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    元スレローラ「ここが雛見沢かー!ひろーい☆」

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    タグ : - うふふ♥ + - ひぐらし + - オッケー☆ + - ハーイ♪ + - ローラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 28 :

    魅音「最近レナ付き合い悪いなー。ぶーぶー。おじさんはつまんないぞ~」
    沙都子「仕方ありませんわよ、おうちの都合なんですもの」
    ローラ「あのねー私もたまーにパパとママのお手伝いすることあるからすごいわかるよー!」


    魅音「とにかく今日の部活はどうしよっかな~…。う~ん…。……おっ!おじさん閃いたよ!」
    ローラ「うそー!ほんとにー☆聞きたーい」

    252 :

    祭の出店でたこ焼きの流れかと思ったらそんなことはなかった

    253 = 241 :

    >>249

    「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
     ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
    「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」

     魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
     謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。

    「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
     SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
    「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
     下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
    「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
     ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
    「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
    「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
    「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
     雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
     口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
     萌え落としの梨花ちゃん!!
     そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
     「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
     …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」

    255 = 28 :

    魅音「レナの喜びそうな宝物をゴミ山で発掘するの巻~っ!」
    沙都子「あらあら~なんだか面白そうじゃありませんこと?」
    梨花「あそこにはオバケが出ますですよ、行かない方がいいのです」
    ローラ「うそー☆それってとってもこわーい!じゃあやめとこっと☆」
    魅音「ぶーぶー。いいじゃん行こうよ~。このままじゃ不完全燃焼でおじさん夜も眠れないよ!」
    ローラ「夜眠れないのはだめだねー!じゃあ、うーん、そうだねー。おっけー☆」
    沙都子「お、オバケなんて怖くないですわよね、ローラさん!」
    ローラ「そんなことないよー!とってもこわーい☆」
    沙都子「こっ、怖くなんかないですわよっ!」
    梨花「……………」

    256 = 28 :

    魅音「そんじゃ、早速れっつごー!」
    沙都子「おー!」


    梨花「……ローラ」
    ローラ「なにー?」
    梨花「少し二人でお話がしたいのですよ」
    ローラ「おっけー☆」


    梨花「ローラ。貴方は……友達を大事にしているのね」
    ローラ「ウフフ☆そうかなー?ありがとー」
    梨花「その気持ちがあったから、前の世界では最悪の結末だけは防ぐことが出来た」
    ローラ「よくわかんないけど、うーん、だったらうれしー☆」
    梨花「詩音が狂ってしまったら、魅音は殺される。その結末を防ぐなんて、あの世界ではありえないことだったから」
    ローラ「ほんとー!やったね!ウフフ☆」

    257 = 28 :

    梨花「この世界でのレナは、もう既に間違ってしまっている。けど、貴方なら最悪の結末は止められるかもしれないわ」
    ローラ「そうなんだー!よーし、がんばろっと☆」
    梨花「私も……貴方みたいにいつも笑っていられたら、一人でも運命に勇敢に立ち迎えるのに」
    ローラ「そんなことないよー☆みんないっしょだから楽しくなっちゃうだけだよー!ウフフ☆」
    梨花「ふふっ…そうね、多分貴方はそういう人間だわ。……さぁ、そろそろ行きましょうです。二人が待ちくたびれてぶーぶー☆なのですよ」
    ローラ「おっけー☆」

    258 = 195 :

    ローラ軽いwwww

    259 = 28 :

    魅音「……レナ、あんた……」
    レナ「――これで、お話はおしまい。後はこの死体を隠せば、全部終わるはずだったのに」
    沙都子「レ、レナ…さん…」
    梨花「……………」
    ローラ「うーん!どうしよーどうすればいいのかな?ウフフ☆わかんなーい!」
    レナ「分からなくていいよ。どうせ、もう"楽しい毎日"には戻れないんだから」

    260 :

    圭一「モデルガンで女の子撃つの飽きた」

    261 = 188 :

    この世界の圭一はバレずに幼女撃ちまくってるんだな・・・

    262 = 249 :

    >>253
    何故そこにローラを加えない

    263 = 28 :

    レナ「みんな、さよなら。多分もう会うことはないよ」
    沙都子「レ、レナさん!」
    魅音「待っ……!?」



    梨花「……ローラ」
    ローラ「レナちゃん、一人でどっか行ったらだめだよー!」
    レナ「…っ!は、離してよ!私は、私は人殺しなんだよ!?私の手は…汚れてるの…!」
    ローラ「あのねー!よくわかんないだけど、私今とってもとってもうーんってたくさん考えたのね☆」
    魅音「か、考えるって何を…?」
    ローラ「わかんなーい!なんだっけー忘れちゃったー!ウフフ☆」

    264 = 188 :

    忘れんなwww

    265 = 28 :

    レナ「もうっ…いいよ、どうせ私にかける言葉なんて一つも……」
    ローラ「あ!そーだわかったー☆あのねーレナちゃん!」
    レナ「ほっといてよ、私は……」
    ローラ「悪いことした時はねー、ごめんなさいって言うんだよー!」
    レナ「…………あ」
    ローラ「レナちゃんはとってもわるいことしちゃったから、たくさんごめんなさいって言わなきゃいけないよ」
    沙都子「ローラさん……」
    ローラ「そしたらねーそのあとはみんなでまた部活するのー!ウフフ☆たのしー!」
    魅音「…そうだよ。レナは罪を償わなきゃいけない。でも、それが終わったらさ、」
    レナ「魅ぃちゃん…」
    沙都子「…私達のところに、また戻ってきて下さいませね」
    レナ「沙都子ちゃん…」
    梨花「レナ、ぼくたちはいつまでもここにいるのですよ」
    レナ「梨花ちゃん…」
    ローラ「あのねー、とってもつらいときはね、友達に相談していいんだよー☆」
    レナ「っ…そうだよね……、そうなんだよね…っ!」
    ローラ「そうだよー!おっけー☆」
    レナ「う…っ、…っ…ぅわああぁぁん…!!」

    266 = 28 :

    魅音「レナ……連れて行かれちゃったね。園崎の方で根回しはしておくから、あっちで酷い扱いを受けたりはしないと思う」
    沙都子「大石さんも、レナさんの事情についてはなんだか分かってらっしゃるようでしたわね」
    梨花「警察もそこまでおバカじゃないですよ。きっとレナに目星を付けていたと思いますです」
    ローラ「うそー!それってとってもすごーい☆」


    魅音「……あ、でもローラがいてくれて助かったよ」
    ローラ「ほんとー☆ありがとー!どうしてー?」
    魅音「もしローラがいなかったら、おじさんは『みんなで死体を隠そう』なんて言っちゃったかもしれない」
    沙都子「そうですわね。私もそれに賛同していたと思いますわ」
    ローラ「あ!それはね、とってもわるいことだからだめなんだよー!」
    魅音「うん、分かってる。でも、そんなことしても結局何も変わらないのにね」
    沙都子「そうですわね…」

    267 :

    バングラデシュて難民しかいないと思ってた

    268 :

    ローラが居ても違和感ないなww

    269 = 28 :

    梨花「ローラ、貴方はレナの凶行を未然に阻止することが出来た」
    ローラ「ほんとー!よかったーうれしー☆」
    梨花「正直私も驚いているわ…。まさかこの段階でレナを救うことが出来るだなんて」
    ローラ「そうなんだー!すごーい!ウフフ☆」
    梨花「でも、この世界はきっとすぐに終わりを告げる。私が死ぬことで」
    ローラ「しぬとか簡単に言ったらダメだよ」
    梨花「ご…ごめんなさい。でも、これはもう決まっていることなのよ」
    ローラ「決まっちゃってるんだー!それってとってもかなしー☆」
    梨花「…私は、死にたくない。ローラ、貴方なら私の運命を変えられるかもしれない」
    ローラ「ほんとー!よーし、それじゃあがんばろっと☆」
    梨花「…ありがとう。次の世界でも、また仲良くしてちょうだい。貴方に会えるのを楽しみにしているわ」
    ローラ「えっとねー!よくわかんないけど、うーん、おっけー☆」

    270 :

    ローラがK以上の口先の魔術師

    271 = 267 :

    マジになるローラいいな

    272 = 49 :

    戻ってきてたんだな!
    覗きにきてよかった(^O^)

    273 = 28 :

    羽入「……!……花…!……梨花…!」
    梨花「う……、ん…ここは…」
    羽入「梨花!あうあう…!起きて下さいです!」
    梨花「…羽入、おはよう。私、やっぱりまた死んだのね」
    羽入「…はい。今はみんなで裏山に遊びにきているところなのです」
    梨花「私は……なんで倒れているのかしら」
    羽入「あそこから落ちてしまいましたのです…あうあう」
    梨花「ああ、そう。頭がズキズキする理由はソレね」



    レナ「あっ!梨花ちゃーん!みんなー、梨花ちゃん見つけたよーっ!」
    ローラ「ほんとー!よかったうれしー☆」
    魅音「いやー捜したよ梨花ちゃん、大丈夫?」
    沙都子「もぉ!梨花ったら、心配させますわね…!私心臓が止まりそうになりましたわ!」
    梨花「みー…ごめんなさいなのですよ」

    275 :

    皆殺しか

    276 = 28 :

    羽入「それにしても圭一の代わりに女の子が転校してくるなんて……」
    梨花「ええ。しかもそれが今のところ、この世界で三回目」
    羽入「でも、梨花……他の人が来ても、きっと今回も無理なのですよ……」
    梨花「いいえ、私はもう諦めないわ。これまでのローラのように、運命なんて軽く打ち破ってみせる」
    羽入「…あうあう…あうあうあうっ」



    梨花「ローラ、少し二人でお話がしたいのですよ」
    ローラ「そうなんだー!おっけー☆」

    277 = 47 :

    おもしれー
    圭一程暑苦しくなくて丁度いいなw

    278 = 247 :

    ローラだったら見えてても驚かない

    279 = 28 :

    梨花「……つまり、まとめると、私はこれまで幾度となく越えられない六月と戦ってきたのよ」
    ローラ「そうなんだー!よくわかんないけどそれってとってもすごいことだね☆」
    梨花「今回も、何もしなければ私は誰かに殺されて終わる。……でも、私は諦めない。無限の六月を越える為、その為に貴方の力を貸して欲しい」
    ローラ「おっけー☆わかったー!」

    280 = 28 :

    梨花「でも私が死なないだけじゃ駄目なのよ。他の誰かが惨劇を起こしてしまえば、それでおしまい」
    ローラ「うそー!それってなんだかとっても大変ー!」
    梨花「途方もない苦労でしょうね。でも、お願い……私は、みんなと一緒にこの六月を越えたいの」
    ローラ「そっかー!うーん、どうしよっかなー!じゃあおっけー☆」
    梨花「ローラ、ありがとう…」
    ローラ「いいよー☆」

    281 = 47 :

    >ローラ「そっかー!うーん、どうしよっかなー!じゃあおっけー☆」
    悩んだ意味ねえww

    282 = 28 :

    梨花「まずは圭一がレナと魅音を殺す世界、この可能性は考慮しなくていいわね」
    羽入「あうあう、圭一は今都会で幸せに暮らしていますです」
    梨花「そう…寂しいけど、良かったわ。次に、詩音が私達を殺す世界、この可能性は……無いとは言えないわね、残念ながら」
    ローラ「そっかー!それってとってもかなしー☆」
    梨花「そして、レナが間宮リナと北条鉄平を殺す世界。残念だけど、二人が殺されるとそれで全てが終わる。誰かが罪を犯してしまったら手遅れなのよ」
    ローラ「えっとねーそれならみんながわるいことしないように、よーしって気をつければいいと思うよー!ウフフ☆」

    283 = 28 :

    梨花「沙都子が鉄平に監禁される世界、これも考慮しなくていいわ。今の段階で、鉄平が帰って来ることは無いから」
    ローラ「おっけー☆」
    梨花「まずは惨劇の発生を未然に防ぐことが重要なの。私のことは、その後でも間に合うはずよ」
    ローラ「わかったー!よーしがんばろっと☆」



    レナ「ローラちゃん、あのね、レナもローラちゃんと二人でお話したいんだけど…いいかな?かな?」
    ローラ「いいよー☆」

    284 = 28 :

    レナ「その女の人、お父さんにお金を貢がせてるみたいで…。私、どうしたらいいか分からなくて……」
    ローラ「えっとねー、うーん、そうだねー!パパとちゃんとお話したらいいと思うよー☆」
    レナ「あっ……そっか、ちゃんと話せばきっと分かってくれる、かな?」
    ローラ「だいじょうぶだよー!おっけー☆」
    レナ「えへへ…そ、そうだよね。なぁんだ、簡単なことだったんだよね」
    ローラ「ウフフ☆」
    レナ「私ね、あんまり思い詰めすぎちゃって、…もうその女の人を殺すしかないかも…って考えちゃってたの」
    ローラ「それはぜったいにダメだよ」

    287 = 28 :

    レナ「うん、分かってる。ありがとう、ローラちゃん。レナ頑張るね!」
    ローラ「おっけー☆ファイトファイトだよー!」
    魅音「話は聞かせてもらったよ!」
    レナ「あ、魅ぃちゃん!」
    魅音「そういうことなら、この園崎家も一肌脱ごうじゃない!くっくっく!」
    ローラ「ほんとー!すごーい☆」
    魅音「その女がどういうヤツか、おじさんの方で調べてみるよ。レナはとにかくお父さんを説得しといて」
    レナ「うん、ありがとう。魅ぃちゃん…」
    ローラ「よかったねー!やったーウフフ☆」
    レナ「ローラちゃんも本当にありがとう。困った時やつらい時は、友達に相談しなきゃだめだよね」
    ローラ「そうだよー☆」

    288 = 47 :

    和む

    289 = 28 :

    羽入「あうあう…!ローラはすごいのですよ!あうあうあう!」
    梨花「やっぱり……彼女なら運命を変えられる、間違いないわ」
    羽入「あっ…で、でも期待しちゃだめですよ」
    梨花「羽入、アンタまだそんなこと言ってるの?」
    羽入「…あうあう」
    梨花「分かってるのよ、アンタも感じてるんでしょう。これまでとは何かが違う、そう実感させてくれる不思議な高揚感を」
    羽入「ぁ、あうあう!そ、そんなの感じてないのです!ないのですよ!あうあうあうあう!」
    梨花「ふふ…素直じゃないわね。いいわ、直に嫌でも分かるでしょうから」

    291 = 28 :

    梨花「ローラ、貴方のおかげでレナは間違いを犯さずに済んだわ」
    ローラ「うそー!ほんとにー?」
    梨花「ええ。これで少なくとも一つ心配が減ったわ。後は詩音のことだけど…。あぁ、そういえば貴方はこの世界では詩音とはまだ……」
    ローラ「あ!あのねー詩音ちゃん知ってるの!さっき言い忘れちゃったー!ウフフ☆ごめんねー!」
    梨花「…?もしかして、前の世界の記憶が?」
    ローラ「えっとー、うーん!よくわかんないけど、そうかもね☆」
    梨花「やっぱり…これまでの世界とは確実に違う…!違っている…!」
    ローラ「あ!思い出したー!あのねー最近お友達になったのー☆」
    梨花「え。そ、そうなの…?」
    ローラ「そうなのー!すごいいい子で楽しいよー☆ウフフ!」
    梨花「そ、そう…。う、うん、まあいいわ」

    292 :

    なにこのローラ
    無敵の存在じゃねぇの

    うみねこでも生きてそうだ

    293 = 195 :

    ローラかわいいよローラ

    294 = 28 :

    梨花「貴方が詩音と友達なら詩音は凶行に及ばない…と考えて問題はないのかしら」
    羽入「圭一がいた世界では『人形』が鍵になっていましたですよ?」
    梨花「けど、この世界ではそれがない。……そういえば、前の世界では何故詩音は……」
    羽入「……梨花、それが分からないとぼくたちにはどうしようもないのですよ」
    梨花「じゃあそれを調べればいいだけでしょう?いつまでもウジウジしてないで、彼女を見習ったらどうなのよ」
    ローラ「なにー?ウフフ☆」
    羽入「あうあう…そんな言い方酷いのですよ~…」

    295 :

    しょーもな

    296 = 28 :

    梨花「ローラ、頼みがあるの。今詩音を取り巻いている状況を調べて貰えないかしら」
    ローラ「おっけー☆わかった!まかせてー!」



    詩音「わざわざお店に来てもらってすみません、今日突然シフト変更入っちゃって」
    ローラ「いいよー!エンジェルモートのケーキとってもおいしー☆」
    詩音「って、まだ食べてないじゃないですか!」
    ローラ「あ!ほんとだー!間違えちゃったー!あのねーおいしいって思ったら、つい言っちゃったのー!ウフフ☆」

    297 = 32 :

    ローラが頼もしすぎるwwww

    298 :

    やっと追いついた

    支援

    299 = 32 :

    人形はあくまできっかけで根本的な要因は変わらないかんなー

    300 :

    これ見てたら、現実のローラまで好きになってしまいそうだwwwww


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