元スレ美希「あふぅ、ミキのミッドナイトラジオなのー」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 11 :
>>100
マジで振り返ったじゃねぇか!!! しかも自分の影に本気でびびって3cmくらい浮いたじゃねーか!!
102 = 78 :
>>101
かわいい
103 = 46 :
絶対振り返るなよ?
104 :
背後に気配を感じたときは上にいるからな?
106 = 82 :
3cmも浮くことなんて普通の人間にはできないんじゃないか
107 = 11 :
美希「それでそれで、どうしたらいいのかな~。えへへ」
響「美希、キャラが変わってるぞ……」
美希「やっぱり、美希の声を聞きながら寝れば問題ないと思うな!」
響「美希がすごく生き生きしてるさー」
美希「響はどう思う?」
響「……だー、わかんないぞー! 自分、そういうので眠れなくなった経験がないからな!」
美希「いばって言うことじゃないと思うな……」
響「とりあえずさっきの美希のアドバイスでいいと思うさー」
美希「投げやりはよく無いと思うなー!」
響「自分にどうしろって言うのさー!」
美希「あは☆ わかんない!」
響「お、怒るな自分っ……」
美希「じゃあ次のメールなの☆」
>>110
108 = 104 :
765プロのプロデューサーさんって素敵ですよね
110 = 82 :
本当は苦手なもの
111 = 78 :
Hになればなるほど堅くなるもの
112 = 11 :
美希「これはミキたちへの質問なの!」
美希「えっと、”本当は苦手なもの”なの!」
響「なるほど」
響「美希はおばけが怖いんだよな?」
美希「そそそそ、そんなことないの!!! へっちゃらなの!!!」
響「み、美希ー?」
美希「ミキのことはどうでもいいの!!!」
響「さっきまで、ミキ可愛い、とか言ってたくせにだぞ……」
美希「響は何か怖いものないの!?」
響「怖いもの限定になってるぞ!?」
113 = 46 :
まんじゅう怖い
114 = 11 :
響「うーん。実は自分、髪の毛をセットするのが苦手さー……」
美希「え、そうなの?」
響「そうなんだぞ。だから、昔からポニーテールさー! 今はまぁ、しようと思えばできるかもしれないけど」
響「昔できなかったことって、今でもしようってあんまり思えないさー」
美希「えー、もったいないのー!」
響「あとは、我慢するのも苦手なんだぞ……」
美希「どういうことなの?」
響「ついつい、家族のご飯を作ってる最中につまみ食いしてしまうさー。それでいつもハム蔵たちと喧嘩してしまうんだぞ」
美希「ペットのエサをつまみ食いって、アイドルとしてどうなの?」
響「て、手作りだから、人が食べても問題ないさー!」
115 = 11 :
響「ちなみに美希の苦手なものってなにさー?」
美希「ないの! ミキ、そんなのないの!」
響「あ、美希の後ろに……」
美希「なのーーーーーーー!!!??」
響「なんでもないぞ? ふふ」
美希「……あとで覚えてろなの」
響「やっぱりさー! ふふ、美希の弱点ゲットしたぞー!」
美希「前までは怖くなかったもん! 最近になったからなの!!」
響「何があったのさ?」
美希「それはいえないのーーーー!!!」
116 = 56 :
ハムスターのエサといえばひまわりの種だけど、実は結構栄養価の高い食品だったりする
118 = 19 :
>>116
むしろ食べないのは日本くらいな気もする
結構美味しいよ
119 = 46 :
高カロリーなのが難点
120 = 11 :
美希「じゃあそろそろ残念だけど最後のコーナーなの!」
響「もうなのかー……残念だぞ」
美希「むねどき! ミキへの告白コーナーなのーーー!!」
美希「このコーナーでは、ゲストが胸に抱くミキへの思いをなんでも告白しちゃうの!」
響「なるほどな!! 自分、こういうの好きだぞ!」
美希「じゃあさっそくお願いなの!」
>>125告白内容
※悪意はスタッフ
122 = 78 :
お家の住所は×××で良かった?
123 = 56 :
この前美希のおにぎり勝手に食べちゃってごめん
124 :
その胸で挟んでください
125 :
プロデューサーは渡さないぞ
126 = 72 :
言いにくかったんだけど、窓ガラスにさ、男の子が 映ってるんだ
127 = 46 :
美希もうちで暮らさないか?
128 = 59 :
ほうほう
129 = 78 :
>>126
おc
130 = 11 :
>>126
お前が人であることを確信した
131 = 11 :
響「じゃあ言うぞ!」
美希「どんとこいなの!」
響「プロデュ」
p------
美希「ちょっと待つの♪」
音楽:自転車♪
好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
132 = 59 :
ナイス回避だゆとり
このゆとりはおれの中でもう覚醒美希
133 = 72 :
>>130
ただ単に怖い話が好きなだけだよ
また あんか とりにいくから たのしみにしてて >>1
134 = 11 :
美希「なのっ!?」
響「だぞっ!」
美希「じゃないの! えっと、その。ちょっとびっくりしたけど……わかったの!」
美希「ミキ、受けて立つの!」
響「これからはライバルさー!」
美希「絶対に負けないの!」
美希「じゃないの!!! こう、ラジオ的におっけーなことを告白して欲しいの!!」
響「さっきのはだめだったか?」
美希「そうなの!」
美希「じゃあ最後にもう一回なの!」
>>137
135 = 59 :
P、結婚してくれ
136 = 56 :
137 = 72 :
言いにくかったんだけど、窓ガラスにさ、男の子が 映ってるんだ
138 = 46 :
これからも仲良くしてくれ!
139 = 78 :
>>137
おぉ…
141 = 11 :
響「言いにくかったんだけど、窓ガラスに男の子が映ってるんだぞ」
美希「……」
響「手をふってるさー」
美希「響」
響「なにさ?」
美希「今日はね、ミキを家に泊めてほしいの。というか強制的なの」
響「ええ!?」
美希「いいよね! というか拒否権ないの! ね?」
響「な、なんくるないさー……」
142 = 11 :
美希「じゃあそろそろお別れの時間なの!」
響「み、美希が怖いぞ……」
美希「今日のゲストは我那覇響でしたー!」
響「あ、ありがとうだぞー!」
美希「ちなみに次回のゲストは、四条貴音になるのー!」
響「貴音なのかー!?」
美希「じゃあばいばいなのー! じゃあね!」
響「いい夢を見るんだぞー!」
143 = 11 :
スタッフ:オッケーデース
美希「ところで響」
響「どうしたさー?」
美希「さっきの冗談だよね?
響「え? ラジオ始まったときからずっといたぞ?」
美希「……」
響「美希?」
美希「貴音なら、なんとかしてくれると思うの」
お、わ、れ
144 = 124 :
そして美希の背後を見て大騒ぎする響のペット達
145 = 11 :
>>137
きみのほくほくとう
おまえ ぜったい おばけ
146 = 82 :
おつ
今夜はお楽しみですね
148 = 46 :
お憑かれ!
149 = 78 :
乙です 心霊現象は次も来るか
みんなの評価 : ☆
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