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元スレ幽霊「一目惚れした」
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男「お待たせ」
友「おうどうしたんだよ…て誰その子」
女「男くんの妹さん?」
少女「ぜーぜー……妹言うな私は二十代だ……」
男「この子本物の霊能者らしいから一緒に来てもらおうと思って捕まえてきた」
少女「だから…私は本当に本物の…ゼーゼー」グッタリ
男「何でもいいじゃん、ちゃっちゃと済ませちゃおう」
男(この子の今までの戦績を見ると激しく不安だけど居ないよりマシだろ)
ギシッギシッ
少女『お前悪霊どこいったんだよ』ヒソヒソ
男『なんか用事あるって出かけた』ヒソヒソ
少女『なんだそれ!?そんなフリーダムな悪霊聞いたことないぞ!?』ヒソヒソ
男『そんな事言われても俺悪霊なんて幽霊さんしか知らないしなぁ』ヒソヒソ
友「やっぱ怖えよ旧校舎!」
女「うん…日の光もあまり入らなくてすごく不気味」
女(男くんスゴイなぁ。全然平気そう)
女(でもあの子なんだろう?知り合い?すごく可愛いから子…)
少女『お前悪霊どこいったんだよ』ヒソヒソ
男『なんか用事あるって出かけた』ヒソヒソ
少女『なんだそれ!?そんなフリーダムな悪霊聞いたことないぞ!?』ヒソヒソ
男『そんな事言われても俺悪霊なんて幽霊さんしか知らないしなぁ』ヒソヒソ
友「やっぱ怖えよ旧校舎!」
女「うん…日の光もあまり入らなくてすごく不気味」
女(男くんスゴイなぁ。全然平気そう)
女(でもあの子なんだろう?知り合い?すごく可愛いから子…)
上司の目盗みながらだからタイプミスがやばい
友「確かこの階の女子トイレだっけ?花子さん」
女「と、友くんやめようよ……」
少女「はんっ、そんなポピュラーな幽霊私にかかればイチコロだ!」
男「少女ちゃんは頼もしいなぁ」ナデナデ
少女「頭なでんなっあとちゃん言うなっ!!」
女(仲いいなぁ…)
友「確かこの階の女子トイレだっけ?花子さん」
女「と、友くんやめようよ……」
少女「はんっ、そんなポピュラーな幽霊私にかかればイチコロだ!」
男「少女ちゃんは頼もしいなぁ」ナデナデ
少女「頭なでんなっあとちゃん言うなっ!!」
女(仲いいなぁ…)
ギシッギシッ
友「…」
女「友くんどうしたの?」
友「いや、あそこのトイレかな~なんて考えたら……」
女「や、やめてよぉ」ヒシッ
男「お、女さんあんましがみつくとおっぱいが腕に…」
少女「なんだ?行かないのか?」
コン…コン…
女「ひっ」ギュウゥ
男「おふぅっ」
女「と、友くん冗談はやめてぇ」フルフル
友「…俺……なんもしてないよ?」涙目
友「…」
女「友くんどうしたの?」
友「いや、あそこのトイレかな~なんて考えたら……」
女「や、やめてよぉ」ヒシッ
男「お、女さんあんましがみつくとおっぱいが腕に…」
少女「なんだ?行かないのか?」
コン…コン…
女「ひっ」ギュウゥ
男「おふぅっ」
女「と、友くん冗談はやめてぇ」フルフル
友「…俺……なんもしてないよ?」涙目
コンコン
友・女『ひっ』
男「ノック?の音が近づいてきてる…」
少女「出たな悪霊」ウキウキ
ヌッ
『きぃやああぁぁあぁぁぁ~~~!!』
ドドドドドドド……
男「あ、二人ともちょっと」
男「…」
男「ちょ待てよっ」
男「………」
男「///」
少女「お前は一人でなにしてんだ?」
男「今はそっとしておいて………」
友・女『ひっ』
男「ノック?の音が近づいてきてる…」
少女「出たな悪霊」ウキウキ
ヌッ
『きぃやああぁぁあぁぁぁ~~~!!』
ドドドドドドド……
男「あ、二人ともちょっと」
男「…」
男「ちょ待てよっ」
男「………」
男「///」
少女「お前は一人でなにしてんだ?」
男「今はそっとしておいて………」
少女「それより出てくるぞ!」
男「…」ゴクリ
???「うるっさいねぇ」
男「……」
男(スゴイのが出てくるのかと身構えてたら)
男(不機嫌そうなお姉さんがトイレから出てきた)
少女「覚悟しろ悪霊!!」ビシィ
???「うるさい」クイッ
少女「ふぎゃん!」ゴスッ
男「うおぉ!天井の板が降ってきた!?」
少女「きゅぅ」
男「……ほんと役立たないなこの子」
男「…」ゴクリ
???「うるっさいねぇ」
男「……」
男(スゴイのが出てくるのかと身構えてたら)
男(不機嫌そうなお姉さんがトイレから出てきた)
少女「覚悟しろ悪霊!!」ビシィ
???「うるさい」クイッ
少女「ふぎゃん!」ゴスッ
男「うおぉ!天井の板が降ってきた!?」
少女「きゅぅ」
男「……ほんと役立たないなこの子」
仕事終わったお待たせしましたダラダラ行きます。
落ちとか全然考えてないけどな!!
落ちとか全然考えてないけどな!!
男「……」
???「あん?」
男(あれ?俺一人になっちゃってんじゃん。どうしよう)
男(幽霊さんで慣れたつもりになってたけど)
男(俺悪霊とか無理だし。なんもできないですから!)
男「あは、あはははは…」
男(オワタ?)
???「あん?」
男(あれ?俺一人になっちゃってんじゃん。どうしよう)
男(幽霊さんで慣れたつもりになってたけど)
男(俺悪霊とか無理だし。なんもできないですから!)
男「あは、あはははは…」
男(オワタ?)
男「起きてー!ねえお願いだから!」ユサユサ
少女「」
男「諦めんなよ!熱くなれよ!!」ガクガク
少女「」
???「あーもう」ガシガシ
男「ひいっ!すんません自分調子に乗ってました!!」土下座
???「あ?あーお前あいつの言ってた男か?」
男「へ?」
少女「」
男「諦めんなよ!熱くなれよ!!」ガクガク
少女「」
???「あーもう」ガシガシ
男「ひいっ!すんません自分調子に乗ってました!!」土下座
???「あ?あーお前あいつの言ってた男か?」
男「へ?」
???「ふーん…」ジロジロ
男「あの……え?」
???「なるほどねぇ」ジロジロ
男「………」
???「………」
男「///」ポッ
???「うざい」ガシッ
男「ひぎぃ!これ無理身体壊れちゃいますうぅ!!」
男「あの……え?」
???「なるほどねぇ」ジロジロ
男「………」
???「………」
男「///」ポッ
???「うざい」ガシッ
男「ひぎぃ!これ無理身体壊れちゃいますうぅ!!」
男「お、お花畑が…」ハァハァ
???「なんだあいつなんも言ってないのか」
男「えっと、なんで俺の事知ってるんです?」
???「別に…しかしあんたあり得ないくらい良い物件みたいだね」
男「はい?」
???「顔はあたしの好みじゃ無いけど中々良い男じゃないか」
???「あいつが入れ込むのもわかるね」
男「あの~?」
???「なんだあいつなんも言ってないのか」
男「えっと、なんで俺の事知ってるんです?」
???「別に…しかしあんたあり得ないくらい良い物件みたいだね」
男「はい?」
???「顔はあたしの好みじゃ無いけど中々良い男じゃないか」
???「あいつが入れ込むのもわかるね」
男「あの~?」
???「んふ」ニヤッ
男「はい?」
ガシッ
男「おぎぁ!いきなりなにををを!?」
???「ん~?いいからいいから」
サスサス
男「はひぃ!」ビクビクッ
ムクムク
???「へえ、大きいね」
サスサスサス
男「な、なにをっぬふぅっ!」
男「はい?」
ガシッ
男「おぎぁ!いきなりなにををを!?」
???「ん~?いいからいいから」
サスサス
男「はひぃ!」ビクビクッ
ムクムク
???「へえ、大きいね」
サスサスサス
男「な、なにをっぬふぅっ!」
???「つまみ食い?」
男「うひっ」
スッスッスッ
???「苦しそうだねえ」
男「ひぃー!おかしくなっちゃう!!」
???「楽にしてあげよっか?」
カチャカチャ
???「ふふふふ」
『ダメーー!!』
男「うひっ」
スッスッスッ
???「苦しそうだねえ」
男「ひぃー!おかしくなっちゃう!!」
???「楽にしてあげよっか?」
カチャカチャ
???「ふふふふ」
『ダメーー!!』
???「ちっ、帰ってきやがったか」
幽霊「男くん大丈夫!?」
男「あへあへあへ」
幽霊「ちょっと花子!なにしてくれてんのよ!」
花子「あたしだって味見くらいしてみたかっただけよ」
幽霊「がるるるる!」
男「あへあへ……はっ!幽霊さん?」
幽霊「男くーん!」ギュウゥ
男「あっダメっ抱きしめたらうひょう!」
幽霊「男くん大丈夫!?」
男「あへあへあへ」
幽霊「ちょっと花子!なにしてくれてんのよ!」
花子「あたしだって味見くらいしてみたかっただけよ」
幽霊「がるるるる!」
男「あへあへ……はっ!幽霊さん?」
幽霊「男くーん!」ギュウゥ
男「あっダメっ抱きしめたらうひょう!」
男「花子さん?このお姉さんが?」
花子「そっ、トイレの花子さん。有名でしょ?」
幼女霊「……」ジー
男「あ、幼霊ちゃん。どしたのそんな隠れて」
タッタッタッ
幼女霊「……」ギュッ
花子「そんな睨まなくったって取りゃしないよ」
幽霊「どうだか」ギュウ
男「ひぃ、身体重いけど我慢……!」
男「しかしイメージ違いますねこりゃ」
花子「あ?」
男「だってほら、一般的なトイレの花子さんって言えば」
男「ちびまる子ちゃんみたいな服装のちっちゃなオカッパの子じゃないですか」
花子「なに?そっちの服装の方がいいの?別にできるけど……」
男「……いや、やめてください。花子さんでそのビジュアルやられるとすごいイケナイことしてるみたいに……」
幽霊「花子は特別変なのよ!」
花子「あーもう謝ってるじゃないさ機嫌直しなよ」
幽霊「ふんだっ、男くんは私の男くんなんだから」
幼女霊「…」ヒシッ
花子「愛されてるねぇ」ニヤニヤ
男「いやぁ///」
花子「あ?」
男「だってほら、一般的なトイレの花子さんって言えば」
男「ちびまる子ちゃんみたいな服装のちっちゃなオカッパの子じゃないですか」
花子「なに?そっちの服装の方がいいの?別にできるけど……」
男「……いや、やめてください。花子さんでそのビジュアルやられるとすごいイケナイことしてるみたいに……」
幽霊「花子は特別変なのよ!」
花子「あーもう謝ってるじゃないさ機嫌直しなよ」
幽霊「ふんだっ、男くんは私の男くんなんだから」
幼女霊「…」ヒシッ
花子「愛されてるねぇ」ニヤニヤ
男「いやぁ///」
男「それで、幽霊さんは花子さんどどんな関係なの?」
幽霊「花子に頼まれたのよ。ここら辺のタチの悪い霊を始末してくれって」
幽霊「さっき全部終わらして戻ってきたら男くんが花子に襲われてるんだもん」
幽霊「思わず花子も取り込んでやろうかと思ったわ」
男「花子さんってやっぱり悪霊なんですか?」
花子「そうだよ」
男「え?じゃあ自分でやればよかったんじ?幽霊さんに頼まず」
花子「面倒臭いじゃん」
男「」
幽霊「こういうやつなのよ」ハァ
幽霊「花子に頼まれたのよ。ここら辺のタチの悪い霊を始末してくれって」
幽霊「さっき全部終わらして戻ってきたら男くんが花子に襲われてるんだもん」
幽霊「思わず花子も取り込んでやろうかと思ったわ」
男「花子さんってやっぱり悪霊なんですか?」
花子「そうだよ」
男「え?じゃあ自分でやればよかったんじ?幽霊さんに頼まず」
花子「面倒臭いじゃん」
男「」
幽霊「こういうやつなのよ」ハァ
男「なるほど、ここ何日か旧校舎に来てたのは花子さんの手伝いだったんだ」
幽霊「うん。こめんね男くん、何もいわなくて」
男「でもなんでまたこんな手伝いを?」
幽霊「うん、えっと。授業中に男くんの邪魔したくなかったし」
幽霊「でも暇だったからウロウロしてたら花子と出会って」
幽霊「話してみたら花子はここら辺の縄張りの主だって言うから」
幽霊「みかじめ料?みたいな」
男「うん、なんとなくわかった」
男「ごめんね幽霊さん、寂しい思いさせちゃって」
幽霊「男くんっ!」ウルウル
ダキッ
男「あがががが」
花子「あほか」
幽霊「うん。こめんね男くん、何もいわなくて」
男「でもなんでまたこんな手伝いを?」
幽霊「うん、えっと。授業中に男くんの邪魔したくなかったし」
幽霊「でも暇だったからウロウロしてたら花子と出会って」
幽霊「話してみたら花子はここら辺の縄張りの主だって言うから」
幽霊「みかじめ料?みたいな」
男「うん、なんとなくわかった」
男「ごめんね幽霊さん、寂しい思いさせちゃって」
幽霊「男くんっ!」ウルウル
ダキッ
男「あがががが」
花子「あほか」
花子「で、男は何しにきたんだい?」
男「あ、忘れてた友と女さん」
男「部活で使う道具とやらをとってきてやらないと」
男「幽霊さん幼霊ちゃんもういいの?」
幽霊「うん、もう全部済んだし帰ろ」
幼女霊「……っ」ガッタイ
男「ぐお!幼霊ちゃん今日はアグレッシブね」
男「それじゃ花子さんまた」
花子「はいはい」
幽霊「もう男くんに手出さないでよ!」ベー
花子「わかったから早くいきな」シッシッ
タッタッタッタッタッ…
花子「騒がしい連中だね」
花子「………」ジー
少女「」
男「あ、忘れてた友と女さん」
男「部活で使う道具とやらをとってきてやらないと」
男「幽霊さん幼霊ちゃんもういいの?」
幽霊「うん、もう全部済んだし帰ろ」
幼女霊「……っ」ガッタイ
男「ぐお!幼霊ちゃん今日はアグレッシブね」
男「それじゃ花子さんまた」
花子「はいはい」
幽霊「もう男くんに手出さないでよ!」ベー
花子「わかったから早くいきな」シッシッ
タッタッタッタッタッ…
花子「騒がしい連中だね」
花子「………」ジー
少女「」
友「男悪かった!許してくれ!!」
女「ごめんね男くん私たちだけ逃げちゃって……」
男「あー気にしない気にしない」
友「しかしお前大丈夫だったのか?」
男「あぁ、ただの見間違いだったよ。なんもいなかった」
女「そっか、よかったぁ」ホッ
友「道具も取ってきてもらっちまって悪かったな」
男「気にすんなって」
女「でも男くん勇気あるんだね」
男「はっはっはっ、それ程でも痛いです!」ツネッ
男『幽霊さん抓らないでぇ!』
幽霊「でれでれしないっ」プイッ
幼女霊「………」ツネ
男(幼霊ちゃんまで……ひどい)
女「ごめんね男くん私たちだけ逃げちゃって……」
男「あー気にしない気にしない」
友「しかしお前大丈夫だったのか?」
男「あぁ、ただの見間違いだったよ。なんもいなかった」
女「そっか、よかったぁ」ホッ
友「道具も取ってきてもらっちまって悪かったな」
男「気にすんなって」
女「でも男くん勇気あるんだね」
男「はっはっはっ、それ程でも痛いです!」ツネッ
男『幽霊さん抓らないでぇ!』
幽霊「でれでれしないっ」プイッ
幼女霊「………」ツネ
男(幼霊ちゃんまで……ひどい)
男「それじゃ、俺帰るわ」
友「おう、ホントありがとな」
女「男くんまた明日ねー」
男「じゃなー」
男「はぁ、なんかどっと疲れた」
幽霊「スーパー寄るの?」
男「うーん、そうだなぁ」
男「………」
男「あれ?なんか忘れてね?」
少女「ふぎゃぁー!触るなー!!」
花子「元気の良い子。ふふっ」
友「おう、ホントありがとな」
女「男くんまた明日ねー」
男「じゃなー」
男「はぁ、なんかどっと疲れた」
幽霊「スーパー寄るの?」
男「うーん、そうだなぁ」
男「………」
男「あれ?なんか忘れてね?」
少女「ふぎゃぁー!触るなー!!」
花子「元気の良い子。ふふっ」
少女「やめろぉ!くんなバカぁ!」
花子「こら、暴れるんじないよっこの」グイッ
少女「んんーー!??!」
花子「んむ、んちゅっじゅるっ」
少女「んっ!んんっ……」
花子「ぷはっ」
少女「は…ふぁ」クタッ
花子「キス一回で大人しくなっちゃって、可愛いじゃないか」
少女「や、やめろぉグスッ」
花子「まぁまぁ、気持ちよくしてやるからさ」ツツー
少女「ひっやぁっ」
花子「こら、暴れるんじないよっこの」グイッ
少女「んんーー!??!」
花子「んむ、んちゅっじゅるっ」
少女「んっ!んんっ……」
花子「ぷはっ」
少女「は…ふぁ」クタッ
花子「キス一回で大人しくなっちゃって、可愛いじゃないか」
少女「や、やめろぉグスッ」
花子「まぁまぁ、気持ちよくしてやるからさ」ツツー
少女「ひっやぁっ」
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