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元スレまどか「あ…あのピンクの光…何…?」ほむら「え?」
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──────教室・休み時間──────
ほむら「ふぅ…一時間休んですっかり元気だわ」
モブA「暁美さんって前はどこの学校行ってたの?」
魔どか「うぇひひひ!ほむらちゃんと一緒の学校だよ!」
モブB「先生が言ってたけど暁美さんってそこの暁美さんと姉妹なんだよね?雰囲気全然違うからびっくりしちゃうなー」
魔どか「うぇひひ、ほむらちゃんは血の繋がってない義理のお姉ちゃんなんだよ!」
ほむら「ふぅ…一時間休んですっかり元気だわ」
モブA「暁美さんって前はどこの学校行ってたの?」
魔どか「うぇひひひ!ほむらちゃんと一緒の学校だよ!」
モブB「先生が言ってたけど暁美さんってそこの暁美さんと姉妹なんだよね?雰囲気全然違うからびっくりしちゃうなー」
魔どか「うぇひひ、ほむらちゃんは血の繋がってない義理のお姉ちゃんなんだよ!」
モブC「暁美さんの嫁って言ってたけどどうしてそんな事になったの?」
魔どか「両親が再婚した時初めて会った私にほむらちゃんが」
魔どか「「あなたが私の妹?ふん…なかなか可愛いじゃない…いいわ合格、私の嫁にしてあげる」って言ってくれた時からずっとほむらちゃんのお嫁さんだよ!」
モブD「あらあら、暁美さんってばクールな方だと思っていましたがやはりそっち方面に理解のある方ですのね」
ほむら(…よくもまぁあれだけ適当な事を言えるわね…昨日からずっと考えていたのかしら、まぁいいけど)
ワイワイガヤガヤ
魔どか「両親が再婚した時初めて会った私にほむらちゃんが」
魔どか「「あなたが私の妹?ふん…なかなか可愛いじゃない…いいわ合格、私の嫁にしてあげる」って言ってくれた時からずっとほむらちゃんのお嫁さんだよ!」
モブD「あらあら、暁美さんってばクールな方だと思っていましたがやはりそっち方面に理解のある方ですのね」
ほむら(…よくもまぁあれだけ適当な事を言えるわね…昨日からずっと考えていたのかしら、まぁいいけど)
ワイワイガヤガヤ
さやか「まどか」
まどか「な、何かな?」
さやか「質問攻めされて凄い事ぺらぺら喋ってる自分見てどんな気分?」
まどか「恥ずかしいよ…///すっごく…///」カァァ
さやか「あはは、顔真っ赤なまどか可愛いねー」
まどか「うぅ…///」
さやか「まぁ魔どか見ていちいち反応してたらまどかが変な子みたいに見えるから早く慣れるんだぞー」
まどか「が、頑張るよ…」
まどか「な、何かな?」
さやか「質問攻めされて凄い事ぺらぺら喋ってる自分見てどんな気分?」
まどか「恥ずかしいよ…///すっごく…///」カァァ
さやか「あはは、顔真っ赤なまどか可愛いねー」
まどか「うぅ…///」
さやか「まぁ魔どか見ていちいち反応してたらまどかが変な子みたいに見えるから早く慣れるんだぞー」
まどか「が、頑張るよ…」
ハーレムとか胸糞悪いわ、と思ったがハーレムの構成員がまどかだけなら許すしかないじゃない、
と思ったがハーレムハーレム喜んでるほむらは何だかなー、と思ったがまどかがどっちもかわいいので許した
そんな感じでさるよけ
と思ったがハーレムハーレム喜んでるほむらは何だかなー、と思ったがまどかがどっちもかわいいので許した
そんな感じでさるよけ
──────昼休み・屋上──────
さやか「さぁ今日も楽しい昼休みだ!」
マミ「えぇ!皆で楽しくお弁当ね!」キャッキャッ かぱ
まどか「うぇひひ、今日のお弁当はどんなのかな?」かぱっ
さやか「今日のあたしのお弁当はー!」かぱっ
ほむら「はい魔どか、あなたのお弁当よ」
魔どか「ありがとうほむらちゃん!」
さやか「あれ?今日はほむらも弁当持参なんだね」
マミ「あら本当」
さやか「さぁ今日も楽しい昼休みだ!」
マミ「えぇ!皆で楽しくお弁当ね!」キャッキャッ かぱ
まどか「うぇひひ、今日のお弁当はどんなのかな?」かぱっ
さやか「今日のあたしのお弁当はー!」かぱっ
ほむら「はい魔どか、あなたのお弁当よ」
魔どか「ありがとうほむらちゃん!」
さやか「あれ?今日はほむらも弁当持参なんだね」
マミ「あら本当」
ほむら「私は自分一人の為に弁当を作るのが面倒なだけで魔どかの為ならお弁当の一つや二つ喜んで作るわ」
魔どか「うぇひひ///愛妻ほむ弁当なんて嬉しいな///」かぱっ
マミ「あらー魔法少女の鹿目さんのお弁当は愛妻弁当だけあっておかずのバランスもいいし可愛いお弁当ねぇ」
さやか「ぬお!カロリーメイトばっか食べてるみたいだから料理出来ないと侮っていたがほむら…案外出来るね…!」
まどか(ほむらちゃんがお弁当持って来てるって事は…オカズ交換出来る!勇気を出して…!)
まどか「ほ…ほむらちゃん!」
ほむら「何かしら?」
まどか「お弁当のオカズ交換とかしない…かな!?」
魔どか「うぇひひ///愛妻ほむ弁当なんて嬉しいな///」かぱっ
マミ「あらー魔法少女の鹿目さんのお弁当は愛妻弁当だけあっておかずのバランスもいいし可愛いお弁当ねぇ」
さやか「ぬお!カロリーメイトばっか食べてるみたいだから料理出来ないと侮っていたがほむら…案外出来るね…!」
まどか(ほむらちゃんがお弁当持って来てるって事は…オカズ交換出来る!勇気を出して…!)
まどか「ほ…ほむらちゃん!」
ほむら「何かしら?」
まどか「お弁当のオカズ交換とかしない…かな!?」
ほむら「あら、でも私のお弁当にまどかの好みのおかずあるかしら…」
まどか「こ、好みのなんてなくていいんだよ!私はただほむらちゃんの手料理が食べれたらとっても嬉しいなって!」
魔どか「…」イラッ
ほむら「まどかがそういうのならいいけど…じゃあお弁当開けるわよ?」かぱっ
さやか「うぇ?」
マミ「こ…これって…」
まどか「こ、好みのなんてなくていいんだよ!私はただほむらちゃんの手料理が食べれたらとっても嬉しいなって!」
魔どか「…」イラッ
ほむら「まどかがそういうのならいいけど…じゃあお弁当開けるわよ?」かぱっ
さやか「うぇ?」
マミ「こ…これって…」
まどか「ご、ご飯と…もやし炒め?」
ほむら「ね?まどかのオカズと交換に値するオカズはないでしょう?」
マミ(…選択の余地なくもやし炒めしかないない事に突っ込んじゃダメなのかしら…)
さやか「って言うかさ、魔どかのお弁当作ったんでしょ?ならそれの残りとかで何とか出来たんじゃ…」
ほむら「何を言ってるの美樹さやか…私が自分のオカズに材料を回したら魔どかのオカズが減ってしまうではないの」
魔どか「ほ…ほむらちゃん…///」
ほむら「それにいいの、私もやし好きだから」
ほむら「安くて栄養もあってボリュームもなかなかある、もやしは神がかった食材なのよ」
さやか「へ、へー…そっかー」
マミ「ま、まぁもやしは優秀…よね?」
ほむら「ね?まどかのオカズと交換に値するオカズはないでしょう?」
マミ(…選択の余地なくもやし炒めしかないない事に突っ込んじゃダメなのかしら…)
さやか「って言うかさ、魔どかのお弁当作ったんでしょ?ならそれの残りとかで何とか出来たんじゃ…」
ほむら「何を言ってるの美樹さやか…私が自分のオカズに材料を回したら魔どかのオカズが減ってしまうではないの」
魔どか「ほ…ほむらちゃん…///」
ほむら「それにいいの、私もやし好きだから」
ほむら「安くて栄養もあってボリュームもなかなかある、もやしは神がかった食材なのよ」
さやか「へ、へー…そっかー」
マミ「ま、まぁもやしは優秀…よね?」
ほむら「それでまどか、やっぱり交換は止めておく?」
まどか「えーと…私はもやし炒めでも私全然オッケーだよ!」
ほむら「あらそう?じゃあ好きなだけ取って頂戴」
まどか「うぇひひ、ありがとう」す…
まどか「はい!ほむらちゃんも好きなの取っていいよ!」
ほむら「じゃあ…この玉子焼きを頂くわね」す…
まどか「うぇひひ、パパの玉子焼きはすっごい美味しいんだよ!」
ほむら「それは楽しみね」
魔どか「むー…」
まどか「えーと…私はもやし炒めでも私全然オッケーだよ!」
ほむら「あらそう?じゃあ好きなだけ取って頂戴」
まどか「うぇひひ、ありがとう」す…
まどか「はい!ほむらちゃんも好きなの取っていいよ!」
ほむら「じゃあ…この玉子焼きを頂くわね」す…
まどか「うぇひひ、パパの玉子焼きはすっごい美味しいんだよ!」
ほむら「それは楽しみね」
魔どか「むー…」
PSPまどかは
最強の魔法少女(笑)なんだよな…能力が
天上をする機械と化す
最強の魔法少女(笑)なんだよな…能力が
天上をする機械と化す
朝起きたらとなりでほむらが寝ていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たほむほむだ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、ほむほむは「まどかはどこ?まどかはどこにいるの?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。ほむほむはまどかと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にまどかを探してあげた。
やっぱりほむほむの笑顔は俺に向ける笑顔よりまどかに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
ほむほむの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たほむほむだ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、ほむほむは「まどかはどこ?まどかはどこにいるの?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。ほむほむはまどかと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にまどかを探してあげた。
やっぱりほむほむの笑顔は俺に向ける笑顔よりまどかに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
ほむほむの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた。
マミ「とりあえず交換はその辺りにしてとりあえずいただきますしましょうか」
さやか「はーいマミさん」
魔どまど「はい!」
ほむら「分かったわ」
マミ「じゃあ」
全員「いただきまーす」
さやか「はーいマミさん」
魔どまど「はい!」
ほむら「分かったわ」
マミ「じゃあ」
全員「いただきまーす」
まどか「♪(ただのもやし炒めのはずなのに…ほむらちゃんが作ったって考えたら何だかすっごく美味しいな///)」もしゃもしゃ
さやか「いやーマミさんのおかずは相変わらず最高だなー」パクパク
マミ「あらあら、いっぱい食べてくれていいからね?」
ほむら「…」もぐもぐ
魔どか「ほむらちゃーん」
ほむら「何かしら魔どか?」
魔どか「はい!あーんして!」す…
ほむら「!?///そ…それには及ばないわまどか」
ほむら「そのオカズを作ったのは私なんだから味も分かるしわざわざ食べさせて貰う必要はないわよ?」
さやか「いやーマミさんのおかずは相変わらず最高だなー」パクパク
マミ「あらあら、いっぱい食べてくれていいからね?」
ほむら「…」もぐもぐ
魔どか「ほむらちゃーん」
ほむら「何かしら魔どか?」
魔どか「はい!あーんして!」す…
ほむら「!?///そ…それには及ばないわまどか」
ほむら「そのオカズを作ったのは私なんだから味も分かるしわざわざ食べさせて貰う必要はないわよ?」
魔どか「ほむらちゃんはホンット分かってない!分かってないよ!」
ほむら「え…えぇ…?」
魔どか「同じ食べ物でも好きな人にあーんってして貰ったら美味しさは二倍にも三倍にも膨らむんだよ!?」
ほむら「そ…そういうものなの…?」
魔どか「そういうものだよ!だからはい!あーん」す…
ほむら「じゃ…じゃあ…あむっ///」
ほむら「…///」もぐもぐ
魔どか「うぇひひ、どうかな?ほむらちゃん」
ほむら「た…確かに味見で一口食べた時より美味しかった…気がするわ…///」
魔どか「うぇひひ、そうでしょ?私の愛の篭ったあーんだからね!」
ほむら「え…えぇ…?」
魔どか「同じ食べ物でも好きな人にあーんってして貰ったら美味しさは二倍にも三倍にも膨らむんだよ!?」
ほむら「そ…そういうものなの…?」
魔どか「そういうものだよ!だからはい!あーん」す…
ほむら「じゃ…じゃあ…あむっ///」
ほむら「…///」もぐもぐ
魔どか「うぇひひ、どうかな?ほむらちゃん」
ほむら「た…確かに味見で一口食べた時より美味しかった…気がするわ…///」
魔どか「うぇひひ、そうでしょ?私の愛の篭ったあーんだからね!」
さやか「いやー…向こうはイチャラブってますなー」パクパク
マミ「あの子達…ここが屋上で私達以外にも人がいるって忘れてるんじゃないかしら」もぐもぐ
まどか「…(いいなぁ…ほむらちゃんにあーん出来て…)」じー
さやか「お?まどか?そんなのじーっとほむら達を見てどうしたー?」
まどか「え?べ、別に何でもないよっ///」
さやか「ほう?ほーうほう…」
マミ「?」
さやか「ほむらー?こっちのまどかもあんたにあーんしたいってさー」
ほむら「え?///」
魔どか「む…」
マミ「あの子達…ここが屋上で私達以外にも人がいるって忘れてるんじゃないかしら」もぐもぐ
まどか「…(いいなぁ…ほむらちゃんにあーん出来て…)」じー
さやか「お?まどか?そんなのじーっとほむら達を見てどうしたー?」
まどか「え?べ、別に何でもないよっ///」
さやか「ほう?ほーうほう…」
マミ「?」
さやか「ほむらー?こっちのまどかもあんたにあーんしたいってさー」
ほむら「え?///」
魔どか「む…」
ギャグっぽい流れで誤魔化されてるけど実際問題として魔どかのほうは孤独なんだよな本来
まどか「ちょっ!///な、何言ってるのかなさやかちゃん!?///」
ほむら「え…えっと…///」
さやか「ほらほらー早くあーんしちゃいなよーほむら期待しちゃってるよー?」
まどか「うぅ…///(で、でもさやかちゃんは私の為に言ってくれたんだよね…///じゃ、じゃあ…///)」
まどか「え…えと///何か食べたいの…あるかな?///」
ほむら「ま…まどかのオススメで…///」
まどか「わ、わかった///じゃあはい///あ、あーん///」す…
ほむら「あーん…あむ///」パク
まどか「うぇひひひ///ど、どうかな?///(ほ、ほむらちゃんにあーんしちゃったよぉ///)」
ほむら「と、とっても美味しいわ///」もぐもぐ
まどか「そ…そっか///」
ほむら「え…えっと…///」
さやか「ほらほらー早くあーんしちゃいなよーほむら期待しちゃってるよー?」
まどか「うぅ…///(で、でもさやかちゃんは私の為に言ってくれたんだよね…///じゃ、じゃあ…///)」
まどか「え…えと///何か食べたいの…あるかな?///」
ほむら「ま…まどかのオススメで…///」
まどか「わ、わかった///じゃあはい///あ、あーん///」す…
ほむら「あーん…あむ///」パク
まどか「うぇひひひ///ど、どうかな?///(ほ、ほむらちゃんにあーんしちゃったよぉ///)」
ほむら「と、とっても美味しいわ///」もぐもぐ
まどか「そ…そっか///」
とりあえずマミさん大好きっこ杏子ちゃん召喚してマミさんとチーム組ませとけ
じゃあまどほむチームの完成だし眼福、それにマミあんも幸せだしみんな幸せ
じゃあまどほむチームの完成だし眼福、それにマミあんも幸せだしみんな幸せ
魔どか「むー…はい!ほむらちゃん次は私のだよ!」ぐぃ!
ほむら「むぐっ!?」
ほむら「んーんー!」
まどか「だ、大丈夫!?ほむらちゃん!お茶飲んで落ち着いて!」す…
ほむら「んぐ!」ごく…ごくん
ほむら「ごほっげほっ…魔…魔どか、いきなり口に突っ込まないで?」
魔どか「うぇひひ、ごめんね?少しハシャイジャッテ!」
ほむら「むぐっ!?」
ほむら「んーんー!」
まどか「だ、大丈夫!?ほむらちゃん!お茶飲んで落ち着いて!」す…
ほむら「んぐ!」ごく…ごくん
ほむら「ごほっげほっ…魔…魔どか、いきなり口に突っ込まないで?」
魔どか「うぇひひ、ごめんね?少しハシャイジャッテ!」
>>232
お前頭いいな
お前頭いいな
だからさやかは恭介とくっつけって言ってるじゃないですかァー!!
流行りというか、そっちが真実だったというか本命だったという話
まどか(きゅ、急にほむらちゃんが喉詰まらせるから私のお茶あげたのはいいんだけど)
まどか(私のさっき口つけた所からほむらちゃん飲んじゃってるからまた間接キスしちゃったよぉ…///)
魔どか「さ、ほむらちゃん!次のあーんだよ!」
まどか「だ、ダメだよ!急いで食べさせたらまた喉に詰まっちゃうよ!」
ほむら(二人のまどかに囲まれてあーんされたりお茶貰ったり、ここが天国なのね…///)
ギャーギャー
ホムラチャン!
マドカァー!
ギャーギャー
さやか「いやー凄い事になってますなー」パクパク
マミ「そうねぇ…あ、早く食べなきゃお昼休み終わっちゃうわ」もぐもぐ
さやか「おっと、じゃああたし達はちょっとペース上げてさっさと食べ終わっちゃいますかねー」パクパク
マミ「えぇ、そうしましょう美樹さん」パクパクもぐもぐ
まどか(私のさっき口つけた所からほむらちゃん飲んじゃってるからまた間接キスしちゃったよぉ…///)
魔どか「さ、ほむらちゃん!次のあーんだよ!」
まどか「だ、ダメだよ!急いで食べさせたらまた喉に詰まっちゃうよ!」
ほむら(二人のまどかに囲まれてあーんされたりお茶貰ったり、ここが天国なのね…///)
ギャーギャー
ホムラチャン!
マドカァー!
ギャーギャー
さやか「いやー凄い事になってますなー」パクパク
マミ「そうねぇ…あ、早く食べなきゃお昼休み終わっちゃうわ」もぐもぐ
さやか「おっと、じゃああたし達はちょっとペース上げてさっさと食べ終わっちゃいますかねー」パクパク
マミ「えぇ、そうしましょう美樹さん」パクパクもぐもぐ
──────教室──────
ほむら「」机突っ伏し
魔どか「ほむらちゃん…大丈夫?」
ほむら「え…えぇ…(二人のまどかにあーんされ続け幸せだったのはいいけど食べ過ぎたなんてレベルではないわ…もう苦し
くて動けない…)」
魔どか「辛かったら言ってね?私が保健室に連れて行ってあげるから!」
ほむら「えぇ…」
まどか(何だか魔法少女の私に負けたくなくてやりすぎちゃったよ…後でほむらちゃんに謝っておかなきゃ…)
ほむら「」机突っ伏し
魔どか「ほむらちゃん…大丈夫?」
ほむら「え…えぇ…(二人のまどかにあーんされ続け幸せだったのはいいけど食べ過ぎたなんてレベルではないわ…もう苦し
くて動けない…)」
魔どか「辛かったら言ってね?私が保健室に連れて行ってあげるから!」
ほむら「えぇ…」
まどか(何だか魔法少女の私に負けたくなくてやりすぎちゃったよ…後でほむらちゃんに謝っておかなきゃ…)
外野の脱線議論はウザいだけなのだ
お前らはおとなしくまどほむしておけばいいのだ
お前らはおとなしくまどほむしておけばいいのだ
──────数日後──────
ほむら「さて…今日は学校も魔女退治もお休みだしどうしましょう」
魔どか「うーん、予定じゃワルプルギスももう少しだしここはお家に引き篭もって私とごろごろ休養するのはどうかな?」
ほむら「休める内に休む…それも選択肢ね…GSにも大分余裕があるし魔どかがそう言うならそうしましょうか」
魔どか「うぇひひ、今日はゆっくり休もうね」
──────夜──────
ほむら「ふぅ…」
魔どか「うぇひひ、晩御飯美味しかったねー」
ほむら「そうね、我ながらなかなかの出来だったと思うわ」
ほむら「さて…今日は学校も魔女退治もお休みだしどうしましょう」
魔どか「うーん、予定じゃワルプルギスももう少しだしここはお家に引き篭もって私とごろごろ休養するのはどうかな?」
ほむら「休める内に休む…それも選択肢ね…GSにも大分余裕があるし魔どかがそう言うならそうしましょうか」
魔どか「うぇひひ、今日はゆっくり休もうね」
──────夜──────
ほむら「ふぅ…」
魔どか「うぇひひ、晩御飯美味しかったねー」
ほむら「そうね、我ながらなかなかの出来だったと思うわ」
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