のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,204人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    私的良スレ書庫

    不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitter
    ログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「雪歩と結婚してはや一年…」

    SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニュー
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 美希 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    レスフィルター : (試験中)
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    251 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:15:03.60 ID:dTMO9Hvu0 (+27,+22,+0)
    >>248
    イメージしろ
    252 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:18:02.43 ID:/kSjzYdr0 (+98,+30,-162)
    雪歩「ん……」

    雪歩との初めてのキスが、どれくらい長く続いたのかはよく覚えていない。
    ただ気づいたときには、雪歩の腕が苦しそうに俺の胸を押していた。

    雪歩「っはぁっ…はぁっ…あぅ…」

    雪歩は顔を紅潮させ、苦しそうに肩で呼吸していた。うるんだ子犬の様な瞳がじっとこちらを見据えている。
    しばらく見つめ合ったあと、雪歩は恥ずかしそうに顔を伏せ、口を小さく動かした。

    雪歩「…っと…も、もうちょっとだけ…キス…してくだ、さい…」


    こんな感じ?
    253 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:19:13.17 ID:V6hvqC9Z0 (-25,-13,-1)
    はよ続き!
    254 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:19:18.00 ID:h2OqpAZa0 (+22,+27,+0)
    やればできるじゃないの
    255 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:19:26.55 ID:J6wxz3kj0 (+32,+29,+0)
    >>252
    それでいいんだ
    256 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:24:17.85 ID:qHOFFqqe0 (+24,+29,-5)
    そうだ!そのちょうしだよ!
    257 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:24:52.77 ID:/Nb6ksR40 (+25,+29,-6)
    他にアイマスSS書いてたりしてたら、書いたやってる教えて欲しい
    258 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:25:02.21 ID:dTMO9Hvu0 (+16,+28,+0)
    いいイメージだ
    259 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:26:02.03 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-311)
    俺は心臓をばくばく言わせながら雪歩のうなじにそっと腕をかけた。

    雪歩「あ…」

    雪歩が少しだけぴくっと震える。目をそっと閉じて、唇を俺に向けていた。

    雪歩「んっ…!?んぅううっ…!んっ…ちゅっ…」

    そのいたいけな唇を乱暴に奪うと、舌を口内に這わせる。全くの未知の間隔に、雪歩はぎゅっと目を閉じ、胸の前で手を握りしめながら耐えていた。

    雪歩「んっ…はぁっ…はぁっ…ふぁああ…」

    ぽすんっと軽い音を立てて布団の上に雪歩の身体が崩れ落ちる。虚ろな目がぼんやりと天井を眺めていた。

    雪歩「ぷ…ぷろ…でゅーさー…」

    雪歩は、昔の呼び名をうわごとのようにつぶやいた。俺は雪歩の耳元にそっと囁いた。

    「あなた、だろ雪歩?」

    雪歩「ひゃうっ…」

    少し耳に息を吹きかけると、雪歩は子犬の様に身体を丸めた。
    260 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:26:47.33 ID:WfkiLO940 (+16,+28,-12)
    ヒャッハーエロだー!
    261 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:27:13.71 ID:7tPCm5UY0 (-3,+0,+1)
    >>257
    死ね
    262 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:29:45.55 ID:a2NIrDE80 (+74,+29,-16)
    ゼノ雪歩で再生してる
    263 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:32:20.41 ID:64JY0V0i0 (+21,+28,-1)
    やればできるじゃないか!
    264 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:34:00.72 ID:bWjFMKCo0 (+22,+29,-1)
    最初から出来る1だと信じていたぜ
    265 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:35:18.85 ID:h2OqpAZa0 (+39,+29,-18)
    >>262
    ゼノ見てないけど、なんか顔だけ合成したように見える絵ですね
    266 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:35:20.05 ID:/kSjzYdr0 (+88,+30,-211)
    雪歩「は、はいっ…ごめんなさい…あなた…ひゃああっ!?」

    いきなり雪歩が大声を上げた。…どうやら俺の指がおしりに触れたらしい。
    その声で、俺は我に返る。何やってんだ、俺…と。
    すっかりエロゲーの主人公気分で雪歩を……うわああああ!恥ずかしいいい!!!

    「や、やっぱり俺はダメだぁ…『あなた、だろ』とか…ねーよ…ねーよほんとに…」

    俺が穴でも掘って逃げ出したい程に赤面していた時、背後でしゅるしゅると衣擦れの音がした。

    雪歩「……あの…あなた。」

    振り向くと、雪歩が上の服を…脱ぎ捨てて、腕だけで胸を隠す状態で布団の上に座っていた。

    雪歩「ご、ごめんなさい…大きな声出しちゃって…気分、壊れちゃいましたよね…」

    雪歩はそう言いながら、俺の方へすり寄ってくる。俺はというと…じりじり後退していた。
    267 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:38:13.93 ID:WfkiLO940 (+24,+29,-1)
    Pヘタレすぎだろww
    268 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:39:04.41 ID:M+l1Q2m60 (+24,+29,-3)
    なんというヘタレ…
    269 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:41:08.90 ID:bWjFMKCo0 (+27,+29,-14)
     後退は次の突撃の準備だから油断するなって、知り合いのマタドールが言ってた。
    270 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:42:16.22 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-162)
    「あ、あの…雪歩…ふ、服がはだけて…」

    雪歩「…いいんです。あなた…」

    雪歩のじりじりが止まる。雪歩はしばらく、目をぎゅっとつむって俯いていたがやがて顔を上げた。
    …もの欲しそうな、瞳をうるませ、今にも泣き出しそうな…哀願の表情をしていた。

    雪歩「来て…ください…お願い、します…」

    雪歩が胸で組んでいた腕がほどかれるよりも早く、俺は雪歩を布団の上に乱暴に押し倒していたのだった…。
    271 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:51:29.54 ID:h2OqpAZa0 (+24,+29,-2)
    これはもう暴走するしかない
    272 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:51:40.91 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-297)
    雪歩「んぅー…むっ、ふぅんっ…ちゅっ…」

    雪歩の小さくて形の良い唇を貪る。雪歩は苦しそうに顔を赤くしているが、そんな事を考える余裕なんてその時は吹っ飛んでいた。

    雪歩「ぷはぁっ…はぁうっ…はぁっ…!?やっ、あなたっ…そこはっ…あぅっ」

    はだけられた服の隙間から覗く白い肌にむしゃぶりつく。むにむにと自由自在に手の中で形を変えるそれを弄ぶ度に雪歩は声を上げた。

    雪歩「あ、あぅっ!やっ…そこはっ…くすぐったっ、ひゃうっ…ぁっ!」

    雪歩は細い腕で俺の頭を掴んでいた。どうやら少し離してくれと懇願してるようだが、その抵抗も心地いい刺激になるだけだった。

    雪歩「あっ、やめっ…いやぁ…きちゃっ…なにかきちゃうよぅっ…ひぁあっ!?」

    雪歩は一際高い声を上げると、ぐったりと頭を枕の上に投げ出し、荒い呼吸を繰り返していた。
    273 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 19:59:12.85 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-158)
    雪歩「あ…あぅ…」

    ぼんやりと、虚ろな瞳で雪歩が俺を見上げる。俺は…もはや理性など効かない。本能に動かされる様にして、雪歩の上に覆いかぶさっていた。
    雪歩はそんな俺をじっと見つめた後、俺の頬にそっと手を当てた。

    雪歩「…き…大好き…です…愛してます………」

    そういって、涙を浮かべながら、にっこりと、初めて会った日から変わらない笑顔で微笑んだ。
    俺は、そんな雪歩にそっと抱きしめると…

    雪歩「ひぅっ…あ…」ビクッ

    雪歩の、あそこにあてがった。
    274 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:04:22.17 ID:GgQN4hpD0 (+13,+28,-2)
    ふぅ…
    275 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:05:24.23 ID:GH1YVcBW0 (+19,+29,+0)
    ゆりしーボイスか
    276 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:08:08.23 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-169)
    雪歩「!!~~~っ!あ…かっ…ひぃんっ…っ!」

    背中に回された細い腕が、ぎりぎりと締め付けてくる。雪歩の細い身体のどこにこんな力があったのか不思議なくらいだ。

    雪歩「はぁっ、はぁっ…っ!いっ…!」

    更に深く、突き立てる。白い肌には汗がにじみ出て、つぶらな瞳からはぼろぼろと涙が流れていた。

    雪歩「はぁっ、はぁっ…は、入り、ましたか…?」

    「あ、あぁ…だ、大丈夫か、雪歩?」

    雪歩「へ…いたっ…へ、へいきですっ…うっ…」

    …平気ではないのは明らかだったが、俺は…雪歩の熱に当てられたのか、更に快感を求めて腰を動かし始めていた。
    277 : 忍法帖【Lv= - 2012/04/14(土) 20:14:41.76 ID:nhs4ht740 (+2,+17,+0)
    きたい
    278 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:21:39.60 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,+0)
    雪歩「あっ…うっ…ひぃんっ…」

    動くたびに、雪歩の身体は頼りなさげに揺れ、雪歩は涙を白い布団の上に落とす。

    雪歩「はっ、はっ、あぅっ…あぁああっ、うぁっ…」

    が、いくら雪歩が苦しそうな声を上げても俺は動きを止めなかった。
    白い肌、形のいい胸、切なそうな喘ぎ声、華奢な身体…最早俺じゃ雪歩の身体に溺れていたと言ってもいいかもしれなかった

    雪歩「あ、あなたぁ…もういちどだけっ…きすっ…あぅっ…」

    雪歩は切なげに声を上げると、揺れる両手を俺に向けて挙げ、俺を抱きしめようとしてきた。
    俺は雪歩の首の後ろに手を回して顔を上げさせると、また濃厚な口づけをしていた。

    雪歩「んっ…ふうぅっ、うんむぅっ…はぁっ、あっ、やぁっ…すき、好きですっ…!あなたのことっ…やぁあああっ…あ…あぁっ…はぁっ…」

    雪歩とキスを終えると、俺は…雪歩の中に思いっきりぶちまけていた…。

    雪歩「あ…おなか…あついです…あぅ…」

    雪歩は、ぱたりと糸が切れた様に身体を布団の上に投げ出して、息も絶え絶えと言った様子だ。
    279 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:23:02.44 ID:BRmPURdy0 (+24,+29,-1)
    ホントにやったのか
    いいぞ
    281 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:25:30.05 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-204)

    雪歩「はぁっ…はぁっ…あぅっ、ひぐぅっ…」

    「ゆ、雪歩…おい、大丈夫か?」

    雪歩「あぅ…う、うまく…できました、か…?」

    「あ…うん…その…きもち、よかった…です」

    雪歩「え、えへへっ…ごほうび…ぎゅーってしてください…おねがい…」

    「…こ、これでいいか?」ギュッ

    雪歩「…えへへ…あったかい…すぅ…すぅ…」

    雪歩は、俺に抱きしめてもらって安心したのか、すぅすぅと寝息を立て始めていた。

    「…やっぱり雪歩は、世界一可愛いな」

    俺は昔、ライブの後によく雪歩の頭を撫でてやった事を思い出し、世界一可愛い妻の頭をそっと撫でてやった。
    282 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:30:30.71 ID:RSfyyqdA0 (+19,+29,-2)
    何が想像できないだよ最高じゃないか
    283 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:31:50.27 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-141)
    ―――――

    雪歩「…ふぁー……あれ?朝…?…いたっ…ち、血?」

    「ZZZ…ゆきほぉ…」

    雪歩「本当に、私、しちゃったんだ……ど、どどっ、どうしよう…お母さんに連絡とかしなくていいかな?お父さんには…」

    雪歩「と、とりあえず…服、着なきゃ…いたっ!」

    雪歩「う、うぅ…い、痛いよぅ…布団にも血が付いちゃったよぅ…」

    雪歩「あぅっ…!?…」ネトー

    雪歩「こ、これ…あの人の…こ、こぼれてきちゃった…」
    284 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:32:09.45 ID:WfkiLO940 (+22,+27,-3)
    この>>1 やればできる・・・
    285 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:34:38.00 ID:h2OqpAZa0 (-12,+4,+0)
    エロス!
    286 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:37:57.64 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-110)
    雪歩「…お風呂入らなきゃ…うぅ…恥ずかしいよぅ…」

    カラン ジャー

    雪歩(昨日は…私、あんなえっちな恰好…)

    雪歩(あの人に…変な女の子って思われなかったかな…)

    雪歩(あんなにたくさんっ…すきとか…あ、愛してるとか…)

    雪歩(ぎゅってしてとか…もう穴掘って埋まりたいよぉ…)グスン


    「ふぅー…昨日はえらい事になったな…」ガララッ

    雪歩「ひぅっ!?」
    287 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:38:45.76 ID:a2NIrDE80 (-20,-10,+0)
    支援
    289 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:40:32.53 ID:WfkiLO940 (+11,+17,+0)
    >>287
    帰れ!
    290 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:41:25.83 ID:WfkiLO940 (+24,+29,-3)
    >289
    しまった!>288帰れだ!
    >287すまん!
    291 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:41:42.80 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-66)
    「あっ…」

    雪歩「い、いぃ…いやぁあああっ!!」

    「まっ、待て雪歩…ぶべらっ!」カッコーーーン!

    雪歩「はぁっはぁっ…あ、あなたっ…ごめんなさいっ!」

    「い、痛い…すごく痛いが…夢じゃないんだな…雪歩…」

    雪歩「……」カァアッ
    292 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:41:56.18 ID:svbERClJ0 (-29,-29,+1)
    ┃|  三
    ┃|     三
    ┃|  三
    ┃|    三
    ┃|  三
    ┃|
    ┃| ピシャッ!
    ┃|  ∧∧
    ┃|  (;  ) 三
    ┃|⊂    \
    293 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:42:11.75 ID:h2OqpAZa0 (+24,+29,-4)
    これはお風呂でセクロスですか?
    296 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:47:15.61 ID:/kSjzYdr0 (+95,+30,-138)
    「雪歩…やった…遂に雪歩と…俺は猛烈に嬉しい…うぅっ…」

    雪歩「…あのぅ…そんなに言われると、恥ずかしい、です…」

    「あ…うん…ごめんな、余りにも嬉しかったから…」

    雪歩「あの…あなた?」

    「はっ!?な、何だ雪歩!?」

    雪歩「は、恥ずかしいので…一緒にお風呂に入るのは、また今度にしてください…」ピシャッ

    「ゆ、雪歩…俺はそんなつもりじゃっ!お、おーい…」

    雪歩「…えへへっ、お預けですぅ」




    雪歩の初めて編 完

    297 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:48:00.65 ID:h2OqpAZa0 (+21,+26,-3)
    可愛かった!乙!
    300 : 以下、名無しにか - 2012/04/14(土) 20:48:54.04 ID:2LFNJsVj0 (+38,+29,-29)

    >雪歩の初めて編 完
    てことは続編もあるんですね
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 美希 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について