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元スレほむら「まさか転校生と体が入れ替わるなんて……」
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『みんな』の定義はどこまでなんだろう?
現存する魔法少女&魔女が元通りになったりするのか?
そしたら魔獣が発生するだけかなぁ。
現存する魔法少女&魔女が元通りになったりするのか?
そしたら魔獣が発生するだけかなぁ。
>>190
まあマミさん自殺防止イベントみるとまどかとほむほむがマミさんの側にずっと一緒にいるとか言ってるし、
割と公式はマミさん絡みだとほむまどマミ推しなのかなぁっておもったな、お茶会エンドもこの三人が並んで終わりだし
よく考えるとまどっちがほむマミと腕からませてるのとか、カラフィナのヤツとか、この三人組セット多いしね
まあマミさん自殺防止イベントみるとまどかとほむほむがマミさんの側にずっと一緒にいるとか言ってるし、
割と公式はマミさん絡みだとほむまどマミ推しなのかなぁっておもったな、お茶会エンドもこの三人が並んで終わりだし
よく考えるとまどっちがほむマミと腕からませてるのとか、カラフィナのヤツとか、この三人組セット多いしね
オヤジ「なんて出来た嬢ちゃんだ!おい!もうこんな時間だ、腹減ったろ?メシでも食って行きな!」
杏子「え!?い、良いよ、そんなの……!」
オヤジ「遠慮はいらねぇよ!おーい!もうメシ出来てるよなぁ!?」
おばさん「なんだい、あんた。そんなに急かさなくても……おや、あの時のお嬢ちゃん!」
杏子「ど、ども……」
オヤジ「今、嬢ちゃんもここでメシ食わないかって話になってんだよ」
おばさん「あら、良いじゃないか!お嬢ちゃん、食べて行くだろ?」
杏子「えーっと……じゃ、じゃあ……」
杏子「え!?い、良いよ、そんなの……!」
オヤジ「遠慮はいらねぇよ!おーい!もうメシ出来てるよなぁ!?」
おばさん「なんだい、あんた。そんなに急かさなくても……おや、あの時のお嬢ちゃん!」
杏子「ど、ども……」
オヤジ「今、嬢ちゃんもここでメシ食わないかって話になってんだよ」
おばさん「あら、良いじゃないか!お嬢ちゃん、食べて行くだろ?」
杏子「えーっと……じゃ、じゃあ……」
杏子「っぷい……食った食ったー」
オヤジ「良い食べっぷりだねぇ!」
杏子「そんじゃあたし、もう行くよ。ごちそうさま」
おばさん「あら、そうかい?またいつでもおいで!」
杏子「え?ま、また来て良いの……?」
オヤジ「おう!遠慮すんな!毎日でも良いぞ!いや、むしろ毎日きやがれ!」
おばさん「ちょっと、お嬢ちゃんの都合も考えなよ、ねえ?」
杏子「っはは……ありがとう」
杏子(なんつーかさ……マミ、さんきゅ)
オヤジ「良い食べっぷりだねぇ!」
杏子「そんじゃあたし、もう行くよ。ごちそうさま」
おばさん「あら、そうかい?またいつでもおいで!」
杏子「え?ま、また来て良いの……?」
オヤジ「おう!遠慮すんな!毎日でも良いぞ!いや、むしろ毎日きやがれ!」
おばさん「ちょっと、お嬢ちゃんの都合も考えなよ、ねえ?」
杏子「っはは……ありがとう」
杏子(なんつーかさ……マミ、さんきゅ)
学校、放課後
マミ「……はぁ」
マミ(今から掃除、か……。本当は私じゃないのになぁ……。
でも、反抗するとまた……駄目だなぁ、私。弱い子だ)
女生徒1「と、巴さん……!?」
マミ「っ!な、何……?私、何も……」
女生徒1「い、良いって良いって!当番はあたしなんだから!
だから、ね?もう帰っても良いよ?大丈夫だから!」
マミ「えっ……?で、でも……そ、そう言えば、あとの2人は……」
女生徒1「……帰っちゃったよ」
マミ「え……?」
マミ「……はぁ」
マミ(今から掃除、か……。本当は私じゃないのになぁ……。
でも、反抗するとまた……駄目だなぁ、私。弱い子だ)
女生徒1「と、巴さん……!?」
マミ「っ!な、何……?私、何も……」
女生徒1「い、良いって良いって!当番はあたしなんだから!
だから、ね?もう帰っても良いよ?大丈夫だから!」
マミ「えっ……?で、でも……そ、そう言えば、あとの2人は……」
女生徒1「……帰っちゃったよ」
マミ「え……?」
女生徒1「……昨日のことがあってね、私……。
巴さん、かっこいいな、なんて思っちゃったんだ……。
ご、ごめんね!今まであんなに酷いことしといて!勝手だっていうのは分かってる!
でも、そしたら急に、今までの自分がかっこ悪く見えてきて……馬鹿だよね、あたし」
マミ「…………」
女生徒1「って、そのことをあの2人に言ったら、付き合いやめるって言われちゃった」
マミ「……!」
女生徒1「……うん、そういうわけなの。だから、ね!
掃除はあたしがやっとくから、巴さんは大丈夫、もう帰っちゃって……」
マミ「私も手伝うわ」
巴さん、かっこいいな、なんて思っちゃったんだ……。
ご、ごめんね!今まであんなに酷いことしといて!勝手だっていうのは分かってる!
でも、そしたら急に、今までの自分がかっこ悪く見えてきて……馬鹿だよね、あたし」
マミ「…………」
女生徒1「って、そのことをあの2人に言ったら、付き合いやめるって言われちゃった」
マミ「……!」
女生徒1「……うん、そういうわけなの。だから、ね!
掃除はあたしがやっとくから、巴さんは大丈夫、もう帰っちゃって……」
マミ「私も手伝うわ」
女生徒1「え……」
マミ「1人で掃除なんて、大変でしょう?」
女生徒1「な、なんで……」
マミ「さっきあなた、言ってくれた。『今まで酷いことしてごめん』って。
それだけで私、すごく嬉しい。謝ってくれさえすれば、それで良いの」
女生徒1「巴、さん……」
マミ「ね?だから、早く2人で掃除終わらせちゃいましょう?」
女生徒1「う……うん!」
マミ(昨日……佐倉さん、何をしたのかしら……。でも、良いわ。ありがとう、佐倉さん。
何があったかなんて、関係ない。だって私、もう1人ぼっちじゃないもの!)
マミ「1人で掃除なんて、大変でしょう?」
女生徒1「な、なんで……」
マミ「さっきあなた、言ってくれた。『今まで酷いことしてごめん』って。
それだけで私、すごく嬉しい。謝ってくれさえすれば、それで良いの」
女生徒1「巴、さん……」
マミ「ね?だから、早く2人で掃除終わらせちゃいましょう?」
女生徒1「う……うん!」
マミ(昨日……佐倉さん、何をしたのかしら……。でも、良いわ。ありがとう、佐倉さん。
何があったかなんて、関係ない。だって私、もう1人ぼっちじゃないもの!)
喫茶店
仁美「それにしても、暁美さんって意外と面白い方ですのね。私、もっと怖い方かと思っていましたわ」
さやか「面白い?ほむらがぁ?どこがよ?ただの暗いだけの」
ほむら「その口を今すぐ縫い付けられなければ黙りなさい。
それとも、舌ごと顎を吹き飛ばされる方が良いかしら」
さやか「おぉう……こえぇよ……」
女生徒A「ほらね!この毒舌というか、さやかイジりがめちゃくちゃ面白いでしょー!」
女生徒B「第一印象とはちょっと違うけど完全にキャラ立ちしてるよねーほんと!クール毒舌キャラ!」
まどか「えー、そうかなぁ?ほむらちゃん、2人で遊ぶ時はもっと……」
ほむら「ま、まどか……!」
仁美「それにしても、暁美さんって意外と面白い方ですのね。私、もっと怖い方かと思っていましたわ」
さやか「面白い?ほむらがぁ?どこがよ?ただの暗いだけの」
ほむら「その口を今すぐ縫い付けられなければ黙りなさい。
それとも、舌ごと顎を吹き飛ばされる方が良いかしら」
さやか「おぉう……こえぇよ……」
女生徒A「ほらね!この毒舌というか、さやかイジりがめちゃくちゃ面白いでしょー!」
女生徒B「第一印象とはちょっと違うけど完全にキャラ立ちしてるよねーほんと!クール毒舌キャラ!」
まどか「えー、そうかなぁ?ほむらちゃん、2人で遊ぶ時はもっと……」
ほむら「ま、まどか……!」
女生徒A「あはは、でも何故か鹿目さんにだけは頭が上がらないんだよねー」
女生徒B「何か弱みでも握ってるのかなー?」
まどか「ち、違うよぉ。優しいだけだよ!ね、ほむらちゃん?」
ほむら「まどかぁ……」
女生徒A「むむー?なにやら、2人の間にはただならぬ関係を感じますなー」
仁美「い、いけませんわ!それは禁断の恋の形ですのよー!」
女生徒B「何か弱みでも握ってるのかなー?」
まどか「ち、違うよぉ。優しいだけだよ!ね、ほむらちゃん?」
ほむら「まどかぁ……」
女生徒A「むむー?なにやら、2人の間にはただならぬ関係を感じますなー」
仁美「い、いけませんわ!それは禁断の恋の形ですのよー!」
さやか「あちゃー!それはあたしの役割だったんだけどなぁー。ほむらに取られちゃったかぁー!」
ほむら「黙りなさい」
さやか「Oh……」
女生徒AB「あははははは!」
さやか『ねぇ、ほむら』
ほむら『……何かしら』
さやか『こういうのもさ、悪くないでしょ?』
ほむら『……そうね。同意しておくわ』
ほむら(……ありがとう)
QB「……グリーフシードは落とさない……ハズレだね。やれやれ」
おしまい
ほむら「黙りなさい」
さやか「Oh……」
女生徒AB「あははははは!」
さやか『ねぇ、ほむら』
ほむら『……何かしら』
さやか『こういうのもさ、悪くないでしょ?』
ほむら『……そうね。同意しておくわ』
ほむら(……ありがとう)
QB「……グリーフシードは落とさない……ハズレだね。やれやれ」
おしまい
乙乙!
べぇさんがんばれ
まぁ、マミさんがフォローしてくれてると信じて
べぇさんがんばれ
まぁ、マミさんがフォローしてくれてると信じて
みんなの評価 : ★★
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