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    元スレやよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 475 :

    響口調がww

    502 = 364 :

    「マジかよ」

    503 = 246 :

    ・・・

    504 = 431 :

    いいなぁ。最近こういう感じのは少なかった気がするし、読んでて気持ちいいわwww

    505 = 237 :

    やよい「」

    伊織「やよい…やよい!どこ!?」

    やよい「え、この声…伊織ちゃん!?」

    やよい「伊織ちゃん、こっちだよ!!」


    伊織「良かった!無事だったのね!!」

    伊織「安心して。助けに来たわ」

    やよい「伊織ちゃん…ありがとう…!」



    あずさ「あらあら~ここはどこかしら?」

    伊織「あずさ!?」

    やよい「あずささん!?」

    506 = 435 :

    実はやよいが一番強いというオチ

    507 = 250 :

    スロスとかの超展開バトルが懐かしいな

    508 = 237 :

    あずさ「やよいちゃんが大変みたいだから、急いで事務所に行きたいんだけど」

    あずさ「どうやら千早ちゃんも道に迷っちゃったみたいで…気づいたらこんな所に」

    あずさ「やよいちゃん、事務所はどっちか分かるかしら~?」

    やよい「…いぇ、分からないれふ」

    あずさ「そう~、困ったわね~」

    伊織「…とにかく、やよいをここから逃がさないと!プロデューサー!」

    P「伊織…やよいを見つけたか、ってあずささん!?」

    あずさ「あらプロデューサーさん、お久しぶりです~」

    P「え、ええ…お久しぶりです」

    P「さっき律子に電話して車を出してもらってる。お前らは外に逃げろ!」

    伊織「わかった、行くわよ二人とも!」ダッ

    509 = 237 :

    黒井「何をボケッとしてる。貴様も一緒に行ってやれ」

    P「え…ですが」

    黒井「女4人でどうやって身を守るというんだ?ここは私たちに任せろ」

    P「………」

    P「分かりました。ありがとうございます」ダッ

    黒井「………」

    黒井「さて」

    黒井「話をしようじゃないか。息子よ」

    黒井息「……………」

    510 = 246 :

    ドキドキ

    511 = 431 :

    ワクワク

    513 = 237 :

    あずさ「あら、大変。どうしましょう~」

    伊織「何!?どうしたの」

    あずさ「さっきの場所に、忘れ物してきちゃったわ~」

    やよい「何を忘れたんですか?」

    伊織「言ってる場合!?そんなのほっときなさい!」

    あずさ「通りすがりの人にもらったんだけど…何なのか良くわからなくて~」

    あずさ「赤い棒がたくさんくっついて、何本か線があったと思うの」

    伊織「何それ!?そんなんどうでもいいわよ!」

    キキーッ

    律子「乗って!早く!」

    P「待て!俺も行くぞ!」

    514 = 331 :

    爆発オチとかマジ古典的

    516 = 431 :

    鈴木爆発

    517 = 364 :

    >>516
    クッソマイナーなゲームじゃねーか

    518 = 431 :

    >>517
    爆弾 黒井崇男

    519 = 237 :

    黒井息「……俺を息子なんて呼ぶな」

    黒井「……」

    黒井息「いい加減にしろ………俺は、俺は…」

    黒井「………」

    黒井息「お前なんか……大っ嫌いなんだよ…っ…!」

    黒井「…………」

    黒井「………………すまなかったな」

    黒井息「………うるせぇよ…………!!」

    520 = 458 :

    ひぐらしの小此木のコピペ思い出す

    521 = 237 :

    893B「……っ、あいて…」

    893B「ったく、何だよあのアマ……ありえねぇ……ん?」

    チッ チッ チッ チッ

    893B「」



    893B「おめぇら逃げろ!爆弾だ!吹っ飛ぶぞぉぉっっ!!!!」

    523 = 246 :

    古典的すぎワロタ

    524 = 237 :

    千早「危なかった…わたしも巻き込まれるところだったわ」

    「皆大丈夫?」

    雪歩「お父さん!」

    組長「あぁ…組のモンは心配ねぇ」

    「亜美!真美!大丈夫!?」

    亜美「うーん…なんとか」

    真美「CHO→怖かったよ」

    「………待って」

    「黒井社長が居ない」

    525 = 426 :

    べったべたやな

    527 = 431 :

    だがそれがいい

    528 = 246 :

    だがそれがいい

    529 :

    黒ちゃん…

    530 = 237 :

    「ホントだぞ……まさか」

    雪歩「探しに行かないと…」

    「だめだよっ!あそこはもう火の海だよ!?」

    組長「………おめぇら。騒ぎになる前に帰れ」

    組長「あとは俺たちで何とかする」

    雪歩「でも、お父さん……」

    組長「行け!パンダが来たらおめぇらも厄介なことになる」

    「…おじさん、ありがとうございます」

    「……いこう」

    雪歩「……うん」

    ウーーーウーーーー

    ピーポーピーポー

    531 = 458 :

    貴音か…?

    532 = 426 :

    そういえば時空を超越した人がいたな

    533 = 237 :

    黒井「……うっ、なんなんだ一体……」

    黒井息「……………」

    黒井「……おい、どこにいる!?返事をしろ」

    黒井息「……ぉ、ゃじ……」

    黒井「大丈夫かっ!?」

    黒井息「………」

    黒井「しっかりしろっ!!」

    黒井息「………死、にゃぁしねぇよ…馬鹿……」

    黒井「……………」

    黒井息「…………」

      「ここに誰か居るぞっ!」

      「大丈夫ですかっ!?」

    534 = 237 :

    ──────

    P「『砂糖工場で爆発、原因調査中』…か」

    小鳥「びっくりしましたよ。生中継でニュースやってましたもん」

    P「俺だってまさか、あんな大騒ぎになるとは思いもしなかったんですから」

    律子「それにしても、みんな無事でよかったですよ。あんな危ない目に首を突っ込んで…」

    P「帰ってきたときの律子のキレっぷりったらなかったな」

    律子「当たり前です!」

       『次のニュースです。井録財閥と騙る大型暴力団の代表である黒井氏が、今朝未明麻薬取締法違反の疑いで書類送検され……』
       『警察は今日にも家宅捜索を行う予定です……』

    535 = 458 :

    なんだらぁめん食べながら語り合って和解かと思ったのに

    536 = 237 :

    P「え…マジでか」

    律子「…捕まったんですね」

    小鳥「よかった。これで一安心ですね」

    コンコン
    ガチャリ

    黒井「相変わらずしけた事務所だ」

    P「黒井社長!」

    黒井「そろいもそろって辛気臭い顔をしおって。移されてはたまらんな」

    律子「……息子さん、逮捕されたんですか」

    黒井「あれだけのことをしていたのだから当然だ。しばらくは外の空気も吸えないだろう」

    小鳥「…今日は、どんなご用件で」

    黒井「高木の奴が愚かにも私に話したいことがあるらしいのでな。自ら出向いて来いという話だ、全く」

    537 = 431 :

    後はやよいの親父をどう懲らしめるかだな。元凶だし

    538 = 237 :

    小鳥「それでしたら、社長室へどうぞ。こちらです」

    P「あ、黒井社長!」

    黒井「なんだ?」

    P「……ありがとうございました。やよいを助けていただいて」

    黒井「別に貴様らのためにやったのではない、勘違いするな」

    黒井「そして貴様ら765プロの味方になってやった覚えもない」

    黒井「お前たちはいつか必ず業界から追放してやる!せいぜい再就職の準備をしておくことだな!」

    バタン

    律子「………ベタですね」

    P「あれがジャイアン現象という奴か」

    539 = 237 :

    ──────

    あしながおじさんへ

    しばらくお手紙のお返事をかけなくて、本当にごめんなさい
    ここで話すにはあまりにたくさんの出来事が起こりすぎて、書ききることができません
    怖い思いもしたけど、今はもう平気です
    心配事もなくなったし、何より…
    765プロのみんなともう一度集まることが出来て、本当に嬉しかったです

    ところで、最近大学である男の人から告白されちゃいました
    とってもいい人なんですけど、私が貧乏なお家の子だってばれたらと思うと
    なかなかお話できません
    どうしたらいいでしょうか?
    お返事待ってます
              高槻やよい
    ──────

    P「」ガタッ

    540 = 458 :

    ツンデレ

    542 = 476 :

    ごめん抜け駆けしちゃって

    543 :

    告白したやつは許されない

    544 :

    萩原組にもう一度働いてもらわねばならんようだ

    545 = 237 :

    P「はわわわわわ、どうしよう」

    P「やややややよいに春がきそうかもーっ」

    P「どうしたらいいかなーって」

    律子「……どうかしたんですか?」

    P「……………そういえば」

    P「あの時も、結局ほとんど話せてなかったな」

    P「……………」

    P「…なんて返事をしよう」

    546 :

    おいおい…
    俺のこと勝手に手紙に書くなよ

    547 = 302 :

    あ?俺のことだろwww

    548 = 544 :

    おまえらどうせ振られるよ

    549 = 252 :

    相手の男は許さない

    550 :

    無論許さない


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