元スレ小鳥「ついにできた・・・ピヨコキシン4869」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 = 100 :
IDが千早だった
102 = 64 :
千早「こんにちは~」 シーン
千早「?誰もいないのかしら?」
P『ちょっとトイレ!」
千早「ん?今の…」
P 『』ダッ
千早『』ダッ
ギャー
イマノコエハ? チョットイッテクル!
---------
千早「ごめんなさいついとりみだして…」
響「ついって…一体何したさ…」
P「」ピクピク
亜美「隊長少年の意識がないであります!」
真美「こりゃーひどいぜ…」ツンツン
103 :
何しやがったwww
104 = 75 :
ナニか?
105 :
ナニなのか
106 = 70 :
一体72が起きたんだ…
107 = 100 :
優のこと思い出してハッスルしちゃったんじゃないの?
108 :
72がナニをしたんだ?
109 = 64 :
千早「撫で回したり撫で回したりよ」
響「限度があるさぁ…」
千早「でも本当に可愛らしくて…つい…」
オイショウネンノイシキガモドッタゾ! コ、ココハ?
響「まぁ可愛いのは認めるんだぞ」
オイダイジョウブカショウネン! ヒィイイイイ!
やよい「P君がかわいそうですぅ~」
ショウネンノイシキハモウロウトシテイルデアリマス !
ア、アノオネエチャンコワイヨ…
110 = 89 :
72やってんだか
112 :
113 = 94 :
しえん
115 = 64 :
P(と、とにかくもう用事はしましたんだ
ボロが出ないうちにさっさと)
美希「こんにちわーなの!」
P「oh…」
(ま、まだ大丈夫だまだ!)
美希「あれちっちゃいハニーがいるの?」
P「」
みんな「えっ?」
美希 「えっ?」
-----------
P「と、いうことがあったんだよ…」
やよい「へぇ~そういうことがあったんですか。でもこれで解けt
いおり「してないわよ!!」
響「そうだぞ!!」
P「ひぃぃいいいい」
116 = 64 :
いおり「あんたねぇ!人の秘密をベラベラとよくもしゃべってくれたわね!」
響「自分…プロデューサーに…///初めてがあんな形でだなんてイヤなんだぞ!」
P「知るかー!少なくとも響のはおれのせいじゃない!」
ワイワイギャーギャー
117 = 105 :
さすが金髪毛虫
118 = 69 :
美希…恐ろしい子…
119 = 64 :
やよい「それでいつ戻れそう何ですか?」
P「そこなんだよなぁ…今小鳥さんが薬作ってくれてるからそれができ次第ってところだな」
響(この姿のプロデューサーも良いんだぞ///)
やよい(普段はかっこいい感じでしたけど今は可愛いです~♩)
いおり(ふん…///)
千早「残念だけど無理そうね」
P「ん?どうしてだ千早?」
千早「だって小鳥さんさっきまでカメラを撮り続けてましたよ?」
P「なにぃ!?」
120 :
千早死なないといいが…
121 = 64 :
すまん>>119のまえにこれ投下
千早「にしてもよくわかったわね?」
美希「愛の力なの!」
亜美「愛の力って…」アハハ…
美希「それに目元とか全体的な雰囲気はかわってないの!」
真美「やれやれミキミキにはかないませんなぁ」ヤレヤレ
123 = 64 :
千早「鼻血を吹いて凄く幸せそうでした…」
やよい「そうなると当分は復活しそうにないです~」
P「うーん、どうしy」
ムッフッフッフッフッフ !?
亜美「なぁ真美さん聞きましたかい?」
真美「ああ亜美さん聞きましたとも」
亜美「当分は戻れないとな」
真美「えぇ、つまりは…
二人「日頃のうっぷんを晴らせる!!」
ウギャーーーーー! マテコラーーーー!!
響「一体どうしたさ…」
やよい「最近二人はプロデューサーに怒られっぱなしでしたからね…」
125 = 64 :
千早「それで住む場所はどうするんですか?」
P「え?そりゃぁ家に決まって…」
いおり「その小さい体で一人じゃ不便じゃないの?」
P「うっ…」
いおり「し、仕方ないわね私g」
美希「当然ミキの家に決まってるの!」
二人「はい!?」
美希「ハニーはミキのハニーなの!だからミキの家にとまらせるの!」
いおり「はぁ!?アンタなにいってんの!
響「そうだぞ!自分だって…プロデューサーを家にとめたいんだぞ!!」
いおり「あ、アンタまで!?」
ワイワイギャーギャー
126 = 64 :
P「お、お前ら落ち着け!」
「とにかくお前らはもう次の仕事が入ってるだろう。話は帰ってきてからしよう」
三人「…わかったわよ(ぞ)(の)」
P「ほらお前らも」
みんな「はーい…」バタン
127 = 94 :
しえん
128 = 64 :
ごめんちょい時間かかる
131 :
子供のままじゃろくに仕事できんだろ
132 = 64 :
>>131
どうしても確認して起きたいことがあたということで
確認だけなら子どもでもできるんで
まぁ社長に電話とかいろいろありますけどご都合主義でお願いします
133 :
お前らは本当に変な所細かいな
134 = 64 :
P「ふぅ…ようやく行ったか…」
全くあいつらと来たら…相変わらず手が焼けるな
P「とにかくさっさと元の体に…もど…」
いかん眠くなってきたっつかこの体だとやっぱり昼寝しないと持たないのか?
P「やば…とにかく…ソファ…d……zzZ」
----------
あずさ「ただいま~あら?」
P「………zzZ」スゥー
あずさ「…」
135 = 64 :
P「…!何時の間にか寝入ってた!」
「って…あれ?この毛布?」ハラリ
あずさ「あらあら~気がついたかしら?」
P「!?」
あずさ「事務所に帰って来たらいきなりあなたが寝てるんだもの、とりあえず毛布かけといたから」
P「あ、ありがとうございます」
あずさ「?ずいぶん大人っぽいしゃべり方するのね」
P「う、ううん!そんなことないよ?」
(そうだいつもあずささんには迷惑かけられてるんだ)迷子とか迷子とか…
(今回は俺がイタズラしちゃえ!)
あずさ「ぼく、お名前は?」ニコ
P「ぼく、Pって言うんだ!」
あずさ「そう、じゃぁP君ね!」
136 = 64 :
あずさ「それでP君は今日どうするの?」
P「い、今のとこらはまだ…」
「パパとママも帰ってきてないんだ…」
あずさ「そうなの…」
「ねぇ私の家でよければ泊まる?」
P「!?」
あずさ「あいにくそんなに広い訳じゃないけど…」
P「ぼく、おねぇちゃんの家に泊まりたいな!」
あずさ「あらあら~それじゃよろしくね♩
私のことはあずさおねぇちゃんって読んでね」
P「うん、よろしくねあずさおねぇちゃん
(良かった、あずささんなら変なことは起きないだろう)ホッ
前編終了~
これからすぐに後編に行きたいと思います
ちょいちょい書き込んでくれるとやる気出ますっつか眠い…
137 :
一旦乙!
さて、どうなるどうなる?
138 :
即興でこのペースはすごいな
140 = 76 :
あずさが一番変な事起こすって思うの
141 = 108 :
家に無事帰れるかどうか不安
142 :
あずさお姉ちゃんのうちに僕も行きたいんですがどうすればいいですか
144 :
風呂か
145 = 137 :
>>142
アポトキシン4869を処方してあげよう
146 = 64 :
--------あずさ家--------
P「こ、ここがあずさおねぇちゃんの家…
(家に入るのは初めてだな…///)
あずさ「ごめんなさいね~散らかってるでしょう?」
P「ううん、そんなことないよ?とっても素敵なお家だと思うよ!」
あずさ「あらあら~♩」
あずさ「それじゃまず服脱いで♩」
P「えっ?」
147 = 129 :
頑張れ
風呂代行してくる
148 :
>>142
マジレスすると
1.PC画面いっぱいにあずさお姉さんの画像をはる
2.粗末な皮被りの息子を出す
3.軽く息子を握り、亀頭をPC画面の中央へ向ける
4.白眼を剥きつつ裏声で「ボクマイゴナノォォォォォォォォオ」
149 = 105 :
あれ~?
みんなの評価 : ★★
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