私的良スレ書庫
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元スレ赤沢「クラスメイトが妊娠すれば災厄が止まる…?」
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しかし今までいないもの扱いしておいて、都合が変わったからってまた言うこと聞けとは虫のいい話
赤沢(!?見崎鳴!?なんでここに!?)
恒一「あの子は一体…?」
赤沢(しまった…。いないものの事を恒一くんに説明していないままだったわ…!
しかも今あの子を追い払ったらおまじないが無効になってしまう…!)
赤沢「な、なんのこと?誰もいないじゃない」
恒一「え?いや、だってほら、あそこ。覗いてるじゃん…。
あの子、見崎さんだよね?うちのクラスの…。僕、前に病院で会ったことあるんだけど」
赤沢「そんな人クラスにいないわ。何言ってるの?
そ、それより続きを…」
見崎「……」ズイズイ
赤沢(ちょっ!?何で近づいてくるのよ!?)
恒一「いや、続きって言われても…こう思いっきり見られてるとさすがに…」
見崎「……」ジーッ
恒一「あの子は一体…?」
赤沢(しまった…。いないものの事を恒一くんに説明していないままだったわ…!
しかも今あの子を追い払ったらおまじないが無効になってしまう…!)
赤沢「な、なんのこと?誰もいないじゃない」
恒一「え?いや、だってほら、あそこ。覗いてるじゃん…。
あの子、見崎さんだよね?うちのクラスの…。僕、前に病院で会ったことあるんだけど」
赤沢「そんな人クラスにいないわ。何言ってるの?
そ、それより続きを…」
見崎「……」ズイズイ
赤沢(ちょっ!?何で近づいてくるのよ!?)
恒一「いや、続きって言われても…こう思いっきり見られてるとさすがに…」
見崎「……」ジーッ
赤沢「な、何もいないわよ!幽霊でも見てるんじゃない!?
いいから早く続きをしなさいよ!」
恒一「え、ええ…?わ、わかったよ赤沢さん…(ウソ?この子幽霊とかそういう類なの?マジ?)」
恒一「…じゃあ、その…定石通りというか…キスしてもいい…でしょうか…」
赤沢「……どうぞ。いちいち断り入れなくていいから好きなようにしなさいよ…///」
恒一「う、うん…」そっ
赤沢「…っ///」ビクッ
恒一「……」チュ
赤沢「ん…///」ドキドキドキ
見崎「わああ…」ジーッ
赤沢(な、なんなのよこの子ーーーーーー!?///)
いいから早く続きをしなさいよ!」
恒一「え、ええ…?わ、わかったよ赤沢さん…(ウソ?この子幽霊とかそういう類なの?マジ?)」
恒一「…じゃあ、その…定石通りというか…キスしてもいい…でしょうか…」
赤沢「……どうぞ。いちいち断り入れなくていいから好きなようにしなさいよ…///」
恒一「う、うん…」そっ
赤沢「…っ///」ビクッ
恒一「……」チュ
赤沢「ん…///」ドキドキドキ
見崎「わああ…」ジーッ
赤沢(な、なんなのよこの子ーーーーーー!?///)
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| ::::::::::::::::: ::::|斗:::|:::::::::;、::::::: : ハ!
l::::::::::::::::::::|,ィf云ミリヽ:/‐リ|::::: } l
ヾ::::::::::::::ト 込ン__/ i__ イ: : ,′ |
ノム::::::::::::|=''´ ̄ ^ー/::: ′ |!
'"\乂\> _‐_... イ:::: , ′ ノ'
l´i:i:i<_}_>、 `ゞ/
|i:i:i:}ヽ匕/ ̄¨¨7
. 〉i:'¨「__/ ミン スケッチスケッチ…っと
/i:ー</ /
}¨¨¨7´ ̄ヽヽ
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私の目の前で、榊原くんと赤沢さんは行為を始めた。
最初、榊原くんは私の方を気にしながら控えめにキスを続けていたけど、赤沢さんが私を無視させようと思ったのか、榊原くんの目を塞いで押し倒す格好になった。
赤沢さんが髪のリボンを解くと、軽くウェーブのかかった髪がカーテンのように榊原くんの上体の上で揺れ、榊原くんが一瞬それに見蕩れたのに私は気付いた。
榊原くんがまた私のほうを気にした。
私は「どうぞ続けて」と手をヒラヒラさせて促した。
榊原くんは腑に落ちないといった顔。すぐに赤沢さんのキスがその顔を隠す。
彼女はもう腹を括って私を無視することを決め込んだみたい。さすがは対策係ね。
先にスイッチが入ったのは赤沢さんのほうだった。
私は二人のすぐ横でじっと見ていたから、赤沢さんの舌が榊原くんの口の中に入っていくところがよく見えた。
何度かカチカチと音がした。
多分歯がぶつかっているのかな。初めて同士だから仕方ないよね。
すぐに榊原くんの理性もどこかに飛んでいったみたい。
榊原くんはぐっと身体を起こして、赤沢さんの上にのしかかって、首筋、鎖骨、胸元の順に舌を這わせていった。
それから胸をまさぐり、下着が外されると私のとは随分ボリュームに差のある乳房が露わになった。
ふうん、いいわね、発育の良い子は。何食べたらあんなに大きくなるんだか。
一度赤沢さんはぎょっとして榊原くんを制するような手の動きを見せたけど、自分の役目を思い出したのか抵抗は未遂に終わって、身体の力を抜いた。
彼女が力を抜いたと私にわかったのは、ベッドのシーツのシワが少し深くなって重心が下がったのが見てとれた事と、彼女の口から吐息が漏れたおかげだった。
わああ…すごい。
とうとう榊原くんは下の方にも手を伸ばし始めたわ。
赤沢さんは顔を紅潮させて自分の秘所が弄られているのを涙目になって見詰めてる。
すごいすごい!こんな緊迫した人間見るの初めて。
最初、榊原くんは私の方を気にしながら控えめにキスを続けていたけど、赤沢さんが私を無視させようと思ったのか、榊原くんの目を塞いで押し倒す格好になった。
赤沢さんが髪のリボンを解くと、軽くウェーブのかかった髪がカーテンのように榊原くんの上体の上で揺れ、榊原くんが一瞬それに見蕩れたのに私は気付いた。
榊原くんがまた私のほうを気にした。
私は「どうぞ続けて」と手をヒラヒラさせて促した。
榊原くんは腑に落ちないといった顔。すぐに赤沢さんのキスがその顔を隠す。
彼女はもう腹を括って私を無視することを決め込んだみたい。さすがは対策係ね。
先にスイッチが入ったのは赤沢さんのほうだった。
私は二人のすぐ横でじっと見ていたから、赤沢さんの舌が榊原くんの口の中に入っていくところがよく見えた。
何度かカチカチと音がした。
多分歯がぶつかっているのかな。初めて同士だから仕方ないよね。
すぐに榊原くんの理性もどこかに飛んでいったみたい。
榊原くんはぐっと身体を起こして、赤沢さんの上にのしかかって、首筋、鎖骨、胸元の順に舌を這わせていった。
それから胸をまさぐり、下着が外されると私のとは随分ボリュームに差のある乳房が露わになった。
ふうん、いいわね、発育の良い子は。何食べたらあんなに大きくなるんだか。
一度赤沢さんはぎょっとして榊原くんを制するような手の動きを見せたけど、自分の役目を思い出したのか抵抗は未遂に終わって、身体の力を抜いた。
彼女が力を抜いたと私にわかったのは、ベッドのシーツのシワが少し深くなって重心が下がったのが見てとれた事と、彼女の口から吐息が漏れたおかげだった。
わああ…すごい。
とうとう榊原くんは下の方にも手を伸ばし始めたわ。
赤沢さんは顔を紅潮させて自分の秘所が弄られているのを涙目になって見詰めてる。
すごいすごい!こんな緊迫した人間見るの初めて。
こんなに頑張ってる>>1を見るのは久しぶりだ
>>427
なるほど、鳴ちゃんはこのレポートを後で教室で読み上げるんだな
なるほど、鳴ちゃんはこのレポートを後で教室で読み上げるんだな
>>434
しかし居ないものだから皆反応できずと
しかし居ないものだから皆反応できずと
赤沢さんの右手が榊原くんの髪をくしゃくしゃに掴んで、口元で握られた左手が彼女の口を塞ぐ。
でも全然意味ないみたいね。肺の奥、喉の奥の声帯、口の隙間から出る赤沢さんの声は指の間をするりするりと抜けて、私の耳にまで届いちゃってる。
私に聞こえるってことは、もちろん榊原くんにも、彼女自身にも聞こえてる。
その声は――例えば普段の赤沢さんの声が明朝体で表現されているのなら、今聞こえているのはサンセリフの丸字調ね。
ふふ、かわいらしいじゃない。
変質した声に彼女自身が一番戸惑っているみたいで、ぎゅっと閉じられた目のまわりがくしゃくしゃになってる。
こんなに顔を赤くしちゃってこの子は大丈夫なのかしら?
榊原くんの探索に一区切りつくと、赤沢さんは口元の左手はそのままで、右手で榊原くんの股をまさぐり始めた。
「ご、ごめんなさい。こういう触り方で合ってるのかわからないんだけど…」
榊原くんの頭はもう言語野がダメになっちゃってるのね。彼は何も答えずにさっさとズボンと下着を脱いで、また赤沢さんの口の中を貪り始めた。
どれどれ、榊原くんの男性自身はどうなってるのかな?
「うわ!!でかっ!!?」
思わず声を出しちゃった。
二人はギョッとして身体を跳ね上がらせてしまって、ベッドのスプリングが軋音をあげた。
「私はいないもの。気にしないで」
いけないいけない。冷静にならずにどうかそのまま続けてね。
……と私が願うまでもなく二人はまた遺伝子の支配下に戻って、互いの身体を触ったり舐めたり吸ったりと大忙し。
あ、部屋の空気がこもってきた。
でも全然意味ないみたいね。肺の奥、喉の奥の声帯、口の隙間から出る赤沢さんの声は指の間をするりするりと抜けて、私の耳にまで届いちゃってる。
私に聞こえるってことは、もちろん榊原くんにも、彼女自身にも聞こえてる。
その声は――例えば普段の赤沢さんの声が明朝体で表現されているのなら、今聞こえているのはサンセリフの丸字調ね。
ふふ、かわいらしいじゃない。
変質した声に彼女自身が一番戸惑っているみたいで、ぎゅっと閉じられた目のまわりがくしゃくしゃになってる。
こんなに顔を赤くしちゃってこの子は大丈夫なのかしら?
榊原くんの探索に一区切りつくと、赤沢さんは口元の左手はそのままで、右手で榊原くんの股をまさぐり始めた。
「ご、ごめんなさい。こういう触り方で合ってるのかわからないんだけど…」
榊原くんの頭はもう言語野がダメになっちゃってるのね。彼は何も答えずにさっさとズボンと下着を脱いで、また赤沢さんの口の中を貪り始めた。
どれどれ、榊原くんの男性自身はどうなってるのかな?
「うわ!!でかっ!!?」
思わず声を出しちゃった。
二人はギョッとして身体を跳ね上がらせてしまって、ベッドのスプリングが軋音をあげた。
「私はいないもの。気にしないで」
いけないいけない。冷静にならずにどうかそのまま続けてね。
……と私が願うまでもなく二人はまた遺伝子の支配下に戻って、互いの身体を触ったり舐めたり吸ったりと大忙し。
あ、部屋の空気がこもってきた。
>>447
誰かが黒板に「保健室の報告求む」とでも書いたんだろうな……
誰かが黒板に「保健室の報告求む」とでも書いたんだろうな……
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