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元スレ小鳥「ついにできた・・・ピヨコキシン4869」
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千早「こんにちは~」 シーン
千早「?誰もいないのかしら?」
P『ちょっとトイレ!」
千早「ん?今の…」
P 『』ダッ
千早『』ダッ
ギャー
イマノコエハ? チョットイッテクル!
---------
千早「ごめんなさいついとりみだして…」
響「ついって…一体何したさ…」
P「」ピクピク
亜美「隊長少年の意識がないであります!」
真美「こりゃーひどいぜ…」ツンツン
千早「?誰もいないのかしら?」
P『ちょっとトイレ!」
千早「ん?今の…」
P 『』ダッ
千早『』ダッ
ギャー
イマノコエハ? チョットイッテクル!
---------
千早「ごめんなさいついとりみだして…」
響「ついって…一体何したさ…」
P「」ピクピク
亜美「隊長少年の意識がないであります!」
真美「こりゃーひどいぜ…」ツンツン
千早「撫で回したり撫で回したりよ」
響「限度があるさぁ…」
千早「でも本当に可愛らしくて…つい…」
オイショウネンノイシキガモドッタゾ! コ、ココハ?
響「まぁ可愛いのは認めるんだぞ」
オイダイジョウブカショウネン! ヒィイイイイ!
やよい「P君がかわいそうですぅ~」
ショウネンノイシキハモウロウトシテイルデアリマス !
ア、アノオネエチャンコワイヨ…
響「限度があるさぁ…」
千早「でも本当に可愛らしくて…つい…」
オイショウネンノイシキガモドッタゾ! コ、ココハ?
響「まぁ可愛いのは認めるんだぞ」
オイダイジョウブカショウネン! ヒィイイイイ!
やよい「P君がかわいそうですぅ~」
ショウネンノイシキハモウロウトシテイルデアリマス !
ア、アノオネエチャンコワイヨ…
P(と、とにかくもう用事はしましたんだ
ボロが出ないうちにさっさと)
美希「こんにちわーなの!」
P「oh…」
(ま、まだ大丈夫だまだ!)
美希「あれちっちゃいハニーがいるの?」
P「」
みんな「えっ?」
美希 「えっ?」
-----------
P「と、いうことがあったんだよ…」
やよい「へぇ~そういうことがあったんですか。でもこれで解けt
いおり「してないわよ!!」
響「そうだぞ!!」
P「ひぃぃいいいい」
ボロが出ないうちにさっさと)
美希「こんにちわーなの!」
P「oh…」
(ま、まだ大丈夫だまだ!)
美希「あれちっちゃいハニーがいるの?」
P「」
みんな「えっ?」
美希 「えっ?」
-----------
P「と、いうことがあったんだよ…」
やよい「へぇ~そういうことがあったんですか。でもこれで解けt
いおり「してないわよ!!」
響「そうだぞ!!」
P「ひぃぃいいいい」
いおり「あんたねぇ!人の秘密をベラベラとよくもしゃべってくれたわね!」
響「自分…プロデューサーに…///初めてがあんな形でだなんてイヤなんだぞ!」
P「知るかー!少なくとも響のはおれのせいじゃない!」
ワイワイギャーギャー
響「自分…プロデューサーに…///初めてがあんな形でだなんてイヤなんだぞ!」
P「知るかー!少なくとも響のはおれのせいじゃない!」
ワイワイギャーギャー
やよい「それでいつ戻れそう何ですか?」
P「そこなんだよなぁ…今小鳥さんが薬作ってくれてるからそれができ次第ってところだな」
響(この姿のプロデューサーも良いんだぞ///)
やよい(普段はかっこいい感じでしたけど今は可愛いです~♩)
いおり(ふん…///)
千早「残念だけど無理そうね」
P「ん?どうしてだ千早?」
千早「だって小鳥さんさっきまでカメラを撮り続けてましたよ?」
P「なにぃ!?」
P「そこなんだよなぁ…今小鳥さんが薬作ってくれてるからそれができ次第ってところだな」
響(この姿のプロデューサーも良いんだぞ///)
やよい(普段はかっこいい感じでしたけど今は可愛いです~♩)
いおり(ふん…///)
千早「残念だけど無理そうね」
P「ん?どうしてだ千早?」
千早「だって小鳥さんさっきまでカメラを撮り続けてましたよ?」
P「なにぃ!?」
すまん>>119のまえにこれ投下
千早「にしてもよくわかったわね?」
美希「愛の力なの!」
亜美「愛の力って…」アハハ…
美希「それに目元とか全体的な雰囲気はかわってないの!」
真美「やれやれミキミキにはかないませんなぁ」ヤレヤレ
千早「にしてもよくわかったわね?」
美希「愛の力なの!」
亜美「愛の力って…」アハハ…
美希「それに目元とか全体的な雰囲気はかわってないの!」
真美「やれやれミキミキにはかないませんなぁ」ヤレヤレ
千早「鼻血を吹いて凄く幸せそうでした…」
やよい「そうなると当分は復活しそうにないです~」
P「うーん、どうしy」
ムッフッフッフッフッフ !?
亜美「なぁ真美さん聞きましたかい?」
真美「ああ亜美さん聞きましたとも」
亜美「当分は戻れないとな」
真美「えぇ、つまりは…
二人「日頃のうっぷんを晴らせる!!」
ウギャーーーーー! マテコラーーーー!!
響「一体どうしたさ…」
やよい「最近二人はプロデューサーに怒られっぱなしでしたからね…」
やよい「そうなると当分は復活しそうにないです~」
P「うーん、どうしy」
ムッフッフッフッフッフ !?
亜美「なぁ真美さん聞きましたかい?」
真美「ああ亜美さん聞きましたとも」
亜美「当分は戻れないとな」
真美「えぇ、つまりは…
二人「日頃のうっぷんを晴らせる!!」
ウギャーーーーー! マテコラーーーー!!
響「一体どうしたさ…」
やよい「最近二人はプロデューサーに怒られっぱなしでしたからね…」
千早「それで住む場所はどうするんですか?」
P「え?そりゃぁ家に決まって…」
いおり「その小さい体で一人じゃ不便じゃないの?」
P「うっ…」
いおり「し、仕方ないわね私g」
美希「当然ミキの家に決まってるの!」
二人「はい!?」
美希「ハニーはミキのハニーなの!だからミキの家にとまらせるの!」
いおり「はぁ!?アンタなにいってんの!
響「そうだぞ!自分だって…プロデューサーを家にとめたいんだぞ!!」
いおり「あ、アンタまで!?」
ワイワイギャーギャー
P「え?そりゃぁ家に決まって…」
いおり「その小さい体で一人じゃ不便じゃないの?」
P「うっ…」
いおり「し、仕方ないわね私g」
美希「当然ミキの家に決まってるの!」
二人「はい!?」
美希「ハニーはミキのハニーなの!だからミキの家にとまらせるの!」
いおり「はぁ!?アンタなにいってんの!
響「そうだぞ!自分だって…プロデューサーを家にとめたいんだぞ!!」
いおり「あ、アンタまで!?」
ワイワイギャーギャー
P「お、お前ら落ち着け!」
「とにかくお前らはもう次の仕事が入ってるだろう。話は帰ってきてからしよう」
三人「…わかったわよ(ぞ)(の)」
P「ほらお前らも」
みんな「はーい…」バタン
「とにかくお前らはもう次の仕事が入ってるだろう。話は帰ってきてからしよう」
三人「…わかったわよ(ぞ)(の)」
P「ほらお前らも」
みんな「はーい…」バタン
P「ふぅ…ようやく行ったか…」
全くあいつらと来たら…相変わらず手が焼けるな
P「とにかくさっさと元の体に…もど…」
いかん眠くなってきたっつかこの体だとやっぱり昼寝しないと持たないのか?
P「やば…とにかく…ソファ…d……zzZ」
----------
あずさ「ただいま~あら?」
P「………zzZ」スゥー
あずさ「…」
全くあいつらと来たら…相変わらず手が焼けるな
P「とにかくさっさと元の体に…もど…」
いかん眠くなってきたっつかこの体だとやっぱり昼寝しないと持たないのか?
P「やば…とにかく…ソファ…d……zzZ」
----------
あずさ「ただいま~あら?」
P「………zzZ」スゥー
あずさ「…」
P「…!何時の間にか寝入ってた!」
「って…あれ?この毛布?」ハラリ
あずさ「あらあら~気がついたかしら?」
P「!?」
あずさ「事務所に帰って来たらいきなりあなたが寝てるんだもの、とりあえず毛布かけといたから」
P「あ、ありがとうございます」
あずさ「?ずいぶん大人っぽいしゃべり方するのね」
P「う、ううん!そんなことないよ?」
(そうだいつもあずささんには迷惑かけられてるんだ)迷子とか迷子とか…
(今回は俺がイタズラしちゃえ!)
あずさ「ぼく、お名前は?」ニコ
P「ぼく、Pって言うんだ!」
あずさ「そう、じゃぁP君ね!」
「って…あれ?この毛布?」ハラリ
あずさ「あらあら~気がついたかしら?」
P「!?」
あずさ「事務所に帰って来たらいきなりあなたが寝てるんだもの、とりあえず毛布かけといたから」
P「あ、ありがとうございます」
あずさ「?ずいぶん大人っぽいしゃべり方するのね」
P「う、ううん!そんなことないよ?」
(そうだいつもあずささんには迷惑かけられてるんだ)迷子とか迷子とか…
(今回は俺がイタズラしちゃえ!)
あずさ「ぼく、お名前は?」ニコ
P「ぼく、Pって言うんだ!」
あずさ「そう、じゃぁP君ね!」
あずさ「それでP君は今日どうするの?」
P「い、今のとこらはまだ…」
「パパとママも帰ってきてないんだ…」
あずさ「そうなの…」
「ねぇ私の家でよければ泊まる?」
P「!?」
あずさ「あいにくそんなに広い訳じゃないけど…」
P「ぼく、おねぇちゃんの家に泊まりたいな!」
あずさ「あらあら~それじゃよろしくね♩
私のことはあずさおねぇちゃんって読んでね」
P「うん、よろしくねあずさおねぇちゃん
(良かった、あずささんなら変なことは起きないだろう)ホッ
前編終了~
これからすぐに後編に行きたいと思います
ちょいちょい書き込んでくれるとやる気出ますっつか眠い…
P「い、今のとこらはまだ…」
「パパとママも帰ってきてないんだ…」
あずさ「そうなの…」
「ねぇ私の家でよければ泊まる?」
P「!?」
あずさ「あいにくそんなに広い訳じゃないけど…」
P「ぼく、おねぇちゃんの家に泊まりたいな!」
あずさ「あらあら~それじゃよろしくね♩
私のことはあずさおねぇちゃんって読んでね」
P「うん、よろしくねあずさおねぇちゃん
(良かった、あずささんなら変なことは起きないだろう)ホッ
前編終了~
これからすぐに後編に行きたいと思います
ちょいちょい書き込んでくれるとやる気出ますっつか眠い…
あずさお姉ちゃんのうちに僕も行きたいんですがどうすればいいですか
>>142
アポトキシン4869を処方してあげよう
アポトキシン4869を処方してあげよう
--------あずさ家--------
P「こ、ここがあずさおねぇちゃんの家…
(家に入るのは初めてだな…///)
あずさ「ごめんなさいね~散らかってるでしょう?」
P「ううん、そんなことないよ?とっても素敵なお家だと思うよ!」
あずさ「あらあら~♩」
あずさ「それじゃまず服脱いで♩」
P「えっ?」
P「こ、ここがあずさおねぇちゃんの家…
(家に入るのは初めてだな…///)
あずさ「ごめんなさいね~散らかってるでしょう?」
P「ううん、そんなことないよ?とっても素敵なお家だと思うよ!」
あずさ「あらあら~♩」
あずさ「それじゃまず服脱いで♩」
P「えっ?」
>>142
マジレスすると
1.PC画面いっぱいにあずさお姉さんの画像をはる
2.粗末な皮被りの息子を出す
3.軽く息子を握り、亀頭をPC画面の中央へ向ける
4.白眼を剥きつつ裏声で「ボクマイゴナノォォォォォォォォオ」
マジレスすると
1.PC画面いっぱいにあずさお姉さんの画像をはる
2.粗末な皮被りの息子を出す
3.軽く息子を握り、亀頭をPC画面の中央へ向ける
4.白眼を剥きつつ裏声で「ボクマイゴナノォォォォォォォォオ」
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