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元スレ澪「おいで梓、一緒に寝よう」
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梓「えっ?あ、あの…」
澪「遠慮しなくてもいいんだぞ?」
梓「いいんですか…?その、私で……」
澪「梓は嫌なのか?」
梓「嫌じゃないです!それじゃあお言葉に甘えて…」
梓「失礼します…」ススス
梓「(うわぁ、澪先輩と一緒に寝れるなんて…!)」モゾモゾ
澪「どうしたんだ梓、落ち着かないのか?」
澪「遠慮しなくてもいいんだぞ?」
梓「いいんですか…?その、私で……」
澪「梓は嫌なのか?」
梓「嫌じゃないです!それじゃあお言葉に甘えて…」
梓「失礼します…」ススス
梓「(うわぁ、澪先輩と一緒に寝れるなんて…!)」モゾモゾ
澪「どうしたんだ梓、落ち着かないのか?」
梓「我慢できないイクッ」ビュルリ
澪「出したのにまだ大きいままだね//」
俺「次は俺の菊門を使いなさい」
澪「出したのにまだ大きいままだね//」
俺「次は俺の菊門を使いなさい」
梓「へっ?あ、あの…」
澪「……」
澪「ひょっとして私……汗くさいとか……」ショボン
梓「違います!………澪先輩の匂い」
澪「?」
梓「好き………なんです」
澪「えっ」
梓「(言っちゃった!言っちゃったよぉ!)」
澪「……」
澪「ひょっとして私……汗くさいとか……」ショボン
梓「違います!………澪先輩の匂い」
澪「?」
梓「好き………なんです」
澪「えっ」
梓「(言っちゃった!言っちゃったよぉ!)」
澪「そう……なのか?」
梓「…ハイ。とっても良い匂いです…」
澪「だったら…もっと私にくっついても…」ボソッ
梓「へっ?あの…今なんて…」
澪「ゆ、唯が梓にするみたいに…していいんだぞ?」
梓「本当ですか?」
澪「あぁ」
梓「嬉しいです…じゃあ澪先輩…」
梓「…ハイ。とっても良い匂いです…」
澪「だったら…もっと私にくっついても…」ボソッ
梓「へっ?あの…今なんて…」
澪「ゆ、唯が梓にするみたいに…していいんだぞ?」
梓「本当ですか?」
澪「あぁ」
梓「嬉しいです…じゃあ澪先輩…」
澪「…うん」///
梓「……」ぎゅ
澪「あっ…」
梓「澪先輩の体…とっても柔らかくて気持ちいです」
澪「そ、そうか?…恥ずかしい」
梓「それに澪先輩の匂い…やっぱり大好きです」クンクン
梓「?」
梓「あれ?この匂いって……」
梓「ま、まさかこれって……」
梓「……」ぎゅ
澪「あっ…」
梓「澪先輩の体…とっても柔らかくて気持ちいです」
澪「そ、そうか?…恥ずかしい」
梓「それに澪先輩の匂い…やっぱり大好きです」クンクン
梓「?」
梓「あれ?この匂いって……」
梓「ま、まさかこれって……」
ガバッ!
梓「……」
梓「……」
梓「…夢か」
梓「……」
梓「いいところだったのに!これからだったのにぃぃ!!」
梓「……」
梓「……」
梓「…夢か」
梓「……」
梓「いいところだったのに!これからだったのにぃぃ!!」
梓「……」
梓「澪先輩の体の感触…抱き枕だったのかぁ…」
梓「はぁ…」
梓「道理で馴染みのある匂いだと思った…」ゴシゴシ
梓「……」
梓「学校行こう…」
梓「うぅ……澪せんぱぁい…」
梓「澪先輩の体の感触…抱き枕だったのかぁ…」
梓「はぁ…」
梓「道理で馴染みのある匂いだと思った…」ゴシゴシ
梓「……」
梓「学校行こう…」
梓「うぅ……澪せんぱぁい…」
……
純「いい?見ててね梓」
梓「なに?廊下に何かあるの?」
純「これから澪先輩が通りすぎるんだよ。この時間は澪先輩移動教室だから」
梓「…ストーカー?」
純「う、うるさい!私は澪先輩に憧れてるだけなの!」
梓「ふーん」
純「あ、澪先輩!」
純「いい?見ててね梓」
梓「なに?廊下に何かあるの?」
純「これから澪先輩が通りすぎるんだよ。この時間は澪先輩移動教室だから」
梓「…ストーカー?」
純「う、うるさい!私は澪先輩に憧れてるだけなの!」
梓「ふーん」
純「あ、澪先輩!」
澪「あっ」
純「(わっ目が合っちゃった!)」///
澪「……」
澪「……」ニコニコ
純「!!」
純「ちょっと梓見てくれてた?!」
梓「なにが?」
純「澪先輩私に会釈して…可愛い笑顔で手を振ってくれたよ!」
純「澪先輩相変わらずかっこいい…私も軽音部入れば良かった……」
純「澪先輩私の顔覚えててくれたんだ。ちょっと感動だよ!」
梓「違うよ純。何を言ってるの?」
梓「澪先輩は私に向かって手を振ったんだよ?純じゃないって」
純「(わっ目が合っちゃった!)」///
澪「……」
澪「……」ニコニコ
純「!!」
純「ちょっと梓見てくれてた?!」
梓「なにが?」
純「澪先輩私に会釈して…可愛い笑顔で手を振ってくれたよ!」
純「澪先輩相変わらずかっこいい…私も軽音部入れば良かった……」
純「澪先輩私の顔覚えててくれたんだ。ちょっと感動だよ!」
梓「違うよ純。何を言ってるの?」
梓「澪先輩は私に向かって手を振ったんだよ?純じゃないって」
純「!!」
純「そ、そんな事ない!私とちゃんと目が合ったし!」
梓「澪先輩は純の顔も名前も知らないと思うよ?」
純「この間マラソンでお喋りしたし!」
梓「じゃあ澪先輩のメアド知ってる?」
純「……」
純「そ、そんな事ない!私とちゃんと目が合ったし!」
梓「澪先輩は純の顔も名前も知らないと思うよ?」
純「この間マラソンでお喋りしたし!」
梓「じゃあ澪先輩のメアド知ってる?」
純「……」
梓「ほら」
純「なんかすごく悔しいぃぃ!」
梓「……」ポチポチ
純「?」
純「なにやってんの梓」
梓「いや、さっき澪先輩の写メ撮ったから待ち受けにしようかなって」
純「……」
梓「ちなみにこれで189枚目の澪先輩。純にも分けてあげよっか?」
純「……」
純「(ストーカー……)」
純「なんかすごく悔しいぃぃ!」
梓「……」ポチポチ
純「?」
純「なにやってんの梓」
梓「いや、さっき澪先輩の写メ撮ったから待ち受けにしようかなって」
純「……」
梓「ちなみにこれで189枚目の澪先輩。純にも分けてあげよっか?」
純「……」
純「(ストーカー……)」
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. /: |: : : : : :.;|/: V: : : :!/ V Vi: :.!: :i: : :.|: ハ
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i: : : !: : : :.i 〈 /ィ心 V ´/イ心 |: :| i: i: :/ : : :.i
|: : : |: : : :{ 弋zン 弋zソ|:.!リ :|:/| : : : :| 澪センパイと寝るだなんてっ!
|: : : |!: : :.:| ///// ; ///// |: :/ :∧ ! : : : :|
|: : : ||: : :.:| |:/ : :|ノ |:.: : : :| でも、私…
. |: : : |.! : :八 /:⌒ヽ |: :.:/ |:.: : : :|
. |: : : | |:i: : :.:\ 廴_ノ ,. イ: : ,:i |:.: : : :| 一緒に寝てやるですっ!
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|: : : || V: リ __/ ー-v-―' ヽ、 ! ´ ! : : : :|
/:::::::::::::::::::::::::::::,、::::::::::ヽ
,::::/:::::::::i::::/:::::从 l:::::::::::::::, いい子だ、梓っ!早く帰って・・・一緒に寝ようなっ!
i:::/;l:::::::::l::,l::::::::/i| l::::::l::::::ヽ
,:::|;;l::|::::::l/i:::::::/ i! |::::::i:::::::::, , :::::::´:::::::`:::::、
i::;;;;i:::::::::| ´⌒、 , ̄`ヘl::l:| ,-っ`::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
j;;;;;;;;i::::::::l ,ィ=ミ ィ=、/_::从 / r´´::::::::,:::::::::ヽ::,::::::::::::::,ゝ、
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……
梓「澪先輩澪先輩澪先輩」
梓「今朝の澪先輩は良かったなぁ。頬を染めながら『おいで、一緒に寝よう』って…」
梓「澪先輩…」
梓「澪先輩と一緒のお布団で寝れたら最高だよね」
梓「合宿の時は唯先輩と夜中に特訓してたし」
梓「唯先輩の家に泊まった時と夏フェスの時は澪先輩が律先輩とくっついててなんか近寄りがたかったし…」
梓「澪先輩ってどんな寝顔でどんな寝息でどんな匂いでどんな感触なんだろう…」
梓「……」
梓「うぅ…気になって授業に集中できない!」
梓「澪先輩澪先輩澪先輩」
梓「今朝の澪先輩は良かったなぁ。頬を染めながら『おいで、一緒に寝よう』って…」
梓「澪先輩…」
梓「澪先輩と一緒のお布団で寝れたら最高だよね」
梓「合宿の時は唯先輩と夜中に特訓してたし」
梓「唯先輩の家に泊まった時と夏フェスの時は澪先輩が律先輩とくっついててなんか近寄りがたかったし…」
梓「澪先輩ってどんな寝顔でどんな寝息でどんな匂いでどんな感触なんだろう…」
梓「……」
梓「うぅ…気になって授業に集中できない!」
梓「!」
梓「いいこと考えた」
梓「センパイ達の方が澪先輩との付き合いは長いんだし」
梓「センパイ達に直接澪先輩の事聞いてみればいいんだ」
梓「うんうん」
梓「さっそく放課後に聞いてみよう」
梓「いいこと考えた」
梓「センパイ達の方が澪先輩との付き合いは長いんだし」
梓「センパイ達に直接澪先輩の事聞いてみればいいんだ」
梓「うんうん」
梓「さっそく放課後に聞いてみよう」
……
梓「唯先輩唯先輩」
唯「んー?どしたのあずにゃん」
梓「唯先輩って澪先輩と一緒に寝た事ありますか?」
唯「……」
唯「えっ?」
梓「ですから澪先輩と一緒にお布団で寝た事ありますか?」
唯「澪ちゃんと一緒に寝た事はあるよ?でも…一緒の『お布団』はないかなぁ」
梓「唯先輩唯先輩」
唯「んー?どしたのあずにゃん」
梓「唯先輩って澪先輩と一緒に寝た事ありますか?」
唯「……」
唯「えっ?」
梓「ですから澪先輩と一緒にお布団で寝た事ありますか?」
唯「澪ちゃんと一緒に寝た事はあるよ?でも…一緒の『お布団』はないかなぁ」
梓「そうなんですか。それはそれで良かったです」
唯「良かったってなにが?」
梓「いえいえ」
唯「なんか今日のあずにゃんおかしいよ?」
梓「いつも通りですよ?それよりも唯先輩」
梓「唯先輩は当然澪先輩にも抱きついた事ありますよね?」
唯「当然って…」
梓「どうなんですか?」
唯「それは……あるよ?」
梓「どんな感触なんですか?」
唯「はい?」
梓「澪先輩の体ってどんな感触なんですか?」
唯「……」
唯「(やっぱり今日のあずにゃんなんかヘン…)」
唯「良かったってなにが?」
梓「いえいえ」
唯「なんか今日のあずにゃんおかしいよ?」
梓「いつも通りですよ?それよりも唯先輩」
梓「唯先輩は当然澪先輩にも抱きついた事ありますよね?」
唯「当然って…」
梓「どうなんですか?」
唯「それは……あるよ?」
梓「どんな感触なんですか?」
唯「はい?」
梓「澪先輩の体ってどんな感触なんですか?」
唯「……」
唯「(やっぱり今日のあずにゃんなんかヘン…)」
梓「さぁ」
唯「え、えーと…例えるなら」
唯「あずにゃんよりもふかふかしてるってゆうか……」
唯「すっごくぷにぷになんだよ!」
梓「(ぷにぷに……澪先輩の体がぷにぷに……)」ゴクリ
梓「(なんだか想像しただけで立ちくらみが…)」クラッ
唯「あずにゃん?」
梓「とても興味深い内容でした。では」フラフラ…
唯「……」
唯「(なんかあずにゃん怖い……)」
唯「え、えーと…例えるなら」
唯「あずにゃんよりもふかふかしてるってゆうか……」
唯「すっごくぷにぷになんだよ!」
梓「(ぷにぷに……澪先輩の体がぷにぷに……)」ゴクリ
梓「(なんだか想像しただけで立ちくらみが…)」クラッ
唯「あずにゃん?」
梓「とても興味深い内容でした。では」フラフラ…
唯「……」
唯「(なんかあずにゃん怖い……)」
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