元スレ小鳥「ついにできた・・・ピヨコキシン4869」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
52 = 8 :
いいゾ~
53 = 11 :
小鳥「あぁ!あったあった!」ジャーン
P「…何ですかこれ?」
小鳥「やだなぁープロデューサーさんの服ですよ!」
P「えぇ!?」
小鳥「ささ、プロデューサーさん!」
P「そ、それ女の子ようじゃないですか!?」
小鳥「いや~子供の頃のが残っててよかですよ」
「それじゃプロデューサーさん、ヌギヌギしましょうね~♩」
ギャーーーーーー
54 = 8 :
ほんとさ、ショタ姉の脱がしはTEPPANだよな
55 :
ピヨちゃんが若返ってアイドル復帰だとばかり
56 :
10代のピヨちゃんとか敵なしやでえ
57 :
若返ったピヨちゃんがありえないほど美少女なスーパーアイドルになるスレかと
58 = 11 :
小鳥「結局…きてくれませんでしたね…」
P「当たり前です!ってか小鳥さんが買ってきてくれた服…少し小さすぎやしませんか?」
小鳥「何言ってるんですか~今のプロデューサーさんは見ため10歳もないんですよ?」
P「うぅ…」
小鳥「とにかく事務所に連れてくだけしますのであとは頑張って下さい」
小鳥「社長にはもう話しは通してありますので」
P「みんなには黙ってた方がいいですかね?」
小鳥「もちろんです」
小鳥(こんなにプロデューサーさんが可愛いとただでさえ多いライバルがさらに増えちゃいますからね…)
小鳥「くれぐれもばれないようにしてくださいよ!」
P「ま、まぁ確かにバレるといろいろめんどくさそうだ…」
小鳥「とにかく私も薬を作り次第迎えにきますので!」
「他の子には社長の知り合いの子とでもしておきますので」
59 = 8 :
>>49
弟倒錯系?業が深いな
60 :
やよいお姉ちゃんのおっぱい枕はよ
61 = 11 :
P(うぅ…どうしよっかな)
春香「ボク、どうしたの?」
P「あぁ、春---」
P(いや、今はまずいな…)
P「こ、今日はおねぇちゃん!」
P(よ、予想以上に恥ずかしいな///)
春香「…」ジ~
P「お、おねぇちゃん…?」
春香「…可愛い」ボソ
P「えっ?」
62 :
赤羽根Pメガネイケメンだし
ちっちゃくなったら○ナンだな
64 :
春香「ボク~どうしたの~?」ニッコリ
P「ぼ、僕高木さんに用事が…」
春香「高木さんって高木社長の事?」
「じゃぁおねぇちゃんが連れってってあげる♩」ダッコ
P「え、ちょはる…おねぇちゃん!?///」
春香(可愛いいいいいい!!!何この子超可愛い!!しかもどことなくPさんに…///)
66 = 62 :
>>64
ありがとう
67 :
はるるん誕生日おめでとう
68 = 64 :
------
亜美「それでこの子が」
春香「そう、名前はP君っていうんだって!」
真美「ふむふむ、なかなか賢そうな子ですな」
P(お前らより何歳年上だとおもってんだ…
雪歩「よろしくねP君」ニコ
P「お、おぉ…」
(雪歩…俺は大丈夫なのか?ってか雪歩ってやっぱり可愛いな///)
真「雪歩、この子は大丈夫なの?」
雪歩「う、うん何故だかわからないけど」
P「こちらこそよろしくな雪歩!」
(まぁ俺も雪歩にとって多少はマシに慣れたってことかな?)
雪歩(何だか…プロデューサーみたい///)
71 = 64 :
亜美「こらボウズ」ゴンッ!
P「いて!いきなり何するんだ!」
亜美「お姉さんに対してその言葉使いはないんじゃないかな~」グリグリ
P「はぁ、誰がお姉さんだ、誰が!?」
真美「そんなこという口はこの口かぁ~」
ギュゥ~
P「ほ、ほめんなはいおへえはん!」
小鳥 パシャパシャパシャ
P(あんたは仕事しろ!!)
小鳥(普段では考えられないシチュエーションね…悪くない)パシャパシャ
春香「ちょ、ちょっと亜美、真美!」
72 :
(もしかしてプロデューサーの子どもじゃ・・・?)
73 = 65 :
ええわぁ・・・
74 :
お風呂はよ
75 :
>>72
これは使える…!ピヨ
76 :
>>72
千早落ち着け
77 = 64 :
やよい「うっうー!ただいまです~♩」
いおり「あらみんなどうしたの?」
亜美「あ、いおりんにやよいっち」
実は--------
いおり「ふーんこの子がねぇ」
P「よ、よろしくねおねぇちゃ--」
いおり「ふ、ふん不細工な顔してるわね」
P「」カチン
78 = 64 :
いおり「なによこの顔、どこにでもいそうな平凡そうな顔じゃない!」
いおり(何であいつにそっくりな顔してるのよ!よりにもよって何で…///)
P「…」
春香「ちょ、ちょっといおり!何て事いうの!」
やよい「いおりちゃん今のはひどいよ~」
アセアセ
いおり「ふ、ふん」
(な何か緊張してきた///ってもう何で顔赤くなってんのよ!)
P「…」
春香「ご、ごめんねP君」
79 = 64 :
>>72
それどっかで遣わしてもらうわ
80 = 74 :
>>79
いいからはよ
81 :
朝までもっててくれよ
82 :
ふう…
糞スレ乙
朝まで保守頼んだぞ
84 :
しゃあない
85 = 64 :
P「…いや~ごめんねおねぇちゃん」
いおり「な、なによ急にあやまちゃったりして」
P「だっていおりおねぇちゃんはプロデューサーさんのことが大好きなんだもんねぇ
いおり「え?」
P「いつもいつも収録終わりはプロデューサーに褒めてもらわなきゃ気が済まないし収録に一緒に行ってあげないときげんが悪いおねぇちゃんのことだもん!」
「この間なんて夜中怖い夢を見た何てって言って自分が眠れるまでずっとプロデューサーに電話してたし一日一回はメールしないととっても不機嫌になるいおりおねぇちゃんのことだもん!他の男に何て興味ないよね!!」
いおり「ちょ、あんた!?いきなりなにいって----」
やよい「いおりちゃん…今の本当ですか?
春香「いおり…」
真美「さすがの真美達も…」
亜美「これはちょっと…」
いおり「あ、あんた達!
P「この間なんてね」
いおり「それ以上いうなーーー!!!」
カァーーー
86 = 65 :
亜美「んっふっふ~。小兄→ちゃん?どうなってんのコレ」
真美「恥ずいよね→」
P「んぅ!む~!」
亜美「ぱんっぱんに膨れてもう破裂しそうじゃ→ん」
亜美「爪楊枝さしたらどうなんの、っと」カリ
P「ん”~!!」
真美「うんうん、亜美は酷いよねえ。ホラ舐めてあげる」
87 = 65 :
真美「・・・おへその、した」ペロ
P「ングゥ!オ”グゥ!」ゾクッ
亜美「ねえ、期待しちゃった?」クスクス
真美「おちんちん。期待しちゃった?」クスクス
P「・・・ッグ・・・スン」ポタポタ
亜美「・・・駄目だよ、小兄ちゃん」ゾク
真美「泣いちゃったら、もう、知らないよ?」ゾク
亜美「ねえ。もっと遊んであげる」
真美「真美達が大きくなるまで。・・・幸せだよね?小兄ちゃぁん」 ホシュ
88 :
>>87
さあスレを別に立てて君も書こう!!
89 :
小悪真美もいいな
90 = 84 :
ふぁいと
91 = 64 :
いおり「っつかなんであんたそんなこと知ってんのよ!?」
P「え、えと、それは」アセアセ
響「はいさーい♩」ガチャ
「ん?その子誰さ?」
やよい「い、今…」
説明中-----
響「ふ~ん…そんなことがあったのか~」
P「よ、よろしくね響おねぇちゃん!」
響「ひ、響おねぇちゃん!?自分そんなの言われたの初めてだぞ///」
響「も、もっかい言って欲しいぞ!」
P「ひ…響おねぇちゃん…?」
響「!?」ドキーン
「か、可愛すぎるぞ!!」ダキッ!
P「!?ひ、響!?」パフパフ
(響の胸が顔に直接ぅううううううう!?)
響「ん?この匂い」クンクン
93 :
朝までおなしゃす
95 :
これはきたい
96 = 64 :
春香「響!?何やってるの!?」
響「あ、あぁごめんさ…」
(今の匂い…プロデューサーの…?)
春香「あ、もうこんな時間!」
雪歩「わ、私達もいかなきゃ!」
春香「じゃぁその子よろしくね!」バタン
---------
響「…さっきの匂い」ボソ
P「!?」
(や、やばい!匂いでばれたか!?)
響「ねぇ君?もっかい嗅がせt」
P「ちょっとトイレ」ダッ!
響「あ、待つさ!!」
97 = 95 :
響にくんくんされるとか大ボーナスじゃないですか
98 = 70 :
響ならバレても大丈夫そうだよな
99 :
響ミュータントか
みんなの評価 : ★★
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