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元スレ男「痛ぇっ!」猫「フーッ!フーッ!」

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1 :

「マジ痛って…クソが!うわ、血が出てるじゃねえか」

「シャーッ」

「シャーじゃねえだろてめえ!」シュッ

「ギャンッ」

「あー痛ったぁ~」

「……ミィ-」

「は?まだ反抗すんのか?」

「………」

「雑魚の癖に人間様に逆らってんじゃねえよクソが」

2 = 1 :

「くぅ~ん」ペロペロ

「あぁ、大丈夫だよ!お前は可愛いなぁ~」

「………」

「よしよ~し」ナデナデ

「♪」フリフリ

「ジャーキー食うか?…ホラよし!」

「………♪」ガリガリ

「………みゃ~」

3 :

>>1
もうこのコピペ秋田

4 = 1 :

「………みゃ~」

「ちっ、まぁ確かにいじわるした俺も悪かったわ」

「………」

「ホラ、きびなご食えよ」

「みゃ~」

「………」スッ

「?!」

「おいおい、猫なら獲物に逃げられないようにしないとダメだろ?www」

「?」

「ってことで、コイツは…」

「………」

「パクッ……俺が食うと」モグモグ

「…みゃぁ」

6 = 3 :

>>5
コピペだぞ?
こいつ毎回途中で飽きてあぼんすんだぞ

7 = 1 :

「ミー」

「は?さっき御主人様の俺に向かってフーッとか言ってなかったキミ?」

「みゃぁ」

「だよな、言ったよなwww」

「………みゃあ」

「………ちっ、ラストチャンスだぞ?ホレ」

「みぃ~………♪…?!」

「ホレ、どうした食えよ」

「ミー…」

「なんで食わないんだ?あ、すまんすまんwwwこれ犬用のジャーキーだったわwwwww」

「くぅ~ん」ハッハッ

「って事で、犬ヨシっ!」

「~♪」フリフリ

「………」

8 = 1 :

-----------------------------

「犬、散歩行こっか!」

「わんわん!」フリフリ

「よーし、よし!そんなに嬉しいか?おーよしよし」

「みぃ~」スリスリ

「あ?お前は言うこときかないからダメだ」シッシッ

「みゃお…」

「こういうときだけ甘えてきても可愛くねーんだよ!大人しく留守番でもしてろ」

「………ミー」

「よし、行こうか犬!」

「わんわんっ♪」フリフリ

「………」

9 = 1 :

-----------------------------

「うぅ~今夜も冷えるなぁ」

「くぅーん」サスサス

「ハハッ、犬は甘えん坊だなぁ。いいよ、いつもみたいに腕枕してやるからおいで」

「♪」

「……みゃお」ススス

「おい」

「!?」

「どさくさに紛れて擦り寄ってきてんじゃねえぞコラ」

「みぃ」

「フーッ、フーッ!」

「……みゃあ」

「お前がいつも俺にやってる事だよ!わかったらさっさと自分の寝床行け」シッシッ

「………」

10 = 5 :

>>6
そうなのカ
昼に一回みタから続き書イてくれンのかと

でモ1レスでも続きが増えるんなら
俺のはウれしイ

11 :

続きはよ

12 = 1 :

-----------------------------

「………」ペロペロ

ガチャ

「ただいま~って、ん?あっ、おいコラ!」

「?」ペロペロ

「おまっ…何勝手に人のおつまみ食ってんだよ!拾い食いしやがってコイツが」パシン

「ふぎゃっ!」

「くぅ~ん」

「おお、ただいま犬~!今アイツを躾しないとダメだからな?ジャーキーやるからちょっと待っててな」

「フーッ!」

「は?だから…おめえが悪ぃんだろがって!」シュッ

「ミ゙ャァー」

13 = 1 :

「おい、お前なに歯向かってきてんだよコラ」

「ミャオー…ミャオー…」

「お前みたいなチビが人間様に歯向かったところで敵う訳ないだろ?うりゃ」ツン

「ニャオー」シュッ

「うおっ、危ねえなー!鍋掴み付けてなかったらまた怪我するとこだっただろが!コイツめ」コツンッ

「ミャッ」

「コイツめ!コイツめ!コイツめぇ!」コツッコツッコツン

「ニャウーニャウー」

「わかったか?お前じゃ人間様には勝てないんだよこのバカ猫がwww」

「……にゃーん」

15 = 5 :

>>14
今日は風呂に入っテないからナ

17 = 1 :

-----------------------------

ガチャ

「ただいま~おお、犬!今帰ったよー」

「♪」ハッハッ

「みゃお」スリスリ

「ん、なんだ猫…お前が擦り寄ってくるとか珍し……は?」

「?」

「なんだこの部屋…?ティッシュがバラバラじゃねえか!おい、コラ」ガシッ

「にゃーん?」

「……そういう事か。お前が珍しく媚びてきてたのはこういった訳があったんだな。ハイ、お仕置きけってーい」

「みゃあ…みゃあ…」

「………」フリフリ

18 = 1 :

「お仕置きだからしょうがないよな、ウン」

「みゃお…みゃお…」

「飯抜きでもいいかと思ったが、流石にそれは残酷だもんな」

「くぅ~ん…」

「だーいじょぶだって!今回はさ、ホラ、悪戯したコイツが悪いし…反省してもらわないとな」ポチ

ウィィィィン

「にゃっ…にゃっ…!」

「…しょうがないだろ、悪戯したお前が悪いんだからな?お前の『大好き』な掃除機で、掃除してやるよ」

「フーッ、フーッ!ニ゙ャ゙ッォォ…」

ブオォォォォン

「………」フルフル

19 :

キョウダケダカンナー

20 :

再放送されるような内容だったか?

22 = 1 :

「みゃあ…みゃあ…」

「わかった?コ・レ!ティッシュ!悪戯したらめっ!OK?」

「………」フルフル

「…ごーめんって!ちょっと俺もやり過ぎたって反省してる」

「……にゃーん」フルフル

「だからさ…仲直りの印にコレやる!」

「?」

「煮干し好きだろ?早く食えよ」

「…にゃ…にゃあ」ソロー

「なんてなwww」スッ

「これに懲りたら犬を見習って少しはいい子になれよなwww」

「………」

「くぅん」

23 :

>>20
擬人化はいいものだ

24 = 1 :

-----------------------------

「ただいま~ってあれ、犬?それにアイツ…猫もいないなぁ。んー?」

「いつもなら喜んで擦り寄って来てるはずなのになんでだ?おーい犬~」

「おかえりなさ~い!」

「えっ」

「おかえりなさ~い、ごしゅじんさま~♪」

「え…なっ、えっ?!だ、誰だ?」

「ごしゅじんさま~わたしですよわたし~♪」ペロペロ

「うわっ、な、なんだキミは!誰なんだ?」

26 = 1 :

「ごしゅじんさまぁ~♪」ペロペロ

「御主人様って…それにこの甘えた感じ…いや、まさかな」ハハ

「ごしゅじんさま~?まだお分かりになりませんか?わたしですよ!わ・た・し♪」ペロン

「わかるはずないって!…でも、もし犬が人間だったら、こんな感じなんだろうな」ボソッ

犬耳娘「あはっ♪ごしゅじんさま~正解ですぅ♪」

「えっ、正解って…な、何が?っていうか舐めるのやめてくれ///」

犬耳娘「あっ、ごしゅじんさまったら照れちゃってますね~カワイイです~♪」

28 = 23 :

猿よけ程度には

29 = 1 :

「だ、だから舐めるのやめてくれ~慣れてないんだ///」

犬耳娘「もう~ごしゅじんさまはわたしが毎日ペロペロさせていただいてます事をお忘れなんですか~?」ペロペロ

「いや、キミ誰と間違えてるんだ!とっ、とにかく、くすぐったいからやめてくれー」

犬耳娘「ん~わかりました。じゃあ、今はやめておきますね♪」

「ふぅ…いや、落ち着いてる場合じゃなかった。キ、キミは誰なんだ?どうやってウチに入ったんだ?」

犬耳娘「ごしゅじんさま…本当にわたしの事をお分かりにならないのですね?」

「キミは俺の事を知っているみたいだけど、俺はキミの事は知らないよ」

31 :

お前ってあれだよな、家帰ったら猫とかハムスターとかいじめてるタイプだよな」(笑)

32 = 1 :

犬耳娘「ん~残念ですけど、仕方ないですよね…わかりました」

「な、なにがわかったの?」

犬耳娘「とりあえず、ごしゅじんさまの…わたし達のもう一人の家族にも出てきてもらいますね♪」

「家族?」

犬耳娘「は~い、出てきていいですよ~♪」

ガチャ

猫耳娘「………ん」

「なっ、また女の子が…」

犬耳娘「これでお分かりになりましたか、ごしゅじんさま~?」

「いや、全然わからないです…ってか、御主人様って俺?なの?」

34 = 1 :

犬耳娘「はいっ♪わたし達のごしゅじんさまは、ごしゅじんさまだけですよ~♪」ペロペロ

猫耳娘「あっ……」

「わ、わかった!わかったから舐めるのはやめてくれ~///」
犬耳娘「んふっ♪は~い♪」

猫耳娘「………」

「はぁ…はぁ……ふぅ。ごめん、やっぱり何がなんだかわからない。ごめんけど、キミ達が誰なのかも記憶にない」

猫耳娘「え、えとっ

犬耳「じゃあ、すっごいヒントを差し上げますねー♪ごしゅじんさまは、何人家族ですか?」

36 :

>>14
うざい

37 = 23 :

えっ?

38 = 1 :

「何人家族かって…5人家族だけど今この家に住んでるのは俺と…あと」

犬耳娘「あとはワンちゃんとネコたんが一匹ずつ…ですよね♪」

「あ、ああ。でもなんでそんな事キミが知っているんだ?」

犬耳娘「それはですね~今ここにワンちゃんとネコたんがいない事と深~い関係があるんですよ♪」

「………えっ、いやまさか…じゃあもしかしてさっき正解~とか言ってたのって」

犬耳娘「もちろん、言葉通りの意味ですよ~♪」

猫耳娘「………ですよ~」ボソッ

「犬耳に猫耳……マジかよ」

39 = 1 :

-----------------------------

「キミ達がアイツら…犬と猫だなんて未だに信じられないけど……それに」チラ

猫耳娘「!」ニコッ

(っ…!?犬はともかく、猫のヤツ…意地悪してた俺の事どう思ってるんだろうか)

犬耳娘「それに?どうかされましたか、ごしゅじんさま~♪」

「あ、いや…なんでもない」

犬耳娘「そうですか~?あっ///」グー

猫耳娘「………///」グー

「今の……キミ達お腹空いてるのか?とりあえず飯にしようか」

40 :

-----------------------------

犬耳娘「~♪」

猫耳娘「はむっ♪はむっ♪」

「下手くそなチャーハンで悪いけど…」

犬耳娘「いいえ、ごしゅじんさま、とーっても美味しいですよ~♪」

猫耳娘「…おいしいー♪」

「そ、そうか!その……ね、猫も!よかったよかった」チラ

犬耳娘「ふふっ♪」

猫耳娘「~♪」ニコニコ

(いいのかよこんなんで…今更だが猫に対してすごい罪悪感が。本当に今更だが)

41 :

いつもならここで終わってた気がする

42 = 40 :

「な、なぁ」

猫耳娘「?」

犬耳娘「はい、なんでしょうか、ごしゅじんさま~♪」

「キミ達…本当にウチの犬と猫なのか?」

犬耳娘「………」

猫耳娘「………」

「えっと」

犬耳娘「はいっ♪」

猫耳娘「うん、んっ」コクコク

犬耳娘「証拠としましては~例えばごしゅじんさまの--」ゴニョゴニョ

「///!?」

犬耳娘「ほかにも--」ゴニョゴニョ

「わ、わかった。信じる!信じるからもうそれくらいにして…」

犬耳娘「あら~ごしゅじんさまとわたし達の秘密…まだまだ沢山ありますよ~♪」

45 = 40 :

>>41
このSSスレ立てたのまだ3回目ですケド…
何日か前に擬人化する前にあえて落としたヤツと今日の夕方落ちたヤツと今回

46 :

なぜ落とした

47 :

>>45
三回目ってなかなかだぞ
完結させてくれよ

48 :

>>45
いいから続けて

49 = 44 :

俺は猫に謝ったあと犬がちょっと怖いところまで読んだ

50 = 44 :

何回でも立てていいからちゃんと毎回進めてくれよ頼むぜ


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