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元スレP「雪歩と結婚してはや一年…」
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――――
P「うぐぅ・・・し、死ぬ・・・死んでしまう・・・」ヨロヨロ
雪歩「だ、大丈夫ですか?車運転できますか?」
P「何とか大丈夫だ・・・まさかあんなに量があるとは・・・」
雪歩「はい、胃薬です・・・」
P「すまん雪歩・・・うぇっぷ・・・」
雪歩「あ、あなた!大丈夫ですか?」サスサス
P(こ、これはムリだ・・・他の方法にしよう)
P「うぐぅ・・・し、死ぬ・・・死んでしまう・・・」ヨロヨロ
雪歩「だ、大丈夫ですか?車運転できますか?」
P「何とか大丈夫だ・・・まさかあんなに量があるとは・・・」
雪歩「はい、胃薬です・・・」
P「すまん雪歩・・・うぇっぷ・・・」
雪歩「あ、あなた!大丈夫ですか?」サスサス
P(こ、これはムリだ・・・他の方法にしよう)
雪歩「はい、はい…申し訳ありません、はい…失礼します」ガチャ
雪歩「…あなた、大丈夫ですか?事務所には休みの電話を入れておきましたけど…」
P「まだ、胃が重い…油が絡みついているぅう~…貴音のヤツ、こんなのを毎日の様に食っていたのか…」
プシューピー
雪歩「あ、いけないっ…おかゆ、こぼれちゃう」
雪歩「プロデューサー。おかゆ…食べれますか?」
雪歩「…あなた、大丈夫ですか?事務所には休みの電話を入れておきましたけど…」
P「まだ、胃が重い…油が絡みついているぅう~…貴音のヤツ、こんなのを毎日の様に食っていたのか…」
プシューピー
雪歩「あ、いけないっ…おかゆ、こぼれちゃう」
雪歩「プロデューサー。おかゆ…食べれますか?」
P「ははっ、雪歩呼び方が現役時代に戻ってるぞ…うぇっぷ…うぅ…」
雪歩「ごっ、ごめんなさいっ!私…もう一年になるのにまた呼び間違えちゃって…やっぱりダメダメですぅ…」
P「雪歩はダメダメなんかじゃないぞ!現にトップアイドルまで…」
雪歩「…ありがとうございます。こんなやりとり、あの頃は毎日みたいにしてましたね…」
P「そ、そうかな?」
雪歩「ごっ、ごめんなさいっ!私…もう一年になるのにまた呼び間違えちゃって…やっぱりダメダメですぅ…」
P「雪歩はダメダメなんかじゃないぞ!現にトップアイドルまで…」
雪歩「…ありがとうございます。こんなやりとり、あの頃は毎日みたいにしてましたね…」
P「そ、そうかな?」
雪歩「いっつも泣いてばっかりで、迷惑ばっかりかけてて…結婚の時も、私がわがまま言って無理に公表して…」
P「あ、雪歩。大丈夫だ、一人で食える…ぐぇっ…きぼちわるいぃ…」
雪歩「だから、少しだけでもあなたの役に立ちたいです…わがまま、聞いてくれますか?」
P「あ、あぁ…ていうか頼む…くそう、元気なんて麺に吸い取られちまった…」
雪歩「クスッ…はい、あーんしてください、あなた?」
P「あ、あーん…」モグモグ
P「あ、雪歩。大丈夫だ、一人で食える…ぐぇっ…きぼちわるいぃ…」
雪歩「だから、少しだけでもあなたの役に立ちたいです…わがまま、聞いてくれますか?」
P「あ、あぁ…ていうか頼む…くそう、元気なんて麺に吸い取られちまった…」
雪歩「クスッ…はい、あーんしてください、あなた?」
P「あ、あーん…」モグモグ
P(胃袋が深刻なダメージを受けている…だが、俺は絶対に負けられんのだ!)
P「いだっ!いたたた…胃薬胃薬…」
雪歩「あなた、今晩の夕ごはん…明日お医者さんに行きましょうか?」
P「い、いや大丈夫だ…夕ごはんはそうだな、レバニラ炒めにしてくれ」
雪歩「れ、レバニラ炒め、ですか…?でももっと胃に優しい方が…」
P「いいから…そうしてくれ、頼む!」
雪歩「は、はいぃ…」
P「いだっ!いたたた…胃薬胃薬…」
雪歩「あなた、今晩の夕ごはん…明日お医者さんに行きましょうか?」
P「い、いや大丈夫だ…夕ごはんはそうだな、レバニラ炒めにしてくれ」
雪歩「れ、レバニラ炒め、ですか…?でももっと胃に優しい方が…」
P「いいから…そうしてくれ、頼む!」
雪歩「は、はいぃ…」
雪歩「あの、今日は…」
P「スッポン鍋!」
雪歩「あのぅ…今日の夕ごはんなんですが…」
P「レバーステーキ!」
雪歩「…そ、そのぅ…」
P「豚足!」
P「スッポン鍋!」
雪歩「あのぅ…今日の夕ごはんなんですが…」
P「レバーステーキ!」
雪歩「…そ、そのぅ…」
P「豚足!」
P「……」(動くと胃が痛い…死にそうだ…)
雪歩「あ、あなた…明日、お医者さん予約しましたから…」
P「そ、そうか…」
雪歩「…な、何か嫌な事でもあったんでしょうか?私…何も出来ないかもしれませんけどっ、悩みを聞くくらいならできますっ…だから…」
P「お、おいそんな大げさなもんじゃないって…」
雪歩「でもっ…心配でっ、心配でっ…何も出来なくって…」ポロポロ
P「ゆ、雪歩…」
雪歩「あ、あなた…明日、お医者さん予約しましたから…」
P「そ、そうか…」
雪歩「…な、何か嫌な事でもあったんでしょうか?私…何も出来ないかもしれませんけどっ、悩みを聞くくらいならできますっ…だから…」
P「お、おいそんな大げさなもんじゃないって…」
雪歩「でもっ…心配でっ、心配でっ…何も出来なくって…」ポロポロ
P「ゆ、雪歩…」
家族計画でも話してみればセクロスについてどう思ってるのか多少はわかりそう
医者「食べ過ぎと飲みすぎによる胃腸炎ですね。しばらくは食事の量を減らしてください」
P「そ、それだけですか…よかったぁ…」
雪歩「ど、どうでしたか…?」
P「食事の量減らせって言われたよ…食べ過ぎってことだよ」
雪歩「ほんとに、ほんとにそれだけでしたかっ!?」
P「あ、あぁ…」
雪歩「よかった…よかったですぅ…うぅっ、ひぐぅっ…」ポロポロ
P「雪歩…お前泣いてるのか?」
雪歩「ごめんなさいっ…19にもなって、奥さんにもなったのに…おかしいですよね…ダメダメですよね…ぐすっ…ごめんな、さい…ふぇええ…」ギュッ
P「雪歩…ごめん…」
P「そ、それだけですか…よかったぁ…」
雪歩「ど、どうでしたか…?」
P「食事の量減らせって言われたよ…食べ過ぎってことだよ」
雪歩「ほんとに、ほんとにそれだけでしたかっ!?」
P「あ、あぁ…」
雪歩「よかった…よかったですぅ…うぅっ、ひぐぅっ…」ポロポロ
P「雪歩…お前泣いてるのか?」
雪歩「ごめんなさいっ…19にもなって、奥さんにもなったのに…おかしいですよね…ダメダメですよね…ぐすっ…ごめんな、さい…ふぇええ…」ギュッ
P「雪歩…ごめん…」
P「はぁ~あ…やっぱり今考えてみたら無茶苦茶だったなぁ」
春香「何が無茶苦茶だったんですか?」
千早「全く、萩原さんに久しぶりに連絡をしたと思えば胃腸炎で倒れた、なんて…びっくりしました」
P「うわぁっ!?は、春香に千早…何でこんなとこに…」
春香「何って…お見舞いですよ?はい、お腹にやさしいゼリー詰め合わせです」
千早「他の子たちもお見舞いに来ていますよ、876の人達も来てくれています」
春香「何が無茶苦茶だったんですか?」
千早「全く、萩原さんに久しぶりに連絡をしたと思えば胃腸炎で倒れた、なんて…びっくりしました」
P「うわぁっ!?は、春香に千早…何でこんなとこに…」
春香「何って…お見舞いですよ?はい、お腹にやさしいゼリー詰め合わせです」
千早「他の子たちもお見舞いに来ていますよ、876の人達も来てくれています」
|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o④o ソローリ
|―u'
| '´ ̄ ヽ
| ノノハ)i |
| (l゚ ヮ゚ノリ
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
|
|
|
| ミ ピャッ!
| ④
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o④o ソローリ
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| ミ ピャッ!
| ④
雪歩「あ、千早ちゃん、春香ちゃん。お茶が入ったよ」
春香「はーい!今行くよ雪歩!」
千早「萩原さん髪が伸びたのね…それに背も…」
愛「雪歩センパイが奥さん…すごく意外っムグッ!」
涼「愛ちゃんっ!新婚さんにそんな事言っちゃダメだよ!」
絵理「一年以上は…新婚?」
やよい「プロデューサー…食べ過ぎで倒れるなんて贅沢ですー」
響「ストレス食いってやつかなぁ?雪歩、何かプロデューサーに変わったとことかあったか?」
ワイワイガヤガヤ
春香「はーい!今行くよ雪歩!」
千早「萩原さん髪が伸びたのね…それに背も…」
愛「雪歩センパイが奥さん…すごく意外っムグッ!」
涼「愛ちゃんっ!新婚さんにそんな事言っちゃダメだよ!」
絵理「一年以上は…新婚?」
やよい「プロデューサー…食べ過ぎで倒れるなんて贅沢ですー」
響「ストレス食いってやつかなぁ?雪歩、何かプロデューサーに変わったとことかあったか?」
ワイワイガヤガヤ
貴音「貴方様…雪歩がついていながら暴食に走るとは不摂生の極み…いえ!何より許せぬのは二十郎の門を叩きながらも、完食できなかったこと!」
P「た、貴音…どうしたんだ、そんなに…ゆ、雪歩助けてくれー!!」
愛「雪歩センパイっ!私っ、合唱部に入ったんですけどみんな初日の練習で倒れちゃったんです!」
雪歩「あ、愛ちゃん…耳がビリビリ言ってるよぉ…」
春香「愛ちゃん!セーブ!音量セーブして!」
貴音「さぁ、このカップアイス二十郎アイスメガカップ…ぎるてぃの償いとして食べきるのです」
P「お前は俺を殺す気かー!雪歩、雪歩ー!!助けてくれー!」
P「た、貴音…どうしたんだ、そんなに…ゆ、雪歩助けてくれー!!」
愛「雪歩センパイっ!私っ、合唱部に入ったんですけどみんな初日の練習で倒れちゃったんです!」
雪歩「あ、愛ちゃん…耳がビリビリ言ってるよぉ…」
春香「愛ちゃん!セーブ!音量セーブして!」
貴音「さぁ、このカップアイス二十郎アイスメガカップ…ぎるてぃの償いとして食べきるのです」
P「お前は俺を殺す気かー!雪歩、雪歩ー!!助けてくれー!」
???「あら、先客がいたかしら」
貴音「! …あなたでしたか」
P「だ、誰でもいい!助けてくれ!貴音に殺されるー!」
???「あら、おいしそうなアイス…よかったじゃないP君、しかもメガカップよ」
貴音「…やはり、おわかりになりますか。これこそ至高の…」
???「ちょっと味見♪」ヒョイッ
貴音「あっ…」
???「ごちそうさま」カラーン
貴音「あ、あぁ…あんまりでございます…後で食べようと思っていましたのに…」グスッ
貴音「! …あなたでしたか」
P「だ、誰でもいい!助けてくれ!貴音に殺されるー!」
???「あら、おいしそうなアイス…よかったじゃないP君、しかもメガカップよ」
貴音「…やはり、おわかりになりますか。これこそ至高の…」
???「ちょっと味見♪」ヒョイッ
貴音「あっ…」
???「ごちそうさま」カラーン
貴音「あ、あぁ…あんまりでございます…後で食べようと思っていましたのに…」グスッ
愛「Pさーん!お土産のフライドチキンとトンカツの盛り合わせ…あれっ?ママ?貴音さん?」
雪歩「あの、あなたお茶を持って…ま、舞さんっ!?」
舞「やっほー、ゆっきー!久しぶり…もう二年くらい会ってなかったわね…すっかり綺麗な女の人になっちゃって」
貴音「うぅ…私の、私のメガカップが…」
舞「愛、ちょっと借りるわよ」
愛「あっ、それPさんへの…」
舞「P君は胃が悪いのよ愛?トンカツやらから揚げやら食べてたら今度こそ…」
愛「…ご、ごめんなさい…雪歩センパイ…」
P「い、いやそんな…」
貴音「あ、あの、では…」
舞「P君、貴音ちゃんにあげちゃってもいい?」
P「あ、はい…」
貴音「!」パァッ
雪歩「あの、あなたお茶を持って…ま、舞さんっ!?」
舞「やっほー、ゆっきー!久しぶり…もう二年くらい会ってなかったわね…すっかり綺麗な女の人になっちゃって」
貴音「うぅ…私の、私のメガカップが…」
舞「愛、ちょっと借りるわよ」
愛「あっ、それPさんへの…」
舞「P君は胃が悪いのよ愛?トンカツやらから揚げやら食べてたら今度こそ…」
愛「…ご、ごめんなさい…雪歩センパイ…」
P「い、いやそんな…」
貴音「あ、あの、では…」
舞「P君、貴音ちゃんにあげちゃってもいい?」
P「あ、はい…」
貴音「!」パァッ
愛「ママっ!私も食べたいっ!」
舞「そ。じゃあ一緒に食べにいけばいいんじゃない?」
愛「はーい!」パタパタ
雪歩「あなた、お茶…舞さん、わざわざ来てくださってありがとうございますぅ」
舞「いえ、もう愛も大抵の事は自分で出来るようになったし、暇だから大丈夫よ」
雪歩「そうですか…」
舞「ゆっきー、くまが出来てるわよ?P君が心配であんまり寝てないんじゃない?」
雪歩「そんなこと…ないですよう…ふわぁあ…」ドサッ
P「あ、おい雪歩?雪歩ー?」
雪歩「すぅ…すぅ…」
舞「起こさないでそっとした方がいいわ。この人、疲れてるから」
舞「そ。じゃあ一緒に食べにいけばいいんじゃない?」
愛「はーい!」パタパタ
雪歩「あなた、お茶…舞さん、わざわざ来てくださってありがとうございますぅ」
舞「いえ、もう愛も大抵の事は自分で出来るようになったし、暇だから大丈夫よ」
雪歩「そうですか…」
舞「ゆっきー、くまが出来てるわよ?P君が心配であんまり寝てないんじゃない?」
雪歩「そんなこと…ないですよう…ふわぁあ…」ドサッ
P「あ、おい雪歩?雪歩ー?」
雪歩「すぅ…すぅ…」
舞「起こさないでそっとした方がいいわ。この人、疲れてるから」
舞「P君?」ニコッ
P「はいっ!?」ビクッ
舞「ダメよ、こんなに可愛い奥さんを心配させちゃあ?」ニコニコ
P「は、はい…面目ない…あははは…」
舞「何があったのかな?」
P「へ?」
舞「何で胃炎になんかなったの?ストレス食い?」
P「い、いやぁそれは…その…」
舞「へぇ、言えないんだ?それは増々聞きたくなったわ」ニコニコ
P「う、うぐっ…また胃が…」
舞「お・し・え・て?」
P「はいっ!?」ビクッ
舞「ダメよ、こんなに可愛い奥さんを心配させちゃあ?」ニコニコ
P「は、はい…面目ない…あははは…」
舞「何があったのかな?」
P「へ?」
舞「何で胃炎になんかなったの?ストレス食い?」
P「い、いやぁそれは…その…」
舞「へぇ、言えないんだ?それは増々聞きたくなったわ」ニコニコ
P「う、うぐっ…また胃が…」
舞「お・し・え・て?」
真美「にーちゃん大丈夫かなー?」
亜美「食べ過ぎって言ってたよね…まさかデブった?」
伊織「そりゃ無いわよ。四日前に会った時は普通だったし」
貴音「先ほど見舞いに行きましたが、むしろ痩せている様ですね」
真「雪歩を未亡人にして…なんてこと、まさか無いよね…?」
春香「それは無いでしょ…」
『あ――――はっはっはっはっは!!!』ビリビリビリ
一同「!??」
舞「ひーっ!ひーっ!し、しんじゃうっ!あっはははははっ!!」
P「……」ワナワナ
亜美「食べ過ぎって言ってたよね…まさかデブった?」
伊織「そりゃ無いわよ。四日前に会った時は普通だったし」
貴音「先ほど見舞いに行きましたが、むしろ痩せている様ですね」
真「雪歩を未亡人にして…なんてこと、まさか無いよね…?」
春香「それは無いでしょ…」
『あ――――はっはっはっはっは!!!』ビリビリビリ
一同「!??」
舞「ひーっ!ひーっ!し、しんじゃうっ!あっはははははっ!!」
P「……」ワナワナ
春香「ま、舞さん…どうしたんですかそんな大声で」ガチャリ
舞「そ、それがね…あははっ!P君がねっ、あーもうダメ!笑えちゃって話せないっ!」
雪歩「うぅ~ん…あ、あなた…どうしました?またお腹が痛くなったんですか?」
亜美「えー!なになに!亜美にも聞かせてよー!」
舞「ひぃ…もうおかしくって…ぷくくっ…あのね、ゆっきー。P君の胃痛の原因は…」
P「や、やめてくださいよっ!」
舞「そ、それがね…あははっ!P君がねっ、あーもうダメ!笑えちゃって話せないっ!」
雪歩「うぅ~ん…あ、あなた…どうしました?またお腹が痛くなったんですか?」
亜美「えー!なになに!亜美にも聞かせてよー!」
舞「ひぃ…もうおかしくって…ぷくくっ…あのね、ゆっきー。P君の胃痛の原因は…」
P「や、やめてくださいよっ!」
舞「…あー、おかしかった。じゃ、これでおいとまするわ。P君、ゆっきーを大事にしてね」
愛「じゃああたしも帰ります!おやすみなさーい!」
春香「さようなら雪歩、また今度遊ぼうね!」
真美「ゆきぴょん、また学校の帰りとかにちょくちょくよるかもよ?」
亜美「じゃあねー!」
響「ちゃんとご飯たべさせてもらうんだぞ雪歩ー!」
雪歩「今日はどうもわざわざありがとうございました…」ペコリ
雪歩「……」ガチャリ
愛「じゃああたしも帰ります!おやすみなさーい!」
春香「さようなら雪歩、また今度遊ぼうね!」
真美「ゆきぴょん、また学校の帰りとかにちょくちょくよるかもよ?」
亜美「じゃあねー!」
響「ちゃんとご飯たべさせてもらうんだぞ雪歩ー!」
雪歩「今日はどうもわざわざありがとうございました…」ペコリ
雪歩「……」ガチャリ
P「雪歩、春香と千早が置いてったゼリー、中々うまいぞ!」
雪歩「えへへっ、元気になってくれたみたいで何よりですぅ…」
P「ん?どうしたんだ雪歩、何だか元気ないぞ?」
雪歩「…そ、そんなことないですよ?ごはん、持ってきますね!」トテテッ
P「?あ、おい…行ってしまった」
雪歩「えへへっ、元気になってくれたみたいで何よりですぅ…」
P「ん?どうしたんだ雪歩、何だか元気ないぞ?」
雪歩「…そ、そんなことないですよ?ごはん、持ってきますね!」トテテッ
P「?あ、おい…行ってしまった」
P「……」モグモグ
雪歩「……」
P(何だこの沈黙は…重い、重すぎるぞ…)
P「……」チラリ
雪歩「!…あ、あのっ…どうか、しましたか?」
P「あ、いや…お茶、おかわり」
雪歩「は、はい…」
雪歩「……」
P(何だこの沈黙は…重い、重すぎるぞ…)
P「……」チラリ
雪歩「!…あ、あのっ…どうか、しましたか?」
P「あ、いや…お茶、おかわり」
雪歩「は、はい…」
P「おわっ、ととっ!」
雪歩「きゃっ…」パシャッ
P「あ、わ、悪い雪歩!どこか濡れなかったか?」
雪歩「い、いえ…ちょっとお腹にかかった位ですからっ…替えてきますね」
P「またすぐに行ってしまった…どうしたんだ?あ、俺のも濡れてる…着替えてくるか」
雪歩「きゃっ…」パシャッ
P「あ、わ、悪い雪歩!どこか濡れなかったか?」
雪歩「い、いえ…ちょっとお腹にかかった位ですからっ…替えてきますね」
P「またすぐに行ってしまった…どうしたんだ?あ、俺のも濡れてる…着替えてくるか」
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