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    元スレQB「外付けハードウェアの試作品?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - QB + - ほむQ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 214 :


    QB「ほむら、あんまりここに長くいると冷えちゃうと思うな!」

    QB「早く部屋に戻って服を着た方が……」

    ほむら「わたしは大丈夫よ。この姿でいることは多々あるわ」

    ほむら「それとも、私がこの姿でいちゃいけない?」

    QB「そ……そういうわけじゃないけどさ!」

    ほむら「こっちを向いて言ってよ」グイッ

    QB「わっ……///」

    ほむら(顔を赤くしちゃって……かわいいわ)

    252 = 214 :


    ほむら「あらあら、顔が真っ赤ね」

    QB「うぅ……///」

    ほむら「いけないところも大きくなってるみたいだし……」クス

    QB「きゅっぷい!?」バッ

    ほむら「私の体に興奮しているの?」チラ

    QB「わ……わ……///」パクパク


    ほむら「この、変態」フッ

    QB「~~~~!?!?」

    QB「」プチ

    253 = 12 :

    ふう

    254 = 15 :

    ほむほむ

    255 = 214 :


    QB「………」バッ!

    ほむら「え……」ガシ

    ぐるん

    どさっ……


    ほむら「ちょ……キュゥベえ……?」

    QB「君が……」ハァハァ

    ほむら「キュゥ……ベえ?」

    QB「君が……悪いんだよ」

    256 = 73 :

    ぱんつ燃やした

    257 = 214 :


    QB「僕は一生懸命耐えていたのに!」ハァハァ

    QB「君がそれを無視したから……」プルプル

    QB「僕は悪くないよ……」スッ

    ほむら「え?キュゥベっ―――」グィッ

    チュッ

    ほむら「んー!んっ……」チュパ

    QB「んはっ……はっ……」チュパッ…チュッ


    ほむら「ぷはぁっ……」ヌチャ…

    QB「はぁ……はぁ……」ピチャ…

    258 = 12 :

    パンツ円環の理に導かれた

    259 = 214 :


    ほむら「どういう……つもり……?」

    一瞬白くなりかけていた頭で問いかける。
    閉じそうな目で、彼女のファーストキスを奪った相手を辛うじて視界に入れながら。
    震える腕で辛うじて体を起き上がらせる。

    QB「……もう限界なんだ」

    QB「耐えるところは耐えたんだよ」

    そう答えた子供は、年上であるはずのほむらを易々と押し倒した。

    ほむら「きゃっ……」

    押し倒されたことに対して悲鳴を上げるほむらではあったが
    それは逆にキュゥベえの興奮度を上げる手助けにしかならなかった。

    260 = 73 :

    地の文付けるとグッと良くなるが、>>1のやりやすいように書いてくれ

    261 = 214 :


    QB「これは仕方のないことなんだよ」

    QB「もとはと言えば君が悪いんだよ、ほむら」スッ

    キュゥベえは自分に言い聞かせるように同じ言葉を繰り返す。
    そしてその右腕を、たった一枚のシャツでしか覆われていない胸元へのばした。

    そして、そっと触れる。

    ほむら「んっ……!」ビク

    布の上から乳房に触れる。
    彼女にとって、それは初めての事であり、初めての快感であった。

    262 = 15 :

    ほむっほむっ

    263 = 214 :


    QB「かわいいよ、ほむら」

    ほむら「―――っ!」

    耳元に囁かれる不意打ち。
    まさに自分がやったことを返された感じだ。

    口を動かしながらも、彼の手が止むことはない。
    そっと繰り返し、シャツの上から乳房を撫でる。

    ほむら「はぁっ……はぁっ……」

    ほむらの呼吸が荒くなっていくのがわかる。
    そして、顔がほんのり赤くなっていることも。

    QB「かわいいよ、かわいいよほむら」スッ

    264 = 214 :


    次に手を伸ばしたのは、シャツのボタン。
    すでに第一ボタンと第二ボタンは彼女自身の手で開けられており、取る必要はなかった。
    手を伸ばしたのは、第三ボタンから。

    ひとつずつ、ひとつずつゆっくり外していく。

    ほむら「うぅ……」

    全てのボタンが外れ、それを感じ取ったほむらが声を漏らす。
    外されて恥ずかしがっているのか、それとも年下の子供にされて悔しがっているのか。
    どちらにしろ、キュゥベえにとっては可愛い声にしか聞こえなかった

    QB「脱がせるよ」スッ

    そう言いながら彼はシャツを開く。
    今まで覆われていた二つの乳房が姿を現した。

    265 :

    ふぅ

    266 = 12 :

    ふう…

    267 = 221 :

    ふぅ……

    268 = 214 :


    ほむらの胸。
    それはお世辞にも大きいとは言い難いものであった。
    幼児体系といわれている鹿目まどかよりも小さいであろうその乳房。
    未発達ではあるが、緩やかながらに丘はできており、しっかりその存在を自己主張をしていた。

    QB「まだ育ってはいないんだね……」ふにっ

    ほむら「ひゃぁっ……!」ビク!

    左胸の隅を人差し指でつついてみる。
    それに呼応するかのように体が跳ねあがった。

    QB「感度は十分だね……」ふにふに

    ほむら「はぁっ……ぁんっ……」

    押すポイントを変える度に、違う声を上げる。
    その姿は、まるで新しいおもちゃを買った子供で遊ぶようだ。

    269 = 265 :

    新しいおもちゃを買った子供で遊ぶとな?

    270 = 214 :

    おもちゃを買った子供で遊ぶようだ。

    おもちゃを買った子供が遊ぶようだ。



    軽くもんでみる。

    QB「……やわらかいね」くにっ

    ほむら「ぁうぅっ……!」

    揉める面積は小さいものの、しっかりと柔らかい感じは伝わった。
    女性の肌――ほむらの肌は柔らかかったが、これはさらに柔らかい。

    そのうち、キュゥベえは別の欲求を抱き始めた。
    口を散々に弄んだ左胸に近づけ……

    QB「んむ……」ちゅぱ

    ほむら「はうううんっ!」ビクン!

    柔らかくキスをした。
    突然の刺激に再びほむらの体が跳ねあがる。

    271 = 221 :

    >>269
    ゴクリ……

    272 = 214 :


    ほむら「―――っ!」バッ!

    思わず出してしまった声を取り消すように口をふさぐ。
    しかし、出した言葉は戻ってこない。

    QB「ここが気持ちいいのかい?」あむ

    ほむら「はぁっ……あっ……!」

    声をあげないように一生懸命抑えるほむら。
    そしてそれがどこまで続くかを試すように繰り返す。

    らちが明かないなぁ、とでも思ったのか。
    まだ永久歯が生えそろっていない歯をむき出しにする。
    そして、先ほどから尖っていた乳首に当て、柔らかく噛む。

    QB「えい」カリッ

    ほむら「ん゙~~~~~!?!?」ビクビクッ!

    273 :

    かりかりほむほむ

    274 = 12 :

    えろい

    275 = 51 :

    QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    276 = 73 :

    ちっぱいはいいものだ……

    277 = 51 :

    QBは SSで大部分雄取り扱いだが公式設定は性別がない

    雄ならめす猫や犬と交尾すれば良いのに

    278 = 214 :


    突然の快楽が体中を駆け巡る。
    いくら口を抑えようが、その快楽を前にして出した声は漏れに漏れる。

    体が熱い。
    互いの息がさらに荒くなる。

    満足したのか、キュゥベえが左胸から口を離した。
    糸を引く唾液が、その行為の時間の長さを思い返させる。

    QB「はぁ……はぁ……」

    自分の手に収めたといわんばかりに、一旦体を起こし、ほむらを見下ろす。
    はだけたシャツにあちこちに汗が浮かんだほむらの体には、もう抵抗する体力は残っていない。

    すっ、と目線を下にやる。

    280 = 51 :

    幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
    パターン1
    マミ「あなた誰なの?」
    QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
    パターン2
    QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
    まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
    パターン3
    マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
    QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
    こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    282 = 214 :


    暁美ほむらの体は基本的にほそい。
    それは下半身にも言えることで、素晴らしいといえるほどにしまっている。

    ほむら「ん……」モジ

    あまりみられるのが恥ずかしいのか、足をくねらせるほむら。
    人というものは動くものに敏感なそうで、キュゥベえの目線もそちらへといく。

    普段は黒タイツに包まれているその足は、対するように真っ白だった。
    彼女は外出時はほとんどタイツだ。素足を目にする機会はめったにない。
    柄にもなく、キュゥベえは優越感というものを覚えた。

    そして一枚だけのパンツ。
    彼女の最も大切な部分を隠しているそれは、なぜだか若干湿りを感じた。

    283 = 15 :

    くねくねほむほむ

    284 = 214 :


    たまらずに手を伸ばす。

    QB「ほぅ……」スッ

    ほむら「やっ……」

    ほむらが初めて、明確な拒否反応を示した。
    膝を正面で折り合わせて、その道を封鎖する。
    肌の擦れる音が心地よい。

    だがキュゥベえは無理矢理開けることはしなかった。
    前がダメなら横を攻めろ。
    つまりは、秘部の前に足を攻めることにした。

    QB「綺麗な足だね」

    ほむら「ぁぅ……」

    ただひたすらに褒めるだけではない。
    褒める言葉が出るほどの足を、自分でじっくり堪能する。

    286 = 73 :

    ほむほむのふとももすべすべだよぉ

    287 = 51 :

    18禁SSで大部分QBは雄取り扱いだが公式設定は性別ない雄ならめす猫や犬と交尾すれば良いんじゃないの

    288 = 214 :


    軽く撫で、やがでは舌で這いずっていく。

    足首からももへ。

    ほむら「んっ……」

    お尻から太ももにかけての曲線へ。

    ほむら「はぁんっ……」

    そしてお尻の反対、腰骨へと。

    ほむら「やぁ……///」

    顔を見ずとも、赤い顔がさらに赤くなっていくのがわかる。

    最終防衛線、突破。
    膝で隠された門は開かれ、内を露にする。

    289 :

    やっぱり薄着はまだ肌寒いな…

    290 = 214 :


    やはりというか、彼女の下着は湿っていた。
    それも、さっき見たよりも確実に。

    QB「可愛いものをはいているね」

    ほむら「……やめて///」

    正直な話、キュゥベえは女性の下着の種類など知らない。
    だが、彼女がはいて濡らしたその下着は何とも言えない魅力があった。
    ふと、変態と言われていた自分のことを思い出す。あながち間違ってないかも、と。

    両脇についている、頼りないリボン。
    親指と人差し指でつまみ、シュッと解く。

    ほむら「あっ……」

    そしてもう片方も。
    やがて秘部がその姿を現す。

    ほむら「~~~っ」

    ふと顔をあげると、ほむらが目をつぶっていた。
    恥ずかしさの表れなのか、これからされることを目で見たくないのか。

    291 = 15 :

    ほむっほむっ

    292 = 214 :


    下着の濡れていた原因は、漏れ出した分泌液。
    つまりは、彼女もやることやられて興奮していたのだ。

    QB「襲われ返されて、君は興奮しているのかい?」

    ほむら「……///」

    QB「つまり君は襲われる側、普段とは逆側の性癖だったわけか」

    ほむら「~~~!」ブンブン

    否定することを表すために、思いっきり首をふるほむら。
    若干冷静さを取り戻したキュゥベえの頭はさらに追い詰める判断を下した。

    QB「なるほど、抵抗をしなかったのもそういうことか」

    ほむら「ち……ちがぅ……」

    293 = 73 :

    紐パン、だと…?

    294 = 289 :

    ほむほむは精通もしてなさそうなショタに…

    295 = 214 :


    弱々しい答えは、十分に否定する力を持たない。

    QB「だけどねぇ、証拠はあるんだよ」

    証拠。
    それをほむらに提出すべく、キュゥベえの右手は再び秘部へと向かう。
    やがて右手が、今の今まで誰にも触れられたことがないであろう秘部へと接触した。

    ぬるり。

    ほむら「はうぅっ……///」

    ぬちゃぁ、と糸を引きながら、キュゥベえの右手がほむらの目前に迫る。

    QB「わかるかい?これが君の愛液だ」

    QB「自分で、無意識ながらも確かに君自身が出した愛液だ」

    ほむら「ぅぁ……///」

    296 = 73 :

    見た目ショタだけど、実際は遥か古代から人類と共に存在してるから性知識とかは一通り揃ってんだろうな

    297 = 214 :


    屈辱。それとも羞恥か。

    自分よりも背が低く、なおかつ弱々しそうな子。
    そんな子供に押し倒された上、散々自分の胸をもてあそばれた挙句、いろいろな角度で攻められる。
    動悸が止まらない。むしろ加速している。
    それは自分が興奮している証だ。

    QB「君はやはり、こういうのは初めてかい?」

    ほむら「ぁたりまぇょ……」

    ほとんど声にならない返答。
    どの時間軸でも、こんな経験はしたことない。
    何度も同じ時間を繰り返し、この世を生きたトータルは長くとも、経験は浅いのだ。

    QB「ん~?」

    QB「聞こえなかったから、直接確かめさせてもらうよ」スッ

    もちろん嘘。
    聞こえたうえでの行動である。

    298 = 214 :


    ぴちゃ、と秘部の愛液に当たる音がする。

    ほむら「ひっ……」

    その先を想像しての怯え?
    それでも構わず、キュゥベえは人差し指を秘部へ沈ませた。

    にゅぷぷぷ

    ほむら「はぁっ……ああぁっ……」

    ゆっくりではあるが、何かが確実に中へと入っていく。
    普通ならば物を入れることはない、そんなところに。

    幸い、愛液でぬめっていたおかげで痛みはそんなになかった。

    ……もっとも、指だからこれで済んでいるわけであって。

    299 = 214 :

    ちょっと風呂入ってくる

    300 = 234 :

    お前ら寒いだろうから一緒に入っちゃいなさい


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