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元スレP「雪歩と結婚してはや一年…」
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アイドルが結婚ってファンからしたら発狂ものだよな
30歳過ぎた辺りなら身を固めたてもいいかもしれないが、若くてピチピチのアイドルが結婚だなんて裏切りだよな
Pが妬ましい妬ましい妬ましい・・・
30歳過ぎた辺りなら身を固めたてもいいかもしれないが、若くてピチピチのアイドルが結婚だなんて裏切りだよな
Pが妬ましい妬ましい妬ましい・・・
>>51
秋元康は過去にそれを実際にやらかしてるわけだが…
秋元康は過去にそれを実際にやらかしてるわけだが…
千早「お久しぶりです、プロデューサー」
春香「プロデューサーさん…本当にお世話に久しぶりですね!何だか懐かしいなぁ…」
P「春香は髪伸ばして、千早はショート…何だか二人とも随分変わったよなぁ…TVで見た時は驚いたぞ」
春香「プロデューサーさんはそんなに変わりませんね…雪歩は元気ですか?」
千早「そうそう、萩原さん。しばらく会っていないけど…」
P「そりゃ旧姓だが…実はその事で相談があって来たんだ…」
千早「え…?」
春香「プロデューサーさん…本当にお世話に久しぶりですね!何だか懐かしいなぁ…」
P「春香は髪伸ばして、千早はショート…何だか二人とも随分変わったよなぁ…TVで見た時は驚いたぞ」
春香「プロデューサーさんはそんなに変わりませんね…雪歩は元気ですか?」
千早「そうそう、萩原さん。しばらく会っていないけど…」
P「そりゃ旧姓だが…実はその事で相談があって来たんだ…」
千早「え…?」
2次元は平和だよな。既婚者だろうと小鳥さんだろうとprprするし
春香「ど、どういうことですか…まさか…」
千早「春香、ダメよ。プロデューサー、早く中へ…」
P「お、おい?何か凄い重い雰囲気に…」
春香「千早ちゃん、大丈夫!周りに変な車とかも無いよ」
千早「スモーク貼ってるのも無いわね?」
春香「うん、ばっちし!」
P「ま、待てったら!俺は別に…」
千早「春香、ダメよ。プロデューサー、早く中へ…」
P「お、おい?何か凄い重い雰囲気に…」
春香「千早ちゃん、大丈夫!周りに変な車とかも無いよ」
千早「スモーク貼ってるのも無いわね?」
春香「うん、ばっちし!」
P「ま、待てったら!俺は別に…」
千早「プロデューサー!いくら世間の目から白い目で見られると言ったって、自分がつらくなったら萩原さんを捨てるんですか!」
P「ええええっ!?」
千早「プロデューサーはそれでいいかもしれません。でも残された彼女はどうなるんです!?」ドンッ!
P「待て!待てって言ってんだろ!何でそんな話になってんだよ!」
春香「へ?ち、違うんですか?」
P「違うに決まってるだろうが!お前ら一体俺らをどんな目で見てたんだよ!」
P「ええええっ!?」
千早「プロデューサーはそれでいいかもしれません。でも残された彼女はどうなるんです!?」ドンッ!
P「待て!待てって言ってんだろ!何でそんな話になってんだよ!」
春香「へ?ち、違うんですか?」
P「違うに決まってるだろうが!お前ら一体俺らをどんな目で見てたんだよ!」
千早「す、すいませんプロデューサー…萩原さんの事で相談ってまずい事態しか考え付かなくて…」
P「…まぁかなり無茶な結婚だったからな…親父にはロリコンって罵られたよ」
春香「18歳ってロリコンに入るんでしょうか?」
P「いや雪歩って見た目結構幼いし、背も低いから高1くらいに見られてたらしい」
千早「やっぱりそのケがあったんですねプロデューサーは」
P「千早~…」
千早「うふふ、冗談ですよ。それで、相談ってなんですか?」
P「…お前ら、彼氏っているか?」
千早・春香「「ブ―――――ッ!!」」
P「うわぁっ!ど、どうしたんだよ二人とも!?」
P「…まぁかなり無茶な結婚だったからな…親父にはロリコンって罵られたよ」
春香「18歳ってロリコンに入るんでしょうか?」
P「いや雪歩って見た目結構幼いし、背も低いから高1くらいに見られてたらしい」
千早「やっぱりそのケがあったんですねプロデューサーは」
P「千早~…」
千早「うふふ、冗談ですよ。それで、相談ってなんですか?」
P「…お前ら、彼氏っているか?」
千早・春香「「ブ―――――ッ!!」」
P「うわぁっ!ど、どうしたんだよ二人とも!?」
春香「げほっ…げっほげっほ!い、いきなり何聞くんですか!」
千早「げほっ…ぐふっ…そ、そんなの聞いてどうするんですか…」
P「い、いやぁ…二人くらいになるともう彼氏とかいるだろ?…そ、その…プライベートな事かもしれんがベットインの方法とか」
千早・春香「」
P「千早?春香?」
千早「げほっ…ぐふっ…そ、そんなの聞いてどうするんですか…」
P「い、いやぁ…二人くらいになるともう彼氏とかいるだろ?…そ、その…プライベートな事かもしれんがベットインの方法とか」
千早・春香「」
P「千早?春香?」
春香「…プロデューサーさんのバカ!変態!ロリコン!!」
千早「でっ、出てってください!この変態プロデューサー!見損ないましたっ!」
P「うぉあああ!!す、すまん!ごめんなさいっ!許してぇええ!!」
――――――――
P「…つまり、二人とも彼氏が出来た事が無いと」
千早「…悪いですか?」
春香「大学にアイドルに…忙しくてそんなもの作る暇ないですよー…」ムスッ
千早「でっ、出てってください!この変態プロデューサー!見損ないましたっ!」
P「うぉあああ!!す、すまん!ごめんなさいっ!許してぇええ!!」
――――――――
P「…つまり、二人とも彼氏が出来た事が無いと」
千早「…悪いですか?」
春香「大学にアイドルに…忙しくてそんなもの作る暇ないですよー…」ムスッ
P「そ、そうか…すまんな、何だか悪い事聞いちまったみたいで」
春香「別にー?気にしてませんよそんなの…」ムッスー
千早「…小鳥さんにでも聞いてみたらどうですか?最年長だし、よく休み時間に恋愛方面の話をしてくれます」
P「え?あの小鳥さんが?」
春香「あっ、そうそう!小鳥さんって結構モテたみたいで…いろんなお話をしてくれたんですよね。」
千早「聞くに堪えない話もあったけどね」
P「はぁー…そんな雰囲気全然無かったけどなぁ」
春香「別にー?気にしてませんよそんなの…」ムッスー
千早「…小鳥さんにでも聞いてみたらどうですか?最年長だし、よく休み時間に恋愛方面の話をしてくれます」
P「え?あの小鳥さんが?」
春香「あっ、そうそう!小鳥さんって結構モテたみたいで…いろんなお話をしてくれたんですよね。」
千早「聞くに堪えない話もあったけどね」
P「はぁー…そんな雰囲気全然無かったけどなぁ」
春香「もしかして、プロデューサーさんの相談って」
P「…うん。雪歩と結婚して一年になるんだけど……未だに…」
千早「…それが人としては正しい気もしますが…」
春香「雪歩、まだ男の人アレルギー治ってないのかなぁ…結婚式でも倒れちゃったし」
P「とにかくありがとう!小鳥さんに連絡取ってみるよ!」
―――――
春香「でも小鳥さんって結構美人だし、モテたってのもわかるかもね千早ちゃん」
千早「えぇそうね…」(言えない…借りたマンガやゲームと全く内容が同じだなんて言えない…)
P「…うん。雪歩と結婚して一年になるんだけど……未だに…」
千早「…それが人としては正しい気もしますが…」
春香「雪歩、まだ男の人アレルギー治ってないのかなぁ…結婚式でも倒れちゃったし」
P「とにかくありがとう!小鳥さんに連絡取ってみるよ!」
―――――
春香「でも小鳥さんって結構美人だし、モテたってのもわかるかもね千早ちゃん」
千早「えぇそうね…」(言えない…借りたマンガやゲームと全く内容が同じだなんて言えない…)
小鳥「う~ん、やっぱり朝から食べるチョコレートサンデーは至高ね…一人じゃ食べきれないわ!…うん一人じゃ…」
小鳥「はぁ~…もう私も三十路かぁ…彼氏の『か』の字も見つかんないよぅ…ん、携帯…事務所から?…ぷ、プロデューサーさん!?」
小鳥「やっ、やややややばいピヨ!もももももしかして、もしかしてぇ~っ!」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃんごめんね!私、私っ…!」
P『あ、すいません音無…小鳥さんでよろしいでしょうか?』
小鳥「そ、そうですが…プロデューサーさん?」
P『あの…話したい事があるんです。都合つきますか?」
小鳥(ピッヨ―――――――!!)
小鳥「はっ、はい!今ちょうど駅前の喫茶店にいますっ!」
小鳥「はぁ~…もう私も三十路かぁ…彼氏の『か』の字も見つかんないよぅ…ん、携帯…事務所から?…ぷ、プロデューサーさん!?」
小鳥「やっ、やややややばいピヨ!もももももしかして、もしかしてぇ~っ!」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃんごめんね!私、私っ…!」
P『あ、すいません音無…小鳥さんでよろしいでしょうか?』
小鳥「そ、そうですが…プロデューサーさん?」
P『あの…話したい事があるんです。都合つきますか?」
小鳥(ピッヨ―――――――!!)
小鳥「はっ、はい!今ちょうど駅前の喫茶店にいますっ!」
P『今は大丈夫ですか?』
小鳥「はいっはいっ!もちろんですっ!全然暇ですっ!」
P『そ、そうですか…じゃあすぐに行きます』ピッ
小鳥「……ふふ…ふはは…ふははははははっ!我が世の春がきたあぁああああっ!!」
ウェイター「あ、あのお客さま…他のお客さまのご迷惑になりますので…」
小鳥「あ、すいません。あとストロベリーサンデー追加で」
小鳥「はいっはいっ!もちろんですっ!全然暇ですっ!」
P『そ、そうですか…じゃあすぐに行きます』ピッ
小鳥「……ふふ…ふはは…ふははははははっ!我が世の春がきたあぁああああっ!!」
ウェイター「あ、あのお客さま…他のお客さまのご迷惑になりますので…」
小鳥「あ、すいません。あとストロベリーサンデー追加で」
カランカラン イラッシャイマセー
小鳥(き、来たっ!落ち着くのよ…落ち着け…ステンバーイ…ステンバーイ…)
P「あ、あの小鳥、さん?」
小鳥「ピヨっ!?…ぷ、プロデューサーさん…お久しぶりです」
P「小鳥さんこそ。やっぱ小鳥さんは変わりませんね」
小鳥(こ、これは褒められている…!脈アリ!?)「ぷ、プロデューサーさんもお変わりなく…」
P「いや、雪歩と結婚してからは人事異動で別の支所に移ってましたらね…本当に久しぶりです」
(この人、時々ぼーっとしてる事が多かったけどまだ治ってないんだな…何考えてるんだろう)
小鳥(き、来たっ!落ち着くのよ…落ち着け…ステンバーイ…ステンバーイ…)
P「あ、あの小鳥、さん?」
小鳥「ピヨっ!?…ぷ、プロデューサーさん…お久しぶりです」
P「小鳥さんこそ。やっぱ小鳥さんは変わりませんね」
小鳥(こ、これは褒められている…!脈アリ!?)「ぷ、プロデューサーさんもお変わりなく…」
P「いや、雪歩と結婚してからは人事異動で別の支所に移ってましたらね…本当に久しぶりです」
(この人、時々ぼーっとしてる事が多かったけどまだ治ってないんだな…何考えてるんだろう)
ウェイター「ご注文のストロベリーパフェです。そちらのお方は?」
小鳥「あ、あの」
P「モカコーヒーひとつ」
小鳥「ぴ、ピヨ~…二人で食べようと思ったのにぃ…」
P「……」ズズー
小鳥「……うぅ…」モグモグ
小鳥「あ、あの」
P「モカコーヒーひとつ」
小鳥「ぴ、ピヨ~…二人で食べようと思ったのにぃ…」
P「……」ズズー
小鳥「……うぅ…」モグモグ
P「それで、相談なんですが…」
小鳥「は、はいっ!」ピシッ
P「小鳥さん…えーと、そのー…恋愛、方面に強いって聞きまして…」
小鳥「!!…そ、それで!?」
P「雪歩の事で、何かアドバイスいただけたらなー、と思いまして…恥ずかしい話ですが雪歩とは結婚してこのかた…あれ、小鳥さん?」
小鳥「……やっぱり…ダメだったぁ…バチが当たったんだわ、NTRとか…」
P「小鳥さん?どうしたんですか?小鳥さーん?」
小鳥「は、はいっ!」ピシッ
P「小鳥さん…えーと、そのー…恋愛、方面に強いって聞きまして…」
小鳥「!!…そ、それで!?」
P「雪歩の事で、何かアドバイスいただけたらなー、と思いまして…恥ずかしい話ですが雪歩とは結婚してこのかた…あれ、小鳥さん?」
小鳥「……やっぱり…ダメだったぁ…バチが当たったんだわ、NTRとか…」
P「小鳥さん?どうしたんですか?小鳥さーん?」
小鳥「い、いえ…ちょっと残業疲れが…」
P「春香や千早が言ってましたが、何でも昔は相当モテモテだったとか」
小鳥「え、えぇ…だらしない女かもしれませんが学生時代はいろいろありましたから」(どうしよう…ずっと漫研で同人誌書いてたわ)
P「たくさん恋愛の話を休み時間にしてくれたとか」
小鳥「や、やだなぁ春香ちゃんに千早ちゃんそんな事まで話しちゃったんですか」(全部エロゲーの受け売りなのよぉ~!)
P「春香や千早が言ってましたが、何でも昔は相当モテモテだったとか」
小鳥「え、えぇ…だらしない女かもしれませんが学生時代はいろいろありましたから」(どうしよう…ずっと漫研で同人誌書いてたわ)
P「たくさん恋愛の話を休み時間にしてくれたとか」
小鳥「や、やだなぁ春香ちゃんに千早ちゃんそんな事まで話しちゃったんですか」(全部エロゲーの受け売りなのよぉ~!)
P「……実は、雪歩と結婚して一年になるんですが…いわゆる夫婦生活ってやつが全然持てないんですよ…」
小鳥「そ、そうなんですか…」(なんて私には無縁な悩み…ピヨちゃんわかんない…全然実感わかないわ)
P「雪歩とは未だに別の布団で寝てるし…」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん恥ずかしがりですからね~」
P「それに、雪歩のやついちいち仕草が可愛くて…家に帰ると必ず玄関にまで出てきて出迎えてくれるんです」
小鳥(のろけが始まった…地獄だわ…)
小鳥「そ、そうなんですか…」(なんて私には無縁な悩み…ピヨちゃんわかんない…全然実感わかないわ)
P「雪歩とは未だに別の布団で寝てるし…」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん恥ずかしがりですからね~」
P「それに、雪歩のやついちいち仕草が可愛くて…家に帰ると必ず玄関にまで出てきて出迎えてくれるんです」
小鳥(のろけが始まった…地獄だわ…)
じゃあ練習してみましょうか?で完全勝利なのに踏み出せないのが小鳥ちゃん
――数分後
P「…それにですね、毎朝ちゃんと起こしてくれるんです。で、居間に行くと朝食が準備してあって…もう強制的に亭主関白って感じで」ヘラヘラ
小鳥「……」ピクピク(だ、ダメだ…まだだ…まだ堪えろ…)
P「…あ、長々とすいません。えーと、それで…あの、夜の方なんですが…」
小鳥「…っ!」バンッ!
P「!? …こ、小鳥さん…?」
小鳥「わかりきった事を長々と…」
P「あ、あの…」
小鳥「要するに、雪歩ちゃんとセッ(ピー)スしたいんでしょうが!この変態プロデューサー!!」
P「こ、小鳥さっ、声でかいっ…」
小鳥「どうなんですっ!!正直に言いなさいっ!!」グイッ
P「…は、はい…したいです…」
P「…それにですね、毎朝ちゃんと起こしてくれるんです。で、居間に行くと朝食が準備してあって…もう強制的に亭主関白って感じで」ヘラヘラ
小鳥「……」ピクピク(だ、ダメだ…まだだ…まだ堪えろ…)
P「…あ、長々とすいません。えーと、それで…あの、夜の方なんですが…」
小鳥「…っ!」バンッ!
P「!? …こ、小鳥さん…?」
小鳥「わかりきった事を長々と…」
P「あ、あの…」
小鳥「要するに、雪歩ちゃんとセッ(ピー)スしたいんでしょうが!この変態プロデューサー!!」
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小鳥「どうなんですっ!!正直に言いなさいっ!!」グイッ
P「…は、はい…したいです…」
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