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    元スレP「セクハラが許される薬?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - やよい + - アイドルマスター + - 千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    852 :

    うへ、このスレまだ残ってるのか
    しかもすごく持ち直してるし

    854 :

    素晴らしいスレだな

    855 :

    実にすばらしいスレだ

    856 :

    857 :

    すばらしい

    858 = 708 :

    すばらしほ

    863 = 712 :

    いややよいの番を待ってるんだよ

    866 = 704 :

    >>863
    書かないと保守のレスだけで>>1000に行っちまうぞ!

    869 = 795 :

    すまんがやよいは思いつかん

    870 :

    律子「セクハラが許される・・・飴?」

    小鳥「そーなんです!確かな筋からの品ですよ!」

    律子「意味がわからないんですけど」

    小鳥「よくぞ聞いてくれました!これを舐めていればセクハラしても訴えられないんですよ!」

    律子「いや、効果を聞いたわけじゃなくってですね」

    小鳥「しかも相手の記憶も残らないというアフターケアもバッチリなスグレモノです!!」

    律子「大体、男性にあげるならともかく、女の私たちがセクハラしてどうするんですか」

    小鳥「あっ、ごめんなさい!律子さんはされたい方だったんですね」

    律子「ち、違いますよ!!されたいともしたいとも思ってません!!」

    小鳥「またまた・・・律子さんだってセクハラの一つや二つ・・・考えたこともないとは言わせませんよ!?」

    小鳥「とにかくわけてあげますから有効に活用してください、うふふ、ではお先です(ガチャッ)」

    律子「はぁ・・・」

    871 :

    りっちゃんキター

    873 = 704 :

    P「セクハラが許される薬ねぇ…」
    回想_____
    小鳥「プロデューサーさん!この薬、使って見ませんか!?」

    P「何ですか?薬?どれどれ…『セクハラが許される薬』!」

    小鳥「はい!Pさんとアイドル達がやましいことをして、それをオカズにしようなんてこれっぽっちも考えてませんからね!」

    P「もれてますよ」

    小鳥「ハッ!まぁその薬の効果は実証済みですので、ぜひ使ってくださいね!」

    小鳥「も、勿論私にも使っていいんですよ?」ボソッ

    P「え?」

    小鳥「な、なんでもないです!」
    回想終わり_____

    874 :

    どっちもきたい

    875 = 730 :

    しえん

    876 = 717 :

    同時進行でもちゃんと読むからはよ

    877 = 704 :

    すいませんやよい√に行こうとしたのですが、展開が思い浮かばないので、>>873は忘れてください

    878 = 870 :

    律子「こんな聞くからに怪しい物どっから仕入れてくるのかしら・・・」

    律子「そもそも自分で舐めてれば良いってのがよくわからないし・・・」

    律子「通報できなくなるようなオーラでも出るのかしら・・・」

    律子「・・・・・・って、なに真面目に考えてるのよ私は・・・(ピリッ パクッ)」

    律子「(コロコロ)セクハラねぇ・・・私だったら・・・・・・」

    律子「だーもう!また・・・!はぁ、お茶でも煎れてこよう」

    律子「(コポポポポポ)・・・・・・

    律子「・・・・・・・・・///」

    律子「・・・・・・(ガチャンッ!)熱っ!熱いっ!やだ、スカートびしょびしょ・・・」

    律子「とりあえず脱いどこう・・・替えのスカートあったかしら」

    P「(ガチャッ)・・・・・・ちょ、律子おまえ・・・」

    律子「・・・えっ、やだ、嘘、どうして」

    P「春とは言えまだ寒いし・・・パンツ一丁じゃ風邪ひくぞ」

    律子「はぁっ!!?」

    879 = 870 :

    律子「こっ、この状況で!なにか他に言うこと無いんですか!!?」

    P「あ~悪い、今度のライブの書類を忘れて帰ろうとするなんてな・・・いや本当にどうかしてた」

    律子「違いますよ!!!」

    P「え~・・・他に何かあったかな・・・」

    律子「(何よこれ・・・いくらプロデューサーが鈍感だからってここまで・・・)」

    律子「(まさか飴の効果だって言うんじゃ・・・)」

    P「いやスマン!本当にわからないんだ!教えてくれないか?」

    律子「・・・・・・」

    律子「本当に・・・わからないんですか?」

    P「うん」

    880 = 870 :

    律子「それじゃ教えてあげます」

    律子「プロデュサーは自覚してますか?」

    律子「自分がどれだけアイドル達の恋心を弄んでるか」

    P「えっ?ああ、美希はなあ・・・あいつはまだ子供だから思春期にありがちな勘違いだと思うんだけど・・・でも弄んでるなんて」

    律子「美希だけじゃないです!春香や雪歩や・・・」

    P「・・・今それ関係ないんじゃないか?」

    律子「関係あります!!!」

    P「(ビクッ!)」

    律子「私も・・・私だって・・・」

    律子「貴方が・・・好きなんですから」

    律子「どうしようもなくっ!好きなんですからっ!!」

    P「・・・・・・」

    律子「はぁ・・・はぁ・・・・・・///」

    P「(やっぱり関係なくね?)」

    884 = 870 :

    律子「プロデューサー!(ガバッ)」

    P「なんで抱きついてくるんだ・・・おまえ今日は本当におかしいぞ、まだパンイチだし・・・」

    律子「ええ、今の私はおかしいんです、だからまだこのままで・・・(ギュッ…)」

    P「たくもう・・・早く帰りたいのに」

    律子「好きです!好きです!帰らないで・・・離れないで・・・!(ギュウウ…)」

    P「わーかった、わかったから・・・」

    律子「・・・服、脱がしてください・・・」

    P「暑いの?」

    律子「そうです、暑いんです・・・だから・・・」

    P「そんなん自分でやれば良いのに・・・(ブツクサブツクサ)」

    885 :

    岡部倫太郎「セクハラが許される薬?」

    ってのを何故か思い付いた。

    886 = 870 :

    P「(プチッ プチッ スルスル…)」

    律子「(ああ・・・今私、脱がされちゃってる・・・プロデューサーに脱がされちゃってるんだ)」

    P「なあ律子、これどうやるんだ?」

    律子「!! やっ、ややややっぱり・・・ブラは、ブラは自分でやります」

    P「そう?助かるけど・・・」

    律子「(パサッ)・・・どう・・・ですか?」

    P「四月とは言え夜だから服を着てくれ、見てるこっちが寒いよ」

    律子「そうじゃなくって・・・体ですよ」

    P「あー、体か、良いスタイルだよな、アイドル止めたなんてもったいない、まだ全然やっていけると思うぞ」

    律子「ありがとうございます・・・それじゃプロデューサーも」

    P「俺も脱ぐの!?なんの罰ゲームだよ!」

    887 :

    早く薬の効果きれろ

    888 :

    >>885
    やれ、すぐにだ



    お願いしますやってください

    889 = 870 :

    P「(ブルブル)・・・帰りて~・・・」

    律子「(ススッ)こうやって抱き合えば・・・寒くないでしょう?」

    P「・・・・・そこそこ」

    律子「プロデューサー、結構筋肉質なんですね」

    P「ん、ありがと」

    P「律子も良いおっぱいだぞ(サワッ)」

    律子「(ビクッ)ひっ!・・・ゃ・・・///」

    律子「やりましたね・・・このっ!(ガバッ!ドサッ)」

    P「床ちべたい!」


    なんだろう、見えてたはずの着地点が蜃気楼のように消えていく

    890 = 708 :

    そんなこと言われても俺も『和姦』ないな~

    891 = 870 :

                   ・
                   ・
                   ・

    小鳥「それでそれで!!?最後まで行っちゃったんですか!!?」

    律子「いや・・・それがですね・・・た・・・たたな・・・」

    小鳥「・・・多々な?」

    律子「(ボソッ)勃たなかったんです・・・」

    小鳥「えええ~~~~~~!!!?」

    律子「小鳥さん!シー!シー!」

    小鳥「どぉーしてですか!!律子さんの体の何が不満だったんだったって言うんですか!!」

    律子「はぁ・・・どうやら詰まるところあの飴には相手の性的な観念をゼロにする効果があるみたいで・・・」

    小鳥「なるほどねぇ・・・」

    892 = 795 :

    応援してるぞ

    893 :

    >889 最後の行

    894 = 708 :

    律子~

    895 = 870 :

    小鳥「それじゃああんまり意味ないですねぇ・・・チッ」

    律子「・・・何をする気だったんですか?」

    小鳥「おほほ・・・なんでも・・・じゃあこれは『適当に』処分しておきます(スタスタ)」

    律子「そうしてください・・・」

    律子「・・・・・・・・・(カタカタカタカタ)」

    美希「りーつこっ☆ちょうど良かったの!」

    律子「何よ美希・・・律子『さん』でしょ、仕事の邪魔するんだったらあっち行って」

    美希「律子、服脱いで(コロコロ)」

    律子「仕方ないわねえ・・・」


    終われ

    897 :

    終われ!1乙!

    899 :

    「はいさーい!、ってだれもいないのか!」

    「ん?なんだこれ、セクハラが許される薬?」

    「コレを使ってプロデューサーと……、なんてね、こんなのきくわけないのさ」

    「モグモグ、以外に美味しいぞ」

    「お、響おかえり、予定より早いじゃないか」

    「プロデューサーただいま、今日も自分頑張ったからな」

    「そうか、さすが響、今度ご褒美に何処かに飯でもくいに行くか」

    「そ、そんなに労って貰うほどではないぞ、ご褒美は頭でもなでてくれたら自分は満足さー」

    900 = 899 :

    「なんだそんなこと、いくらでもなでてやるよ」

    「え?ちょ」

    「なでくりなでくり、響の髪は手触り良いなぁ」

    「あ、ぅ、///」

    「なでくりなでくり」

    「ハァハァ……い、いい加減にするさ!女の子の髪はあんまり触っちゃダメなんだぞ!」

    「お、おお、すまない、ご褒美のつもりだったんだが」

    (プロデューサーが変だ、いや、いつも変だけど……もしかしてあの飴の効果なのか?試してみるのさ)


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