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元スレ橘純一「ぼ、僕は!おっぱいを揉みたいんだ!」

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塚原「……いっちゃったわね。ちょっと意地悪しすぎちゃったかな?」
橘「ぼ、僕はどうしたら……」
塚原「あれだけの痴態よ?忘れてあげたら?……ってそんな簡単に忘れられないか」
橘「は、はぁ……」
塚原「あ、橘君ももう帰っていいよ?」
橘「え?いいんですか?」
塚原「ふふっ、キミのお陰で面白いものが見れたしね」
塚原「でも、またプールに忍び混んだりしたら……」
橘「は、はい!もう二度とこんなことはしません!約束します!」サッ
塚原「あっ、だから今立ち上がると」
ビターン!
橘「……忘れてました」
塚原「もう、キミらしいね。ほら、外まで肩を貸してあげるから」
橘「あ、ありがとうございます……」
橘「ぼ、僕はどうしたら……」
塚原「あれだけの痴態よ?忘れてあげたら?……ってそんな簡単に忘れられないか」
橘「は、はぁ……」
塚原「あ、橘君ももう帰っていいよ?」
橘「え?いいんですか?」
塚原「ふふっ、キミのお陰で面白いものが見れたしね」
塚原「でも、またプールに忍び混んだりしたら……」
橘「は、はい!もう二度とこんなことはしません!約束します!」サッ
塚原「あっ、だから今立ち上がると」
ビターン!
橘「……忘れてました」
塚原「もう、キミらしいね。ほら、外まで肩を貸してあげるから」
橘「あ、ありがとうございます……」
塚原「ほら、腕を私の肩に回して」
橘「は、はい。すみません」
ムニッ
橘(……ん?僕の指先に一瞬触れたこの感触は……?)
塚原「じゃあ、歩くよ?」
橘「お願いします」
橘(う~ん、何だっけな……この感触)
橘(柔らかくて、でも適度にハリがあって……)
橘(こう……このどこかで触ったことのある感触……)
橘(これは……うん、間違いないよ!)
橘「二の腕だ!!」
塚原「に、二の腕がどうかしたの?」
橘「あ、なんでもありません」
塚原「そ、そう?ならいいんだけど」
橘「は、はい。すみません」
ムニッ
橘(……ん?僕の指先に一瞬触れたこの感触は……?)
塚原「じゃあ、歩くよ?」
橘「お願いします」
橘(う~ん、何だっけな……この感触)
橘(柔らかくて、でも適度にハリがあって……)
橘(こう……このどこかで触ったことのある感触……)
橘(これは……うん、間違いないよ!)
橘「二の腕だ!!」
塚原「に、二の腕がどうかしたの?」
橘「あ、なんでもありません」
塚原「そ、そう?ならいいんだけど」
塚原「よいしょっと」
橘「わざわざ外まですみませんでした」
塚原「ちゃんと痺れが取れてから歩くんだよ?今度は助けられないからね?」
橘「は、はい。ありがとうございました」
塚原「ふふっ、気を付けてね。じゃあ、またね」
橘(ぼ、僕としたことがこんな所に見落としがあったなんて……)
橘(そうだよ!『二の腕っておっぱいと同じ感触なんだぜ?』って梅原達と一時期盛り上がったじゃないか!)
橘(しかも!二の腕を触るくらいなら捕まらない!……はず)
橘(これに気付いちゃったら、もう行動に移るしかないよ!)
橘(そう!時代は二の腕!いざ!新世界へ!)
橘「わざわざ外まですみませんでした」
塚原「ちゃんと痺れが取れてから歩くんだよ?今度は助けられないからね?」
橘「は、はい。ありがとうございました」
塚原「ふふっ、気を付けてね。じゃあ、またね」
橘(ぼ、僕としたことがこんな所に見落としがあったなんて……)
橘(そうだよ!『二の腕っておっぱいと同じ感触なんだぜ?』って梅原達と一時期盛り上がったじゃないか!)
橘(しかも!二の腕を触るくらいなら捕まらない!……はず)
橘(これに気付いちゃったら、もう行動に移るしかないよ!)
橘(そう!時代は二の腕!いざ!新世界へ!)
こないだある番組でそれはウソだってことが証明されてなかったっけ
次の日
橘「……というわけで、二の腕を触らせて欲しいんだ」
絢辻「……は?意味がわからないんですけど」
橘「だからね、僕は気付いちゃったんだよ!おっぱいと二の腕って同じ感触だったことに」
絢辻「へぇ、そうなんだ?」
橘「それに二の腕ならおっぱいほど抵抗もないはずだろ?」
橘「だから絢辻さんの二の腕を」
絢辻「それを言ったら、触らせてくれる女の子なんているわけないでしょ!?馬鹿なんじゃないの!?」ゲシッ
橘「い、痛いよ!蹴らないで!!」
絢辻「変態!変態っ!ド変態っ!」ゲシッゲシッ
橘(あ、あぁ……蹴られるのが段々快感に……)
橘「……じゃなくて!」
橘「やっぱりダメかな?」
絢辻「あ、当たり前でしょ!?」
橘「……というわけで、二の腕を触らせて欲しいんだ」
絢辻「……は?意味がわからないんですけど」
橘「だからね、僕は気付いちゃったんだよ!おっぱいと二の腕って同じ感触だったことに」
絢辻「へぇ、そうなんだ?」
橘「それに二の腕ならおっぱいほど抵抗もないはずだろ?」
橘「だから絢辻さんの二の腕を」
絢辻「それを言ったら、触らせてくれる女の子なんているわけないでしょ!?馬鹿なんじゃないの!?」ゲシッ
橘「い、痛いよ!蹴らないで!!」
絢辻「変態!変態っ!ド変態っ!」ゲシッゲシッ
橘(あ、あぁ……蹴られるのが段々快感に……)
橘「……じゃなくて!」
橘「やっぱりダメかな?」
絢辻「あ、当たり前でしょ!?」
なぜいきなりその人のところに行くんだ
梨穂子とかもっとハードルの低そうな相手がいるのに
梨穂子とかもっとハードルの低そうな相手がいるのに
橘「……ですよね」
絢辻「あら?偉く諦めがいいわね?」
橘「本当は理由を説明せずに二の腕を触ることも出来たんだけども……」
橘「絢辻さん相手にそんな紳士失格な真似をしたくないから、ちゃんと説明したんだけどさ」
橘「そりゃ、そうなるよね……」
絢辻「ま、まぁ……それはそうよ」
橘「もうダメだ……僕は堕ちるところまで堕ちるよ。梅原達を誘って田中さんの二の腕でも触りに行こう」
絢辻「えっ」
橘「ふふっ、薫も誘って本当に同じかどうか確認をして貰うんだ」
橘「これは楽しみだなぁ……」
橘「じゃ!絢辻さん!僕は行くから!」
絢辻「……だから、クラスで面倒なことを起こすなって言ってるでしょ!?」
絢辻「わかりました!ほら、触りなさいよ!」スッ
橘「いやっほぅ!」
絢辻「あら?偉く諦めがいいわね?」
橘「本当は理由を説明せずに二の腕を触ることも出来たんだけども……」
橘「絢辻さん相手にそんな紳士失格な真似をしたくないから、ちゃんと説明したんだけどさ」
橘「そりゃ、そうなるよね……」
絢辻「ま、まぁ……それはそうよ」
橘「もうダメだ……僕は堕ちるところまで堕ちるよ。梅原達を誘って田中さんの二の腕でも触りに行こう」
絢辻「えっ」
橘「ふふっ、薫も誘って本当に同じかどうか確認をして貰うんだ」
橘「これは楽しみだなぁ……」
橘「じゃ!絢辻さん!僕は行くから!」
絢辻「……だから、クラスで面倒なことを起こすなって言ってるでしょ!?」
絢辻「わかりました!ほら、触りなさいよ!」スッ
橘「いやっほぅ!」
橘「で、では!早速!」ドキドキ
絢辻「た、たかが二の腕でしょ!?さっさと触りなさいよ!?」
橘「し、失礼しまーす」ムニムニ
絢辻「あっ……」
橘「こ、これは……」
橘「一見、女の子らしいか細い腕のようで、その実態は引き締まった筋肉と程よい脂肪が!」ムニムニ
橘「筋肉と脂肪の織りなすハーモニーが心地よすぎる!これはいつまでも触っていたい!」ムニムニ
橘「なんてことだ!僕はいきなり至高の二の腕に出会ってしまったぞ!」
絢辻「か、感想を事細かに声に出さなくてもよろしい!」ゲシッ
橘「あ、足を踏まないで!?」
絢辻「た、たかが二の腕でしょ!?さっさと触りなさいよ!?」
橘「し、失礼しまーす」ムニムニ
絢辻「あっ……」
橘「こ、これは……」
橘「一見、女の子らしいか細い腕のようで、その実態は引き締まった筋肉と程よい脂肪が!」ムニムニ
橘「筋肉と脂肪の織りなすハーモニーが心地よすぎる!これはいつまでも触っていたい!」ムニムニ
橘「なんてことだ!僕はいきなり至高の二の腕に出会ってしまったぞ!」
絢辻「か、感想を事細かに声に出さなくてもよろしい!」ゲシッ
橘「あ、足を踏まないで!?」
橘「……ふぅ、いい二の腕だったよ!」
絢辻「なんだか……あたし、物凄く穢された気がするわ」
橘「えぇ?たかが二の腕なのに?」
絢辻「うっさいわね!この変態!!」
絢辻「……責任、取りなさいよね?」
橘「せ、責任!?」
絢辻「そうね、橘君には男らしく……」
橘(男らしい……責任の取り方!?それって……)
橘「わかったよ!詞!僕と幸せになろう!」
絢辻「あ、うん。委員会の仕事手伝ってね」
絢辻「それじゃ、また後で」スタスタスタ
橘「……ですよね」
絢辻「なんだか……あたし、物凄く穢された気がするわ」
橘「えぇ?たかが二の腕なのに?」
絢辻「うっさいわね!この変態!!」
絢辻「……責任、取りなさいよね?」
橘「せ、責任!?」
絢辻「そうね、橘君には男らしく……」
橘(男らしい……責任の取り方!?それって……)
橘「わかったよ!詞!僕と幸せになろう!」
絢辻「あ、うん。委員会の仕事手伝ってね」
絢辻「それじゃ、また後で」スタスタスタ
橘「……ですよね」
橘「……ということがあったんだよ」
梅原「ま、マジか!?大将!?」
棚町「へぇ、二の腕と胸ねぇ」
田中「頭……大丈夫?」
棚町「そう言われてみれば似てる気も……」ムニムニ
橘・梅原「おぉ!?」
棚町「な、何見てんのよ!?」ボカッ
橘「へぶっ!な、何で僕だけ殴られてるんだ!?」
棚町「いやらしい目であたしを見るからよ!」
田中「頭……大丈夫?」
梅原(田中さん……橘に恨みでもあるのか?)
梅原「ま、マジか!?大将!?」
棚町「へぇ、二の腕と胸ねぇ」
田中「頭……大丈夫?」
棚町「そう言われてみれば似てる気も……」ムニムニ
橘・梅原「おぉ!?」
棚町「な、何見てんのよ!?」ボカッ
橘「へぶっ!な、何で僕だけ殴られてるんだ!?」
棚町「いやらしい目であたしを見るからよ!」
田中「頭……大丈夫?」
梅原(田中さん……橘に恨みでもあるのか?)
橘「でもさ、梅原?こうなったら……」
梅原「おう!やることは一つだよな?」
棚町「何?『みんなの二の腕を揉んでみよう!』とか言い出すわけ?」
橘「薫……お前には心底ガッカリだよ」
梅原「あぁ……正直見損なったぜ?」
田中「薫……頭、大丈夫?」
棚町「な、何!?じゃあ何が正解なの!?」
橘「至高の二の腕は見つかったんだ!」
梅原「とくれば、だ!」
田中「うん、究極の二の腕探しだね!」
棚町「……あ、うん。そうね」
梅原「おう!やることは一つだよな?」
棚町「何?『みんなの二の腕を揉んでみよう!』とか言い出すわけ?」
橘「薫……お前には心底ガッカリだよ」
梅原「あぁ……正直見損なったぜ?」
田中「薫……頭、大丈夫?」
棚町「な、何!?じゃあ何が正解なの!?」
橘「至高の二の腕は見つかったんだ!」
梅原「とくれば、だ!」
田中「うん、究極の二の腕探しだね!」
棚町「……あ、うん。そうね」
橘「ここで思い出して欲しいんだ……おっぱいと二の腕の関係を」
橘「至高の二の腕、つまり!」
梅原「至高のおっぱい、だな?」
橘「そう、その通り!つまり!究極の二の腕は!?」
田中「きゅ、究極のおっぱいだね!」
橘「そう、その通りさ!!」
橘・梅原・田中「いやっほぅ!」パシーン!
棚町(うわぁ……そこでハイタッチしちゃうんだ?)
橘・梅原・田中「薫?」
棚町「い、いやっほぅ!」
橘「至高の二の腕、つまり!」
梅原「至高のおっぱい、だな?」
橘「そう、その通り!つまり!究極の二の腕は!?」
田中「きゅ、究極のおっぱいだね!」
橘「そう、その通りさ!!」
橘・梅原・田中「いやっほぅ!」パシーン!
棚町(うわぁ……そこでハイタッチしちゃうんだ?)
橘・梅原・田中「薫?」
棚町「い、いやっほぅ!」
橘「しかし、だ。至高の二の腕は運よく見つかったものの……」
梅原「究極の二の腕、となるとな……」
橘「本来ならば、一生をかけて探すべきものだと思うんだよね」
梅原「あぁ、だが俺たちには……」
橘「そう!田中さんがいる!!」
田中「えぇぇぇ!?私の二の腕究極なの!?」
橘「いや、そんなことはないと思うけど」ムニムニ
橘「うん、至って普通の二の腕だよ。ある意味究極かもしれないけど」
田中「うぅ……じゃあ、どういうことなの?」
橘「田中さん!自分特技を思い出して!」
田中「わ、私の特技……あ!」
田中「占い!占いで探すんだね!?」
橘「そう、その通りさ!」
橘・梅原・田中「いやっほぅ!」パシーン
棚町「い、いやっほぅ……」
梅原「究極の二の腕、となるとな……」
橘「本来ならば、一生をかけて探すべきものだと思うんだよね」
梅原「あぁ、だが俺たちには……」
橘「そう!田中さんがいる!!」
田中「えぇぇぇ!?私の二の腕究極なの!?」
橘「いや、そんなことはないと思うけど」ムニムニ
橘「うん、至って普通の二の腕だよ。ある意味究極かもしれないけど」
田中「うぅ……じゃあ、どういうことなの?」
橘「田中さん!自分特技を思い出して!」
田中「わ、私の特技……あ!」
田中「占い!占いで探すんだね!?」
橘「そう、その通りさ!」
橘・梅原・田中「いやっほぅ!」パシーン
棚町「い、いやっほぅ……」
橘「じゃあ、早速お願いしていいかな?」
田中「うん!任せて!」
田中「えーと、探し物だから……うん、タロットで占おう!」
梅原「た、田中さん?そんなものを持ち歩いてるのか?」
田中「えぇぇぇ?基本だよ?少し待ってね」シャラシャラ……
・
・
・
田中「で、出たよ!」
橘「ほ、本当に!?」
梅原「で、どうなんだ?田中さん!?」
田中「えー、とね」
田中「うん!任せて!」
田中「えーと、探し物だから……うん、タロットで占おう!」
梅原「た、田中さん?そんなものを持ち歩いてるのか?」
田中「えぇぇぇ?基本だよ?少し待ってね」シャラシャラ……
・
・
・
田中「で、出たよ!」
橘「ほ、本当に!?」
梅原「で、どうなんだ?田中さん!?」
田中「えー、とね」
田中「な、なんてことなの……」
橘「え?どうしたの?」
梅原「た、田中さん?」
田中「橘君?梅原君?本当に究極の二の腕の持ち主を知りたい?」
橘「も、もちろんだよ!」
梅原「お、おう!ここまで来たんだ!知りたいに決まってらぁ!」
棚町(うわぁ……何この盛り上がり?)
田中「夢は夢のままの方がいいかもしれないよ?」
橘「そ、それでも!僕は知りたいんだ!!」
梅原「よく言った、大将!で、誰なんだ!?」
田中「え、えーとね……」
田中「占いには……橘君の妹って出てるよ?」
橘「えぇぇぇぇ!?」
橘「え?どうしたの?」
梅原「た、田中さん?」
田中「橘君?梅原君?本当に究極の二の腕の持ち主を知りたい?」
橘「も、もちろんだよ!」
梅原「お、おう!ここまで来たんだ!知りたいに決まってらぁ!」
棚町(うわぁ……何この盛り上がり?)
田中「夢は夢のままの方がいいかもしれないよ?」
橘「そ、それでも!僕は知りたいんだ!!」
梅原「よく言った、大将!で、誰なんだ!?」
田中「え、えーとね……」
田中「占いには……橘君の妹って出てるよ?」
橘「えぇぇぇぇ!?」
橘「美也……か」
梅原「意外と近くに居たんだな、究極の二の腕って」
田中「お、面白みにかけるよね!?」
橘「確かに面白みにはかける……」
橘「でも……は、背徳感が堪らないよね!?」
棚町「は!?あんた!?」
橘「じょ、冗談だよ!僕が美也をそんな目で見るわけないだろ!?」
橘「でも……」
梅原「あぁ、分かるぜ?……燃えないんだろ?」
橘「あぁ……その通りだよ、梅原」
田中「頭……大丈夫?」
梅原「意外と近くに居たんだな、究極の二の腕って」
田中「お、面白みにかけるよね!?」
橘「確かに面白みにはかける……」
橘「でも……は、背徳感が堪らないよね!?」
棚町「は!?あんた!?」
橘「じょ、冗談だよ!僕が美也をそんな目で見るわけないだろ!?」
橘「でも……」
梅原「あぁ、分かるぜ?……燃えないんだろ?」
橘「あぁ……その通りだよ、梅原」
田中「頭……大丈夫?」
・
・
・
橘(美也……か)
美也「あ、にぃにおかえりー!」
美也「まんま肉まんあるけど食べる?」
美也「あ、あとねー!駅前のケーキ屋さんで……」
橘(美也の二の腕が究極だなんて……酷だよ)
橘(頼めばすぐに触らせてくれるはず……でも、それじゃダメだ!)
橘(だって、究極だぞ!?有り難みってものが……)
橘(で、でも……触ってみたい!揉みしだきたい!)
橘(うーん!まさに究極の選択!)
美也「にししし!紅茶と一緒にどう?」
橘「……うん。さすがに安直すぎて、それはないな」
美也「えぇ!?いらないの!?」
・
・
橘(美也……か)
美也「あ、にぃにおかえりー!」
美也「まんま肉まんあるけど食べる?」
美也「あ、あとねー!駅前のケーキ屋さんで……」
橘(美也の二の腕が究極だなんて……酷だよ)
橘(頼めばすぐに触らせてくれるはず……でも、それじゃダメだ!)
橘(だって、究極だぞ!?有り難みってものが……)
橘(で、でも……触ってみたい!揉みしだきたい!)
橘(うーん!まさに究極の選択!)
美也「にししし!紅茶と一緒にどう?」
橘「……うん。さすがに安直すぎて、それはないな」
美也「えぇ!?いらないの!?」
橘(よし!決めた!)
橘(燃えないなら!ドキドキしないなら!ハードルを上げたらいい!)
橘(僕は……美也に気付かれることなく美也の二の腕を……揉む!揉みしだく!)
橘(うぅ……ハードルを上げた途端、ドキドキが止まらないよ!)
橘(よし!やるなら今夜だ!)
橘(美也がぐっすり寝てる時に……僕はやる!やってやる、やってやるぞー!)
美也「にぃに?何ニヤニヤしてんの?」
橘「い、いや……急に楽しくなって来ちゃって」
美也「へぇ?何をするのもにぃにの勝手だけど、みゃーには迷惑かけないでよ?」
美也「そうそう!逢ちゃんから聞いたよ!?にぃに、プールに忍び込んだんだって!?」
美也「そういうのは、みゃーが恥ずかしいから……」
橘(ふふっ……せいぜい騒いで疲れるがいいさ……)
橘(美也!疲れてぐっすり眠るといい!)
橘(燃えないなら!ドキドキしないなら!ハードルを上げたらいい!)
橘(僕は……美也に気付かれることなく美也の二の腕を……揉む!揉みしだく!)
橘(うぅ……ハードルを上げた途端、ドキドキが止まらないよ!)
橘(よし!やるなら今夜だ!)
橘(美也がぐっすり寝てる時に……僕はやる!やってやる、やってやるぞー!)
美也「にぃに?何ニヤニヤしてんの?」
橘「い、いや……急に楽しくなって来ちゃって」
美也「へぇ?何をするのもにぃにの勝手だけど、みゃーには迷惑かけないでよ?」
美也「そうそう!逢ちゃんから聞いたよ!?にぃに、プールに忍び込んだんだって!?」
美也「そういうのは、みゃーが恥ずかしいから……」
橘(ふふっ……せいぜい騒いで疲れるがいいさ……)
橘(美也!疲れてぐっすり眠るといい!)
・
・
・
橘(僕は今!美也の部屋に忍び込んでいる!)
橘(美也のヤツ……グッスリと寝ちゃって……ふふふっ)
橘(ほう?意外にも可愛い寝顔じゃないか!妹ながら、やるじゃないか!)
橘(さて……そんなことより二の腕だ!)
橘(ふむ、お誂え向きに布団から腕を出してるじゃないか……なんて都合がいいんだ!)
橘(よし!では……早速!!)
ムニムニ……
橘(こ、これは!?)
・
・
橘(僕は今!美也の部屋に忍び込んでいる!)
橘(美也のヤツ……グッスリと寝ちゃって……ふふふっ)
橘(ほう?意外にも可愛い寝顔じゃないか!妹ながら、やるじゃないか!)
橘(さて……そんなことより二の腕だ!)
橘(ふむ、お誂え向きに布団から腕を出してるじゃないか……なんて都合がいいんだ!)
橘(よし!では……早速!!)
ムニムニ……
橘(こ、これは!?)
橘(あどけなさ残る、そう!いってしまえば幼い美也の肉質がこうも魅力的とは!)
橘(成熟した女性とも違うこの柔らかさ!まさに若さ……いや、幼なさの為せるお宝!至宝!)
橘(いや、成熟した女性の身体なんて触ったことないけど……それでも!これは!この柔らかさは!!)
橘(なんてことだ……幸せの青い鳥は僕のすぐ側に居たんだ!)
橘(まさに究極!究極の二の腕!)
橘(僕、少しだけロリコンの気持ちがわかっちゃったよ!)ハァハァ
美也「にぃに……何してんの?」
橘「!?」
橘「起きてた……のか?」
美也「うん」
橘(成熟した女性とも違うこの柔らかさ!まさに若さ……いや、幼なさの為せるお宝!至宝!)
橘(いや、成熟した女性の身体なんて触ったことないけど……それでも!これは!この柔らかさは!!)
橘(なんてことだ……幸せの青い鳥は僕のすぐ側に居たんだ!)
橘(まさに究極!究極の二の腕!)
橘(僕、少しだけロリコンの気持ちがわかっちゃったよ!)ハァハァ
美也「にぃに……何してんの?」
橘「!?」
橘「起きてた……のか?」
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