元スレ女賢者「か、風が強すぎて……きゃあっ！」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★
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302 = 248 :
あ、屁・・・。
305 = 248 :
ぐぬぬ
308 = 298 :
>>1
ザメハ
311 = 298 :
まだかー
312 :
帆
315 :
追いついてしまったのか
316 = 290 :
もしゅ
319 :
ほし、俺が保守してやるゼ
320 = 221 :
やっと勇者がベホイミ覚えたから
最後のオーブとりに地球のへそへ
勇２９賢者3人２４
321 = 270 :
落ちてなくて良かった
322 = 298 :
まだかー
323 :
はひふへほしゅ
326 = 212 :
ぼうけんを つづきから しますか？
はい←ニア
いいえ
ﾃｰﾚﾚﾚﾚｯﾃｯﾃﾃｰ
328 = 212 :
シャンパーニの塔 入口
格闘家「ついに着きましたな、決戦の地へ！」
女商人「…ここが盗賊の根城？宝はあるかしら？」
戦士「王冠以外の奪った宝ってことか？…それはないだろうな。聞き込みでも目撃情報しかなかったし、まだ本格的に活動はしてないようだ」
女商人「…では報酬を上積みしていただかないと」ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
格闘家「いやもうほんとこれ以上は勘弁してくだされ！ワシにも生活が…！」
女商人「…独身男の生活費などたかがしれてるわ」ﾊﾟﾁﾝ…ﾊﾟﾁﾝ…
【女商人】 の いてつく視線！【格闘家】 は絶望した！
格闘家「………」
女賢者「チャンス…ですね！敵の態勢が整う前に叩く…これぞ兵法の極意です！」ﾃｯﾃﾚｰ!
戦士「間違っちゃいないが…お前が言うと不安だ…」
女賢者「な、なんでですか！？」
戦士「印象的な意味だ。気にするな。さて、行こう」
女賢者「私…そんなに信用ありませんか…はぁ…」
329 = 211 :
がめついな商人さすががめつい
330 = 298 :
>>326
まってたよー
どうでもいいが
ニア はい
いいえ
じゃないのか
331 = 287 :
まってました
332 = 212 :
勇者「シャンパーニの塔は6階建ての塔だ。おそらくカンダタは最上階にいるだろう」
女商人「…馬鹿と煙りは高い所を好む、ですね」
勇者「まぁ、そんな所だな。それとこの塔は外壁がない部分があってな。そこから落ちると…」
格闘家「ほぉ、ほぉ…」
勇者「下の階からやり直しになる。消耗品、MPとも限りがあるんだから、みんなドジはするなよ？」
女賢者「………」
女商人「…貴女のことよ？」
女賢者「え？は、はい…！」
勇者「じゃ、登るか…ん？」
333 = 287 :
勇者？
334 = 211 :
せ、戦士さん？
335 :
勇者？
336 :
勇者？
337 = 221 :
こんなところで
実は勇者だった落ちのねたばれが・・・
338 = 231 :
帰ってきてる
帰ってきてるーーーーーーーー！！！！！！！
339 = 212 :
間違えた…
340 = 298 :
ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾝﾃﾞﾛﾝ
>>332は消えてしまいました
さぁ、書き直せ>>1よ
341 = 212 :
女商人「…どうかしましたか？」
戦士「ずいぶん荒れているな。人が頻繁に出入りしてるとは思えないが…」
女賢者「ハズレなんでしょうか？」
戦士「…ふむ」
女商人「…くたびれ儲けならさらに…」ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁﾝ
格闘家「あわ…あわわわわ…！」
戦士「ここまで来たんだ、一応は最上階まで探索して行こう。それでダメなら次だ」
女商人「…わかりました」
戦士「…ちょっと思う所もあるしな」
342 = 212 :
格闘家「アイグー！アイグー！」ﾎﾞﾎﾞｯ！
【格闘家】 の攻撃！会心の一撃！【ギズモ】を倒した！ 戦闘に勝利し…
格闘家「わーはっは！見たか！ワシ究極奥義、二段突きをッ！！」
戦士「左右のコンビネーションは基本だろ、おっさん。にしてもギズモか…呪文を使われるとやはり被害が増えるな。大丈夫か？」
女商人「…髪が焦げてしまいました…」
戦士「メラ連発だからなぁ」
女賢者「あれ？何か落ちてますよ？」
【スタミナの種】 を手に入れた！
343 :
しえん
344 = 264 :
賢者にベホマラーくるか！？
345 = 212 :
戦士「スタミナの種か…ツイてたな。コイツを食えば体力を上げられるぞ？」
女賢者「へぇ…」
女商人「…体力の無い女賢者にはぴったりね」
女賢者「そうですね！あ、でもこれ拾い食いじゃないですか？私はちょっと…」
戦士「お前、そういうこと…この種を求めて幾人の冒険者が旅を続けているか…」
女賢者「そ、そうなんですか…」
戦士「リスク無しで基礎力を上げられる魔法の食い物だからな。市場に出回ることもないし、貴重な種だ」
女賢者「じゃ、じゃあ…」
戦士「ただし、食うと腹を壊す」
女賢者「やっぱり拾い食いなんじゃないですかぁぁ！！」
346 = 304 :
女賢者可愛い
347 = 287 :
たしかに拾い食いだな
348 :
しえんしえん
349 :
追い付いた支援
350 = 212 :
戦士「確かこの先を左に…」
女商人「…はっ！」
戦士「どうした？」
女商人「…宝箱です。開けませんか？」
戦士「宝箱…？いや、あの宝箱も…」
女商人「開けたいのです」
戦士「まぁ、別に開けるのは構わないが…」
宝箱は からっぽだった…
女商人「………」
戦士「前にここを制圧した勇者一行がねこそぎ漁ってったからな。…残念だったな」
女商人「…もう3個目ですよ？…ひとつくらい残して置いてくれても良いんじゃないでしょうか…」
戦士「俺にそんなこと言われてもなぁ…」
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