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元スレ雁夜「バーサーカー!令呪を以て命ずる!」ガッツ「…ったく…」

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-殺す!テメェだけは殺してやる、殺してやるぞグリフィスッ!!-
-その理由が仇討ちにしろ復讐にしろ…お前…逃げてやしねぇか…戦に、憎しみによ…-
-もう再度(にど)と喪失(うしなえ)ねぇ!-
-グリフィィイイイス!!!-
-おめぇは一本の抜き身の戦場刀だ…-
-もう無ぇと思ってたぜ、日が沈むのをこんなに穏やかに眺められるなんて…-
-あなたの名はガッツ-
-烙印の娘キャスカを守る者-
ガッツ「…雁夜、お前は…」
雁夜「?」
ガッツ「サクラを助けてぇのか、トキオミを殺してぇのか、どっちだ」
-その理由が仇討ちにしろ復讐にしろ…お前…逃げてやしねぇか…戦に、憎しみによ…-
-もう再度(にど)と喪失(うしなえ)ねぇ!-
-グリフィィイイイス!!!-
-おめぇは一本の抜き身の戦場刀だ…-
-もう無ぇと思ってたぜ、日が沈むのをこんなに穏やかに眺められるなんて…-
-あなたの名はガッツ-
-烙印の娘キャスカを守る者-
ガッツ「…雁夜、お前は…」
雁夜「?」
ガッツ「サクラを助けてぇのか、トキオミを殺してぇのか、どっちだ」
>>47
召喚される前の奴らは全員普通の人間だよ
召喚される前の奴らは全員普通の人間だよ
雁夜「なッ…何ィ…?」
ガッツ「………いや、悪かった。忘れてくれ」
ガッツ「答えなんて…そう簡単に出ねぇよな」
雁夜「………?」
雁夜「…何を言っているんだ、お前……」
パック(ガッツ…)
ガッツ(…こうなんだな)
ガッツ(他人から見た『俺』ってのは)
ガッツ「………」
……………
………
…
ガッツ「………いや、悪かった。忘れてくれ」
ガッツ「答えなんて…そう簡単に出ねぇよな」
雁夜「………?」
雁夜「…何を言っているんだ、お前……」
パック(ガッツ…)
ガッツ(…こうなんだな)
ガッツ(他人から見た『俺』ってのは)
ガッツ「………」
……………
………
…
>>47
え?
え?
>>53
生前からビーム出してたりする奴が同じ人間だと思いたくない
生前からビーム出してたりする奴が同じ人間だと思いたくない
ガッツ「キャスター討伐?」
雁夜「あぁ、奴はどうやら快楽殺人鬼のマスターと共に好き勝手な行動をしているらしい」
雁夜「先達て、教会から討伐命令が出たんだ」
雁夜「彼らを倒せば令呪の追加があるからな、逃す手はないだろう」
ガッツ「…回りくどい戦い方なんだな、この聖杯戦争ってのは」
ガッツ「おい」
パック「ん?」
ガッツ「探してこい」
パック「久々に出たよ!この妖精使いの荒さ!!」
雁夜「頼む、パック…」
パック「しょーがないなぁ~、まぁ俺は頼りになるからな!ちょっと他の奴ら偵察してくるよ!」パタパタ
雁夜「あぁ、奴はどうやら快楽殺人鬼のマスターと共に好き勝手な行動をしているらしい」
雁夜「先達て、教会から討伐命令が出たんだ」
雁夜「彼らを倒せば令呪の追加があるからな、逃す手はないだろう」
ガッツ「…回りくどい戦い方なんだな、この聖杯戦争ってのは」
ガッツ「おい」
パック「ん?」
ガッツ「探してこい」
パック「久々に出たよ!この妖精使いの荒さ!!」
雁夜「頼む、パック…」
パック「しょーがないなぁ~、まぁ俺は頼りになるからな!ちょっと他の奴ら偵察してくるよ!」パタパタ
タイトルが山だね。練り込んだプロットを持ってきたな
最後まで保守できないが期待してる。頑張れ
最後まで保守できないが期待してる。頑張れ
……………
………
…
ウェイバー「ほら見ろ、水域を調べて…濃い部分に魔力が集約している」
ライダー「成程なぁ…なぁ坊主、さては貴様相当優秀なんじゃないのか?」
ウェイバー「魔術師としては下の下のやり方だよ、こんなの…」
ライダー「謙遜するな坊主!余もサーヴァント冥利に尽きる!ワッハッハ!そこにキャスターがおる可能性が高いのだな?」
ウェイバー「多分ね」
パック「そうかそうか」
ウェイバー「!?」
………
…
ウェイバー「ほら見ろ、水域を調べて…濃い部分に魔力が集約している」
ライダー「成程なぁ…なぁ坊主、さては貴様相当優秀なんじゃないのか?」
ウェイバー「魔術師としては下の下のやり方だよ、こんなの…」
ライダー「謙遜するな坊主!余もサーヴァント冥利に尽きる!ワッハッハ!そこにキャスターがおる可能性が高いのだな?」
ウェイバー「多分ね」
パック「そうかそうか」
ウェイバー「!?」
ライダー「ん?おぉ!貴様はバーサーカーの周りで飛んでおった!」
パック「ふふん!そうだ、我こそ金ぴか王であーる!」
ウェイバー「誰だよ…」
パック「いや、実は俺達もキャスターって奴を探しててさぁ、こうして偵察に来たらたまたま答えっぽい光景を見付けちゃって」
パック「来ちゃった!」
ウェイバー「て、偵察になってないじゃないかそれ…!」
パック「まぁ固い事言うなって!そんじゃ早速あいつらに報告──」ガシッ
パック「おうふっ!?」
ライダー「………」
パック「ちょ、な、なに…」
ライダー「………」ニヤニヤニヤ
パック「」
パック「ふふん!そうだ、我こそ金ぴか王であーる!」
ウェイバー「誰だよ…」
パック「いや、実は俺達もキャスターって奴を探しててさぁ、こうして偵察に来たらたまたま答えっぽい光景を見付けちゃって」
パック「来ちゃった!」
ウェイバー「て、偵察になってないじゃないかそれ…!」
パック「まぁ固い事言うなって!そんじゃ早速あいつらに報告──」ガシッ
パック「おうふっ!?」
ライダー「………」
パック「ちょ、な、なに…」
ライダー「………」ニヤニヤニヤ
パック「」
……………
………
…
パック「という訳なんです」
雁夜「」
ガッツ「」
ウェイバー「ど、どうも…」
ライダー「はっはっは!また会ったなぁ、バーサーカー!どうだ?心変わりはしたか?」
ガッツ「するか!」
ライダー「つれんなぁ、まぁよいわ!キャスター討伐に行くのだろう?」
ガッツ「…パック…」
パック「いやいや!まぁまぁ!戦力は数だよガッツ!」
………
…
パック「という訳なんです」
雁夜「」
ガッツ「」
ウェイバー「ど、どうも…」
ライダー「はっはっは!また会ったなぁ、バーサーカー!どうだ?心変わりはしたか?」
ガッツ「するか!」
ライダー「つれんなぁ、まぁよいわ!キャスター討伐に行くのだろう?」
ガッツ「…パック…」
パック「いやいや!まぁまぁ!戦力は数だよガッツ!」
王の軍勢とか見たら鷹の団の黄金時代を思い出しちゃいそうだよな……
ライダー「然り!」
ガッツ「………どうする大将」
雁夜「…まぁ、少しでも可能性のある方に賭けるべきだろう」
ガッツ「ったく…」
ライダー「余と貴様の記念すべき同盟成立という事だな、よい!痛快である!」
ガッツ「肩組むんじゃねぇ…」
ガッツ「………どうする大将」
雁夜「…まぁ、少しでも可能性のある方に賭けるべきだろう」
ガッツ「ったく…」
ライダー「余と貴様の記念すべき同盟成立という事だな、よい!痛快である!」
ガッツ「肩組むんじゃねぇ…」
ウェイバー「あぁもう!さっさと行くぞ!」
ライダー「よし、乗れぃバーサーカー!そしてそのマスターよ!!」
雁夜「…何故こんな事に……」ジーッ
ガッツ「さぁな…」ジーッ
パック「こ、こっち見んなよぉお!」
ウェイバー「重量オーバーとか平気なのか?」
ライダー「…なら、貴様降りるか?」
ウェイバー「なんで僕なんだよ!」
……………
………
…
ライダー「よし、乗れぃバーサーカー!そしてそのマスターよ!!」
雁夜「…何故こんな事に……」ジーッ
ガッツ「さぁな…」ジーッ
パック「こ、こっち見んなよぉお!」
ウェイバー「重量オーバーとか平気なのか?」
ライダー「…なら、貴様降りるか?」
ウェイバー「なんで僕なんだよ!」
……………
………
…
-下水道・キャスター陣営陣地-
ガッツ「…………」
ウェイバー「…うっ、ぐぅええぇえッ……!」ビチャビチャッ
雁夜「…ッ、なんて…酷い…!」
ライダー「………」
ガッツ「………」
ライダー「…おいバーサーカー、いつまで見ている」グイッ
ガッツ「────」
ライダー「………!」ゾッ
ライダー(寒気…この余が…?)
ガッツ「…………」
ウェイバー「…うっ、ぐぅええぇえッ……!」ビチャビチャッ
雁夜「…ッ、なんて…酷い…!」
ライダー「………」
ガッツ「………」
ライダー「…おいバーサーカー、いつまで見ている」グイッ
ガッツ「────」
ライダー「………!」ゾッ
ライダー(寒気…この余が…?)
ガッツ「此処が野郎のアジトで間違いないんだな、ガキ」
ウェイバー「見りゃ分かるだろっ……!馬鹿…!」
ガッツ「………」
ライダー「行くか、此処にいても気分が悪くなるだけだ」
ガッツ「………」
ライダー「バーサーカー?」
ガッツ「ざけんな」
雁夜「バーサーカー!」
ガッツ「此処に残ってりゃいつかは帰ってくるだろう、芸術家気取りのクソ野郎が」
ガッツ「待つさ、何時間でも何日でも何ヵ月でもな」
雁夜「………」
ライダー「…坊主、この亡骸に火を点けるぞ」
ウェイバー「え?」
ライダー「この光景の中で敵を待ち続けるのは辛かろう」
ウェイバー「!………あぁ」コクッ
ウェイバー「見りゃ分かるだろっ……!馬鹿…!」
ガッツ「………」
ライダー「行くか、此処にいても気分が悪くなるだけだ」
ガッツ「………」
ライダー「バーサーカー?」
ガッツ「ざけんな」
雁夜「バーサーカー!」
ガッツ「此処に残ってりゃいつかは帰ってくるだろう、芸術家気取りのクソ野郎が」
ガッツ「待つさ、何時間でも何日でも何ヵ月でもな」
雁夜「………」
ライダー「…坊主、この亡骸に火を点けるぞ」
ウェイバー「え?」
ライダー「この光景の中で敵を待ち続けるのは辛かろう」
ウェイバー「!………あぁ」コクッ
……………
………
…
龍之介「な、なんだよこりゃあ…俺と旦那が丹精込めて造り上げた芸術が!酷い!酷すぎる!これが人間のする事かよォォ!!」
キャスター「リュウノスケ…」
キャスター「!」
キャスター「…まだ終わりではありませんよリュウノスケ、どうやら鼠が…残っているようですからね」
龍之介「!?」
ガッツ「………」
ライダー「…凱旋か、いや違うな」
ライダー「貴様らは所詮匹夫の野党、凱旋という言葉は相応しくない」
………
…
龍之介「な、なんだよこりゃあ…俺と旦那が丹精込めて造り上げた芸術が!酷い!酷すぎる!これが人間のする事かよォォ!!」
キャスター「リュウノスケ…」
キャスター「!」
キャスター「…まだ終わりではありませんよリュウノスケ、どうやら鼠が…残っているようですからね」
龍之介「!?」
ガッツ「………」
ライダー「…凱旋か、いや違うな」
ライダー「貴様らは所詮匹夫の野党、凱旋という言葉は相応しくない」
龍之介「お前らが俺たちのアートをこんな目に合わせたのかよ!!」
キャスター「芸術の美も分からぬ愚か者めら、装飾する価値もない!」
ガッツ「…………」
ガッツ「…テメェらの下らねぇ真似のお陰で、久々に目の覚める思いだ」
ガッツ「久々に思い出したよ、最初の気分ってやつを」
ガッツ「ありがとよ、最悪の気分だ」
ブォンッ!!
ガッツ「……夜が明けるまで死に続けろ」
キャスター「芸術の美も分からぬ愚か者めら、装飾する価値もない!」
ガッツ「…………」
ガッツ「…テメェらの下らねぇ真似のお陰で、久々に目の覚める思いだ」
ガッツ「久々に思い出したよ、最初の気分ってやつを」
ガッツ「ありがとよ、最悪の気分だ」
ブォンッ!!
ガッツ「……夜が明けるまで死に続けろ」
キャスター「思い上がるなァ!」
ずらぁあッ!!
ウェイバー「これは!?キャスターが造り上げた魔物!?」
雁夜「なんて数だ…」
キャスター「さぁ嘆きなさい!絶望なさい!!」
ガッツ「…おいオッサン」
ライダー「どうした」
ガッツ「アンタの相棒と俺の大将、しっかり守っててくれ」
ガッツ「下手すりゃ斬っちまうからよ…」ズズズ…
ライダー「うむ、心得た!」
雁夜「バーサーカーの鎧が変形していく…!」
ガッツ(本当の意味でシールケが居ない時にやんのは初めてか…)ズズ…
ずらぁあッ!!
ウェイバー「これは!?キャスターが造り上げた魔物!?」
雁夜「なんて数だ…」
キャスター「さぁ嘆きなさい!絶望なさい!!」
ガッツ「…おいオッサン」
ライダー「どうした」
ガッツ「アンタの相棒と俺の大将、しっかり守っててくれ」
ガッツ「下手すりゃ斬っちまうからよ…」ズズズ…
ライダー「うむ、心得た!」
雁夜「バーサーカーの鎧が変形していく…!」
ガッツ(本当の意味でシールケが居ない時にやんのは初めてか…)ズズ…
ガッツ「…構うかよ」ズズズズ…!
ガッツ「…──■■■■■■■■■!」
ガッツ「■■■■■■■■■■■■■ッ!!」
ライダー「!!」
龍之介「んなっ…!」
雁夜「これがこのバーサーカーの狂化…!」
パック「呪いの甲冑…」
海魔「キシャァアアアア!!」
ガッツ「■■■■■!!」
ぐちゃあッ!
ドチャッ
海魔「」シュゥウウ…
ガッツ「…──■■■■■■■■■!」
ガッツ「■■■■■■■■■■■■■ッ!!」
ライダー「!!」
龍之介「んなっ…!」
雁夜「これがこのバーサーカーの狂化…!」
パック「呪いの甲冑…」
海魔「キシャァアアアア!!」
ガッツ「■■■■■!!」
ぐちゃあッ!
ドチャッ
海魔「」シュゥウウ…
ガッツ「■■■■■■■…!」
キャスター「!!」
ライダー「なんという速度だ…」
ライダー(だが…危うい)
ライダー(戦いではなく、あの鎧そのものが)
雁夜(強すぎる…なんだこれは…!)
雁夜(だが何故だ、何故魔力を消費しない…)
キャスター「無駄です!我が海魔に上限などありはしない!!」
ビュンッ!!
ザクッ……
キャスター「………なっ」
ガッツ「…………」
龍之介「…ぇ…?」ゴプッ
キャスター「!!」
ライダー「なんという速度だ…」
ライダー(だが…危うい)
ライダー(戦いではなく、あの鎧そのものが)
雁夜(強すぎる…なんだこれは…!)
雁夜(だが何故だ、何故魔力を消費しない…)
キャスター「無駄です!我が海魔に上限などありはしない!!」
ビュンッ!!
ザクッ……
キャスター「………なっ」
ガッツ「…………」
龍之介「…ぇ…?」ゴプッ
ボーガンか!?
投げナイフか!?
そういや飛び道具も持ってたな……盲点だった
投げナイフか!?
そういや飛び道具も持ってたな……盲点だった
ドラゴン殺しのランクがえらく高いな、武器としてはかなり強力だけど宝具としてはランクそんな高くないってイメージなんだけど
バーサーカーの石剣みたいな感じで
バーサーカーの石剣みたいな感じで
ガッツ「■■■■■■■■■■!!」
ズバズバズバズバッ!!
龍之介「ぇ、がッ…あ゙……っ!!」バタッ
キャスター「リュウノスケ!!」
ウェイバー「一気にマスターを!!」
キャスター「きッ、貴様ァァアアア!」
轟ッ!!
雁夜「海魔の大軍!?」
パック「ガッツ、避けろ!!」
ライダー(間に合わん…!)
ドゴォオッ!!
ガッツ「…ア゙………!」ドサッ
ズバズバズバズバッ!!
龍之介「ぇ、がッ…あ゙……っ!!」バタッ
キャスター「リュウノスケ!!」
ウェイバー「一気にマスターを!!」
キャスター「きッ、貴様ァァアアア!」
轟ッ!!
雁夜「海魔の大軍!?」
パック「ガッツ、避けろ!!」
ライダー(間に合わん…!)
ドゴォオッ!!
ガッツ「…ア゙………!」ドサッ
>>92
傷が回復しない、幽体でもなんでも斬れる、あたりだったらB相当か
傷が回復しない、幽体でもなんでも斬れる、あたりだったらB相当か
キャスター「クク…隠し武器のボーガンには驚かされましたが…如何ですか、肋骨が砕ける音が聞こえ──」
ガッツ「………」ムクッ
キャスター「なっ!?」
ガッツ「……■■■■…」
キャスター「馬鹿な、間違いなく肋骨の砕けた音が…」
雁夜「どういう事だ…!」
パック「あの鎧は…痛覚を完全に遮断するんだ」
雁夜「何!」
パック「人体の限界を超えた身体能力も得る、命の危機と引き換えに…」
雁夜「………!」
ガッツ「………」ムクッ
キャスター「なっ!?」
ガッツ「……■■■■…」
キャスター「馬鹿な、間違いなく肋骨の砕けた音が…」
雁夜「どういう事だ…!」
パック「あの鎧は…痛覚を完全に遮断するんだ」
雁夜「何!」
パック「人体の限界を超えた身体能力も得る、命の危機と引き換えに…」
雁夜「………!」
ガッツ「■■■■■■■■■!!」
キャスター「おのれェェエッ!!」
海魔「ギャアァァァァァア!!」
ガッツ「■■■■■■ッ!!」ブンッ
ゴシャッ!!
キャスター「こんな…事が…!」
ガッツ「─────!」
━ザンッ!!
キャスター「………ァ」ビチャビチャッ!
キャスター「ジャン……ヌ…」ドサッ
ガッツ「…………」
キャスター「おのれェェエッ!!」
海魔「ギャアァァァァァア!!」
ガッツ「■■■■■■ッ!!」ブンッ
ゴシャッ!!
キャスター「こんな…事が…!」
ガッツ「─────!」
━ザンッ!!
キャスター「………ァ」ビチャビチャッ!
キャスター「ジャン……ヌ…」ドサッ
ガッツ「…………」
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