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元スレまどか「上条くんってかわいいなぁ…寝取っちゃお♪」
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>>55
お前は女にどんな幻想を抱いてるんだ
お前は女にどんな幻想を抱いてるんだ
>>121がなかなかのセンスをもってると思うんだが
★急用代行始めました★
何かしたいけど急用で出来ない、急用をこなす気力が起きない、そんなときに!
数々の急用で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに急用をこなしてくれます!
モチロンあなたが行く必要はありません!スタッフがあなたの家の近くで急用をこなします!
1時間\10000~ 24時間営業 年中無休!
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まどか「うぇひっ…また手でしてあげよっか?それともお口?」ウェヒヒ
恭介「く…口…?」ムクッ
まどか「恭介くんのえっちぃ…ココ…ピクッてなったね?」ニギニギ
恭介「んっ…ま、まどか…焦らさないで…」ハァハァ
恭介(口…まどかの…口…)
まどか「どうしたらいいかなっ?」ティヒヒッ
恭介「~~~っ!」
恭介「口でっ…して欲しいっ…まどかっ…」
まどか「うん…ん…」チロッ
恭介「んぁっ…!」ビクッ
恭介「く…口…?」ムクッ
まどか「恭介くんのえっちぃ…ココ…ピクッてなったね?」ニギニギ
恭介「んっ…ま、まどか…焦らさないで…」ハァハァ
恭介(口…まどかの…口…)
まどか「どうしたらいいかなっ?」ティヒヒッ
恭介「~~~っ!」
恭介「口でっ…して欲しいっ…まどかっ…」
まどか「うん…ん…」チロッ
恭介「んぁっ…!」ビクッ
>>165
かわいい
かわいい
まどか「ん……っ」シコシコ
恭介「まどか、まどかぁ……」
まどか「気持ちいい、恭介くん……?」シコシコ
恭介「気持ちいいよ、まどか……っ」
まどか「ほら、右手でわたしの胸、触って?」シコシコ
恭介「う、うんっ……」ムニュ モミモミ
まどか「んっ……もっと優しく……」シコシコ
恭介「ご、ごめんまどか……」モミモミ
まどか「……さやかちゃんのことは、いいの?」シコシコ
恭介「こ、こう言う時にさやかの名前は出さないでよまどか……」モミモミ
まどか(上条恭介落ちたり……ウェヒヒ)
恭介「まどか、まどかぁ……」
まどか「気持ちいい、恭介くん……?」シコシコ
恭介「気持ちいいよ、まどか……っ」
まどか「ほら、右手でわたしの胸、触って?」シコシコ
恭介「う、うんっ……」ムニュ モミモミ
まどか「んっ……もっと優しく……」シコシコ
恭介「ご、ごめんまどか……」モミモミ
まどか「……さやかちゃんのことは、いいの?」シコシコ
恭介「こ、こう言う時にさやかの名前は出さないでよまどか……」モミモミ
まどか(上条恭介落ちたり……ウェヒヒ)
さやか「んー……恭介、何やってるかなぁ」トコトコ
さやか「CD……は、聴いてないよね、もう」トコトコ
さやか「本でも読んでるのかな?」
ガララ
恭介「まどか、まどかぁっ……」モミモミ
まどか「恭介、くん……」シコシコ
さやか「………。……え?」
恭介「あ、イク、イクよまどかっ!」ビクビク
まどか「いいよ、恭介くん、いっぱい出してっ……!」シコシコシコシコ
恭介「うぁっ……あああぁぁぁっ!!」
ビュク、ビュルル、ビクビクビクッ!
まどか「ふあっ……あっつい、恭介くんの精液……っ」
さやか「………」
ガララ
さやか「CD……は、聴いてないよね、もう」トコトコ
さやか「本でも読んでるのかな?」
ガララ
恭介「まどか、まどかぁっ……」モミモミ
まどか「恭介、くん……」シコシコ
さやか「………。……え?」
恭介「あ、イク、イクよまどかっ!」ビクビク
まどか「いいよ、恭介くん、いっぱい出してっ……!」シコシコシコシコ
恭介「うぁっ……あああぁぁぁっ!!」
ビュク、ビュルル、ビクビクビクッ!
まどか「ふあっ……あっつい、恭介くんの精液……っ」
さやか「………」
ガララ
恭介「……?今、誰かいた?」ハァハァ
まどか「? 誰もいないよ?ドア、閉まってるし」
恭介「だ、だよね。病院でこんなことしてるなんて誰かに知られたらまずいもんね」
まどか「ウェヒヒ、わたしは別に気にしないよ?恭介くんと、こういう関係だって他の人に教えることにもなるし」
恭介「まどかは入院してるわけじゃないからそういうことが言えるんだよ。こんなこと、看護師さんに知れたら僕が気まずくなる」
まどか「そっか、それもそうだね」
さやか(い、今の……恭介と、まどか?)
さやか(なんで二人が……いや、そんなことよりも)
さやか(何をしてたの、あの二人……??)
さやか(恭介の恋人は、あたしのはずなのに……)
まどか「? 誰もいないよ?ドア、閉まってるし」
恭介「だ、だよね。病院でこんなことしてるなんて誰かに知られたらまずいもんね」
まどか「ウェヒヒ、わたしは別に気にしないよ?恭介くんと、こういう関係だって他の人に教えることにもなるし」
恭介「まどかは入院してるわけじゃないからそういうことが言えるんだよ。こんなこと、看護師さんに知れたら僕が気まずくなる」
まどか「そっか、それもそうだね」
さやか(い、今の……恭介と、まどか?)
さやか(なんで二人が……いや、そんなことよりも)
さやか(何をしてたの、あの二人……??)
さやか(恭介の恋人は、あたしのはずなのに……)
まどか「? 恭介くん、これ何?」
恭介「え?……ああ、さやかの鞄だよそれ。忘れたのかな?」
まどか「さやかちゃんの?じゃあ、待ってたらさやかちゃん戻ってくるかな?」
恭介「あー、多分戻ってくるんじゃないかな。はは、行為中に戻って来なくってよかったね」
まどか(うーん……わたしとしては行為中に来てくれた方が嬉しかったんだけどな)
さやか「…物音、しなくなった」
さやか「………」
ガララ
まどか「!」
恭介「さやか。やっぱり戻ってきたんだね」
さやか「う、うん……鞄、忘れてたみたいで」
恭介「え?……ああ、さやかの鞄だよそれ。忘れたのかな?」
まどか「さやかちゃんの?じゃあ、待ってたらさやかちゃん戻ってくるかな?」
恭介「あー、多分戻ってくるんじゃないかな。はは、行為中に戻って来なくってよかったね」
まどか(うーん……わたしとしては行為中に来てくれた方が嬉しかったんだけどな)
さやか「…物音、しなくなった」
さやか「………」
ガララ
まどか「!」
恭介「さやか。やっぱり戻ってきたんだね」
さやか「う、うん……鞄、忘れてたみたいで」
まどか「はい、さやかちゃん。これだよね?」
さやか「あ、ありがとうまどか……」
恭介「……?どうかしたの、さやか?」
さやか「え……?」
恭介「なんだか元気がないみたいだけど」
さやか「……ううん、なんでもないよ」
まどか「何か悩みあったら相談してね?わたしたち、友達でしょ?」
恭介「僕に至っては恋人、だしね」
さやか「……そう、だよね。あたしと恭介、恋人だよね?」
恭介「? うん、そうじゃないか。何を言ってるんだいさやか?」
まどか「………」
さやか「あ、ありがとうまどか……」
恭介「……?どうかしたの、さやか?」
さやか「え……?」
恭介「なんだか元気がないみたいだけど」
さやか「……ううん、なんでもないよ」
まどか「何か悩みあったら相談してね?わたしたち、友達でしょ?」
恭介「僕に至っては恋人、だしね」
さやか「……そう、だよね。あたしと恭介、恋人だよね?」
恭介「? うん、そうじゃないか。何を言ってるんだいさやか?」
まどか「………」
さやか「あ、あのさ。もしかしたらあたしの見間違いかもしれないんだけど……」
恭介「………」(まさか……?)
さやか「恭介とまどか、今まで何してたの……?」
恭介「え、それは……」
さやか「第一、なんでまどかが一人で恭介のお見舞いに?今まで、まどか一人で来てたことなかったよね?」
まどか「………。………ウェヒヒ」
さやか「さっき、病室のドア開けたら、恭介とまどかが、その……」
恭介(ヤバいヤバいヤバいヤバい)ダラダラ
さやか「……こ、行為に及んでた、ように見えて……」
恭介「み、見間違いだよっ!大体、僕にはさやかって言う恋人がいるじゃないか!そ、そうだよね、まどかっ?」
さやか「……『まどか』?」
恭介「あ……」
恭介「………」(まさか……?)
さやか「恭介とまどか、今まで何してたの……?」
恭介「え、それは……」
さやか「第一、なんでまどかが一人で恭介のお見舞いに?今まで、まどか一人で来てたことなかったよね?」
まどか「………。………ウェヒヒ」
さやか「さっき、病室のドア開けたら、恭介とまどかが、その……」
恭介(ヤバいヤバいヤバいヤバい)ダラダラ
さやか「……こ、行為に及んでた、ように見えて……」
恭介「み、見間違いだよっ!大体、僕にはさやかって言う恋人がいるじゃないか!そ、そうだよね、まどかっ?」
さやか「……『まどか』?」
恭介「あ……」
さやか「どういうこと?」
恭介「いや、その……」
まどか「もう、これ以上隠し通せないよ、恭介くん」
恭介「ま、まどか……?」
さやか「……へ、へぇ……まどかも恭介のこと、、下の名前で呼んでるんだ?」
まどか「うん、そうだよ」
さやか「もういいや、単刀直入に聞くよ。二人は、どういう関係なのさ?」
恭介「ぼ、僕とまどかは……その」
まどか「簡単なことだよ、さやかちゃん。わたしと恭介くんは、所謂『セフレ』みたいな関係だよ」
恭介「っ……」
さやか「……せ、セフレ……?」
まどか「うん。意味はわかるよね?」
恭介「いや、その……」
まどか「もう、これ以上隠し通せないよ、恭介くん」
恭介「ま、まどか……?」
さやか「……へ、へぇ……まどかも恭介のこと、、下の名前で呼んでるんだ?」
まどか「うん、そうだよ」
さやか「もういいや、単刀直入に聞くよ。二人は、どういう関係なのさ?」
恭介「ぼ、僕とまどかは……その」
まどか「簡単なことだよ、さやかちゃん。わたしと恭介くんは、所謂『セフレ』みたいな関係だよ」
恭介「っ……」
さやか「……せ、セフレ……?」
まどか「うん。意味はわかるよね?」
あたしってホントバカって涙流すシーンのさやかは世界一かわいい
さやか「どういうこと、恭介……?」
恭介「………」
さやか「答えてよ、恭介っ!」
恭介「……ゴメン、さやか」
さやか「あたしが聞きたいのはそんな言葉じゃないよ!あたしたち、恋人なんじゃなかったの!?」
まどか「さやかちゃんと恭介くんは恋人だよ。それは間違ってないよ?」
さやか「っ…まどかは黙ってて!あたしは今、恭介と話してるの!」
まどか「ウェヒヒ、恭介くんがそんな質問にちゃんと答えてくれるかなぁ?」
さやか「黙ってって言ってるでしょ!?」
まどか「………ウェヒヒ」
恭介「………」
さやか「答えてよ、恭介っ!」
恭介「……ゴメン、さやか」
さやか「あたしが聞きたいのはそんな言葉じゃないよ!あたしたち、恋人なんじゃなかったの!?」
まどか「さやかちゃんと恭介くんは恋人だよ。それは間違ってないよ?」
さやか「っ…まどかは黙ってて!あたしは今、恭介と話してるの!」
まどか「ウェヒヒ、恭介くんがそんな質問にちゃんと答えてくれるかなぁ?」
さやか「黙ってって言ってるでしょ!?」
まどか「………ウェヒヒ」
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