥「はぁー……」

    P「後は真に任せましょうか」

    小鳥「……一応このことメール打っておきましょうか」

    P「はい、そうですね」

    小鳥「真ちゃんがダメだったらプロデューサーさん
        もう一度響ちゃん家に行ってくださいね」

    P「……」

    235 = 84 :

    小鳥さん自分は悪くないみたいな感じになってるんだけど

    236 = 1 :

    「お疲れさまでしたー」

    「……響のことが気になって集中できなかったよ」

    「あっ、プロデューサーからメールが来てるぞ」

    「なんだろう……響のことかな?」

    >>239か」

    237 :

    いい加減、安価に幻想もつの止めろよ
    話を壊して喜ぶ奴の必死さを舐めてるとしか言いようがない
    そんな奴ら喜ばすために時間浪費してんのか?馬鹿だろおまえ

    238 = 10 :

    全員ぼっちって言ってるしなあ、こりゃもうだめかも
    安価下

    239 = 66 :

    Pぶん殴るか

    240 = 176 :

    俺は響を愛してる。それは本当だ。婚姻届も用意してる

    241 = 97 :

    へー結局ぼっちなんだ

    242 :

    オセロどこいった

    243 = 237 :

    こっから軌道修正とかしらけるだけだろ、頭悪いなホント
    自殺でもさせて終わらせとけよ、安価にした時点で想定の内だろうが

    安価スレ好きも納得の結末だし、スレも終わってなんくるないわ

    244 = 1 :

    「プロデューサーぶん殴るか」

    「なんだよこれ、事態悪化してるし僕任せだし!」

    「タクシー765プロまで」




    ドンッ

    「プロデューサー!!」

    P「ま、真!?」

    「歯ぁ食いしばってくださいね」バキッ

    P「グヘェッ」

    「はぁーすっきりした」

    P「……いきなり何するんだ」

    「何するんだって……これですよこのメール」

    P「あれ?というかお前響の家には?」

    「行ってませんよ」

    245 = 1 :

    P「じゃあなんでここに?」

    「プロデューサーのメールがあまりにも舐めた内容だったんで!」

    P「それは……面目ない」

    「どうするんですか!?」

    P「どうしようか」

    「こっちの台詞ですよ!」

    P「でもどうしようか」

    「なんとかしてください」

    P「……>>248しかないな」

    246 = 200 :

    オセロ

    248 = 20 :

    オセロ

    249 :

    軍棋

    250 = 1 :

    P「……オセロしかないな」

    「オセロ?」

    P「いや、そもそもの原因が
     ハム蔵とオセロやってる=友達いない
     なんだろ?」

    「……」

    P「じゃあ、ハム蔵とのオセロやめさせればいいんじゃないか?」

    「いや、それは違うと思いますけど」

    P「そもそも一番最初にぼっちって言ったの誰なんだ?」

    「……僕です」

    P「真だったか……」

    「すみません」

    P「なんでぼっちなんて言っちゃったの?」

    「……響とオセロしたかったんですけど響はハム蔵とやってて
      それがなんか悔しくて……」

    P「嫉妬しちゃったのか」

    「はい」


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