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    元スレやよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 :

    黒井さんなにやってるんすか

    253 = 246 :

    怖いよ・・・

    254 = 239 :

    どたぷ~ん

    255 :

    いおりんなら何とかしてくれる
    金で

    256 :

    まだほぼ読んでないが良作の予感

    257 :

    千早は歌に絞って頑張ってそうだな

    258 = 239 :

    あずささんは

    スナックあずさのママさんやってそう

    259 :

    >>126
    新参かよくっさ

    >>237
    こいつ最高にニコ厨

    260 = 239 :

    もしくは保育園の保母さんとか!

    262 :

    それぞれの道に進んだ仲間達が再結集。最高の王道だね!

    263 :

    大団円の予感

    264 = 239 :

    ごめん

    素で英語がわからない

    266 = 239 :

    >>262
    映画ドラえもんズみたいだね!

    267 = 257 :

    あずささんは北海道某所のファミレスマネージャーとでも結婚したのか

    268 = 237 :

    あずさ「それが、いつもどおり幼稚園に行こうとしたら、いつの間にかこんな所に~」

    千早「……あずささん、幼稚園の先生やってるんですか」

    あずさ「えぇ、でもいつも遅刻しちゃって迷惑かけちゃってるの~」

    あずさ「千早ちゃんはこんな所で何をしてるの?」

    千早「私はアメリカで歌の修行を…といっても小さなステージでしか歌えてませんけど」

    あずさ「立派に頑張ってるのね~」

    千早「…それほどでも」

    あずさ「ところで、このめーる見たかしら?さっき届いたんだけど」

    千早「…高槻さんが?」

    あずさ「千早ちゃんのところには、まだきてないのかしら?」

    千早「アメリカにいるのに、どうして日本からのメールが届くんですか?」

    あずさ「よく分からないわ~」

    269 :

    なんでお姫ちん、スタンド使いみたくなってん?

    271 :

    アメリカって日本のメール届かないんか
    初耳

    272 = 237 :

    千早「(そういえば…こっちに来てから、春香たちと連絡取り合って無かったわね)」

    あずさ「なんだか、やよいちゃんが大変らしいから事務所に行きたいんだけど~」

    あずさ「千早ちゃん、事務所はどっちか分かるかしら~?」

    千早「………」

    千早「空港へ行きましょう」

    千早「国際電話って、1分いくらだったかしら」

    あずさ「早く行かなくちゃ~」

    273 = 239 :

    そういえば俺幼稚園児だった
    ちょっとあずさせんせいの胸に飛び込んでくる

    274 :

    あずさ二号でっ!

    275 :

    SSスレなのに何で>>1以外がID赤くしてんだよ
    頭おかしいだろ

    276 :

    >>264
    白人「どうしたんだい、お嬢さん?」
    白人「なんだてめぇ?」
    千早「ごめんなさい、彼女は私の友達なんです」
    白人「なら問題ねぇ。また彼女をどっかにいかせるなよ」

    てきとーな訳だけど参考に

    277 = 237 :

    ──────

    春香「うん、うん、……あずささんもいっしょなの?どうして……」

    春香「…わかった。その間にこっちで何とかしておくね」ガチャン

    美希「誰から?」

    春香「千早ちゃん。シカゴにいるらしいから、こっちに来るのに半日はかかるって」

    「へぇー、千早すごいなー」

    美希「さすがなの」

    雪歩「あとは…伊織ちゃん?」

    「何か返事あったのか?」

    春香「それが…連絡がつかないの」


    春香「それに…肝心のやよいも連絡が取れない」

    278 = 239 :

    >>276
    ありがとう
    なんで二言目に白人がキレてるのかよくわからない

    279 = 257 :

    >>278
    軽くナンパしてるのに突然壁が現れたから

    280 = 276 :

    >>271
    あっちは「メール」ではなくて「テキスト」。電話番号がアドレスの役割もしている。(Mail=E-Mailの事・Text=日本のメールに相当する)
    だから日本からメール届くのはありえない。スマフォなら出来るかも

    282 = 237 :

    かすみ「お姉ちゃん、私の携帯にも出ないんです…」

    浩太郎「もしかしたら家に帰ってるかも…」

    律子「…そうね、電話に出ないって事はいつも通りにしてるかもしれないわ

    「…どこ行ってるんだよ…」

    P「……おれがやよいを迎えに行こう」

    小鳥「プロデューサーさん…!」

    かすみ「私も…」

    P「君はダメだ。危険だから」

    「ボクも行きます!」

    「自分も…!」

    美希「ミキも一緒に行くの」

    貴音「私も…」

    律子「ちょっと、待ちなさい。皆で行ったってしょうがないでしょ」

    283 = 237 :

    >>280
    いや、単純に
    千早は機械音痴なイメージがあるし
    あずささんは一応スマホ持ってるけどさっぱり分かってないみたいなイメージなんだ

    あと白人の二言目は
    よく分からんおっぱいが意味不明な言語で突っ立ってるからだと解釈してくれ

    284 = 252 :

    ―そして再会―

    285 = 237 :

    P「俺が一人で行く。お前らを危険な目に合わせられない」

    律子「プロデューサーが一人で行っても…向こうは取り立て屋でしょ?」

    律子「その場で追い払っても、お金を返さないとどの道引き下がらないわ」

    P「そのときはまた俺が肩代わりすればいい」

    律子「そんなお金どこに……また?」

    P「……ないが…何とかする」

    律子「……何とかって」

    春香「……お金ならあります。一応、貯金はそれなりにたまってるし」

    「ボ、ボクも…ちょっとだけなら」

    「あんまり足しにはなりそうに無いけど…」

    美希「ミキもお金ならあるよ」

    雪歩「わ…私も、ちょっとなら…」

    貴音「………少しだけなら……」

    P「何言ってるんだ、お前らから借りられるわけ無いだろう」

    286 :

    アイドルに戻せばいいんだよ

    287 = 239 :

    いや、ここまで完璧だね

    ひとりの昔の仲間を助けるために
    ちりぎりの仲間が集結していくわくわく感
    しかも仲間の集結と同時に数年後の765アイドルたちの活躍している姿をさらっと紹介していくという手法
    まじ映画化に耐えうるつくりだ

    288 = 237 :

    亜美「亜美たちは…」

    真美「まだまだビンボーな学生だもんね」

    亜美「ごめんねにーちゃん」

    P「だから良いんだって」

    P「…俺一人で行く」

    小鳥「プロデューサーさん!」

    P「…嬉しいんだ」

    P「やよい一人のために…お前らが自分たちの都合を無視してここの集まってきてくれたことが」

    P「やよいの唯一のプロデューサーである俺は、あいつがアイドルをやってるときも…」

    P「やめた後も、たくさん悲しませてしまった」

    P「……おれがやよいを守ってやらないといけない」

    P「…今度こそ……本当の意味で」

    289 :

    伊織はどうした伊織はなにやってる

    290 = 246 :

    伊織居たらチートになっちゃうだろ

    291 = 237 :

    ──────

    やよい「ただいまー」ガラガラ

    やよい「……あれ?かすみ?浩太郎?」

    やよい「浩司?浩三?」

    やよい「………みんなどこ行ったの……?」

    ドンドンドン

    やよい「!!!」

    ドンドン…ドンドンドンドン…

    やよい「………うぅっ……怖い…」

    ドンドンドンドンドンドンドンドンドン

    やよい「助けて………長介…」

    ドンドンドンドンドンドンドンドンドン

    やよい「助けて………おじさん…………」

    ドンドンドンドンドンドンドンドン

    やよい「……助けて………プロデューサー…………」

    292 = 252 :

    これはもう結婚するしかないな

    294 = 271 :

    >>280
    なんか論点が違う

    295 = 237 :

    ドンドンドンドンドンドン

    ヤヨイ!アケテ!ワタシヨ!

    ドンドンドンドン

    ワタシ!ミナセイオリヨ!

    ドンドンドンドン

    やよい「……え?」

    やよい「伊織…ちゃん?」

    ヤヨイ!アケテ!

    ドンドンドンドン

    やよい「………………」

    ガラッ

    伊織「………………」

    やよい「伊織ちゃん………よかったっ…!」

    伊織「やよい。久しぶりね…」

    やよい「うん…!うん…!」

    297 = 237 :

    やよい「元気だった?伊織ちゃんは……いま、何してるの?」

    伊織「…………」

    やよい「私ね、今年から大学3年生なんだ!伊織ちゃんは大学行ってるの?」

    伊織「…………」

    やよい「伊織ちゃん、頭いいからきっと賢い大学に行ってるんだろうなー………」

    伊織「……………」

    やよい「…あのね、兄弟たちがみんな家にいなくて…最近、怖い人が家に来てたからどっかに逃げたのかなって…」

    伊織「……………」

    やよい「………伊織ちゃん………?」

    298 = 237 :

    伊織「……………囲みなさい……」

    黒服A「高槻やよいさんですね」

    黒服B「…………一緒に来てもらいます」

    黒服C「ご抵抗なさらないよう」

    黒服D「…………」

    やよい「……ひっ……!や、やめて…!」

    伊織「やよい………ごめんなさい」

    伊織「貴方のお父様の借金を回収するのは客観的に見て不可能と判断したわ」

    やよい「…………」

    伊織「……………あなた自身が、担保になったの」

    伊織「………遊びに来たんじゃない」

    伊織「……これは取り立てよ」

    299 = 239 :

    うん…………?

    300 :

    いおりんわるいやつめっぼくがゆるさない


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