私的良スレ書庫
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元スレP「雪歩と結婚してはや一年…」
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>>248
イメージしろ
イメージしろ
雪歩「ん……」
雪歩との初めてのキスが、どれくらい長く続いたのかはよく覚えていない。
ただ気づいたときには、雪歩の腕が苦しそうに俺の胸を押していた。
雪歩「っはぁっ…はぁっ…あぅ…」
雪歩は顔を紅潮させ、苦しそうに肩で呼吸していた。うるんだ子犬の様な瞳がじっとこちらを見据えている。
しばらく見つめ合ったあと、雪歩は恥ずかしそうに顔を伏せ、口を小さく動かした。
雪歩「…っと…も、もうちょっとだけ…キス…してくだ、さい…」
こんな感じ?
雪歩との初めてのキスが、どれくらい長く続いたのかはよく覚えていない。
ただ気づいたときには、雪歩の腕が苦しそうに俺の胸を押していた。
雪歩「っはぁっ…はぁっ…あぅ…」
雪歩は顔を紅潮させ、苦しそうに肩で呼吸していた。うるんだ子犬の様な瞳がじっとこちらを見据えている。
しばらく見つめ合ったあと、雪歩は恥ずかしそうに顔を伏せ、口を小さく動かした。
雪歩「…っと…も、もうちょっとだけ…キス…してくだ、さい…」
こんな感じ?
>>252
それでいいんだ
それでいいんだ
他にアイマスSS書いてたりしてたら、書いたやってる教えて欲しい
俺は心臓をばくばく言わせながら雪歩のうなじにそっと腕をかけた。
雪歩「あ…」
雪歩が少しだけぴくっと震える。目をそっと閉じて、唇を俺に向けていた。
雪歩「んっ…!?んぅううっ…!んっ…ちゅっ…」
そのいたいけな唇を乱暴に奪うと、舌を口内に這わせる。全くの未知の間隔に、雪歩はぎゅっと目を閉じ、胸の前で手を握りしめながら耐えていた。
雪歩「んっ…はぁっ…はぁっ…ふぁああ…」
ぽすんっと軽い音を立てて布団の上に雪歩の身体が崩れ落ちる。虚ろな目がぼんやりと天井を眺めていた。
雪歩「ぷ…ぷろ…でゅーさー…」
雪歩は、昔の呼び名をうわごとのようにつぶやいた。俺は雪歩の耳元にそっと囁いた。
P「あなた、だろ雪歩?」
雪歩「ひゃうっ…」
少し耳に息を吹きかけると、雪歩は子犬の様に身体を丸めた。
雪歩「あ…」
雪歩が少しだけぴくっと震える。目をそっと閉じて、唇を俺に向けていた。
雪歩「んっ…!?んぅううっ…!んっ…ちゅっ…」
そのいたいけな唇を乱暴に奪うと、舌を口内に這わせる。全くの未知の間隔に、雪歩はぎゅっと目を閉じ、胸の前で手を握りしめながら耐えていた。
雪歩「んっ…はぁっ…はぁっ…ふぁああ…」
ぽすんっと軽い音を立てて布団の上に雪歩の身体が崩れ落ちる。虚ろな目がぼんやりと天井を眺めていた。
雪歩「ぷ…ぷろ…でゅーさー…」
雪歩は、昔の呼び名をうわごとのようにつぶやいた。俺は雪歩の耳元にそっと囁いた。
P「あなた、だろ雪歩?」
雪歩「ひゃうっ…」
少し耳に息を吹きかけると、雪歩は子犬の様に身体を丸めた。
>>257
死ね
死ね
>>262
ゼノ見てないけど、なんか顔だけ合成したように見える絵ですね
ゼノ見てないけど、なんか顔だけ合成したように見える絵ですね
雪歩「は、はいっ…ごめんなさい…あなた…ひゃああっ!?」
いきなり雪歩が大声を上げた。…どうやら俺の指がおしりに触れたらしい。
その声で、俺は我に返る。何やってんだ、俺…と。
すっかりエロゲーの主人公気分で雪歩を……うわああああ!恥ずかしいいい!!!
P「や、やっぱり俺はダメだぁ…『あなた、だろ』とか…ねーよ…ねーよほんとに…」
俺が穴でも掘って逃げ出したい程に赤面していた時、背後でしゅるしゅると衣擦れの音がした。
雪歩「……あの…あなた。」
振り向くと、雪歩が上の服を…脱ぎ捨てて、腕だけで胸を隠す状態で布団の上に座っていた。
雪歩「ご、ごめんなさい…大きな声出しちゃって…気分、壊れちゃいましたよね…」
雪歩はそう言いながら、俺の方へすり寄ってくる。俺はというと…じりじり後退していた。
いきなり雪歩が大声を上げた。…どうやら俺の指がおしりに触れたらしい。
その声で、俺は我に返る。何やってんだ、俺…と。
すっかりエロゲーの主人公気分で雪歩を……うわああああ!恥ずかしいいい!!!
P「や、やっぱり俺はダメだぁ…『あなた、だろ』とか…ねーよ…ねーよほんとに…」
俺が穴でも掘って逃げ出したい程に赤面していた時、背後でしゅるしゅると衣擦れの音がした。
雪歩「……あの…あなた。」
振り向くと、雪歩が上の服を…脱ぎ捨てて、腕だけで胸を隠す状態で布団の上に座っていた。
雪歩「ご、ごめんなさい…大きな声出しちゃって…気分、壊れちゃいましたよね…」
雪歩はそう言いながら、俺の方へすり寄ってくる。俺はというと…じりじり後退していた。
後退は次の突撃の準備だから油断するなって、知り合いのマタドールが言ってた。
P「あ、あの…雪歩…ふ、服がはだけて…」
雪歩「…いいんです。あなた…」
雪歩のじりじりが止まる。雪歩はしばらく、目をぎゅっとつむって俯いていたがやがて顔を上げた。
…もの欲しそうな、瞳をうるませ、今にも泣き出しそうな…哀願の表情をしていた。
雪歩「来て…ください…お願い、します…」
雪歩が胸で組んでいた腕がほどかれるよりも早く、俺は雪歩を布団の上に乱暴に押し倒していたのだった…。
雪歩「…いいんです。あなた…」
雪歩のじりじりが止まる。雪歩はしばらく、目をぎゅっとつむって俯いていたがやがて顔を上げた。
…もの欲しそうな、瞳をうるませ、今にも泣き出しそうな…哀願の表情をしていた。
雪歩「来て…ください…お願い、します…」
雪歩が胸で組んでいた腕がほどかれるよりも早く、俺は雪歩を布団の上に乱暴に押し倒していたのだった…。
雪歩「んぅー…むっ、ふぅんっ…ちゅっ…」
雪歩の小さくて形の良い唇を貪る。雪歩は苦しそうに顔を赤くしているが、そんな事を考える余裕なんてその時は吹っ飛んでいた。
雪歩「ぷはぁっ…はぁうっ…はぁっ…!?やっ、あなたっ…そこはっ…あぅっ」
はだけられた服の隙間から覗く白い肌にむしゃぶりつく。むにむにと自由自在に手の中で形を変えるそれを弄ぶ度に雪歩は声を上げた。
雪歩「あ、あぅっ!やっ…そこはっ…くすぐったっ、ひゃうっ…ぁっ!」
雪歩は細い腕で俺の頭を掴んでいた。どうやら少し離してくれと懇願してるようだが、その抵抗も心地いい刺激になるだけだった。
雪歩「あっ、やめっ…いやぁ…きちゃっ…なにかきちゃうよぅっ…ひぁあっ!?」
雪歩は一際高い声を上げると、ぐったりと頭を枕の上に投げ出し、荒い呼吸を繰り返していた。
雪歩の小さくて形の良い唇を貪る。雪歩は苦しそうに顔を赤くしているが、そんな事を考える余裕なんてその時は吹っ飛んでいた。
雪歩「ぷはぁっ…はぁうっ…はぁっ…!?やっ、あなたっ…そこはっ…あぅっ」
はだけられた服の隙間から覗く白い肌にむしゃぶりつく。むにむにと自由自在に手の中で形を変えるそれを弄ぶ度に雪歩は声を上げた。
雪歩「あ、あぅっ!やっ…そこはっ…くすぐったっ、ひゃうっ…ぁっ!」
雪歩は細い腕で俺の頭を掴んでいた。どうやら少し離してくれと懇願してるようだが、その抵抗も心地いい刺激になるだけだった。
雪歩「あっ、やめっ…いやぁ…きちゃっ…なにかきちゃうよぅっ…ひぁあっ!?」
雪歩は一際高い声を上げると、ぐったりと頭を枕の上に投げ出し、荒い呼吸を繰り返していた。
雪歩「あ…あぅ…」
ぼんやりと、虚ろな瞳で雪歩が俺を見上げる。俺は…もはや理性など効かない。本能に動かされる様にして、雪歩の上に覆いかぶさっていた。
雪歩はそんな俺をじっと見つめた後、俺の頬にそっと手を当てた。
雪歩「…き…大好き…です…愛してます………」
そういって、涙を浮かべながら、にっこりと、初めて会った日から変わらない笑顔で微笑んだ。
俺は、そんな雪歩にそっと抱きしめると…
雪歩「ひぅっ…あ…」ビクッ
雪歩の、あそこにあてがった。
ぼんやりと、虚ろな瞳で雪歩が俺を見上げる。俺は…もはや理性など効かない。本能に動かされる様にして、雪歩の上に覆いかぶさっていた。
雪歩はそんな俺をじっと見つめた後、俺の頬にそっと手を当てた。
雪歩「…き…大好き…です…愛してます………」
そういって、涙を浮かべながら、にっこりと、初めて会った日から変わらない笑顔で微笑んだ。
俺は、そんな雪歩にそっと抱きしめると…
雪歩「ひぅっ…あ…」ビクッ
雪歩の、あそこにあてがった。
雪歩「!!~~~っ!あ…かっ…ひぃんっ…っ!」
背中に回された細い腕が、ぎりぎりと締め付けてくる。雪歩の細い身体のどこにこんな力があったのか不思議なくらいだ。
雪歩「はぁっ、はぁっ…っ!いっ…!」
更に深く、突き立てる。白い肌には汗がにじみ出て、つぶらな瞳からはぼろぼろと涙が流れていた。
雪歩「はぁっ、はぁっ…は、入り、ましたか…?」
P「あ、あぁ…だ、大丈夫か、雪歩?」
雪歩「へ…いたっ…へ、へいきですっ…うっ…」
…平気ではないのは明らかだったが、俺は…雪歩の熱に当てられたのか、更に快感を求めて腰を動かし始めていた。
背中に回された細い腕が、ぎりぎりと締め付けてくる。雪歩の細い身体のどこにこんな力があったのか不思議なくらいだ。
雪歩「はぁっ、はぁっ…っ!いっ…!」
更に深く、突き立てる。白い肌には汗がにじみ出て、つぶらな瞳からはぼろぼろと涙が流れていた。
雪歩「はぁっ、はぁっ…は、入り、ましたか…?」
P「あ、あぁ…だ、大丈夫か、雪歩?」
雪歩「へ…いたっ…へ、へいきですっ…うっ…」
…平気ではないのは明らかだったが、俺は…雪歩の熱に当てられたのか、更に快感を求めて腰を動かし始めていた。
雪歩「あっ…うっ…ひぃんっ…」
動くたびに、雪歩の身体は頼りなさげに揺れ、雪歩は涙を白い布団の上に落とす。
雪歩「はっ、はっ、あぅっ…あぁああっ、うぁっ…」
が、いくら雪歩が苦しそうな声を上げても俺は動きを止めなかった。
白い肌、形のいい胸、切なそうな喘ぎ声、華奢な身体…最早俺じゃ雪歩の身体に溺れていたと言ってもいいかもしれなかった
雪歩「あ、あなたぁ…もういちどだけっ…きすっ…あぅっ…」
雪歩は切なげに声を上げると、揺れる両手を俺に向けて挙げ、俺を抱きしめようとしてきた。
俺は雪歩の首の後ろに手を回して顔を上げさせると、また濃厚な口づけをしていた。
雪歩「んっ…ふうぅっ、うんむぅっ…はぁっ、あっ、やぁっ…すき、好きですっ…!あなたのことっ…やぁあああっ…あ…あぁっ…はぁっ…」
雪歩とキスを終えると、俺は…雪歩の中に思いっきりぶちまけていた…。
雪歩「あ…おなか…あついです…あぅ…」
雪歩は、ぱたりと糸が切れた様に身体を布団の上に投げ出して、息も絶え絶えと言った様子だ。
動くたびに、雪歩の身体は頼りなさげに揺れ、雪歩は涙を白い布団の上に落とす。
雪歩「はっ、はっ、あぅっ…あぁああっ、うぁっ…」
が、いくら雪歩が苦しそうな声を上げても俺は動きを止めなかった。
白い肌、形のいい胸、切なそうな喘ぎ声、華奢な身体…最早俺じゃ雪歩の身体に溺れていたと言ってもいいかもしれなかった
雪歩「あ、あなたぁ…もういちどだけっ…きすっ…あぅっ…」
雪歩は切なげに声を上げると、揺れる両手を俺に向けて挙げ、俺を抱きしめようとしてきた。
俺は雪歩の首の後ろに手を回して顔を上げさせると、また濃厚な口づけをしていた。
雪歩「んっ…ふうぅっ、うんむぅっ…はぁっ、あっ、やぁっ…すき、好きですっ…!あなたのことっ…やぁあああっ…あ…あぁっ…はぁっ…」
雪歩とキスを終えると、俺は…雪歩の中に思いっきりぶちまけていた…。
雪歩「あ…おなか…あついです…あぅ…」
雪歩は、ぱたりと糸が切れた様に身体を布団の上に投げ出して、息も絶え絶えと言った様子だ。
雪歩「はぁっ…はぁっ…あぅっ、ひぐぅっ…」
P「ゆ、雪歩…おい、大丈夫か?」
雪歩「あぅ…う、うまく…できました、か…?」
P「あ…うん…その…きもち、よかった…です」
雪歩「え、えへへっ…ごほうび…ぎゅーってしてください…おねがい…」
P「…こ、これでいいか?」ギュッ
雪歩「…えへへ…あったかい…すぅ…すぅ…」
雪歩は、俺に抱きしめてもらって安心したのか、すぅすぅと寝息を立て始めていた。
P「…やっぱり雪歩は、世界一可愛いな」
俺は昔、ライブの後によく雪歩の頭を撫でてやった事を思い出し、世界一可愛い妻の頭をそっと撫でてやった。
―――――
雪歩「…ふぁー……あれ?朝…?…いたっ…ち、血?」
P「ZZZ…ゆきほぉ…」
雪歩「本当に、私、しちゃったんだ……ど、どどっ、どうしよう…お母さんに連絡とかしなくていいかな?お父さんには…」
雪歩「と、とりあえず…服、着なきゃ…いたっ!」
雪歩「う、うぅ…い、痛いよぅ…布団にも血が付いちゃったよぅ…」
雪歩「あぅっ…!?…」ネトー
雪歩「こ、これ…あの人の…こ、こぼれてきちゃった…」
雪歩「…ふぁー……あれ?朝…?…いたっ…ち、血?」
P「ZZZ…ゆきほぉ…」
雪歩「本当に、私、しちゃったんだ……ど、どどっ、どうしよう…お母さんに連絡とかしなくていいかな?お父さんには…」
雪歩「と、とりあえず…服、着なきゃ…いたっ!」
雪歩「う、うぅ…い、痛いよぅ…布団にも血が付いちゃったよぅ…」
雪歩「あぅっ…!?…」ネトー
雪歩「こ、これ…あの人の…こ、こぼれてきちゃった…」
この>>1 やればできる・・・
雪歩「…お風呂入らなきゃ…うぅ…恥ずかしいよぅ…」
カラン ジャー
雪歩(昨日は…私、あんなえっちな恰好…)
雪歩(あの人に…変な女の子って思われなかったかな…)
雪歩(あんなにたくさんっ…すきとか…あ、愛してるとか…)
雪歩(ぎゅってしてとか…もう穴掘って埋まりたいよぉ…)グスン
P「ふぅー…昨日はえらい事になったな…」ガララッ
雪歩「ひぅっ!?」
カラン ジャー
雪歩(昨日は…私、あんなえっちな恰好…)
雪歩(あの人に…変な女の子って思われなかったかな…)
雪歩(あんなにたくさんっ…すきとか…あ、愛してるとか…)
雪歩(ぎゅってしてとか…もう穴掘って埋まりたいよぉ…)グスン
P「ふぅー…昨日はえらい事になったな…」ガララッ
雪歩「ひぅっ!?」
>>287
帰れ!
帰れ!
P「あっ…」
雪歩「い、いぃ…いやぁあああっ!!」
P「まっ、待て雪歩…ぶべらっ!」カッコーーーン!
雪歩「はぁっはぁっ…あ、あなたっ…ごめんなさいっ!」
P「い、痛い…すごく痛いが…夢じゃないんだな…雪歩…」
雪歩「……」カァアッ
雪歩「い、いぃ…いやぁあああっ!!」
P「まっ、待て雪歩…ぶべらっ!」カッコーーーン!
雪歩「はぁっはぁっ…あ、あなたっ…ごめんなさいっ!」
P「い、痛い…すごく痛いが…夢じゃないんだな…雪歩…」
雪歩「……」カァアッ
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃|
┃| ピシャッ!
┃| ∧∧
┃| (; ) 三
┃|⊂ \
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃|
┃| ピシャッ!
┃| ∧∧
┃| (; ) 三
┃|⊂ \
P「雪歩…やった…遂に雪歩と…俺は猛烈に嬉しい…うぅっ…」
雪歩「…あのぅ…そんなに言われると、恥ずかしい、です…」
P「あ…うん…ごめんな、余りにも嬉しかったから…」
雪歩「あの…あなた?」
P「はっ!?な、何だ雪歩!?」
雪歩「は、恥ずかしいので…一緒にお風呂に入るのは、また今度にしてください…」ピシャッ
P「ゆ、雪歩…俺はそんなつもりじゃっ!お、おーい…」
雪歩「…えへへっ、お預けですぅ」
雪歩の初めて編 完
雪歩「…あのぅ…そんなに言われると、恥ずかしい、です…」
P「あ…うん…ごめんな、余りにも嬉しかったから…」
雪歩「あの…あなた?」
P「はっ!?な、何だ雪歩!?」
雪歩「は、恥ずかしいので…一緒にお風呂に入るのは、また今度にしてください…」ピシャッ
P「ゆ、雪歩…俺はそんなつもりじゃっ!お、おーい…」
雪歩「…えへへっ、お預けですぅ」
雪歩の初めて編 完
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