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元スレショタ「男くんにゲーム返さなきゃ」
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ショタ「なんだよぉ!」
ショタ友「知ってるくせにー」
ショタ「知らないものは知らない!キョーミ無いし!」ドキドキ
ショタ友「えー、じゃあさ、ボッキとか、せーえきとかも知らない?」
ショタ「だから知らないって!友君しつこい!」
(せーえき……どっかで聞いたような……)
ショタ友「はいはいそーですか。つまんないの。……あれ?なにこれ、ゲーム?」
クッションのあった所に隠れていた、スーファミのカセット……
ショタ「あ……。うわぁ……」
ショタ友「ファイナル、ファイト?」
男からロックマン7を借りた時に一緒に借りたゲーム。ロックマンにハマり借りた事を完全に忘れていた。
ショタ「スーファミのカセットだよ……」
ショタ友の手からカセットを取り返すショタ。男の顔とチンコがまざまざと浮かび上がる。
ショタ友「知ってるくせにー」
ショタ「知らないものは知らない!キョーミ無いし!」ドキドキ
ショタ友「えー、じゃあさ、ボッキとか、せーえきとかも知らない?」
ショタ「だから知らないって!友君しつこい!」
(せーえき……どっかで聞いたような……)
ショタ友「はいはいそーですか。つまんないの。……あれ?なにこれ、ゲーム?」
クッションのあった所に隠れていた、スーファミのカセット……
ショタ「あ……。うわぁ……」
ショタ友「ファイナル、ファイト?」
男からロックマン7を借りた時に一緒に借りたゲーム。ロックマンにハマり借りた事を完全に忘れていた。
ショタ「スーファミのカセットだよ……」
ショタ友の手からカセットを取り返すショタ。男の顔とチンコがまざまざと浮かび上がる。
ショタ友「すーふぁみってなに?」
ショタ「教えない!」
ショタ友「なんだよ意地悪」
ショタ「どっちが!」
ショタ友「どっちって……じゃあさっきの意味おしえてあげるから、教えてよ」
ショタ「え?……いいよ、別に……知らなくて……//////」
『どっちが!』と反射的に答えてしまった自分が恥ずかしくなり、ショタはまた顔を赤らめた。
お構いなしにショタ友はショタの耳元に顔を近づける。
ショタ友「ボッキっていうのはさ」
ショタ「やめてっ……」
ショタ友「まぁまぁ」
ぼそぼそ
ショタ「っ……!」
ショタ「教えない!」
ショタ友「なんだよ意地悪」
ショタ「どっちが!」
ショタ友「どっちって……じゃあさっきの意味おしえてあげるから、教えてよ」
ショタ「え?……いいよ、別に……知らなくて……//////」
『どっちが!』と反射的に答えてしまった自分が恥ずかしくなり、ショタはまた顔を赤らめた。
お構いなしにショタ友はショタの耳元に顔を近づける。
ショタ友「ボッキっていうのはさ」
ショタ「やめてっ……」
ショタ友「まぁまぁ」
ぼそぼそ
ショタ「っ……!」
ショタ友「こういうふうに弄ってるとさ」
にぎっ
ショタ ビクッ!
ショタ「や、やめてってば!」
おもむろに握ってきた手を振り払う。
ショタ「……っ……」どきどきどきどき
ショタ友 にやにや
ショタ友「ショタはさぁ、エロいこと考えてボッキしたこと無いの?」
ショタ「う……」
ショタは思い出していた。
男のベッドの中で自分のものが擦れて……
眼前に迫っていた男の……
にぎっ
ショタ ビクッ!
ショタ「や、やめてってば!」
おもむろに握ってきた手を振り払う。
ショタ「……っ……」どきどきどきどき
ショタ友 にやにや
ショタ友「ショタはさぁ、エロいこと考えてボッキしたこと無いの?」
ショタ「う……」
ショタは思い出していた。
男のベッドの中で自分のものが擦れて……
眼前に迫っていた男の……
ショタ「あ、あるわけないだろ!」ブンブン!
ショタ友「ふーん。……気持ちいいのになぁ」ぽつり
ショタ「……?」
ショタ友「で、すーふぁみってなに?」
ショタ「ん、昔のゲーム機」
ショタ友「……」
ショタ「なに?」
ショタ友「それだけ?」
ショタ「それだけ!文句ある?!」
ショタ友「ショタ怖い……あ、せーえきの方教えてなかったから
ショタ「もういいって!」どきどき
ショタ友「ふーん。……気持ちいいのになぁ」ぽつり
ショタ「……?」
ショタ友「で、すーふぁみってなに?」
ショタ「ん、昔のゲーム機」
ショタ友「……」
ショタ「なに?」
ショタ友「それだけ?」
ショタ「それだけ!文句ある?!」
ショタ友「ショタ怖い……あ、せーえきの方教えてなかったから
ショタ「もういいって!」どきどき
~ショタ友帰る~
ショタ「はぁ……なんなんだいったい……」
ショタ「……」むらむら
くにっ
ショタ「……っ……」
もみもみ
ショタ「ぁ……んっ……」
ひくっ……
ショタ「!」
ショタの脳裏にあの変な汁がよぎり、とっさに我に返る。
――き、気持ち悪いっ!
ショタ(や、やめ!やーめた!へんたい!しんじゃえ!)
ショタ「……」
ショタ(カセット、どうしよう……)
ショタ「はぁ……なんなんだいったい……」
ショタ「……」むらむら
くにっ
ショタ「……っ……」
もみもみ
ショタ「ぁ……んっ……」
ひくっ……
ショタ「!」
ショタの脳裏にあの変な汁がよぎり、とっさに我に返る。
――き、気持ち悪いっ!
ショタ(や、やめ!やーめた!へんたい!しんじゃえ!)
ショタ「……」
ショタ(カセット、どうしよう……)
ショタ「うーん」
ショタ(あの人には会いたくない……。でも人の物は返さないといけない……)
ショタ(……あの人はぼくに……ボッキしたちんちんを見せてくる……)
――エロいこと考えてボッキしたこと無いの?――
ショタ(あの人はきっと、ぼくを変なふうに見てる……)
ショタ「怖い……」
かたくなったチンコの意味を知ってから、男への軽蔑には徐々に恐怖も混じり始めていた。
ショタ「うぅ……」
ショタ(あの人には会いたくない……。でも人の物は返さないといけない……)
ショタ(……あの人はぼくに……ボッキしたちんちんを見せてくる……)
――エロいこと考えてボッキしたこと無いの?――
ショタ(あの人はきっと、ぼくを変なふうに見てる……)
ショタ「怖い……」
かたくなったチンコの意味を知ってから、男への軽蔑には徐々に恐怖も混じり始めていた。
ショタ「うぅ……」
ショタ「そうだ!おばさんに返せばいいんだ!」
ガチャ
ショタ父「おーい、飯だぞ」
ショタ「今行くー」
ショタ父「お、それどうした」
ショタ「これは友だ……知り合いから借りたんだけど」
ショタ父「なんだぁ知り合いって?変な付き合いでもしてるのか?」
ショタ「あ、あのいつものお兄ちゃんだよっ。年上で友達って言いにくいから……。お父さんがスーファミ持ってるって言ったら
その人も持ってて、これ貸してくれてさ」
ショタ父「あー高橋さんちの。……それ面白いだろ?あの子とは気が合いそうだな―」
ショタ「ぜんぜん面白くなかった。だから返そうと思ったんだけど……」
ショタ父「ぜんぜん……。まぁ返すなら忘れないうちに返せよ。じゃないとその人が迷惑するからな」
ショタ「はーい……」
(もうこっちが迷惑してるよ……)
ショタ父「じゃ、飯だ飯……おっと、そうだ」
ショタ「?」
ガチャ
ショタ父「おーい、飯だぞ」
ショタ「今行くー」
ショタ父「お、それどうした」
ショタ「これは友だ……知り合いから借りたんだけど」
ショタ父「なんだぁ知り合いって?変な付き合いでもしてるのか?」
ショタ「あ、あのいつものお兄ちゃんだよっ。年上で友達って言いにくいから……。お父さんがスーファミ持ってるって言ったら
その人も持ってて、これ貸してくれてさ」
ショタ父「あー高橋さんちの。……それ面白いだろ?あの子とは気が合いそうだな―」
ショタ「ぜんぜん面白くなかった。だから返そうと思ったんだけど……」
ショタ父「ぜんぜん……。まぁ返すなら忘れないうちに返せよ。じゃないとその人が迷惑するからな」
ショタ「はーい……」
(もうこっちが迷惑してるよ……)
ショタ父「じゃ、飯だ飯……おっと、そうだ」
ショタ「?」
ショタ父「父ちゃん昔、友達から本を借りた時があってな」
ショタ父「読み終わったから返そうと思って、そいつの家に行ったらそいつが留守だったんだ」
ショタ「うん」
(いやな予感……)
ショタ父「だから代わりに出たそいつの母ちゃんに、返しといてくれって頼んだらさ、そのまま忘れられちゃって、
そいつと返した返してないので喧嘩になったんだよ。
まぁ渡してくれたもんだと思い込んで、俺がそいつの母ちゃんに渡したってすぐ言わなかったのが悪かったんだけどな。熱くなるとダメだな」
ショタ(うぅ……)
ショタ父「そういうこともあるから、借りたものは借りた本人に返せよ?父ちゃんみたいになったら、どっちもいい思いしないし、直接返した方がお互い気持ちいいだろ」
ショタ父「それがマナーって奴だ。高橋さんとは仲いいから、嘘ついたらすぐ分かるぞ」
(俺良い事言ってるなぁ……)
ショタ「……はい……」
ショタ父「さ、今度こそ飯だ飯」
バタン
ショタ「……っうぅ、いやだぁ……」グスッ
バタン……
ショタ父「読み終わったから返そうと思って、そいつの家に行ったらそいつが留守だったんだ」
ショタ「うん」
(いやな予感……)
ショタ父「だから代わりに出たそいつの母ちゃんに、返しといてくれって頼んだらさ、そのまま忘れられちゃって、
そいつと返した返してないので喧嘩になったんだよ。
まぁ渡してくれたもんだと思い込んで、俺がそいつの母ちゃんに渡したってすぐ言わなかったのが悪かったんだけどな。熱くなるとダメだな」
ショタ(うぅ……)
ショタ父「そういうこともあるから、借りたものは借りた本人に返せよ?父ちゃんみたいになったら、どっちもいい思いしないし、直接返した方がお互い気持ちいいだろ」
ショタ父「それがマナーって奴だ。高橋さんとは仲いいから、嘘ついたらすぐ分かるぞ」
(俺良い事言ってるなぁ……)
ショタ「……はい……」
ショタ父「さ、今度こそ飯だ飯」
バタン
ショタ「……っうぅ、いやだぁ……」グスッ
バタン……
~次の日~
――男宅、玄関――
ショタ「とうとうきてしまった……」
ショタ「返すだけだし……別にあの人に会うためにきたわけじゃないし……」ブツブツ
ショタ「……はぁ……」
ガチャ
ショタ びくっ!
――男宅、玄関――
ショタ「とうとうきてしまった……」
ショタ「返すだけだし……別にあの人に会うためにきたわけじゃないし……」ブツブツ
ショタ「……はぁ……」
ガチャ
ショタ びくっ!
男母「まーショタ君久しぶり!」
ショタ「あ、こ、こんにちは」えへ……
男母「どうしたのって、男に決まってるわよねぇ」
男母「ちょっと待ってね。男ー!ショタ君来たよー!」
ショタ「ぁ、いや……」あたふた
男母「男ー!」
しーん……
ショタ(なにやってんだよー!出てきたらここでカセット返すだけで済むのに!)
男母「ったくホントにあいつは!部屋にいるから勝手に上がっちゃって!もうごめんねホントにねぇ……」
おばちゃんもちょっと出かけなきゃなんなくて、ショタ君とお話できないのよー」
ショタ「あ、こ、こんにちは」えへ……
男母「どうしたのって、男に決まってるわよねぇ」
男母「ちょっと待ってね。男ー!ショタ君来たよー!」
ショタ「ぁ、いや……」あたふた
男母「男ー!」
しーん……
ショタ(なにやってんだよー!出てきたらここでカセット返すだけで済むのに!)
男母「ったくホントにあいつは!部屋にいるから勝手に上がっちゃって!もうごめんねホントにねぇ……」
おばちゃんもちょっと出かけなきゃなんなくて、ショタ君とお話できないのよー」
ショタ「えっ?!」
男母「えーそんなに残念に思ってくれるの?おばちゃん嬉しいなー!」
ちらと腕時計を確認する男母
男母「いけない、もう行かなきゃ。ショタ君の為にお菓子買ってきてあげるから、またいらっしゃいね!じゃ、また今度ね!」
ショタ「は、はい……」
忙しく家を後にする男母
ショタ(おばさん、行っちゃった……)
ショタ(あの人と部屋で二人っきりだなんて……)
ショタ(うぅ……怖いよぉ……)じわっ……
男母「えーそんなに残念に思ってくれるの?おばちゃん嬉しいなー!」
ちらと腕時計を確認する男母
男母「いけない、もう行かなきゃ。ショタ君の為にお菓子買ってきてあげるから、またいらっしゃいね!じゃ、また今度ね!」
ショタ「は、はい……」
忙しく家を後にする男母
ショタ(おばさん、行っちゃった……)
ショタ(あの人と部屋で二人っきりだなんて……)
ショタ(うぅ……怖いよぉ……)じわっ……
~ショタが来る少し前~
――男の部屋――
男(ヒマだ)
男(最近男友達らは俺を避けてるし、他の奴らは部活だし……)
男(なんかもうどうでもよくなってきた。オナニーしか趣味の無い奴はオナニーでもしてますか)
ガサガサ
男(母ちゃん出掛けるっつってたけど、念の為ヘッドフォンしとくか。大音量で聞く喘ぎがたまらんのよねー)
ピッ
『―ギシギシアンアン―』
男「……」
男(あの時以来のオナニーだが、その前にまったく勃つ気配が無い……女優があの件の時にお世話になった娘に似てるからかな……)
男「……」
男(ショタ、ホントに来ないのかな―……。来れないだろうなぁ)
――男の部屋――
男(ヒマだ)
男(最近男友達らは俺を避けてるし、他の奴らは部活だし……)
男(なんかもうどうでもよくなってきた。オナニーしか趣味の無い奴はオナニーでもしてますか)
ガサガサ
男(母ちゃん出掛けるっつってたけど、念の為ヘッドフォンしとくか。大音量で聞く喘ぎがたまらんのよねー)
ピッ
『―ギシギシアンアン―』
男「……」
男(あの時以来のオナニーだが、その前にまったく勃つ気配が無い……女優があの件の時にお世話になった娘に似てるからかな……)
男「……」
男(ショタ、ホントに来ないのかな―……。来れないだろうなぁ)
男、ショタの喜怒哀楽、さまざまな表情を思い浮かべる。AVも佳境に入る。
ようやく勃ち始める。
男(ぉうふっ!いいねぇ)
シコシコ
男「……」
男(ショタもいずれこんなの見たりするようになるんだろうなぁ……)
『―ギシギシアンアン―』
男(……しかし、夏休みの昼間っからAV観賞してる俺って……。さすが童貞……)
AV、女優のケツをアップで写す。
男「ケツ……ショタのケツ……)シコシコ
女優『ヤダヤダヤダヤダ!!』
男(ぶっかけられたショタもあんな感じだったなー……)シコシコ
男(ショタもよがったりすんのかなー……)シコシコシコシコ
男(ショタにオナニー教えたら……)シコシコシコシコ
男(ショタも射精するんだろうか)シコシコシコシコシコ
男「……」シコシコシコシコシコ
男(あー、いま気づいた)シコシコシコシコシコシコ
男(俺、AVじゃなくてショタで抜こうとしてるわ)シコシコシコシコシコシコ
ぷつん――。
気づいた瞬間、男の中で何かが切れる。
男「――……
男(ぶっかけられたショタもあんな感じだったなー……)シコシコ
男(ショタもよがったりすんのかなー……)シコシコシコシコ
男(ショタにオナニー教えたら……)シコシコシコシコ
男(ショタも射精するんだろうか)シコシコシコシコシコ
男「……」シコシコシコシコシコ
男(あー、いま気づいた)シコシコシコシコシコシコ
男(俺、AVじゃなくてショタで抜こうとしてるわ)シコシコシコシコシコシコ
ぷつん――。
気づいた瞬間、男の中で何かが切れる。
男「――……
~男の何かが切れる直前~
――男の部屋の前――
ショタ(返すだけ……返すだけ……)
ショタ(でもどうしよう……変な勘違いされたら……うーん……)
ショタ(……『勘違いするなよ!べつにお前に会うためにここまで来たわけじゃないからな!』……)
ショタ(よしっ、これでまっさきにビビらせてやろう!)
ショタ「すぅー……っはぁーー……」
ショタ(もう開けちゃえ!)
ガララ!
――男の部屋の前――
ショタ(返すだけ……返すだけ……)
ショタ(でもどうしよう……変な勘違いされたら……うーん……)
ショタ(……『勘違いするなよ!べつにお前に会うためにここまで来たわけじゃないからな!』……)
ショタ(よしっ、これでまっさきにビビらせてやろう!)
ショタ「すぅー……っはぁーー……」
ショタ(もう開けちゃえ!)
ガララ!
ショタ「おい男!かんちが
男「あぁショタの寝顔可愛かったなぁチクショぉぉ!!ショタ可愛いよおおぉ!可愛いよぉぉ!!」シコシコシコシコシコ!!
ショタ「っ!っひぃ……」
男「ショタのお尻可愛いよぉぉ!ショタのチンコ見たいよぉぉぉおぉ!!」シコシコシコシコシコ!!
ショタ「うわああぁぁあぁぁ!」
男「!!」
ビクッ!ビククん!!
男「あぁショタの寝顔可愛かったなぁチクショぉぉ!!ショタ可愛いよおおぉ!可愛いよぉぉ!!」シコシコシコシコシコ!!
ショタ「っ!っひぃ……」
男「ショタのお尻可愛いよぉぉ!ショタのチンコ見たいよぉぉぉおぉ!!」シコシコシコシコシコ!!
ショタ「うわああぁぁあぁぁ!」
男「!!」
ビクッ!ビククん!!
これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「おっお前っ……!」
振り向いて、ようやくショタの存在に気づく男
ショタ「か、かんちがっ……」へなへな……
ショタ(あぁ……腰が……)ガクガク
男「あ、ち、や、いやっこるっこれはっ……」
ショタ(この人っ……またぼくでボッキしてる……おしっこみたいなの出してる……!)
ショタ「ぼっ……おれの名前叫んでなにしてんだよっ……!」ブルブル
男(なんか強がってる……)
「これは、お、オナニー……知らない……?」
ショタ「だから知らないよ!おかしい!みんな絶対おかしい!」
男(みんな?)「……」ジー
ショタ「なっなんだよ!へんたい!ちんちん見せないで!」
男「お前、腰抜かしたのか?」
ショタ「っ!……ぬかしてない!だからこ、こっちくんな!」わたわた
振り向いて、ようやくショタの存在に気づく男
ショタ「か、かんちがっ……」へなへな……
ショタ(あぁ……腰が……)ガクガク
男「あ、ち、や、いやっこるっこれはっ……」
ショタ(この人っ……またぼくでボッキしてる……おしっこみたいなの出してる……!)
ショタ「ぼっ……おれの名前叫んでなにしてんだよっ……!」ブルブル
男(なんか強がってる……)
「これは、お、オナニー……知らない……?」
ショタ「だから知らないよ!おかしい!みんな絶対おかしい!」
男(みんな?)「……」ジー
ショタ「なっなんだよ!へんたい!ちんちん見せないで!」
男「お前、腰抜かしたのか?」
ショタ「っ!……ぬかしてない!だからこ、こっちくんな!」わたわた
男「オナニー……教えてあげようか?」
ずい
男「なんてねっ。え、えへっ……」
ショタ「うわ!へんたい!やだ!!あっちいけ!!」バタバタ
ショタ「誰か助けて―!!だれかぁ!!!!」
男「バカっ!そんなでかい声出すな!」
ガバッ!
ショタ「えぐっ?!んーっ!んーっ!」もがもが
(エッチなことされる!エッチなことされる!)ジタバタ
よく分かってないが本能的な危機感に煽られ、男の手から必死で逃れようとするショタ。
男「大人しくしてくれたら離すから……」
(ショタの身体、あっついなー……)
ジタバタし続けるショタ
男「……」
男「……ハァハァハァハァ」
ずい
男「なんてねっ。え、えへっ……」
ショタ「うわ!へんたい!やだ!!あっちいけ!!」バタバタ
ショタ「誰か助けて―!!だれかぁ!!!!」
男「バカっ!そんなでかい声出すな!」
ガバッ!
ショタ「えぐっ?!んーっ!んーっ!」もがもが
(エッチなことされる!エッチなことされる!)ジタバタ
よく分かってないが本能的な危機感に煽られ、男の手から必死で逃れようとするショタ。
男「大人しくしてくれたら離すから……」
(ショタの身体、あっついなー……)
ジタバタし続けるショタ
男「……」
男「……ハァハァハァハァ」
ショタ「!」
ショタ「はばびべ!はばべぇ!!」もがもが
男「分かった!離すから!……お願いだからでかい声出さないでくれ!」
ショタ「っぷはぁ……!っはぁ……っはぁ……」ぶるぶる
男「そんなに睨むなよ……」
ショタ「お、おまえなんか……」ぐすっ
ショタ「っ……っ…………ぅっ……うぇぇ…………」
男「あ、あぁ……」
ショタ「こわいよぉ……えぐっ……やだよぉ……」ぽろぽろ
男「ほら、俺が言うのもアレだけど、泣くなよ……」
そっと手を差し出す男
ショタ「ひっ!ごめんなさいぃ……!許してぇ!」
男(……これは……)
ショタ「はばびべ!はばべぇ!!」もがもが
男「分かった!離すから!……お願いだからでかい声出さないでくれ!」
ショタ「っぷはぁ……!っはぁ……っはぁ……」ぶるぶる
男「そんなに睨むなよ……」
ショタ「お、おまえなんか……」ぐすっ
ショタ「っ……っ…………ぅっ……うぇぇ…………」
男「あ、あぁ……」
ショタ「こわいよぉ……えぐっ……やだよぉ……」ぽろぽろ
男「ほら、俺が言うのもアレだけど、泣くなよ……」
そっと手を差し出す男
ショタ「ひっ!ごめんなさいぃ……!許してぇ!」
男(……これは……)
男(これはいけるんじゃないのかいやダメだろ俺はまだ大丈夫何がよでもこの状態から俺はしかし母ちゃんケー札つうーほーrそhgふぁh」そあがs「ご
チン
男(いけるとこまで……いくっ!!)
チン
男(いけるとこまで……いくっ!!)
男「さ、さんざん……俺のこと、その、変態?呼ばわりしてくれた、よな?」ごくり……
ショタ ビクッ!
ショタ「もう言わない……!言わないからぁ……!ガクガクブルブル
男「みんなって、誰のことか知らんが、ホントはみんな同じなんだ」
男「まぁ、子どもに、それも男を相手にぶっかけるのはおかしいけど……」
ショタ ガクガクブルブル
男「でもショタがこれをしたことがないから、みんなを『へんたい』とか『おかしい』って言うんだ。……たぶん」
男「みんなやってるんだからな?お前にも教えてやる……」
男「だから……あー……」
ショタ「っ……?!……っ……?!」びくびく
男「だから……ズボンを脱げ」
(人生\(^o^)/オワタ)
ショタ ビクッ!
ショタ「もう言わない……!言わないからぁ……!ガクガクブルブル
男「みんなって、誰のことか知らんが、ホントはみんな同じなんだ」
男「まぁ、子どもに、それも男を相手にぶっかけるのはおかしいけど……」
ショタ ガクガクブルブル
男「でもショタがこれをしたことがないから、みんなを『へんたい』とか『おかしい』って言うんだ。……たぶん」
男「みんなやってるんだからな?お前にも教えてやる……」
男「だから……あー……」
ショタ「っ……?!……っ……?!」びくびく
男「だから……ズボンを脱げ」
(人生\(^o^)/オワタ)
ショタ「!!」
男「早く脱いでくれ」
ショタ「っ……うぅっ……」
すすっ……
男(ボクブリとは……なかなエロいな……)
男「ん?……お前、ちょっと漏らした?」
ショタ「ちがっ……!」
男「っじゃあなんだこの染みは」ドキドキ
ツツ……
ショタ ぞわっ
ショタ「っ……」
男「どれ…………?」
すりすり
膨らみを指先でなぞる。
ショタ 「っ!」ゾクゾクッ
男「早く脱いでくれ」
ショタ「っ……うぅっ……」
すすっ……
男(ボクブリとは……なかなエロいな……)
男「ん?……お前、ちょっと漏らした?」
ショタ「ちがっ……!」
男「っじゃあなんだこの染みは」ドキドキ
ツツ……
ショタ ぞわっ
ショタ「っ……」
男「どれ…………?」
すりすり
膨らみを指先でなぞる。
ショタ 「っ!」ゾクゾクッ
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