元スレまどか「上条くんってかわいいなぁ…寝取っちゃお♪」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
さやかちゃんの精神が破壊されるSSだれか
2 :
お願します
3 :
まずはその幻想を
4 :
ぶち殺す
7 :
俺からもお願いします
8 :
わかりました
ではまずこのスレを落としてください
9 :
早く
10 = 1 :
まどか「中学生の男の子なんてえっちすることしか頭に無いんだから、ちょっとぱんつ見せてあげたり、おっぱい触らせてあげるだけで、簡単に好きになってくれるよ♪」
とかいっちゃうまどカスでお願いします
13 = 8 :
なにこいつ必死すぎ気持ち悪い
14 :
はやく
15 :
待ってろ
16 :
おもしろくないからやめていいよ
17 = 1 :
そろそろ誰か書いてくれたかな?
まどかがさやかちゃんの目の前で恭介を犯すかんじでどうか
18 = 15 :
さやか「やっほー恭介、お見舞い来たよ」
恭介「いらっしゃい、さやか」
さやか「今日はまどかも一緒に来たんだよ」
まどか「こんにちは、上条くん」
恭介「鹿目さん、来てくれたんだ。いらっしゃい」
さやか「いつもあたしだけじゃ恭介も寂しいでしょ?」
恭介「あはは、そんなことないよ?」
まどか「……」
まどか(上条くん、久しぶりに見たけど……なんだか、入院して線が細くなったような気がする)
まどか(単的に言うなら、かわいくなったよね)
まどか(確かさやかちゃん、前に告白して受け入れてもらったって言ってたよね)
まどか(……寝取っちゃおうかなぁ)ティヒヒ
20 :
コンコン
恭介「誰…?」
まどか「やっほー」
恭介「あれ…鹿目さん…?」
まどか「お見舞いに来ちゃった」ウェヒヒ
恭介「ありがとう…」キョロキョロ
まどか「どうしたのかな?」
恭介「いや…さやかもいるのかなって思って…鹿目さんが僕のお見舞いに来てくれるなんて珍しいから…」
まどか「むぅ」
恭介「鹿目さん…?」
まどか「さやかちゃんはいないよ?私が個人的にお見舞いに来たんだから」ニコッ
恭介「そ、そうなんだ…」ドキッ
21 :
さすが上條さんちょろいもんだぜ
22 = 1 :
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
支援
23 = 15 :
>>20
任せた
24 = 1 :
続き…
26 = 15 :
やはり俺が書くべきか?
27 = 15 :
数十分後―――
さやか「あ、もうこんな時間なんだ」
恭介「ん?何か用事あるのかい?」
さやか「うん、この後ちょっと、友達とね。んじゃ、あたしはそろそろかえろっかな」
恭介「ありがとう、さやか。気をつけて帰ってね」
さやか「ん、そんじゃまどか、帰ろう?」
まどか「あ、わたしはもうちょっとここにいるよ。久しぶりに上条くんと会ったし、色々話したいなって」
さやか「そう?」
恭介「僕に気を遣う必要はないよ、鹿目さん?」
まどか「別に気を遣ってるわけじゃないよ。わたしが上条くんと話をしたいからってだけ」
さやか「む……言っとくけど、恭介はあたしの恋人なんだからね?」
恭介「さ、さやか……そういうのは、その……」
まどか「わかってるよぉ、もうさやかちゃんは心配性なんだから」
28 = 1 :
お願いします!!!!!!!!!
30 = 20 :
ふむ
31 = 15 :
まどか「さやかちゃん、帰っちゃったね」
恭介「うん、そうだね」
まどか「……上条くん、なんだかすごくやつれたように見えるけど……大丈夫?」
恭介「あはは、病院食はヘルシーなものばかりだからね。でも、栄養バランスは考えられているから、大丈夫だよ」
まどか「わたし、心配だよ、上条くんのこと……」ギュッ
恭介「か、鹿目さんっ?」(手を握ってきた……)
まどか「さやかちゃんから、色々話聞いてるよ。……もう、手、治らない……って……」
恭介「あ、ああ……もう、いいんだ。この手のことは、ね……」
まどか「………ギュッ」
恭介「っ……鹿目、さん……?」
まどか(……ウェヒヒ)
32 = 1 :
支援
33 :
いい
すごくいい
34 = 15 :
まどか「わたしが力になれることがあったら、なんでも言ってね?」ムギュッ
恭介「っ!?」(て、手を胸元に……!)
まどか「あっ、ご、ごめん!」パッ
恭介「い、いや、いいんだよ」ドキドキ
まどか「……でも、もう感覚も感じないんだよ…ね?」
恭介「そ、そんなことも聞いてるんだ?」
まどか「う、うん……上条くんのこと、知りたいなって思って、さやかちゃんに聞いてるんだよ」
恭介「そ、それはその……どういう意味、かな……?」
まどか「…………わたしのことは、いいの。恭介くんにはさやかちゃんがいるもんね」
恭介「……えっと」
まどか(まずは外堀を埋めて行かないと……ウェヒヒ)
35 :
小悪魔まどっち支援
36 = 15 :
まどか「………」
恭介「……っ」
まどか「それじゃ、わたしもそろそろ帰ろうかな」
恭介「え、あ、う、うん……」
まどか「……よかったら、今度からは一人でお見舞いに来ても……いい?」
恭介「き、来てくれるなら僕もうれしいよ、うん」
まどか「ありがとう、恭介くん!それじゃね!」タッ
ガララ
恭介「……鹿目さん……」
37 :
こあくまどか
とか
あくまどか
とかあったな
全然内容違うけど
38 = 1 :
支援
39 = 15 :
次の日―――
さやか「それじゃ、そろそろ帰るね、恭介」
恭介「うん、毎日来てくれてありがとう、さやか」
さやか「いいのいいの、あたしたち……恋人、なんだし。ね?」
恭介「……そうだね」
さやか「………ン」
恭介「さ、さやか?」
さやか「………」クイッ
恭介「………っ」チュッ
さやか「……ありがと、恭介。じゃね!」
ガララ
恭介(そうだ、僕は何を考えてたんだ。僕にはさやかっていう恋人がいるじゃないか)
恭介(鹿目さんのことは、もう考えないように……)
ガララ
まどか「こんにちは、上条くん」
40 :
素晴らしい
42 = 20 :
付き合ってんのか
43 = 15 :
恭介「っ!鹿目、さん……」
まどか「さやかちゃんが帰るの、待ってたんだ」
恭介「え……」
まどか「昨日、約束したもんね?一人でお見舞いに来るって」
恭介「あ、ああ、そうだったね」
まどか「? どうしたの、上条くん?なんだか落ち着かないみたいだけど?」
恭介「い、いや、なんでもないよ?」
まどか「……恭介くん」
恭介(また下の名前で……)
まどか「出来れば……わたしには隠し事、して欲しくないな」
恭介「……え、ええと、その……」
まどか「言ったよね?力になれることがあったら言って欲しい、って」
恭介「………」
44 = 1 :
支援
47 = 15 :
まどか「……わたしの気持ち、迷惑、かな?」
恭介「え……?」
まどか「そうだよね、恭介くん、さやかちゃんと付き合ってるんだもんね……」
恭介「……っ」
まどか「でも、わたし、自分の気持ちを抑えたままなのは耐えられないよ……」
恭介「鹿目さん……」
まどか「……わたし、わたしは……」
恭介「す、ストップ!」
まどか「………」
恭介「……ゴメン、鹿目さん」
まどか「………グスッ」
恭介「か、鹿目さん!?」
まどか「ごめっ……あ、あはは……」ニコッ
恭介「……僕、は……っ」
48 :
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
49 = 35 :
いいよいいよ
50 = 15 :
まどか「わ、わたし、もう帰るね!」スクッ
恭介「……」
まどか「じゃね、恭介くんっ!」タッ
ガララ
恭介「……僕は……」
まどか(ウェヒヒ、手ごたえありだね。この調子なら、もう少しかな)
みんなの評価 : ★
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