私的良スレ書庫
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元スレほむら「まさか転校生と体が入れ替わるなんて……」
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翌日
マミ「……なんであたしが学校なんか」
マミ(わざわざ教室や席まで教えてくれちゃってさ。
サボっちまえば良いじゃねぇか……。ほんと、変なところで真面目だよなあいつ)
マミ「…………」
マミ(しっかし……ずっと席に座ってるのに、1人も声をかけてこねえな。
あいつ、友達いないのか……?)
マミ「……なんであたしが学校なんか」
マミ(わざわざ教室や席まで教えてくれちゃってさ。
サボっちまえば良いじゃねぇか……。ほんと、変なところで真面目だよなあいつ)
マミ「…………」
マミ(しっかし……ずっと席に座ってるのに、1人も声をかけてこねえな。
あいつ、友達いないのか……?)
放課後
マミ(結局、丸一日誰とも会話しなかったな……ま、あたしも慣れてるから別に良いんだけどさ)
マミ「さて、帰るか……ん?」
女生徒1「ちょっと、巴さーん」
女生徒2「何勝手に帰ろうとしちゃってるの?」
マミ「えっ?あー、何か約束があった、かしら……?」
女生徒3「へー?ふーん。約束破るんだー」
女生徒1「あたしたちの掃除当番、今週ずっと代わるって約束だったでしょ?」
マミ(結局、丸一日誰とも会話しなかったな……ま、あたしも慣れてるから別に良いんだけどさ)
マミ「さて、帰るか……ん?」
女生徒1「ちょっと、巴さーん」
女生徒2「何勝手に帰ろうとしちゃってるの?」
マミ「えっ?あー、何か約束があった、かしら……?」
女生徒3「へー?ふーん。約束破るんだー」
女生徒1「あたしたちの掃除当番、今週ずっと代わるって約束だったでしょ?」
マミ「はっ?今週ずっと……?なんで?」
女生徒1「……あのさぁ。理由なんかどうでも良いじゃん」
女生徒2「何?何か文句でもあるの?」
女生徒3「……なんかさっきからこいつ生意気じゃない?」
女生徒1「だね。ちょっとお仕置きしちゃおっかw」
マミ(ふーん……なるほどね、マミのやつ……。今までそんな素振り見せたことなかったじゃんかよ)
女生徒1「……あのさぁ。理由なんかどうでも良いじゃん」
女生徒2「何?何か文句でもあるの?」
女生徒3「……なんかさっきからこいつ生意気じゃない?」
女生徒1「だね。ちょっとお仕置きしちゃおっかw」
マミ(ふーん……なるほどね、マミのやつ……。今までそんな素振り見せたことなかったじゃんかよ)
女生徒1「ま、お仕置きは冗談として、代わってくれるよね?掃除当番。
でなきゃ本気でお仕置きしちゃうよー、なんてねw」
マミ「えっと、ごめんなさい。私、今週はちょっと忙しいから。それじゃ、また」
女生徒1「……はぁ?」
女生徒2「あんた何言ってんの?そんなこと許されると思ってんの?」
女生徒3「ねぇ、こいつ本当にやっちゃおうよマジで」
女生徒1「……だね。ねぇ巴さん、今からちょっとトイレ行こうか」
マミ「……あーなんだよ、ったくめんどくせぇ。用足したいんなら勝手にやってろっつーの」
でなきゃ本気でお仕置きしちゃうよー、なんてねw」
マミ「えっと、ごめんなさい。私、今週はちょっと忙しいから。それじゃ、また」
女生徒1「……はぁ?」
女生徒2「あんた何言ってんの?そんなこと許されると思ってんの?」
女生徒3「ねぇ、こいつ本当にやっちゃおうよマジで」
女生徒1「……だね。ねぇ巴さん、今からちょっとトイレ行こうか」
マミ「……あーなんだよ、ったくめんどくせぇ。用足したいんなら勝手にやってろっつーの」
女生徒1「なっ……!?」
女生徒2「おい!あんま調子乗ってんじゃねえよこの……!」
マミ「おっと」ドスッ
女生徒2「ぅぐ!?」
女生徒3「うぁっ……!ちょ、ちょっとあんた、何すんのよ!」
マミ「あーあー、急に殴りかかってくるからつい手が出ちまったじゃねぇか」
女生徒3「ふ、ふざけんな……ぁがっ!?」
マミ「学習しなよ、馬鹿だねぇほんと。
ま、いじめなんてコスい真似するような連中が頭良いなんて思っちゃいないけどさ」
女生徒2「おい!あんま調子乗ってんじゃねえよこの……!」
マミ「おっと」ドスッ
女生徒2「ぅぐ!?」
女生徒3「うぁっ……!ちょ、ちょっとあんた、何すんのよ!」
マミ「あーあー、急に殴りかかってくるからつい手が出ちまったじゃねぇか」
女生徒3「ふ、ふざけんな……ぁがっ!?」
マミ「学習しなよ、馬鹿だねぇほんと。
ま、いじめなんてコスい真似するような連中が頭良いなんて思っちゃいないけどさ」
女生徒1「あ、あんた……!」
マミ「ん?あんたはちょっとは賢いみたいだね。で、どうする?まだやるかい?
それとも、今までいじめてた奴にボコられましたってなさけなくチクりに行く?」
女生徒1「う……そ、その……」
マミ「あたしはこれ以上めんどくさくするのは申し訳ないし、今日はもう帰るよ。
ま、これに懲りたらもう『巴マミ』に手を出さないことだね。それじゃ」
女生徒1「…………」
マミ(……や、やっちまった……)
マミ「ん?あんたはちょっとは賢いみたいだね。で、どうする?まだやるかい?
それとも、今までいじめてた奴にボコられましたってなさけなくチクりに行く?」
女生徒1「う……そ、その……」
マミ「あたしはこれ以上めんどくさくするのは申し訳ないし、今日はもう帰るよ。
ま、これに懲りたらもう『巴マミ』に手を出さないことだね。それじゃ」
女生徒1「…………」
マミ(……や、やっちまった……)
マミ「ただいまー……」
杏子「あ、おかえりなさい、佐倉さん……あ、あの……」
マミ「ん?」
杏子「学校、どうだった……?」
マミ「べ、別にー?普通だよ普通!」
杏子「その、ごめんなさい!私、忘れてて……」
マミ「あー!それより腹減ったー!マミ、何かメシ作ってくれよ、メシ!」
杏子「あ、おかえりなさい、佐倉さん……あ、あの……」
マミ「ん?」
杏子「学校、どうだった……?」
マミ「べ、別にー?普通だよ普通!」
杏子「その、ごめんなさい!私、忘れてて……」
マミ「あー!それより腹減ったー!マミ、何かメシ作ってくれよ、メシ!」
╰U╯ぶら~ん╰U╯ぶら~ん╰U╯ぶら~ん╰U╯ぶら~ん
http://wkocha.chatx.whocares.jp/
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杏子「えっ?で、でも、大変、だったでしょう……?」
マミ「な、何がー?別になーんもなかったぜ?何もなさすぎてつまらないくらいだよ!」
杏子「本当に……?本当に何もなかった?何もされなかった?」
マミ「本当だって!それより早くメシ作ってくれよ!ケーキでも良いぜ?」
杏子「そう……良かった、佐倉さんが無事で……」
マミ「ん?何か言ったか?」
杏子「ううん、なんでもない!待っててね、今準備するわね!」
マミ(……あっぶねー……。
学校であんな事件起こしたなんて知られたら、また説教食らうに決まってるからな)
マミ「な、何がー?別になーんもなかったぜ?何もなさすぎてつまらないくらいだよ!」
杏子「本当に……?本当に何もなかった?何もされなかった?」
マミ「本当だって!それより早くメシ作ってくれよ!ケーキでも良いぜ?」
杏子「そう……良かった、佐倉さんが無事で……」
マミ「ん?何か言ったか?」
杏子「ううん、なんでもない!待っててね、今準備するわね!」
マミ(……あっぶねー……。
学校であんな事件起こしたなんて知られたら、また説教食らうに決まってるからな)
同日、学校
女生徒A「さやか、なんか昨日からよく暁美さんと一緒に居るよね」
さやか「えっ?そ、そうかなぁ?」
女生徒B「確かに!前までは結構、暁美さんのこと苦手って言ってなかった?
何考えてるか分からないとか、暗いとか、いけすかないとか」
さやか(美樹さやか……そんなことを言っていたのね。覚えておきましょう)
さやか「そ、そうだっけ?いやー、あはは、でもそんなことないよ。
まぁ見た目はそうかもしれないけど話してみると案外、って感じかな」
女生徒A「そうなんだ。あ、だったらさ!今日暁美さんも誘ってみんなで喫茶店行こうよ!」
さやか「え?」
女生徒A「さやか、なんか昨日からよく暁美さんと一緒に居るよね」
さやか「えっ?そ、そうかなぁ?」
女生徒B「確かに!前までは結構、暁美さんのこと苦手って言ってなかった?
何考えてるか分からないとか、暗いとか、いけすかないとか」
さやか(美樹さやか……そんなことを言っていたのね。覚えておきましょう)
さやか「そ、そうだっけ?いやー、あはは、でもそんなことないよ。
まぁ見た目はそうかもしれないけど話してみると案外、って感じかな」
女生徒A「そうなんだ。あ、だったらさ!今日暁美さんも誘ってみんなで喫茶店行こうよ!」
さやか「え?」
女生徒B「良いねぇ!あたしもずっと暁美さんともっと話したいと思ってたんだ!」
さやか「いや、でも……」
女生徒A「あ、もちろん鹿目さんや志筑さんも一緒で良いよ!大勢の方が楽しいし!」
さやか「いや、そうじゃなくて……」
女生徒B「そうと決まれば早速……暁美さーん!」
ほむら「えっ?」
さやか(あなたたち人の話を聞きなさいよ……!)
さやか「いや、でも……」
女生徒A「あ、もちろん鹿目さんや志筑さんも一緒で良いよ!大勢の方が楽しいし!」
さやか「いや、そうじゃなくて……」
女生徒B「そうと決まれば早速……暁美さーん!」
ほむら「えっ?」
さやか(あなたたち人の話を聞きなさいよ……!)
ほむら「わ……私に何か用?」
女生徒B「あのね、今日の放課後、一緒に喫茶店に行かない?」
ほむら「!」
女生徒A「ちょうどさ、新メニューですっごく美味しそうなスイーツが出たじゃない?ね、一緒に行こっ?」
ほむら「良いねぇ!あたしもさ、あの新メニュー食べたいと思ってたんだ!」
さやか「!?」
女生徒B「あのね、今日の放課後、一緒に喫茶店に行かない?」
ほむら「!」
女生徒A「ちょうどさ、新メニューですっごく美味しそうなスイーツが出たじゃない?ね、一緒に行こっ?」
ほむら「良いねぇ!あたしもさ、あの新メニュー食べたいと思ってたんだ!」
さやか「!?」
女生徒A「わぁ!暁美さんがこんなに食い付いてくるなんて始めてだ!」
ほむら「あ」
ほむら(し、しまったぁああああ)
さやか(美樹さやかって、ほんと馬鹿)
女生徒B「もしかして暁美さん、結構甘いもの好きだったりする?」
ほむら「へっ?あ、えぇ、そうね。甘いものは大好きよ」
女生徒B「やっぱり!そりゃーテンション上がっちゃうよねー!」
女生徒A「へー、暁美さんって、なんとなくブラックコーヒーとか
飲んでそうなイメージあったからちょっと意外かも!」
ほむら「あ」
ほむら(し、しまったぁああああ)
さやか(美樹さやかって、ほんと馬鹿)
女生徒B「もしかして暁美さん、結構甘いもの好きだったりする?」
ほむら「へっ?あ、えぇ、そうね。甘いものは大好きよ」
女生徒B「やっぱり!そりゃーテンション上がっちゃうよねー!」
女生徒A「へー、暁美さんって、なんとなくブラックコーヒーとか
飲んでそうなイメージあったからちょっと意外かも!」
女生徒A「ま、そういうわけだから、放課後空けといてね!」
ほむら「え、えぇ……」
さやか『美樹さやか』
ほむら『……ま、まー良いじゃん!なんとかごまかせたみたいだしさ!』
さやか『…………』
ほむら『ごめんなさい……』
さやか『次はないと思いなさいよ』
ほむら「え、えぇ……」
さやか『美樹さやか』
ほむら『……ま、まー良いじゃん!なんとかごまかせたみたいだしさ!』
さやか『…………』
ほむら『ごめんなさい……』
さやか『次はないと思いなさいよ』
ほむほむとさやかは険悪な仲から仲良くなれるし、
杏子とマミさんもお互いの私生活改善と距離と縮めれる、いい話じゃねーか
杏子とマミさんもお互いの私生活改善と距離と縮めれる、いい話じゃねーか
喫茶店
女生徒A「結局、鹿目さんも志筑さんも駄目だったの?」
さやか「うん……仁美はピアノ、まどかは何か用事があるんだってさ」
女生徒B「そっか……あ、来たよ!注文した新作スイーツ!」
ほむら(よっ!待ってましたぁ!)
さやか『美樹さやか』
ほむら『わかってるって!今必至に表情抑えてるんだから話しかけないでよ!』
女生徒A「結局、鹿目さんも志筑さんも駄目だったの?」
さやか「うん……仁美はピアノ、まどかは何か用事があるんだってさ」
女生徒B「そっか……あ、来たよ!注文した新作スイーツ!」
ほむら(よっ!待ってましたぁ!)
さやか『美樹さやか』
ほむら『わかってるって!今必至に表情抑えてるんだから話しかけないでよ!』
ほむほむは意外にキャラ作るの上手なんだな
元どんくさキャラだけどイメチェン経験済みだから意外というか納得というか
元どんくさキャラだけどイメチェン経験済みだから意外というか納得というか
女生徒AB「いっただっきまーす!」
さやか「いただきまーす!」
ほむら「いただきます」
女生徒A「ん~、おいし~!」
女生徒B「これはヒット作だね!間違いない!……あれ?さやか?」
さやか「え……?何?どうかした?」
女生徒B「なんかあんまり嬉しくなさそうだけど……あんまり口に合わなかった?」
さやか「え、えぇー!?そ、そんなことないよぉー!?すっごく美味しい!うん、大満足!」
女生徒A「あはは、なんかさやかより暁美さんの方がすごく喜んでるみたいだよ?
ほら見て、この幸せそうな顔!」
ほむら(ウンまぁあ~い!!あーもう超おいしー!何これ!超幸せー!)
さやか「…………」
さやか「いただきまーす!」
ほむら「いただきます」
女生徒A「ん~、おいし~!」
女生徒B「これはヒット作だね!間違いない!……あれ?さやか?」
さやか「え……?何?どうかした?」
女生徒B「なんかあんまり嬉しくなさそうだけど……あんまり口に合わなかった?」
さやか「え、えぇー!?そ、そんなことないよぉー!?すっごく美味しい!うん、大満足!」
女生徒A「あはは、なんかさやかより暁美さんの方がすごく喜んでるみたいだよ?
ほら見て、この幸せそうな顔!」
ほむら(ウンまぁあ~い!!あーもう超おいしー!何これ!超幸せー!)
さやか「…………」
さやか『美樹さやか』
ほむら「……?」
さやか『いったい何度忠告させるの?どこまであなたは愚かなの』
ほむら『ウェ!?ちゃ、ちゃんと大人しく黙々と食べてたじゃん!』
女生徒A「いやー、まさか暁美さんのあんな満面の笑みが見られるなんて、誘った甲斐があったよ!」
ほむら「へっ?」
女生徒B「本当に甘いもの好きなんだね、暁美さん!
また今度誘うね!今度はもっと大勢で来よう!ねっ、さやか?」
さやか「あー、うん、そうだね、もし暁美さんが忙しくなければ、の話だけど」
ほむら「え?あの……か、考えておくわ……」
ほむら「……?」
さやか『いったい何度忠告させるの?どこまであなたは愚かなの』
ほむら『ウェ!?ちゃ、ちゃんと大人しく黙々と食べてたじゃん!』
女生徒A「いやー、まさか暁美さんのあんな満面の笑みが見られるなんて、誘った甲斐があったよ!」
ほむら「へっ?」
女生徒B「本当に甘いもの好きなんだね、暁美さん!
また今度誘うね!今度はもっと大勢で来よう!ねっ、さやか?」
さやか「あー、うん、そうだね、もし暁美さんが忙しくなければ、の話だけど」
ほむら「え?あの……か、考えておくわ……」
女生徒A「それじゃ、暁美さん、さやか、また明日ね!」
女生徒B「またここ来ようね!ばいばーい!」
さやか「うん、ばいばい」
ほむら「さようなら」
さやか「…………美樹さやか、話があるわ」
ほむら「な、なに?さっきのことはもう何度も謝ったでしょ……?」
女生徒B「またここ来ようね!ばいばーい!」
さやか「うん、ばいばい」
ほむら「さようなら」
さやか「…………美樹さやか、話があるわ」
ほむら「な、なに?さっきのことはもう何度も謝ったでしょ……?」
さやか「済んだことはもう良いわ。何とかは死ななきゃ直らないと言うし」
ほむら「…………」
さやか「話と言うのは今後のことについてよ。今日の夜中、話し合いをしましょう」
ほむら「あ、あぁそっか……。良いよ、どこでやる?」
さやか「私の家。あなたの両親が寝静まったら行くから待っていて。
……用件はそれだけ。それじゃ、また後で」
ほむら「お、おぉ……切り替え早いなぁ」
ほむら「…………」
さやか「話と言うのは今後のことについてよ。今日の夜中、話し合いをしましょう」
ほむら「あ、あぁそっか……。良いよ、どこでやる?」
さやか「私の家。あなたの両親が寝静まったら行くから待っていて。
……用件はそれだけ。それじゃ、また後で」
ほむら「お、おぉ……切り替え早いなぁ」
夜、ほむホーム
ほむら「うーん……転校生、早く来ないかなぁ。
この部屋に1人って、なんか落ち着かないんだよねー……」
ピーンポーン
ほむら「お、やっと来た」
さやか「上がるわよ」
ほむら「はい、どうぞ」
さやか「ところで……こっそり後をつけてくるなんてどういうつもりよ、キュゥべえ」
ほむら「うーん……転校生、早く来ないかなぁ。
この部屋に1人って、なんか落ち着かないんだよねー……」
ピーンポーン
ほむら「お、やっと来た」
さやか「上がるわよ」
ほむら「はい、どうぞ」
さやか「ところで……こっそり後をつけてくるなんてどういうつもりよ、キュゥべえ」
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