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    元スレ姉「あなたの娘を連れてきたわ!」 娘「……」 男「……」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - オタク + - ハーレム + - ヤンデレ + - 変態 + - + - 性転換 + - 父親 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    もう男じゃなくキモオタにしとけよ

    52 = 1 :

    「きもおたよ」モグモグモグ

    「ん?なんでござるか?」

    「今日はむすめはでかけるよ」

    「ほほう。一体いずこへ?」

    「ふつうはむすめくらいの年だと学校とかいくんだよ?」モグモグ

    「そりゃあ知ってるでござるが……転入手続きも昨日拙者がすませたし。
      でも今は春休みでござろう?」

    「うん」モグモグモグ

    「今日はなきもおたよ。むすめは彼氏のもとへゆくのだ」

    「ほほう」

    53 = 42 :

    ほう

    54 = 1 :

    「ほほうって……あいかわらずきもおたは空気よめないリアクションをするね」

    「えーっと……こういう時は『信じていた俺の娘が……!』とか言うんでござったか」

    「そう。ちゃんと教えたでしょ」モグモグモグ

    「いまいちピンとこないんでござるよなー」

    「……まあいい。とにかくそういうわけだから。
      あとつけてきたりとかしないでよね。したらおんわなむすめでもおこるよ」

    「温和……?いやまあ、今日はちょうど用事もあるしそんなことはしないでござるが」

    「……そんなこととはなんだ。そしてようじってなんだ」

    「え?」

    「まさか……おんなか。おんななのか」

    55 :

    追いかけるなよ!絶対追いかけるなよ!

    56 = 1 :

    「女……?まあ確かに相手は女でござるが」

    「……なんだと」

    「ほらほら、こぼしてるこぼしてる」フキフキ

    「む、むぐう……やめろお」

    「しっかり甘えてくるでござるよ。拙者には甘えられずとも、彼氏どのになら甘えられるでござろう?」

    「……う、うん」カアァァァ

    「……フフフ。それじゃあ拙者はもう行くでござるからな。
      あ、食器はながしにおいといてくれれば拙者が洗っておくので」

    「……いい。それくらいは私でもできるよ」

    「……そうでござるか?じゃあ任せるでござる!いってくるでござるー!」

    「いってらっしゃい」

    ガチャッ バタン

    「……なんだよ。もうちょっとしんぱいしてくれてもいいのに……」ポツーン

    「……おんなってだれだろう」

    59 = 1 :

    ~もわーん~

    「うっ……!し、しばらく来なかっただけでここまでの惨状に……!」

    「あねうえー!あーねーうーえー!いるんなら返事をしてくだされー!」

    ガラガラガラッ

    「うおっ!?」

    「うーん……その声は……男ちゃん……」

    「ゴミの山から出てこないで下され姉上……なんで数日でこんなに部屋を汚せるんでござるか」

    「ちがうのよぉー……汚そうなんていうつもりはないのよー?
      でもなぜか片付けないと汚れていっちゃうのよねぇー……」

    「いや、片付けないから汚れるんでござるよ姉上……」

    「はあ……とりあえずいつものごとくこの汚部屋の掃除にかかりますかな……」

    「ああん!いつもありがとう男ちゃん!ほんとに愛してるー!ご褒美にあたしの処女あげちゃう!」

    「そんなものは明日のもえないゴミと一緒に捨てるでござる」

    「ひ、ひどい!?」

    60 :

    あねー

    61 = 1 :

    ~ゆーがた~

    「フーッ……これでやっと前に片付けた時の状態に戻ったでござるな」

    「ねーねー男ちゃーん!この髪型どう?ほら、金髪ツインテールー!
      べっ、べつに男ちゃんのことなんか興味ないんだからねっ!」

    「姉上……姿が見えないと思ったら何遊んでるでござるか
      それにいくら綺麗とはいえその年でツンデレごっこは痛す」

    「なにか言った?」

    「サー!なにも言っておりません!サー!」

    「フンッ。なによ……ちょっといきおくれてるだけじゃない……ブツブツ」

    「……ねえ、男ちゃん」

    「む?」

    「あれから娘ちゃんの様子はどーお?」

    「うーむ……男の拙者から見る限りは落ち着いて見えますが……」

    62 = 42 :

    ネーチャン・・・

    63 = 1 :

    「なにぶん年頃の女の子ですからなー。デリケートな部分はなんとも……」

    「……そっかー。ごめんね、あの子をおしつける形になっちゃって」

    「姉上の奇行にふりまわされるのには慣れてるでござるよ。でも……」

    「でも?」

    「本当にあの子は何なのでござるか?一体どうして拙者の家に……」

    「……そうよねえ。そりゃあそこを話さないと納得できないわよねえ……」

    「あの子のお母さんが私の知り合いで、その人が海難事故で、っていうのは聞いた?」

    「……ええ。そのあたりのことは、娘ちゃんから聞きましたが」

    「その私の知り合い……あの子のお母さんっていうのはね……男ちゃんもよく知ってる人なのよ」

    「……むむ?」

    64 :

    しえん

    65 = 57 :

    ほぉ

    66 :

    美人熟女の金髪ツインテとか最高すぎるだろがjk
    なぜ姉の処女をもらってやらんのだ!

    67 = 1 :

    「男……落ち着いて聞いてね。
      むかし家がとなり同士で、貴方と仲の良かった幼馴染ちゃん。覚えてる?」

    「!」

    「……もちろん覚えてるでござる。忘れるわけがないでござろう」

    「あの子のお母さんっていうのはね。その幼馴染ちゃんのことなのよ」

    「なっ!そ、そんな……ということはあの子は……」

    「ええ。年齢的にも、あの事件のときに幼馴染ちゃんに出来た子に間違いないでしょうね」

    「そんな……。ハッ!じゃ、じゃあ幼馴染ちゃんは……!?」

    「……残念ながら。生存の可能性は絶望的、といわれたわ……」

    「………………」

    68 :

    はやくしてくれ風邪引いちまう

    69 = 1 :

    「幼馴染ちゃんは……彼女は人一倍幸せになる権利があったはずでござる」

    「……」

    「長いこと会えてなかったでござるが、それでも彼女の幸せだけはいつも願っていたのに……」

    「彼女は幸せだったのよ、男。少なくとも死ぬ前のひとときだけでもね
      あんなに可愛い我が子と一緒に暮らしていたんだから……」

    「……」

    「私はこんなだから、あなたがつらい気持ちになるのはわかっていたけど他に頼れる人がいなかったの
      それにあなたなら……あの子のことを大事にしてくれるってわかっていたから」

    「……幼馴染ちゃんの子供なら、拙者の子供も同然でござる」

    「ようやく姉上の真意がつかめたでござる。了解した。あの子のことは拙者が立派に育ててみせるでござる!」

    「……うん。男ちゃんならそういってくれるって信じてたわ!」

    70 = 42 :

    朝までのこってますように

    71 = 1 :



    「それじゃ、また来週にでもくるでござるよ
      それまではまた出来るだけ部屋を汚さないでくれると助かるでござるが……」

    「任せておきなさい。大船よ!」

    「……はあ。では、またでござるよ姉上」

    「ええ。またね!男ちゃんっ!」

    ガチャッ バタン

    「……ごめんなさい男。私はまだ、あなたに全てを話したわけじゃないの……」


    ~帰り道~

    「はあ……いきなりヘヴィな話を聞いて気分も重いでござる……」

    「さっさと家に帰って晩御飯の支度でも……ん?」

    「あれは……」

    72 :

    姉との子供かと思ったら違った

    73 = 1 :

    「──」

    彼氏「──」


    「(おおう……あの道の向こうにいるのは……あれは娘ちゃん)」

    「(ということは、あの時の話からして隣にいるのが彼氏どの……でござるか?)」


    彼氏「──でよぉ。──ってんだぜ?参るよなぁ?ハハハ!」

    「プッ……アハハハ!それ、ほんと?」


    「(頭は金髪で、耳にはデカいピアス……
      何だか娘ちゃんの姿から想像していた彼氏どののイメージとは若干違うでござるな)」

    「(……それにしても、娘ちゃん。彼氏にはあんな風に屈託なく笑うんでござるなあ……
       ちょっとは嫉妬しろと娘ちゃんには言われたでござるが、確かにこれは悔しいものが……)」

    「(……あとをつけるなと釘をさされた手前、こうしてみているだけでも危ないでござるな
       さっさと退散するでござる……)」

    74 = 16 :

    続きが気になる・・・
    ちょっと横になるだけ。ちょっと目を瞑るだけ・・・

    75 = 1 :

    彼氏「──んじゃあ、また今度遊ぼうぜ!今度はうち泊まりに来いよ!待ってっからさ!」

    「……うん!きっと行くからね!……体には、気をつけてね?」

    彼氏「心配すんなって!工事現場のバイトもやっと慣れてきたとこ──」

    「じゃあね……!でんわす──」

    彼氏「ああ。お前も新しい家で頑張んだぞ。また──」



    「(Oh……聞こえてしまったでござる。彼氏と泊まりがけ……)」スタスタスタ

    彼氏「──おい、待てよてめえ。さっきからこっちジロジロ見てやがったなぁ?」

    「お、おおう!?」

    77 = 1 :

    彼氏「目つきがキメェから気づいちまったんだよ
        アイツに何か用でもあったのかよ。ああ?」

    「そ、その例のアイツはどちらへ……?」

    彼氏「帰らせたよ。ジロジロこっち見てるオッサンがいるのに気づいたからな」

    「ホッ……そうでござるか……
      (とりあえずつけてたとか言って怒られる心配は消えたでござるな)」

    彼氏「なに安心した顔してくれてやがんだてめえ?話が全然進んでねえぞコラ」

    「あ、ああ失礼……拙者あの子の『未成年後見人』とやらにあたる者でござる」

    彼氏「み、ミセイネン……?
        ……もうちょっとわかる言葉で喋れやコラァッ!」

    「……も、申し訳ない。要するに現保護者代わりといったところでござるよ」

    彼氏「……はあ?ってことはまさか……今アイツの暮らしてる家の家主か!?」

    「いかにも。まあ家主といってもアパートでござるが」

    78 = 68 :

    がんばれ>>1ちゃんと終わらせてくれよ

    79 = 1 :

    彼氏「おいおいおい聞いてねえぞ……なんでこんなキモいオッサンの家なんかで……
        おば……おねえさんが自分ちで養ってくれるんじゃなかったのか……?」ブツブツ

    「あ、あのぉー?」

    彼氏「……てめえ。他に一緒にすんでる奴はいんのか。彼女とかよ」

    「へ?い、いや……あいにく独り者なもので。拙者と娘ちゃんだけでござるが……」

    彼氏「……マジかよ。最悪じゃねえか。完全に『据え膳』ってヤツじゃねーかよ……
        何でそんな危険地帯にアイツを……何がおねーさんだあの野郎ふざけやがって……」ブツブツ

    「……あの。いまおそらく彼氏どのが心配されているようなことにはならないでござるから」

    彼氏「信用できるか!いかにも素人童貞ですってな顔してやがる癖に!」

    「うぐっ……!」グサッ

    80 = 1 :

    彼氏「……ん?ちょっと待て。てめえ今なんつった?」

    「は?え、ええと、だから心配されているようなことにはならないと……」

    彼氏「そのちょっと前だ!ちょっと前!オレのことなんて呼びやがった!」

    「……?」

    「えっ……その、彼氏どの、と……」

    彼氏「………………」

    「………………?」

    「お名前を知りませぬゆえ、娘ちゃんの彼氏どのなので
      彼氏どの、とお呼びしたのですが……馴れ馴れしかったですかな?」

    彼氏「………………なるほど。そういうことかよ」

    「……???」

    81 = 66 :

    彼氏かどうかはどうもいいがDQN過ぎだろ

    82 :

    はわはや

    83 = 57 :

    そういうことか

    84 = 1 :

    彼氏「要するに、アイツがてめえを警戒してるってことだ」

    「は……はい?一体何を言って……」

    彼氏「てめえは娘に信用されてねえってことだよ……保護者さん?」

    「……どういう意味でござるか」

    彼氏「……なんだよ。そういう顔も出来んじゃねーか……」

    彼氏「いいか、オレはな……アイツの彼氏なんかじゃねえんだよ」

    「……なっ!?」

    「まさか……ただのセフレとか言うんじゃないでしょうな!?」

    彼氏「てめえはそっちばっかりか……ちげーよそうなんじゃねえ
        オレとアイツは恋人なんてチャチな関係よりもっと深いもんで結ばれてるんだ」

    「……!?」
        

    85 = 1 :

    「ま、まさか……!?」

    「(ハッ!彼氏どのの左手薬指に、指輪が……ということは……!)」

    「ケッコンを前提とした……お付き合い。いわゆる婚約者!?
      そんな……12歳の女の子捕まえて……ロ、ロリコ」

    彼氏「おいてめえ今を言おうとした!!
        どう見てもオレよりてめえのほうがロリータコンプレックス患ってそうだろうが!」

    「ち、ちがうんでござるか……?」

    彼氏「何を見てそう判断したのかは聞かないでやるが……全然ちげえ」

    「……なるほど。やっと拙者にも飲み込めてきたでござる
      ようするに彼氏どのは彼氏どのではなく、娘ちゃんのご兄弟……とかいうことでござるか?」

    彼氏「……あーそうだよ。チッ、気づくのがおせえんだよ」

    86 = 68 :

    しえん

    87 = 1 :

    「なーんだそうでござったか!娘ちゃんが彼氏がいるなんて何度も言ってたものだからてっきり」

    彼氏「そう言っとけばてめえが変な気おこさねえと思ったんだろ、アイツ
        ……こうしててめえのツラ見ると、アイツの判断は賢明だったと思うがな」

    「くっ……。ま、まあ警戒されるのも無理はないでござるよ
      むしろそれくらいの防衛意識があるほうが心強いというもの!」

    彼氏「……ああ。オレもそう思う。兄弟のオレが言うのもなんだがアイツは可愛いからな」

    「うんうん。そうでござるな」

    彼氏「……すっっっげー、可愛いもんな」

    「うんう……ん?」

    彼氏「ハァー……なんであんなに可愛いんだろうなあマジで。あれは天使だよ!天使!」

    「あの……あれ?」

    88 = 1 :

    彼氏「ちょっと突き放すような口調だから誤解されやすいけどよ。すっげー優しいんだアイツ!
        さっきもオレが工事現場でバイトはじめたって言ったら、今度腹巻編んでくるね、とか言ってよ!」

    「は、はらまき……」

    彼氏「可愛いと思うだろ!?なあ!?」

    「え、ええ。そりゃあーもう……」

    彼氏「……てめえ。仮にも保護者だろ。どういう目で娘のこと見てやがるんだ!ああ!?」

    「ええー……いやそういう可愛いではなくてですな……」

    彼氏「んだぁコラ!?可愛くないとでも言うつもりかテメエ!!」

    「理不尽でござる……」

    90 = 1 :

    「そ、それにしてもお兄様。いくらなんでも兄が妹を可愛がるにしてはちょっと過剰では……
      あまり拙者のことどうこう言えませんぞ。一緒にお泊り☆とか……ちょっとどうかと……」

    彼氏「…………いさまじゃねえ」

    「ん?え、なに?」

    彼氏「お兄様じゃねえっつってんだよ!!」

    「……は?……えーっと、それはどういう
      ああ、お兄様じゃなくて兄貴だ!とかそんなあれ」

    彼氏「オレは……オレは……女だ!!!」

    「……ん?」

    「こんなナリしてるけどオレは女なの!!
      そんでもって、アイツとは腹違いの姉妹(きょうだい)なの!!お兄様じゃねえ!!」

    「………………」

    91 = 57 :

    ナ、ナンダッテー

    92 :

    何か全てを許せた
    性欲って正直だよな

    94 :

    女と分かってからムカつかなくなる不思議

    97 :

    全て許した

    98 = 1 :

    「はああああああああああ!?」

    彼氏あらため女「な、なんだよ!?そんなに驚くことねえだろうが!」

    「え、いや、だって……ええ!?金髪にピアスだし……!」

    「きっ……金髪にピアスしてる女がそんなに珍しいかよ!ああ!?」

    「工事現場でバイトしてるし……こ、声だって男みたいだし……」

    「しょうがねえだろ!ここは収入いいんだよ!お、女友達は女の子なんだから
      メイド喫茶にしろ、とか言うけどよ……あっ……あんな格好するなら土にまみれてたほうがマシだ!!」

    「は、はあ……」

    「あと……このハスキーボイスは自分じゃ気にいってんだ!
      おかーさんも『女ちゃんの声は渋くてステキね』……ってほめてくれたんだぞっ!」

    「……そ、そうだったんでござるか。はー……驚いた
      なるほど……たしかに言われて見ればどことなく娘ちゃんにも似ているような気もするし……」

    「うっ……な、なんだよ。何見てんだよ!」

    「それに……中性的な美人?ボーイッシュ系?って感じがしますな……」

    「び、美人って……そんなこと言われたことねえぞフカシこいてんじゃねえ!」

    「(……誉められるのに弱いのも娘ちゃんに似てる)」

    99 :

    こっちのヤンデレは大好物です

    100 = 1 :

    「……ん?これで一件落着……なわけないでござる!
      娘ちゃんの姉!?そ、それってどういうことでござるか!?」

    「……は?どういうことって……そのまんまの意味だよ。何なんだよ」

    「ということは……女ちゃんも幼馴染ちゃんの娘!?」

    「い、いきなりちゃん付けかよコイツ……って、なんでその名前を!?
      お、おまえ……おかーさんのこと知ってんのか!?」

    「……知ってるも何も、拙者と幼馴染ちゃんは生まれた時からの付き合いだったでござる
      家が隣どうしだったし、小さい頃は毎日暗くなるまで公園で一緒に遊んでたでござるよ」

    「そ、そうだったのか……!あ、いや。言われてみればそうだよな
      アイツが引き取られるくらいなんだから、それくらいのつながりはあって当然だ……」

    「そうか……おまえが……いや、あ、あんたが……おかーさんとおさななじみ……」

    「うむ、そうでござる。懐かしいでござるなあ……
      彼女が引っ越したっきりそのままになってしまったでござるが……」

    「……おかーさん。オレが一人暮らしするようになってからはあんま連絡とってなかった
      まさかあんなことになるなんて……くそっ、オレと違ってアイツはまだ小さいんだぜ……」グスッ

    「女ちゃん……」


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