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    元スレショタ「男くんにゲーム返さなきゃ」

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    タグ : - ショタ + - ホモ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ぼくひで

    102 :

    何故かこの先を見てはいけないと
    密かに思う>>100であった。

    103 :

    はじめての快感ショタかわえええよおお

    104 = 1 :

    ショタ「ぃやっ……!」

    身体をよじらせるショタ。

    すりすり

    ぐぐっ……

    「おぉ……勃ってきた……」

    ショタ(いやだ……ボッキしたくない……っ)

    「……」

    おもむろに下着をおろす

    107 = 1 :

    する……

    ショタ「っ?!」

    ぴんっ

    「うわっ……こんな勃つのか……めちゃくちゃ元気いいな……」

    毛は生えていないが、たっぷりと実のつまった張りのあるチンコ。

    ショタ「違う……」
      (見られた……ボッキしてるの……でも違う……ぼくは……)ぐすっ

    「いいか?さ、触るぞ?」ドキドキ

    にぎっ

    108 = 79 :

    即豚箱ENDかとおもったら一応えろがあった
    事後豚箱か

    109 = 1 :

    ショタ「ぁうっ……!」

    「こいつをな」

    すっ

    指先で上下へのストロークを開始させる。

    ショタ「うぁ……?!」

    「こう、動かすんだ」

    すりっ……すりっ……

    ショタ「っ……!ひぁ……っ!」ひくっひくっ

    思わず男の手を握り、抵抗するショタ。

    「手ぇ、じゃまだよ」

    ショタ「いやだっ……お願いっ……やめてっ……!」

    「……」ハァハァ

    男は構わずショタのかたくなったチンコをゆっくりしごき続ける。

    110 = 30 :

    ピコーピコー

    111 = 53 :

    ふぅ…

    112 = 1 :

    「気持ち、いい……?」

    ショタ「……っ……あぁ……っ……」はぁはぁ……
     (こんなの……っこんなの……)

    男は人差し指を伸ばし、亀頭を撫で始める。

    くにくに

    ショタ「ひぅっ……!」

    (めっちゃ敏感だな……やっぱり初めてなのか)

    すりすり
    男、指先の力を強める。

    ショタ「やっ……!も、もうっ動かさないでぇ……!!」じたばた

    (やっぱり早いな、もうそろそろか……)

    穂先の濡れ始めたショタのチンコ

    すりすりすりすり

    113 = 1 :

    ショタ「だめっ……!っやめて……!もれるっ……!もれちゃうっよぉ……!」

    ショタ「っ!あぅっ……!」

    「あっ」

    力を振り絞り、男の手から逃れ床に倒れ込むショタ。

    114 = 1 :


    ショタ「ひっ……うっ……うぅっ!」
     (やだ……やだ……)

    身体を丸め、下腹部から突き上げてくる衝動を抑えようとしたが……

    びゅるっ!びゅるっ!

    ショタ「くぁっ!……!!」

    びくっびくっ

    ショタの濃い精液が大量に畳へ飛び散る。

    ショタ「うっ……っはぁ……!っ……!はぁ……!」

    116 :

    FFをディスったショタくんは市長似のパパに泣くまで犯されてください

    118 = 1 :

    「すげ……」

    ショタ「くっ……っはぁ……」どっどっ……

    溶けてしまいそうな意識の中、自分の体液を初めて吐き出したことへの恍惚がショタを覆う。

    ショタ(……ちんちんが……)
    ショタ「あっ……くぅっ……!」くちゅ……くち……

    倒れ込んだまま、濡れたチンコを自分の手で握り締める。
    こともあろうに、ショタは最後まで出し尽くそうと自らを虐げ始めた。

    120 :

    素晴らしい

    121 = 1 :

    ――掌――

     ――ベッド、男の匂い――

    ショタ「あぁ……」
     (なんで、あの人が……)

    すりすり

    ショタ(いやなのに…………あの人ばっかり……)

    びゅっ びゅっ

    ショタ「あっ……あぅ……」


    ――……


    (こいつ……)

    (完全に俺のこと忘れてないか……?)

    122 = 23 :

    可愛すぎるよぉ

    123 = 1 :

    ひくっ……

    ショタ(……おしっこみたい、なの……すごい……出しちゃった……)

    出し尽くし、下半身を精液まみれにしたショタは我に返る。

    ショタ(自分で……出しちゃった……最低だ……)


    「いっぱい出したな」

    ショタ「……ん……」

    「……これが精液だ」キリッ
     (ショタが下だけまっ裸で精液まみれって、めっちゃエロいな……)


    ねと……


    ショタ「せーえき……」

    124 = 117 :

    おお神よ

    125 :

    最高だ

    127 = 2 :

    読んでしまった

    128 = 84 :

    見事だ

    130 = 1 :

    「ショタにもそのうち分かるってこの前言っただろう。それだよ」

    ショタ「……」

    「気持ちよかったか?」

    ショタの萎えたチンコをふにふに弄りながら訊く男。

    ショタ「……」視線を逸らし、黙ってうなずく

    「そうか」
     (さすがにセックスはやめておこう……)

    そう思いながらも、どさくさに紛れアナルに指はしっかり挿れて味わう男

    131 = 77 :

    ショタ調教ルート入ったな

    132 = 30 :

    ウィヒッ

    133 :

    これをきっかけにショタが女装癖に目覚めて毎日男とセックス三昧の生活を送るとかないの?

    134 = 117 :

    そして快楽堕ち

    135 = 1 :

    ぐにぐに

    ショタ「おしり……やめて……」

    「あ、うんごめん」

    へたれ

    136 = 116 :

    いろいろ覚醒するの早すぎワロタ

    137 = 19 :

    むしろ男が首輪をつけて調教されるルート

    138 = 1 :

    ショタ「……」

    「と、とにかく」

    「お前がこんなに出したからって、お前は『気持ち悪い変態』になった訳じゃない。みんなと同じだ。それを知っただけなんだ」キリリッ

    ショタ「……うん……でも、イヤな気持ちになった……」

    男 ずきーん
    「……それもみんなそうなんだ。特に初めての時なんかは。……友達に訊いてみたら分かるよ」

    ショタ「友達は気持ちいいって……」

    「なんて奔放なガキだ、くそ……」

    ショタ「ぼくにこういうことした……お、男くんは、へんたいじゃないの……?」

    「うぐっ……」ずききーん

    ショタ「恥ずかしいこと、ムリヤリさせて…………」

    「……」

    139 = 1 :

    ~しばらくして~

    ショタ「これ、ゲーム忘れてたから」ツーン

    「お、おう……」正座
     (そういやこいつ、このために来てたのか)

    ショタ「それだけだから……もう、帰るから」ツーン

    「……おう……」
     (心が折れそうだ……自首だ、自首するしかない……)

    ショタ「……」ジッ

    (っ……だから、そんな目で見ないでくれぇ……)

    140 :

    レイーポはいかんとですよ

    141 = 1 :

    ショタ「……」

    ショタ「……また来るから……へんたい……」ボソ

    ダッ
    ドタドタ

    「……」

    「え?」

    142 = 79 :

    なんてこったい

    143 = 1 :

    ~数日後~

    ――ファミレス――

    男友>1「さて……童貞、卒業させていただきましたっと」

    男友>2「うぜーよお前。ドリンクバーから戻ってくるたび報告するなよ。今日で何回言う気だよ」

    男友>1「え?そんなに言ってた?ごめんごめん」カタッ

    男友>2「だから彼女と撮ったプリ見せつけるように携帯置くのもやめろよ」

    「……」ぐだー

    男友>1「おい、男の奴どうなってんだよ……」ヒソヒソ

    男友>2「知らねーよ。さっきここで会った時からずっとだぞ。せっかくお前のくだらないボケに必死で突っ込んでんのに、のってこねーんだもん」

    男友>1「バカ野郎、童貞捨てたのはマジだぞお前」ボソボソ

    男友>2「そんなことどうでもいーんだよ」

    男友>1「そんなことっ……」

    「……」ぐだぐだー

    145 = 30 :

    性欲には勝てなかったw

    146 = 1 :

    男友>2「おい、男」

    「……え?」ゲソッ……

    男友>1,2(うわっ……)

    男友>1「おっお前、最近は具合どうよ?」

    男友>2「……ほらこいつみたいに、彼女出来たとか、童貞捨てたとか。なんか無いのかよ?」

    「……あぁ、あるよ……俺はねぇ……」

    男友>1「おっ、どうした?ついにやったか?」ワクワク

    「処女……奪わせて頂きました……」

    男友>1,2「!?」

    147 = 1 :

    男友>1「おまえマジで
    「あっ、男くん!」

    男友>1「?」

    「マジかよ……」

    男のもとへ駆け寄るショタ。

    男友>2「誰だ?」

    男友>1「……さぁ、親戚の子?」

    ショタ「ぼくねー、友達とここ来たの!偶然だね!」

    「お前……俺も今、友達といんのね?分かる?お前らのグループに俺が入ってきたら迷惑でしょ?」

    ショタ「ぜんぜん!」デレデレ

    「いやお前じゃなくて……お前の友達が困るだろ?」

    男友>1「お、お前……さっきの死にかけたお前はどこに……」クスクス

    男友>2「いいお兄ちゃんっぷりだな……」

    (見られた……)

    148 = 1 :

    ショタ「顔色悪いよ?どうしたの?」

    「お願いだからお前もうあっちに戻ってくれ」

    ショタ「じゃあ明日遊ぼう!」

    男友>1「ぐふぅ!」

    男友>2「……可愛いっ……」ぷぷっ

    「わかったから……はい、明日遊ぼうねー……じゃあねー……」

    ショタ「約束だよ!」

    男友>1「やくそくだぞっb」ヒソヒソ

    男友>2「バカにしてやるなよ……」

    (死にてぇ……)

    149 = 1 :

    ショタ「お邪魔してすいませんでした!」

    はにかみながら男の友達に挨拶するショタ。友達二人もにこやかに手を振ってショタを見送る。

    (明日……)

    男友>1「……え?なに?年下キラーってやつ?」真顔

    「やめろ」

    男友>2「てか誰あの子?和むわ―」

    「近所の子供だよ……」

    男友>2「お前どんだけあの子に懐かれてんだよ」

    「あるんだよ、色々と」

    男友>2「あんな恋人がいながら、よく女出来たなー」

    「はんっ」

    男友>1「あ、そうだ。お前の相手って誰よ?」にやにや

    「……さっきの子に決まってんだろー」


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