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    元スレ赤沢「クラスメイトが妊娠すれば災厄が止まる…?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - fate ×2+ - アナザー + - 藤和エリオ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 496 :

    ハァハァハァハァ

    502 = 455 :

    ‥‥ふう

    お前らこんな時間にこんなの読んでニヤニヤしてて自分が厭にならないの?

    503 = 347 :

    >>502
    ハァハァハァハァハァ

    504 = 352 :

    「今、変な感じがしたわ」

    「え?」

    「ふわっ、てなった…」

    赤沢さん、それはきっとオルガスムね。
    私はまだどういう感覚か知らないけど。

    「ごめんなさい、続けて」

    一旦スイッチが切れたはずなのに、榊原くんが指を動かし始めるとビデオの一時停止が解除されたみたいにすぐさっきの声に戻った。
    すると急にぐちゃぐちゃと音が響き始めた。今まで見た事がない反応だ。

    「あ」「あっ」「うぁッ」「はっ、あ」「あ」

    掻き回されてる部分を凝視すると、脱水症状を起こすんじゃないかと思うくらい体液が次から次へと溢れてきて、榊原くんの手の甲までずぶ濡れになっている。

    「ーーーーーーーーーッ!!!」

    声にならない声上げて身体をのけ反らせて、それからガクリと崩れ落ちる。
    うわあ、女の人が絶頂するところ初めて見ちゃった。

    「赤沢さん……?大丈夫?」

    答えはない。
    ぼうっと天井を見つめる赤沢さんの瞳は人形ほどではないけど虚ろで、涙で曇ってガウスがかかったそれは、霧果が好きそうな色をしていた。

    505 :

    >>442
    kwsk

    506 = 373 :

    素晴らしい

    507 :

    鳴ちゃん本当、うん
    ありがとうございます

    508 = 462 :

    鳴ちゃん文才あり過ぎwwwwwwwww

    509 :

    鳴ちゃん・・

    510 = 352 :

    「い、まの……すごかった……。すごく、よかっ……た」

    息も絶え絶えに彼女の口から出てきたのは知性も品性も人間性も感じられない言葉。
    どうしよう、蕩けきった顔、スケッチしたいかも。

    赤沢さんが起き上がれないものだから、榊原くんは「いれるよ」と一応の確認をしてから見るも無残に濡れきった彼女の恥部に自分のモノをあてがい、腰を落とした。

    しばらくされるがままに突かれつ続けていた赤沢さんは、身体を起こすと榊原くんの後ろに両手と両足を回して、全身全霊を以て交尾に励み出した。
    彼女に付随する他のあらゆる人間的要素を放棄して、ただ相手の遺伝子を受け取るためだけの、受精するためだけの存在になる。
    よくもまぁここまで徹する事ができるものだと呆れるやら感心するやら。

    私は急いでスケッチブックを開いた。
    まずは素早く外側の稜線を描く。骨格を、影を、濃淡をはっきりさせていく。
    幸い、彼女がこの体位を病的なくらい好んでいたから、私の鉛筆は存分にキャンパスの上を走る事ができた。
    まぁなんとなく描いてるだけで、この絵をどうこうしようってつもりはないんだけど。

    榊原くんが果てる瞬間、赤沢さんの彼を抱く力がさらに強くなった。
    「一滴たりとも逃さず、1ミリでも私の奥に」と言わんばかり。
    うわぁ……そんなに受精したいのかこの人。

    終わった後はまたいつものように彼女のキスマシンガン。
    こうなると私は退屈になるので、スケッチブックを閉じて用具を仕舞い、スタコラサッサと保健室を後にさせていただく事にしました。

    次は……お昼休みかな。多分それまでは榊原くんも回復するはず。
    またじっくり見させてもらう事にしよう。

    511 :

    やれやれ、僕は射精した

    512 = 347 :

    も、もう…だめだっ…うっ…!ふう…

    513 = 343 :

    ふう・・・


    厨房はもっと大人しいセクロスをするべき(戒め)

    514 = 352 :

    恒一「はぁ…はぁ…はぁ…」

    赤沢「ハァ…ハァ…今の…」

    恒一「何…?」ハーハー

    赤沢「今のすごく良くなかった?」ゼーハー

    恒一「うん…。良かった…」

    赤沢「ふふ…。汗がすごいわ…。ほら…」ハーハー

    恒一「……ははは……。なんか……赤沢さん楽しんでない?」

    赤沢「そんなことないわ。それは恒一くんのほうでしょ?」

    恒一「絶対赤沢さんだって。最後とかすっごい締め付けてきたし。カニみたいだった」

    赤沢「何よそれ。嫌な例え。他の言い方考えなさいよ」

    恒一「思いつかないや」

    赤沢「ふふ…」

    恒一「そろそろ戻る?」

    赤沢「……ちょっと休ませて。張り切りすぎたから」

    515 :

    ハァハァ

    517 = 352 :

    二週間後

    赤沢「あ…あ…!」

    赤沢「やった!つ、ついに…!」フルフル

    赤沢「生理が来ないからまさかとは思ってたけど…」

    赤沢「陽性反応!」

    赤沢「やっと妊娠できたわ…!」

    赤沢「これで…災厄も止まるはず…」

    赤沢「ふふふ、電話で恒一くんに知らせないと!」



    ――ついに妊娠した赤沢泉美。
    しかしこれで終わりではなかった。
    彼女の妊娠は新たな苦難の幕開けでもあったのだ……。


    ED
    http://www.youtube.com/watch?v=09OstPKRlUY


    次回『胎動~baby,please kill me~』

    to be continued...

    518 = 352 :

    寝る

    519 = 496 :

    二週間の行為をダイジェストでオナシャス

    520 :

    おい

    521 = 348 :

    続きはよ

    あれ?

    522 :

    睡眠代行は俺に任せろ

    524 = 515 :





    で?第二部はいつごろだ

    525 = 509 :

    寝るにはまだ早い

    526 :

    どしたのわさわさ

    527 = 455 :

    いや、ゆっくり休んで英気を養ってくれ
    まってる 
    おやすみ

    528 = 347 :

    ほしゅはまかせろー

    529 = 343 :

    起きたら続きを書くんだぞ!
    約束だぞ!

    533 = 468 :


    稀に見る神スレに昇華できるかは見崎の観察力にかかっている

    534 = 373 :

    535 = 373 :

    出しまくるのは良いけど 垂れてこないの? 何か詰めて漏れないようにすんの?

    537 :

    >>535
    童貞が知る必要ねぇよwww

    538 = 373 :

    >>537
    まっそっか

    541 :

    >>535
    タンポンとかいれてるんじゃね。授業中にべたべたしてきちゃうじゃん

    542 = 385 :

    すごくいいです

    543 :

    どしたのわさわさ

    544 = 355 :

    抜いたせいで寝落ちしてしまってたみたいだ
    目覚めたし保守はまかせろー

    545 = 385 :

    >>544
    まかせたー

    548 = 385 :

    549 = 406 :

    ほす

    550 = 541 :

    最初は痛がってたのに、いつの間にか楽しんでる二人。災厄とかどっかいってるねw


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