元スレP「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
52 = 43 :
面妖な
53 :
貴音きたか・・・!
55 = 20 :
麺妖な
56 = 1 :
ガチャ
貴音「おはようございます、あなた様」
P「おお、貴音か、すまないがもうちょっとこっちに来てくれるか」
貴音「?…どうしたのですか?」コツコツ
P「ああ、ちょっとな」ペロリン
P「!!!」パッ
P「た、貴音…」
貴音「どうかされましたか?」
P「なんでパンツ履いてないの…?」
57 :
なんで…!?
58 = 2 :
なんだと
59 :
めんような
60 :
なに?!
61 :
なんだって
62 :
あらあら
63 = 43 :
履いてないから恥ずかしくないもん!
64 = 29 :
貴音はらぁめん食ってるからな
65 = 1 :
貴音「昨日てれびを見ておりましたらのぉぱん健康法なる面妖なものがあると」
P「ああ、間違ってる、間違ってるぞそれは」
P「ノーパン健康法ってのは寝るときにやるもんであって」
P「決して普段ノーパンでいることじゃないんだ」
貴音「まぁ!そうでしたか…これは見苦しいものを見せてしまいました…」カァァ
P「いや!そんなことない!とっても良かったよ!うん」
貴音「そうですか…」
貴音「しかし…そうなるとこの何も履いていないのはとても恥ずかしいです」
P「うーん…じゃあとりあえずこのシルクのパンツで我慢してくれ」スッ
66 = 29 :
突っ込まないぞ
67 = 43 :
メンヨウナー!!
68 = 1 :
貴音「ありがとうございます、ですが、なぜこのようなものを?」
P「プロデューサーたるもの如何なる事態にも対応できなきゃいけないからな」
P「現にこうして役立っただろう?」ドヤッ
貴音「あなた様…」ハキハキ
貴音「とても良い履き心地にございます」
P「そうか、それは良かった、もし良かったらこれからも使ってくれて構わないぞ」
貴音「まぁ!そうですか…このお礼はいつか必ず」
P「あー、気にしなくていいよ、うん、貴音が元気でいられるなら俺はそれでいいんだ」
貴音「…ありがとうございます」フカブカ
P「おう、それじゃ、俺はこれで」
69 = 1 :
P「これであのパンツが貴音のパンツレパートリーに加わった」
P「つまり何日かに一回、貴音はあのパンツを履いている日があると言うわけだ」
P「興奮するなあ」
P「次だ次!>>72」
70 = 43 :
紳士だな
71 = 11 :
金髪毛虫
72 :
ゆきぽ
74 = 29 :
ふんどし期待
75 = 1 :
P「さっきから高木社長を妙に推してくるヤツがいるな…」ゾッ
P「雪歩か…気絶しかねないけど…」
P「やるしかないな!」
P「雪歩は給湯室かな」
76 :
P『言い出しにくい事・・・何かやらかしたかな』
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!!好きでしゅ!!」キャーイッチャッタ
P「・・・!?」
P「え?・・・でも、音無さん彼氏いらっしゃいますよね?」
小鳥「そ、それは誤解です、誤解なんです」
77 = 1 :
―給湯室―
P「雪歩?」
雪歩「あ、プロデューサー、お茶でも淹れますか?」
P「ありがとう、でも、今はいいよ」
P「…それより、ちょっといいかな」キリッ
雪歩「…!は、はい!」
雪歩(何だろう…いつになく真剣な顔で…)ドキドキ
P「スカートめくっていい?」
雪歩「は、はい!」
雪歩「…はい?」
P「スカート、めくっていいかな?」
79 = 29 :
急に野鳥が突っ込んできて何事かと思った
80 :
いいともー
81 :
別スレの1が誤爆したか
82 :
>>76
誤解じゃなくて誤爆なんです
83 = 1 :
雪歩「いきなり何を言ってるんですか!プロデューサー!」
雪歩「そんなの駄目ですよぉ!」
P「…まあ正直こんな気はしていた」
P「だから、俺はめくらない!」
P「その代わり…自分でめくるのならどうだ?」
雪歩「そ、それならまだ…ってどうしてそんなことしなきゃいけないんですか!?」
P「実は今、アイドル達をもう一段階上へ成長させようと思ってな」
P「雪歩は引っ込み思案のせいか普段から恥ずかしそうにしているから、それを克服しようと思ったんだ」
84 = 29 :
このPは営業バリバリできそうだな
85 :
色白で眼が赤くて耳毛が長いかもしれない
86 = 43 :
ゆきぽが顔反らしながら真っ赤にしつつスカートめくる姿想像したら
俺もパンツ履いてなかった
87 = 1 :
雪歩「克服…ですか?」
P「そうだ、俺にパンツを見せることで大きな羞恥心が生じるだろう」
P「しかし、大きな羞恥心を経験することでそれより小さなことは気にならなくなるわけだ」
雪歩「な、なるほどぉ…?」
P「いきなり俺がめくるのはあまりにもハードルが高いからまずは自分で心を決めてから好きなタイミングで見せてくれればいい」
P「どうだ?いけるか?」
雪歩「…やっぱ無理ですぅ!!」
88 :
>>76
何のスレ?
91 = 88 :
>>90
さんきゅー!
92 = 90 :
と思ったら落ちてたでござる
93 :
そこたった今落ちたぞ…
94 = 1 :
P「…雪歩、それだよ」
P「その自分で限界を決めてしまうところ、それがいけないんだ」
雪歩「プロデューサー?」
P「俺はな、雪歩、お前なら出来ると思ってる、いや、絶対に出来る!」
雪歩「!」
P「俺から見た雪歩の限界はまだまだそんなもんじゃないはずだ!」
P「見せてみろ!お前の限界を!ついでにパンツも!」
雪歩「…わ、わかりました」
95 = 88 :
開いた瞬間落ちてワロタ
96 = 60 :
パンツ
97 :
>>90
立て直したら書いてくれんかな・・・
98 = 29 :
いい話かと思ったけどそうでもない
99 = 1 :
雪歩「い、いきます!!」チラッ
P「まだだ!もう少し!」
雪歩「う、うぅう…」ググッ
P「そうだ!やれば出来るじゃないか雪歩!あとはそのまま維持だ!!」
P(白のレース付…うん、いいじゃないの)
雪歩「ど、どうですか…プロデューサー…?」
P「うん、やはり俺の思ったとおり、雪歩はやれば出来る子だ」
P「これからも、俺は全力で雪歩をサポートするから雪歩も俺を信じてくれ」
雪歩「…はい!わかりました!」
P「うん、いい子だ」ナデナデ
P「じゃあ、俺は次の仕事があるから!」タタッ
100 :
>>97
臭いから死ねよ
みんなの評価 : ★★★×4
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