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    元スレ杏子「あなたは神を信じますか?」マミ「……佐倉さん?」

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    タグ : - 18禁 + - カオス + - 佐倉杏子 + - 変態 + - 巴マミ + - 未完 + - 熟女 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    杏子「……人違いです」クルッ

    マミ「待ちなさい」ガシッ

    杏子「あなたは私を誰かと勘違いしています」

    マミ「じゃあこっちを向いてください、確認させていただきたいわ」

    クルッ
    杏子「……ほら、人違いでしょう」

    マミ「フードを取っていただけませんか?」

    杏子「……私共の教えで禁止されていますので」

    2 :

    きたいき

    3 = 1 :

    マミ「そうなのですか?それはすいませんでした」

    杏子「いえ……では私はこれで」

    マミ「佐倉さんよね?」

    杏子「……存じ上げません」

    マミ「佐倉杏子さんよね?」

    杏子「誰の事だかさっぱり……」

    マミ「……あんこさん」

    杏子「杏子だ、殺すぞ!」

    マミ「……っで、どこかの信者みたいな事をして何をしてたの?」

    杏子「……人違い」

    マミ「あんあん」ニコッ

    杏子「やめろ!」

    5 :

    マミ杏!!

    6 = 1 :

    杏子「ちっ、マミに見つかっちまうなんてついてないぜ」

    マミ「見つかっては不味……いいことではなさそうね」

    杏子「……悪い事じゃねぇよ、アタシなりの考えを……その……」

    杏子「…親父の後を……そのさ?広めるみたいな感じで……」

    杏子「ほら……マミなら大体わかるだろ!」

    マミ「ああ…」

    8 = 1 :

    マミ「1人で?」

    杏子「他にいないのは知ってんだろ、そうだよ!1人で回ってんだよ!」

    マミ「……誰か入信してくれたの?」

    杏子「…みての通りだよ」

    杏子「クソ、誰も話なんかろくに聞いてくれねぇ……」

    杏子「マミならわかるよな?親父の教えの良さがさ」

    マミ「まあ、多少は…」

    10 = 1 :

    杏子「この際だ、なあマミ!お前なら頭いいからアドバイスとかできんだろ?」

    杏子「頼む!どうしたら話しだけでも聞いてくれるようになるか教えくれ!」

    マミ「そんな、いきなり言われても……」

    杏子「タダじゃ駄目か?……よし!何か奢ってやるからそれで」

    マミ「本当?じゃあ駅前のデパートに売ってたダイヤの髪飾りが欲しいわ」

    杏子「買えるか!?」

    11 = 4 :

    まみまみ

    12 = 1 :

    マミ「まあ、冗談はいいとして」

    杏子「冗談かよ!?このヤロー!」

    マミ「まあまあ」

    マミ「……私からアドバイスできる事だったわね」

    杏子「お?何かあるのか?」

    マミ「佐倉さんのお父さんの教え……」



    マミ「『熟女こそ嗜好の至高の最教』だったわね」

    杏子「ああ、その通りだ」

    13 = 4 :

    あん……あん……?

    14 :

    これはひどい

    15 :

    マミさんマジ熟女

    16 = 1 :

    杏子「親父はいつも言ってた、女は年をとるほど綺麗なるって」

    杏子「信者の人達と話してた親父はイキイキと輝いてた……」

    杏子「熟女こそ至高、あたしもそう思う」

    マミ「どうかしら……」

    杏子「……マミは思わないのか?」

    マミ「素直に賛同し辛いわ」

    17 :

    最近マミ杏増えましたな

    18 = 1 :

    杏子「だよな……あたしが話し掛けた奴らも、今のマミ見たいな顔でこう言ってた……」

    杏子「熟女とかないわ~……って」

    杏子「くっ」ギリッ

    マミ「ごめんなさい、佐倉さん……」

    マミ「お父さんの教えは悪くはないわ、きっと……多分きっと……」

    19 = 4 :

    あんあん……

    20 = 1 :

    マミ「その若さで熟女の良さを悟った佐倉さんはすごい、とてもすごいわ」

    杏子「なんだ…?気を使わなくてもいいのにさ」

    マミ「佐倉さんはすご過ぎるの……だから、普通の人達との溝が深いゆえに齟齬あるのよ」

    杏子「…なんだと、行き過ぎてるって言うのか!アタシが行き過ぎてるって!?」

    マミ「事実よ…興奮しないで落ち着いて聞きなさい」

    杏子「わ、わかった……」スーハースーハー

    杏子「……続けてくれ」

    21 = 4 :

    まみまみ

    22 = 1 :

    マミ「佐倉さん……誘う時にいったいどんな事をしていた?」

    杏子「……ほら」スッ

    マミ「……うっ」

    杏子「けっ、どうせそんな反応だと思ったよ」

    マミ「失礼したわ、ごめんなさい…」

    マミ「この女性は?」

    杏子「親父が加工したおふくろの将来コラだ、親父の形見さ……」

    マミ「……思った通りね」

    杏子「どういう意味だ…?」

    マミ「佐倉さんのお父さんは一般の水準を凌駕してしまっているの、
    下手をしたら、グロ画像認定されてもおかしくないのよ……これは」

    杏子「いい加減な事を言うな!!」

    23 = 4 :

    あんあん……

    24 = 1 :

    杏子「おふくろを馬鹿にする気か!?」

    マミ「……違うわ、佐倉さん、これの本画像はないの?」

    杏子「…なんだ突然」

    マミ「きっと、力になれるはずだから……」

    杏子「……ほらよ」スッ

    マミ「……」

    マミ「佐倉さんは大きなミスをしていた様ね」

    杏子「あ?」

    マミ「簡単な事、普通の人達にはこちらを見せるべきだったのよ」

    杏子「……説明しろ」

    25 = 4 :

    まみまみ

    26 = 1 :

    マミ「レベルの高さ故に起こった悲惨な事故……」

    マミ「佐倉さん……」

    杏子「もったいぶらずに早くしろ!」

    マミ「……これも熟女なのよ」フイッ

    杏子「……も、もう一度言ってくれ」

    マミ「この画像も熟女画像なの!」

    杏子「…馬鹿な、馬鹿な……冗談はやめてくれ」

    マミ「目を逸らさないで!このお母さんは熟女よ!」

    杏子「そんな訳あるかぁ!!からかうんじゃねぇよ」

    27 :

    頭が痛い

    28 = 4 :

    まみまみ

    29 = 1 :

    チクタク…チクタク

    まどか「マミさん、新作ケーキってどんなのなんですか~♪」

    さやか「楽しみで昼食抜いてきちゃったよマミさん♪」

    杏子「……」

    マミ「…二人とも、よく来てくれたわね」

    マミ「先ずは座って……」

    まどか「は、はい……」

    さやか「あれ? ケーキは…?」

    30 = 4 :

    まみまみ?

    31 = 1 :

    マミ「どう?」スッ

    まどか「熟女だね」

    さやか「熟女ですね」

    杏子「!?」

    マミ「……これが一般の感覚なの」

    杏子「ちょっと待て!こ、これも見てくれ!」スッ

    まどか「うっ……」

    さやか「げぇ……何?この裸のお婆さん……」

    杏子「婆じゃねぇ!熟女だ!」

    さやか「無理あるだろ……」

    マミ「現実から目を背けないで」

    杏子「お前ももう一度見ろ!」

    まどか「やっ…ち、近づけないで……」

    杏子「っ……」

    32 :

    おばさんの画像見て「熟女だ」とは言わないわ

    33 = 1 :

    数週間後のマミ家

    マミ「わかって貰えたかしら?」

    杏子「なんとかな……そうか、アタシが間違ってたのか」

    マミ「間違ってなんかいない…ただ、未来を見すぎていただけ」

    杏子「そっか……」

    杏子「ありがとよマミ……おかげで諦めがついたよ、この世の中じゃ無理な話だったんだな」

    杏子「強要する前に止めてくれて助かったよ、サンキューな……」

    マミ「……どこに行くの、話はまだ終わってないわ」

    マミ「まだ、力になってないわ」ニコッ

    杏子「マミ…」

    34 :

    なんだこれ









    なんだこれ……

    35 :

    イミフ

    36 = 1 :

    マミ「今度の勧誘ではこれを使ってみて」

    マミ「それから、『中学生を愛す教』に変えて貰っていいかしら?」

    杏子「なんだって?」

    マミ「うふふ、アルバムの中をみてみなさい」

    杏子「あ、ああ……」

    パラパラ

    杏子「マミ……これは一体……」



    マミ「私のイチオシの同級生と好みの後輩コレクションよ」

    マミ「これなら信者を釣れるはずよ」ニコッ

    37 :

    杏子「その剣で私を好きにして!」
    さやか「」

    なスレだと思ったら

    38 = 1 :

    杏子「……なんだよこれ、いろいろと不味いだろ」パラパラ

    マミ「安心しなさい、みんなとは良好な交友関係を維持してるわ」

    杏子「先週のピンクの奴とアオい奴もいる……ピンクの割合が多いな」パラパラ

    マミ「鹿目さんは逸材よ、なんと私に憧れちゃってる天使ちゃんだもの」

    杏子「どういうことだ、うぉい!」



    杏子「アタシの写真だけで3桁あるぞ……」

    マミ「///」ポッ

    40 = 5 :

    なん…だと…

    41 :

    気持ちは分かる

    43 = 1 :

    マミ「もぉ~お気に入りってことよ、恥ずかしいわ」

    杏子「……」パラパラ

    杏子「あんま知りたくないんだけどさ、これ……どうやって撮ったんだ……?」

    杏子「マミとキスした覚えなんてないんだけど……」

    マミ「馬鹿な子ね、特売で大量買いした媚薬を沢山飲ませて撮ったのよ♪」

    マミ「完全に覚えてなかったのね……因みに、もう三回ぐらい食べました」ニコッ

    杏子「……」

    44 = 4 :

    あんあん!あんあん!まみまみあんあん!

    45 :

    マミさん…そんなにもあんこさんのことを想っているなんて…

    46 = 5 :

    そろそろ…効いてくる頃合いですか??

    47 = 1 :

    マミ「いつも強気なのに、マミさんマミさん言う貴女がいけないのよ」

    マミ「『乙女ハンターマミさん』にそんな事を言ったあなたがね……」

    杏子「……か、帰る」

    マミ「……それはお勧めしないわ、途中で悶々として恥をかくだけよ」

    マミ「先程食べたケーキ、紅茶、クッキー……全てに混入してあるの」

    マミ「いくつ食べてたかしら?」

    杏子「冗談だろ……」

    48 :

    媚薬が体に入ってから興奮が・・・・・・止まらないんです・・・・・・!

    50 :

    乙女ハンターマミさんを無理矢理マミマミしたい


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