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元スレP「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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301 = 2 :

亜美

302 = 103 :

あずささん

303 :

亜美だよ→

305 :

あずさ

306 = 159 :

あずささん！
5度目の正直IDあずささん！

307 :

おまえらの情熱はなんなんだ

308 = 1 :

Ｐ（確かまだあずささんは居たよな）

あずさ「…ｳﾌﾌ」

Ｐ「楽しそうに雑誌読んでる…」

Ｐ「あずささーん！」

あずさ「あら？プロデューサーさん、どうかしました？」

Ｐ「ええ、ちょっとある噂を聞きまして…」

あずさ「あら、何かしら～」

Ｐ「ちょっとこっちに来ていただいていいですか？あまり大きな声では…」

あずさ「はい～」ｽﾀｽﾀ

309 = 159 :

ガタッ

310 = 29 :

あずささんめくったらそのままゴールインしかねん

311 = 1 :

Ｐ「実はですね…」

あずさ「はい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」ﾍﾟﾛｰﾝ

あずさ「…」

あずさ「あの…」

Ｐ「はい？」

あずさ「何をしているのでしょうか…？」

Ｐ「いえ！これも噂と関係があってですね！」

あずさ「そ、そうなんですか～…」

312 = 1 :

あずさ「…それで、あとどれくらいこうしていたらいいんでしょう？」

Ｐ「もうちょっとの辛抱です…」

Ｐ「…！？」

Ｐ「…これは！！！！！」

あずさ「ど、どうかしたんですか？」

Ｐ「いえ、こちらの話です…」

Ｐ（なんてこった………毛はみ出とるがな！！！！！）

313 = 159 :

あずささんチョロすぎる
可愛い

314 = 29 :

ふーっ＾＾；ふーっ＾＾；

315 = 193 :

お茶噴いた

316 = 277 :

そそるわー

317 = 1 :

Ｐ（あ、やばい…俺が立っちゃったせいで俺が立ち上がれない）

Ｐ（どうしよう…）ﾁﾗｯ

あずさ「？」どたぷ～ん

Ｐ（oh...）

あずさ「あ、あの…もういいでしょうか…？」

Ｐ「えっ、ああ、まあだいたいは…」

あずさ「それで、噂というのは」

Ｐ「ええ、実は、下着の上下の柄が揃ってない女性は婚期が遅れるとかなんとか」ﾋｿﾋｿ

318 = 159 :

あずささんのはみ毛なんてカットして国が保護するレベル

319 = 303 :

あずささんは誘い受けの達人だからな

全部狙ってやってるとか最高すぎるで

320 = 19 :

チョロいってそういう…

321 :

毛の処理してない女か

322 = 1 :

あずさ「！！」

あずさ「そ、そんな～…」

あずさ（でもプロデューサーさんショーツしか見てないわよね…？）

あずさ「今日は揃ってたかしら～？」

Ｐ「それで、俺が確認しているんですが、できれば上の方も…」

あずさ「え、ええ、わかりました…」ｽｯ

あずさ（別に見せる必要ないんじゃ…）

323 = 159 :

おっぱい！　おっぱい！

324 = 321 :

そう思いつつも結局見せてしまうんかい

325 = 1 :

あずさ「ど、どうですか？」

Ｐ「なんということだ…上下で微妙に違います」

あずさ「そんな！」

あずさ「でも確かに今朝は急いでてぱっと見て似たようなのを付けて来ただけだから…」

あずさ「どうしたらいいんでしょう、プロデューサーさん？」

Ｐ「安心してください！俺は何もあずささんの下着を見るためだけに来たわけじゃありません！」

Ｐ「付けると運命の相手が見つかりやすくなるブラとショーツ！これをもってきたんです」

あずさ「そ、そんなものがあったなんて…」

326 = 149 :

なんだこのドラえもんPは

327 = 1 :

Ｐ「さあ！今すぐこれをつけて！！」

あずさ「え、でも、ここだと…」

Ｐ「わかってます！着替え終わるまで俺は外に居ますから！じゃ！」ﾊﾞﾀﾝ

あずさ「え、ええー…どうしたらいいのかしら…」

328 = 277 :

流されやすいあずささん可愛いです

329 = 223 :

天才かよ

330 = 159 :

あずささんの今付けてる下着を買います
言い値で買います
下着買いM@STER

331 = 19 :

サイズ把握してるのか、流石の敏腕P

332 = 1 :

＜終わりました～

ガチャ

Ｐ「！！」

あずさ「ど、どうでしょうか…？おかしくありませんか？」

Ｐ「…別に下着姿でいる必要は」

あずさ「この方が見やすいかと思って…駄目でしたか？」

Ｐ「いや！俺は嬉しい限りですよ！それに、とってもよく似合ってます！」

あずさ「ほ、ほんとですか？」

Ｐ「ええ、これで運命の相手も見つかりますよ！！」

あずさ「そ、そうですね」

あずさ「はやく相手も気付いてくれるといいですね…」

333 = 29 :

せやな

334 :

なんだこの可愛い生き物

335 = 159 :

かわああああああいいいいいいいぃぃいいいいいいぃぃいい

336 = 307 :

チョロいっていうか誘ってるな

337 = 1 :

Ｐ（はみ毛が直っちゃったのは残念だけど、下着姿のあずささんとか）

Ｐ「たまらんっ！！」

あずさ「ひゃっ」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「あ、ああ、すいません、じゃあこれでばっちりですね」

あずさ「はい、じゃあ服も着ちゃいますね」ｼｭﾙｯ

Ｐ（あずささんの生着替え…）

あずさ「それじゃ、私はこれで、お疲れ様です～」

Ｐ「お疲れ様でしたー！」

ﾊﾞﾀﾝ

338 = 1 :

Ｐ（ああ…なんという満足感…）

Ｐ「しかし！どうせならあと１人！いったるｚ…ん？」

Ｐ「これは！！」

Ｐ「脱ぎたてパンツとぶらじゃあ…」

Ｐ「家宝にしよう」ｺﾞｿｺﾞｿ

Ｐ「よし！じゃあ最後に亜美もめくっちまおう！！」

339 = 1 :

亜美「ふぅー、今日も疲れたぁ」

亜美「あっ、兄ちゃん！そんなところに突っ立ってどったの→？」

Ｐ「ん？こうしていれば亜美が寄ってくると思ってな…」

亜美「え？どうして亜美に寄ってきて欲しかったの…？」

Ｐ「それはな…」

340 :

はるるんはまだかよ

341 = 29 :

はるるんはもう消した

342 = 303 :

>>340
2回目を要求するとはなかなか分かってるな

343 = 1 :

Ｐ「スカートをめくっちまうためさー！！！」ﾊﾞﾊﾞｯ

Ｐ「って真美と同じでスパッツ履いてるに決まってんだろ！！俺のバカビアータ！」

亜美「なんだー、兄ちゃんスカートめくりたかったのか～、男ですな～」

亜美「それでどう？せくちーな私のスカートめくっちゃった感想は」

Ｐ「スパッツが残念でならないよ…」

亜美「えー！動きやすくていいよー！スパッツ！」