私的良スレ書庫
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元スレ赤沢「クラスメイトが妊娠すれば災厄が止まる…?」
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赤沢(……)ムラムラムラムラ
赤沢(今までみんな何も言ってこなかったし、もうこうなったら…!)ガタッ
久保寺「ん?どうしました赤沢さん。これから文学におけるホモカップルの解説を…」
赤沢「……」ツカツカ
恒一「…?どうしたの?」
赤沢「……」グイグイ
恒一「え?何?」
赤沢(察しなさいよ!さっさと立って!は、早く保健室に…!)グイグイ
綾野「ちょっと泉美、どうしたの?」
ざわざわ…
赤沢(早く…!もう我慢できないの…!)グイグイ
恒一「あ、赤沢さん?服引っ張らないでよ。一体どうしたの?」
赤沢(…~っ!///)グイグイ
勅使河原「お、おいおい赤沢。保健室行くつもりか?
もうしなくていいんだって。災厄は終わったんだぜ?」
赤沢「わ、わかってるわよ!勅使河原は黙ってて!」グイグイ
赤沢(今までみんな何も言ってこなかったし、もうこうなったら…!)ガタッ
久保寺「ん?どうしました赤沢さん。これから文学におけるホモカップルの解説を…」
赤沢「……」ツカツカ
恒一「…?どうしたの?」
赤沢「……」グイグイ
恒一「え?何?」
赤沢(察しなさいよ!さっさと立って!は、早く保健室に…!)グイグイ
綾野「ちょっと泉美、どうしたの?」
ざわざわ…
赤沢(早く…!もう我慢できないの…!)グイグイ
恒一「あ、赤沢さん?服引っ張らないでよ。一体どうしたの?」
赤沢(…~っ!///)グイグイ
勅使河原「お、おいおい赤沢。保健室行くつもりか?
もうしなくていいんだって。災厄は終わったんだぜ?」
赤沢「わ、わかってるわよ!勅使河原は黙ってて!」グイグイ
>>661
おまおれ
おまおれ
>>659
それはそれでいいな
それはそれでいいな
久保寺「赤沢さん、授業中に席を立たないでください。
さあ、早く座って」
赤沢(くっ……///)
綾野「ほらほら泉美、座って座って。どうしちゃったのさも~」
赤沢(うう…)
キーンコーンカーンコーン
久保寺「おや、終わりですね。では続きは次回の授業で」
赤沢(よし!!)
赤沢「恒一くん、立って」
恒一「え?」
赤沢「いいから立って。黙って私についてきて」グイッ
恒一「あ、わ、ちょっと赤沢さん?」
赤沢「……」ツカツカツカ
勅使河原「行っちまった。どうしたんだあいつ?」
見崎(よし!)ガタッ タタタタタ…
さあ、早く座って」
赤沢(くっ……///)
綾野「ほらほら泉美、座って座って。どうしちゃったのさも~」
赤沢(うう…)
キーンコーンカーンコーン
久保寺「おや、終わりですね。では続きは次回の授業で」
赤沢(よし!!)
赤沢「恒一くん、立って」
恒一「え?」
赤沢「いいから立って。黙って私についてきて」グイッ
恒一「あ、わ、ちょっと赤沢さん?」
赤沢「……」ツカツカツカ
勅使河原「行っちまった。どうしたんだあいつ?」
見崎(よし!)ガタッ タタタタタ…
保健室
赤沢「さあ、脱いで」
恒一「え、ぬ…脱いでって…」
赤沢「自分で脱がないなら私が脱がせるから」グイッ
恒一「……もしかして、するの?」
赤沢「……」
恒一「赤沢さん…。どういうつもりかわからないけど、今は身重なんだからやめたほうがいいよ」
赤沢「それくらいわかってるわよ!」
恒一「じゃあどうして…」
赤沢「そ…それは…///」
恒一「ハァ…。とにかくもう戻ろう。いや、なんなら赤沢さんはここで休んでたほうがいい。きっと疲れてるんだよ」
赤沢「わ、私は別に…!」
恒一「僕は戻るよ。次の授業の先生には赤沢さんは体調崩して保健室で寝てるってちゃんと伝えておくから。それじゃ」ガラガラ バタン
赤沢「……」
見崎(ふむふむ)
赤沢「さあ、脱いで」
恒一「え、ぬ…脱いでって…」
赤沢「自分で脱がないなら私が脱がせるから」グイッ
恒一「……もしかして、するの?」
赤沢「……」
恒一「赤沢さん…。どういうつもりかわからないけど、今は身重なんだからやめたほうがいいよ」
赤沢「それくらいわかってるわよ!」
恒一「じゃあどうして…」
赤沢「そ…それは…///」
恒一「ハァ…。とにかくもう戻ろう。いや、なんなら赤沢さんはここで休んでたほうがいい。きっと疲れてるんだよ」
赤沢「わ、私は別に…!」
恒一「僕は戻るよ。次の授業の先生には赤沢さんは体調崩して保健室で寝てるってちゃんと伝えておくから。それじゃ」ガラガラ バタン
赤沢「……」
見崎(ふむふむ)
オナニー
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| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
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あかざーさんは授業中つわりに悩まされるのか・・そして中尾の顔にリバース
赤沢「何よ…」
赤沢「役目が終わったら私の身体には全然興味無いっていうの…?」
赤沢「私ばっかりこんな…。バカみたいじゃない…!」ジワッ
赤沢「う…」ペタン
赤沢「ううう…」ポロポロ
赤沢「ううううう……」ポロポロ
赤沢「恒一くんの…」ポロポロ
赤沢「恒一くんのばかぁーーーーーっ!!」
赤沢「うわーーーん!!」ポロポロ
赤沢「う…うううううう…」グスッ
赤沢「ばか…恒一くんのばか…」グスグス
赤沢「うう…」モゾモゾ
見崎(しめた!このままいけばオナニーが見れる!)グッ
赤沢「役目が終わったら私の身体には全然興味無いっていうの…?」
赤沢「私ばっかりこんな…。バカみたいじゃない…!」ジワッ
赤沢「う…」ペタン
赤沢「ううう…」ポロポロ
赤沢「ううううう……」ポロポロ
赤沢「恒一くんの…」ポロポロ
赤沢「恒一くんのばかぁーーーーーっ!!」
赤沢「うわーーーん!!」ポロポロ
赤沢「う…うううううう…」グスッ
赤沢「ばか…恒一くんのばか…」グスグス
赤沢「うう…」モゾモゾ
見崎(しめた!このままいけばオナニーが見れる!)グッ
興味なくなったわけないだろう!!バンッ 体の事思ってるんだよ
>>686
そこに気づくとは天才か!
そこに気づくとは天才か!
>>683 アカザワー
>>682
この展開はよ
この展開はよ
せめてベッドに行けばいいのに、と思わずにはいられなかった。
赤沢さんは床にぺたんと座ったまま、スカートを捲って下着の上から陰部をなぞり始めた。
「う…。く…っ…」
無理に喘ごうとしてもまだ身体と心が繋がっていないのかしら、いつもの声じゃない。
挑発的で淫靡な響きが感じられない。ただ苦しそうなだけ。
しばらくして、下着の中に手を入れて直接触り始める。
断絶されていた肉体と精神が連結し始めたのか、次第に吐息に熱がこもってきた。
粘液と空気の混ざる音がする。
バカね。いくら濡らして準備をしても、その蜜壺に入れるべき彼のモノはここにないのよ?
「ばか…ばか…。恒一くんのばか…」
快感が高まるのに比例して、惨めな気持ちも膨れ上がるのね。
彼女はまた涙を流し始めた。いくら泣いたって彼は戻ってこない。あなたが泣いてる事すら知らない。
それでも手は止まらない。止められないんでしょう?
私は知ってるからね。この目でずっと見てたから。あなたがどれだけ彼との行為を楽しんでいたか、私は知ってるのよ。
「あ…っ」「あ…」「あッ」「…ッ」
くしゃくしゃの顔、惨めな声、もう自傷行為と変わらない手の動き。
ほとんど叩くように性器に刺激を与え続けて、脳裏にあるのは彼との行為の思い出かしら。
彼はそんな風にはしていなかったと私は思うけどな。最初にあなたの純潔を奪った時を除けば、あなたに触れる彼の手は終始優しかったはず。
それがわかっているからこそ、自分の身体の甘やかし方も知らない自分が惨めなのね。
本当に子供みたい。
だって、どうせ無理なんでしょう?一人じゃ最後まで行くこともできないんでしょう?
ほら、結局諦めて手は止まった。後はもう眠気が心を攫ってくれるまで泣き喚くだけね。じゃ、そろそろ退場しようかしら。
赤沢さんは床にぺたんと座ったまま、スカートを捲って下着の上から陰部をなぞり始めた。
「う…。く…っ…」
無理に喘ごうとしてもまだ身体と心が繋がっていないのかしら、いつもの声じゃない。
挑発的で淫靡な響きが感じられない。ただ苦しそうなだけ。
しばらくして、下着の中に手を入れて直接触り始める。
断絶されていた肉体と精神が連結し始めたのか、次第に吐息に熱がこもってきた。
粘液と空気の混ざる音がする。
バカね。いくら濡らして準備をしても、その蜜壺に入れるべき彼のモノはここにないのよ?
「ばか…ばか…。恒一くんのばか…」
快感が高まるのに比例して、惨めな気持ちも膨れ上がるのね。
彼女はまた涙を流し始めた。いくら泣いたって彼は戻ってこない。あなたが泣いてる事すら知らない。
それでも手は止まらない。止められないんでしょう?
私は知ってるからね。この目でずっと見てたから。あなたがどれだけ彼との行為を楽しんでいたか、私は知ってるのよ。
「あ…っ」「あ…」「あッ」「…ッ」
くしゃくしゃの顔、惨めな声、もう自傷行為と変わらない手の動き。
ほとんど叩くように性器に刺激を与え続けて、脳裏にあるのは彼との行為の思い出かしら。
彼はそんな風にはしていなかったと私は思うけどな。最初にあなたの純潔を奪った時を除けば、あなたに触れる彼の手は終始優しかったはず。
それがわかっているからこそ、自分の身体の甘やかし方も知らない自分が惨めなのね。
本当に子供みたい。
だって、どうせ無理なんでしょう?一人じゃ最後まで行くこともできないんでしょう?
ほら、結局諦めて手は止まった。後はもう眠気が心を攫ってくれるまで泣き喚くだけね。じゃ、そろそろ退場しようかしら。
赤沢「ハァ…ハァ…」グスッ
見崎「……」スタスタ フーヤレヤレ
赤沢「……」
赤沢「待ちなさいよ…」
見崎「え?」
見崎(っと、私はいないもの…。私に話しかけてるわけじゃないわね。さ、退散退散)イソイソ
赤沢「あなたに言っているのよ、見崎鳴……」
見崎「!?」
見崎「……」スタスタ フーヤレヤレ
赤沢「……」
赤沢「待ちなさいよ…」
見崎「え?」
見崎(っと、私はいないもの…。私に話しかけてるわけじゃないわね。さ、退散退散)イソイソ
赤沢「あなたに言っているのよ、見崎鳴……」
見崎「!?」
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