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    元スレ橘純一「ぼ、僕は!おっぱいを揉みたいんだ!」

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    101 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:17:24.25 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-274)
    美也「にぃに?そのね……いいよ?」

    「えっ」

    (な、何が!?何がいいんだ!?僕にはさっぱりわからないよ!?)

    (で、でも!こうして見ると美也って可愛いな!)

    (こんな可愛い子に『いいよ』って言われたら……僕、僕!!)

    美也「え?じゃないよ!」

    美也「みゃーの二の腕を触りたいなら、こんなことしなくても普通に触らせてあげるっていってるの!」

    「あ、あぁ……そういうことか」

    美也「?」

    美也「とにかくさ、みゃーは寝たいから出ていってよ?」

    「う、うん。ごめんな、美也」

    (……って何を考えてるんだ、僕は)

    (に、二の腕!二の腕が悪いんだ!!)

    102 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:18:11.57 ID:7sQMbrqKi (+24,+29,+2)
    サンキューミッヤ
    103 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:18:18.30 ID:r17naOW/0 (+24,+29,+0)
    みゃーかわいいよみゃー
    104 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:19:34.17 ID:fETcrG6f0 (+24,+29,-4)
    高校生にもなって父親と一緒に風呂入るくらいだからな
    105 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:20:50.12 ID:SgeOoEF6O (-25,-10,+0)
    支援
    106 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:27:43.05 ID:MJPVXL+c0 (-3,+11,+0)
    107 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:27:50.63 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-273)
    次の日

    「……というわけで、究極なのは間違いないよ!」

    「僕は美也を!可愛い妹を誰にも渡さないと決心した次第さ!」

    梅原「そ、そうか!大将は妹思いなんだな!」

    棚町「うわぁ……シスコンここに極まれり、ね」

    田中「ごめんね?もう頭については触れないよ?」

    絢辻「あら?じゃあ、私の二の腕はもういいの?」

    「そ、それは……」

    絢辻「……幸せにするっていった癖に」

    「えー、その件につきましては、ですね」

    梅原「……責任とれよ、大将?」

    棚町「このケダモノッ!」

    田中「わ、私も狙われてる!?」

    橘・絢辻・梅原・棚町「いや、それはない」


    108 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:28:58.61 ID:bcgl6XUS0 (-18,-3,-1)
    乙!
    109 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:29:18.04 ID:oDSZwKyD0 (-4,+5,-1)
    110 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:29:19.07 ID:3salmwUo0 (-9,+5,-1)
    111 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:29:26.31 ID:Bbw6oe+a0 (+30,+30,-33)
    梨穂子とか紗江ちゃんなら頼めば揉ませてくれるだろ
    112 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:29:41.10 ID:Bbw6oe+a0 (+6,+16,-2)
    あ、乙
    113 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:31:04.04 ID:JFUYNwx90 (+25,+30,-19)
    乙!梨穂子ならおっぱいもいけそうだけどな
    114 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:32:21.57 ID:iLFl8BX60 (+24,+29,-17)
    麻耶ちゃん揉めよ!
    115 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:35:06.07 ID:7sQMbrqKi (+29,+29,-32)


    しかし二の腕と言えばりほっち、りほっちといえば二の腕だろうが!!
    116 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:45:38.46 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-166)
    「梅原、僕思ったんだけどさー」

    梅原「おう、どうした?」

    「至高だとか、究極だとか……そんな二元論で語っていいのかな?」

    梅原「お?つまり、どういうことだ?」

    「田中さんの普通すぎる二の腕も魅力的だよね!って話」

    梅原「つまり……?」

    「いらない子なんていないよねーって話だよ」

    梅原「やる気か?」

    「うん、やってやろうと思うんだー」
    117 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:47:59.45 ID:R0Wj2pzJi (-16,-9,+1)
    第二部ハジマタ
    118 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:49:37.00 ID:r17naOW/0 (-13,-3,+0)
    キター
    119 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:50:47.26 ID:SgeOoEF6O (+13,+28,+0)
    おっ続くのか
    120 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:52:39.36 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-305)
    「例えばさ、麻耶ちゃん」

    梅原「高橋先生か……で?どうしたってんだ?」

    「僕さ、成熟した大人の女性に触ったことなんてないのに……至高だ!究極だ!って言ってたんだよね」

    梅原「何だ?自信がないのか?」

    「いや、至高と究極に関しては間違いないと思うよ?」

    「だけど……触ってみたいよね、30歳近くのだらしない二の腕とかさ」

    梅原「確かに……一理あるな!」

    「他にもさ、沢山の魅力的な二の腕が僕を待ってるの思うんだ」

    「だから……僕!僕は!」

    田中「揉むんだね!?二の腕を!?」

    棚町「はぁ、あんたも好きねぇ……」

    絢辻「知的好奇心を持つのはいいことだと思うわよ?だから私も止めないからね?」

    「僕……揉んでくる!」ダッ……タタタタタ……
    121 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:58:11.82 ID:r17naOW/0 (+16,+26,+0)
    絢辻さんwwwwwww
    122 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:59:08.59 ID:9Gh0GXIM0 (-20,-10,+0)
    支援
    123 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 00:59:14.18 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-238)
    「……だからね、これは意義のある実験なんだよ!」

    「精度を求めるには、沢山のサンプルが必要なんだ!」

    「だから、梨穂子!頼む!揉ませて欲しいんだ!」

    梨穂子「ちょ、声が大きいよ!?誤解されちゃうって!」

    「ご、ごめん」

    梨穂子「でも、純一がそんなに本気でやってるなら、協力したくなっちゃうよ~」

    「あ、ありがとう!梨穂子!」

    「これは世の為人の為!いや!世の中の男の為、そして僕の為でもあるんだ!」

    梨穂子「ス、スケール大きすぎるよ!?」

    梨穂子「でも、世の為人の為……純一の為になるんだったら……」

    梨穂子「いいよ!私のを揉んで!」

    「いやっほぅ!」
    124 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:00:20.70 ID:2iWMjTZw0 (+25,+30,-44)
    二の腕を揉ませてくれと頼んだのに、
    胸を揉ませてくれる梨穂子


    って良いよね
    125 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:00:23.45 ID:r17naOW/0 (+16,+26,+0)
    いやっほう!
    126 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:03:45.44 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-206)
    梨穂子「シャツとか……脱いだ方がいいの?」

    「えっ?」

    梨穂子「い、いや!直に触った方がいいのかなって!」

    「じ、直に!?」

    梨穂子「じゅ、純一が嫌じゃなければだけど……」

    「……いいのか?梨穂子?」

    梨穂子「う、うん。純一の為なら……恥ずかしいのも我慢できるから」

    「ありがとう……梨穂子」

    梨穂子「う、うん!じゃあ、脱いでも大丈夫そうな場所に行こっか!」
    127 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:06:45.37 ID:P4LRIuG3O (+19,+29,+0)
    ポンプ小屋ですねわかります
    128 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:07:20.68 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-130)
    保健室

    「誰も……いないな」

    梨穂子「えへへ、お誂え向きだね」

    梨穂子「じゃあさ、ベッドの方に行かない?」

    (べ、ベッドの方へ?)

    (なんだか大変なことになっちゃったぞ!)

    「そ、そうだな!カーテン閉められるもんな!」

    梨穂子「うん!じゃあ……あそこのベッドで」



    129 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:14:49.00 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,+0)
    シャー

    梨穂子「カーテンはこれでよしっ、と」

    梨穂子「純一?覗いちゃダメだからね~?」

    「あ、当たり前だろ!?紳士として、覗きなんてぜったいにするもんか!」

    梨穂子「絶対だよ~?覗いたらさすがに私も怒るからね?」

    シュルッ……パサッ

    (き、衣擦れの音が……僕の想像力を掻き立てちゃうよ!)

    (このカーテン一枚向こうで梨穂子が服を脱いでるんだよな!?)

    (最後に梨穂子の裸を見たのいつだったかな……?きっと今や成長して大変なことになってるに違いない!)

    (……少しくらいなら覗いても?)

    (い、いや!ダメだ!覗きなんて、紳士失格じゃないか……で、でも!)

    梨穂子「純一?いいよー?」

    「い、いいの!?」

    梨穂子「じゅ、準備ができたってことだよ!?」

    「だ、だよね!はははっ!」
    130 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:19:15.55 ID:iLFl8BX60 (+19,+29,+0)
    ぷにぷにやで!
    131 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:20:49.95 ID:qiVamZq80 (+20,+30,-25)
    梨穂子はかわいいなあ!!!
    132 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:21:22.93 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-297)
    梨穂子「か、カーテンの隙間から腕を出せばいいかな?」

    「う、うん。頼む」

    梨穂子「よいしょっと」ヌッ

    梨穂子「純一……いいよ?触って?」

    「う、うん!じゃあ、触るぞー」

    ムニッ……

    梨穂子「んっ……」

    (こ、これは……!)

    (予想していた通り……凄く柔らかい!柔らかいぞ!)ムニムニ

    (で、でも……だらしないってわけでは決してなく……)ムニュ

    (何だか落ち着くというか……温かいというか……)ムニムニ

    (梨穂子の優しさが伝わってくるようだよ!)

    梨穂子「じゅ、純一?どうかなぁ?」

    梨穂子「ご、ごめんね!痩せなきゃとは思ってたんだけども……」

    「い、いや!ダメだ!痩せるだなんてとんでもない!!」
    133 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:23:29.47 ID:IcVRN/DCO (+14,+24,+0)
    追いついたぜ
    134 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:28:09.56 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-161)




    梨穂子「えへへ、何だかドキドキしちゃった」

    梨穂子「なんだか、いけないことをしちゃってるみたいでさ」

    「梨穂子……」

    梨穂子「あ、いっけない!次の授業、体育だった!着替えなきゃ!」

    梨穂子「ごめん、純一!先に行くね!」

    梨穂子「あ、実験の結果教えてね?」

    「も、もちろんだよ!」

    梨穂子「えへへ!またね!」
    135 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:29:52.75 ID:aeR+npGki (+28,+30,-35)
    追いついた
    アマガミやった事ないけど森島先輩かわいい
    これで本編より大人しいってどうすりゃいいんだよ
    136 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:34:22.73 ID:Ort3GTVe0 (+23,+29,+0)
    >>135
    本編をやるんだ
    137 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:35:01.51 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-225)




    七咲「近付かないで下さい。変態がうつるんで」

    「や、やだなぁ!うつるわけないだろ!?」

    七咲「へぇ?自分が変態なのは否定しないんですね?」

    「はい……僕は変態でした」

    七咲「ふふっ、先輩ったら本当に素直で可愛いんですね」

    七咲「で、私に何の用事ですか?」

    「あ、あのさ?七咲!?怒らないで聞いてね?」

    七咲「……聞いてから判断します。どうぞ?」

    「ぼ、僕に!七咲の二の腕を揉ませてくれ!」

    七咲「なっ……!?」
    138 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:40:26.23 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-156)
    七咲「……変態」

    「……返す言葉もないよ」

    七咲「まぁ……先輩が変態なのは前から知ってましたけど」

    「うん、残念ながら僕は変態なんだ」

    七咲「開き直りですか?」

    「でさ?ダメかな……二の腕?」

    七咲「だ、大体なんで二の腕なんですか!?」

    「そ、それはね!こんな理由が……」



    139 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:44:07.73 ID:9Gh0GXIM0 (+19,+29,+0)
    いいねぇ変態
    140 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:46:12.13 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-278)
    七咲「……なるほど」

    七咲「仕方ないですね、いいですよ?」

    「だよね……普通は嫌だよね。でも……って、え?」

    七咲「いいですよ、二の腕触っても」

    「えぇ!?」

    七咲「何ですか?嫌だっていって欲しかったんですか?」

    「い、いや……だってさ」

    七咲「こんな危険な変態を放っておいたら、世の中の女性が危険です!」

    七咲「わ、私が……私が犠牲になって済むなら」

    「七咲……」

    七咲「か、勘違いしないで下さい!決して先輩の為ではないんですからね!?」

    「あ、ありがとう!七咲!」

    七咲「ほ、ほら!そうと決まったら、さっさとやりますよ!」
    141 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:51:33.99 ID:Dl1T547d0 (-27,-15,+0)
    142 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:51:44.93 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-229)





    七咲「はい、どうぞ」スッ

    「何だか味気ないなぁ……」

    七咲「な、なんですか!?私にどうしろと!?」

    「なんていうか……そのっ……」

    七咲「わかりましたよ。一芝居打てっていうんですね?」

    七咲「……せんぱぁい?私の二の腕……触っても……いいんですよ?」

    「な、七咲!?」

    七咲「ほ、ほら……先輩に触ってもらいたくてこんなに……」スッ

    「……ノリノリだね」

    七咲「い、いいから!早く触って下さい!!」

    「ご、ごめん!では!」

    ムニッ……
    143 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:53:20.91 ID:8rWb12rE0 (+19,+29,-15)
    七咲は
    144 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 01:55:12.94 ID:jz3nGXK10 (+14,+29,-12)
    スケベだなぁ
    145 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 02:00:05.59 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-193)
    (へぇ……さすが競泳で鍛えられてるだけはあるんだな)ムニムニ

    (火薬のようなポテンシャルというか……うん、物凄くハリのある二の腕だ)ムニッ

    (……うん、これはアリだな)ムニムニ

    (七咲……決して貧しくなんかないぞ!?)

    七咲「ど、どうですか?私の二の腕は?」

    「すごく……いいです」

    七咲「は、はぁ。お褒めいただき光栄です」

    「いや、しかしこれは本当に凄い」ムニムニ

    七咲「さ、触りすぎですよ!?」
    146 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 02:01:28.09 ID:QDvQic82i (+1,+11,+0)
    147 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 02:05:46.66 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-137)



    「鍛えられた身体って本当に凄いんだね」

    七咲「ま、まぁ。それしかやってませんし」

    「女性らしい柔らかさにしなやかな筋肉が加わると、こんなに素敵なことになるなんて!」

    「僕は生まれてきてよかったと、今感動しているよ!」

    七咲「ふふっ、大袈裟ですよ?でも、そんなによかったのなら触ってもいいですよ?ほ、他の所も……」

    「え?何?」

    七咲「な、なんでもありません!失礼します!」ダッ

    「……足、早いな。さすがに」
    148 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 02:12:36.67 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-226)




    中多「二の腕を……?」

    「うん、触らせて欲しいんだ」

    中多「そ、それは構いませんが……」

    中多「せ、先輩って本当は……こっちに触りたいんじゃないんですか?」ムニュ

    「な、中多さん!?」

    中多「あ、冗談ですよ?ふふっ」

    中多「逢ちゃんの言う通り……焦ってる先輩って本当に可愛いですね」

    (ぼ、僕って……可愛いんだ?)

    中多「じゃ、じゃあ……早速」

    「うん、お願いできるかな?」

    中多「はい!先輩!」
    149 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 02:14:19.72 ID:IcVRN/DCO (+24,+29,-2)
    朝まで残ってると良いな
    150 : 以下、名無しにか - 2012/04/23(月) 02:19:57.92 ID:EXNVj8mH0 (+50,+30,-244)
    中多「ど、どうぞ?」スッ

    「う、うん!」

    (な、何でだろう!?何か緊張しちゃうな!?)ドキドキ

    「さ、触るよ?」

    中多「は、はい!」

    ムニッ……

    (中多さん……こんなに震えて……)ムニムニ

    (中多さんも緊張してるんだな……)ムニュムニュ

    (しかし……ふかふかだなぁ)ムニッ

    (こんなところまでふかふかだなんて……!)ムニムニ

    (中多紗江……!恐ろしい子……!)ムニッ

    中多「んんっ……」ビクッ
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