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    元スレローラ「ここが雛見沢かー!ひろーい☆」

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    タグ : - うふふ♥ + - ひぐらし + - オッケー☆ + - ハーイ♪ + - ローラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 28 :

    ローラ「えっとねーどうしよっかなー☆」
    大石「どうしようじゃないんだよなあ、おじさんは警察なんだよ。吐いてもらわないと困っちゃうんだよなあ~」
    ローラ「おっけー☆それじゃあぜったいナイショにしてねー!」


    大石「ふむ、その蔵に四人で入った…と」
    ローラ「そうなのー!中はねーとっても暗くて危なかったんだよー!」
    大石「…なるほど。ローラさん、他にもう隠してることありませんねえ?んっふっふ」
    ローラ「ないよー☆」
    大石「それじゃあもういいですよ、どうぞ教室に戻って下さい。ご協力感謝します」
    ローラ「いいよー!ばいばーい☆」


    ローラ「あ!詩音ちゃんから電話があったこと言うの忘れちゃったー!まいっかー☆ウフフ!」

    102 :

    ローラ煽り上手いな

    103 = 56 :

    大石はキレても問題ない

    104 :

    なんだろう・・・この、絶対に悲劇がおきなそうな空気w

    105 = 28 :

    ローラ「ただいまー☆」
    レナ「あ、ローラちゃん、おかえり~」
    沙都子「なんだったんですの?」
    ローラ「えっとねー!刑事さんといろいろお話してたの!ウフフ☆」
    レナ「えっ…それってローラちゃんが疑われてる…ってことかな?」
    ローラ「そうなのかなー?うーんよくわかんなーい☆」
    魅音「大石の野郎…余計なことしやがって」
    ローラ「あ!それとねー!昨日詩音ちゃんから電話があったんだけどー」
    梨花「詩ぃから、なのですか?」
    ローラ「そうなのー!富竹さんと鷹野さんがいなくなった、って言われてびっくりしちゃったー!」
    沙都子「今朝先生から聞かされて驚きましたわよね。まさか二人が…」
    ローラ「とっても悲しいー!」

    107 :

    はやくしろ

    109 = 28 :

    ローラ「それでねー詩音ちゃんすっごく怖がってて、次は私が消されちゃうーって!私もなんだか怖くなっちゃったー☆」
    レナ「大丈夫だよ、ローラちゃんは消えたりしない。転校なんて……しない」
    ローラ「ほんとー☆ありがとー!」
    魅音「……………」
    沙都子「魅音さん?どうかなさいましたの?」
    魅音「え?あ、いや…なんでもないよ」
    梨花「……………」


    詩音「なんであの子、昨日のことみんなに話しちゃうの!?しかもちっとも気にしてないッ!!鬼婆も死んでお姉も閉じ込めた今、後には引けないし…!」

    110 = 32 :

    大石煽られてキレるとか大人げねえwww

    111 = 32 :

    ありゃ、目明しルート?

    112 :

    寝る前にとんでもないスレ見つけてしまったじゃねーか。

    113 :

    紫煙

    114 = 28 :

    詩音「どうしよう、自首なんて出来ない。悟史くんのためにも私は絶対にこの事件を……」


    ローラ「あ!帰ったら詩音ちゃんに電話してみよーっと☆」
    レナ「まだ怖がってるかもしれないよね、ローラちゃんが元気づけてあげて」
    ローラ「おっけー☆」
    沙都子「ローラさんと話していると自然と元気が湧いてきますものね!をほほほ!」
    ローラ「ほんとー?うれしー☆」


    梨花(……今夜、一升瓶と注射器持って攻め込むとしようかしら。どうせこのままじゃ何も変わらない世界だわ)

    115 = 28 :

    レナ「今日は部活もなしで、なんだかちょっと寂しい一日だったね」
    ローラ「そうだねー☆とっても悲しいー!」
    レナ「……ローラちゃん、誰かに聞かされる前にレナから話しておきたいことがあるの」
    ローラ「ほんとー?聞きたーい!」
    レナ「今回富竹さんと鷹野さんがいなくなったのはね、……"オヤシロさまの祟り"なの」
    ローラ「そうなんだー☆それってとっても怖い話だねー!」
    レナ「オヤシロさまはね、信じてる人だけは助けてくれる…。だからローラちゃんも、絶対にオヤシロさまを信じて…ね?」
    ローラ「おっけー☆わかったー!」

    116 :

    なんだこのスレ

    紫煙

    117 = 28 :

    魅音「おっす、二人共おはよ~!」
    レナ「おはよ~。今日もいい天気だね~はう!」
    ローラ「私もとってもうれしー☆」

    詩音(あんた昨日電話するって言ったくせになんでしてこないの!?わざわざ電話の前でスタンバってたのに!!)

    ローラ「あ!詩音ちゃんに電話するの忘れてたー☆」
    レナ「はう~。ローラちゃんったらうっかりさんだよぅ」
    ローラ「ごめんねー!ウフフ☆」

    詩音(そしてなんで今思い出すの!?イライラする…!イライラして喉が痒い…ッ!!)


    知恵「皆さん、授業の前に大事なお話があります。……実は、古手さんと北条さんが昨夜からお家に戻っていないそうなんです」
    ローラ「うそー!とってもびっくりしちゃったー!」
    知恵「静かに。皆さん、二人を見かけたという方がいたら、すぐ先生に教えて下さいね」
    ローラ「おっけー☆」

    118 :

    くそ、寝たいのに…

    119 :

    詩音ワロタwww

    120 = 28 :

    レナ「二人共、どうしたんだろう…」
    魅音「心配だね…」
    ローラ「私もとっても心配ー☆二人に会えないなんてそんなの悲しいー!」
    魅音「今夜みんなで二人を捜さない?少年団の方にも声掛けしとくからさ」
    レナ「そうだね、そうするべきだよ」
    ローラ「おっけー☆」

    121 :

    こんなにも先が読めないだなんて悔しい

    122 :

    もうちょい改行してー

    124 = 28 :

    レナ「梨花ちゃん、沙都子ちゃん、いる?」
    魅音「家の中にはいないみたいだね…」
    ローラ「えっとねー!それならね、一応開けて入ってみようよー!」
    レナ「そうだね、じゃあ私家の鍵借りてくるから」
    ローラ「おっけー☆」



    魅音「やっぱりもぬけの殻…だね。って、レナ?冷蔵庫の中に二人はいないよ」
    レナ「うん…分かってる。……そっか、なるほど」
    魅音「…とにかく、今夜のところは解散だね。仕方ないけどさ」
    レナ「……うん」

    126 = 28 :

    ローラ「あ!そうだー!今からみんなでお泊まりしようよー!」
    魅音「へ?な、なにさ、唐突に」
    ローラ「ウフフ☆えっとねー!こういう寂しい時は一人になったら暗くなっちゃうんだよ」
    レナ「みんなでいた方が、悪いように考えないでいい…って意味かな?かな?」
    ローラ「そうなの!それでねー、私魅音ちゃんのおうちがとってもとっても見たくなっちゃったー☆」
    魅音「ってことは、今からうちに?いや、それはちょっと無理だよ。ばっちゃも怒るだろうしさ」
    ローラ「うそー!とってもザンネン!」
    魅音「それに私もお泊まりって気分じゃないんだよ…。悪いね」
    ローラ「おっけー☆」
    レナ「じゃあ今日は帰ろっか。……みんなまた明日ね」
    魅音「じゃあね」
    ローラ「ばいばーい☆」

    127 :

    スレタイに一本釣りされてしまった

    128 :

    追いついた、続きはよ

    129 = 28 :

    詩音「ふぅ…。危なかった、家になんて来られたら何もかもバレバ……」

    ピンポーン

    詩音「…!?こんな時間に、誰…?」



    魅音「えっと、どうしたの?なんか忘れ物?」
    ローラ「そうだよー☆魅音ちゃんにお話するの忘れてたのー!ウフフ☆」

    130 :

    しえんぬ

    131 :

    寝ようと思ったのに

    132 :

    >>1はローラの喋り方をよく見てるよな
    あの喋りって適当に☆とかつけてそれっぽくしようとすると意外と難くて違和感が出るんだけど
    特徴とかフレーズの使い方がちゃんと再現出来てる

    133 = 28 :

    魅音「……そっか。じゃあ、上がりなよ」
    ローラ「ほんとにー☆ありがとー!うれしー☆」
    魅音「ちょうど今みんな寝てるからさ」


    魅音「で、話って何?」
    ローラ「えっとねー、どこから話せばいいのかなー?ウフフ☆わかんなくなっちゃったー!」
    魅音「アハハ。いいよ、ゆっくり話してくれれば、さ」
    ローラ「ありがとー☆あのねー!」
    魅音「うん?」


    ローラ「沙都子ちゃんと梨花ちゃんはこのおうちのどこにいるのー?」
    魅音「……は?」

    139 = 33 :

    遂にきたか

    140 = 58 :

    >>126
    ローラわかってやってんじゃねえのwww
    てか空気読めなさすぎワロタww

    141 = 69 :

    なにも考えてないようで実は考えてる
    と見せかけてマジで何も考えてなくてテキトーに言った事で周囲を動揺させるに一票

    142 = 28 :

    ローラ「あ!どうしよー!聞こえなかったー?ごめんねー!ウフフ☆」
    魅音「いや、……聞こえたよ。ただ意味が分かんないだけどさ。なんで沙都子と梨花ちゃんがウチにいると思うの?」
    ローラ「えっとねー☆わかんないのー!考えたんだけどよくわかんなくなっちゃったー!」
    魅音「あははは、じゃあ完璧に勘違いだね。ここにはいないよ、以上。話ってそれだけ?」
    ローラ「違うよー☆まだあるよー!あのねー」
    魅音「おじさんも疲れたからそろそろ眠いんだけどなぁ~…」
    ローラ「電話するの忘れちゃって、とってもごめんねー☆」
    魅音「それは……詩音に言ったげなよ。おじさんは」
    ローラ「言ってるよー」
    魅音「…いや、だから」
    ローラ「詩音ちゃん、ほんとにごめんねー!うっかりしてたのー☆」


    魅音「……ローラ、あんたまさか……私が……」
    ローラ「えっとねー!さっき何となく思ったのー!ウフフ☆当たっちゃったー!」

    143 :

    カッケェ…

    144 = 131 :

    ローラが怖いwww

    145 = 121 :

    ハイパー気になるけど明日も仕事だから寝る。
    まとめか落ちないことを祈る

    146 :

    >>123
    漫画だと見開きカラーなのに・・・

    147 :

    ローラつえぇww

    148 = 28 :

    詩音「……ねえ、いい加減煙に巻くの止めて正直に言ったらどう?イライラする」
    ローラ「うそー!ひどーい☆ずっと正直に言ってるよー!」
    詩音「どこからどこまで気づいてるの?」
    ローラ「えっとねー。よくわかんない☆」
    詩音「じゃあアンタが今考えてること、全部話しなよ」
    ローラ「おっけー☆」


    ローラ「沙都子ちゃんと梨花ちゃんのおうちの冷蔵庫の中に、とってもおいしそうな冷や奴が入ってたのー」
    詩音「ああ、レナが開けて確認してたっけ?」
    ローラ「冷や奴にはお醤油とかかけてパクッと食べたらとってもおいしー☆」
    詩音「だろうね」
    ローラ「でもねーなかったの、あのおうちの中にお醤油」
    詩音「……………」
    ローラ「それで私思い出しちゃったのー!おうちにきた回覧板に、」
    詩音「…『醤油、お裾分けします。』ってうちの名前と住所が書いてあったんでしょ」
    ローラ「そうなのー☆私とってもびっくりしちゃったー!あ、わかったー!って☆ウフフ☆」
    詩音「だから、二人がウチにきた。そして、その後姿を消した。そう言いたいわけ?」
    ローラ「そうだよー!当たっちゃったー☆すごーい!」

    149 = 28 :

    詩音「……フッ。フフフ…!」
    ローラ「ウフフ☆」
    詩音「アッハッハッハ!とんだ名探偵がいたもんだっ!参った参った、降参だよ!アハハハ……」
    ローラ「ありがとー☆でもなんだかとっても悲しいー」
    詩音「……そうだよ。私が、二人を殺した」
    ローラ「あのねー!なんでそんなことしちゃったのかとっても気になるのー☆」
    詩音「言ってもアンタにはわかんないよ」
    ローラ「でも、どんな理由があっても人に酷いことをしちゃだめなんだよ」
    詩音「っ………」

    150 = 146 :

    紫煙


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