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元スレまどか「あ…あのピンクの光…何…?」ほむら「え?」
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ほむら「さて私の家にあるメインの食料カロリーメイトとウイダーinゼリーも軽く完食して気が付けばもう就寝時間だわ」
魔どか「ほむらちゃんいつも晩御飯これだけしか食べてないの…?」
ほむら「私は小食だからそんなにいっぱい必要ないし必要な栄養はカロリーメイトとウイダーinゼリーで完璧よ」
魔どか「ちゃんとしたご飯食べないと成長するものも成長しないよ?」
ほむら「…それは胸の事を言っているのかしら?」
ほむら「でもいいの、4個くらい前の世界のまどかが私はおっぱい小さいほむらちゃんが大好きだよ!って言ってくれたから///」
魔どか「…」イラッ
ほむら「さて私の家にあるメインの食料カロリーメイトとウイダーinゼリーも軽く完食して気が付けばもう就寝時間だわ」
魔どか「ほむらちゃんいつも晩御飯これだけしか食べてないの…?」
ほむら「私は小食だからそんなにいっぱい必要ないし必要な栄養はカロリーメイトとウイダーinゼリーで完璧よ」
魔どか「ちゃんとしたご飯食べないと成長するものも成長しないよ?」
ほむら「…それは胸の事を言っているのかしら?」
ほむら「でもいいの、4個くらい前の世界のまどかが私はおっぱい小さいほむらちゃんが大好きだよ!って言ってくれたから///」
魔どか「…」イラッ
ほむら「胸の大きさを気にする私はもういないの、まどかが好きなのなら私は永遠に貧乳の迷路に閉じ込められても構わないわ」
魔どか「ふーん…まぁ私が4個前の世界と同じ貧乳好きとは限らないけどね?」
ほむら「え」
魔どか「さぁてまぁお話はここまでにしてほむらちゃんの予定じゃ明日から対ワルプルギスに備えて忙しくなるからもう寝ないとね」クル ほむに背中向け
ほむら「え…えっと…その…まどかぁ…もしかしてあなたは…巨乳が好きだったの…?」
魔どか「あーはいはいそうだねマミっぱいとか最高だねお休みほむらちゃん」
ほむら「お願いよぉまどか…こっちを向いてあなたはホントは貧乳がいいのか巨乳がいいのか教えてよぉ…」
魔どか「……」
魔どか「ふーん…まぁ私が4個前の世界と同じ貧乳好きとは限らないけどね?」
ほむら「え」
魔どか「さぁてまぁお話はここまでにしてほむらちゃんの予定じゃ明日から対ワルプルギスに備えて忙しくなるからもう寝ないとね」クル ほむに背中向け
ほむら「え…えっと…その…まどかぁ…もしかしてあなたは…巨乳が好きだったの…?」
魔どか「あーはいはいそうだねマミっぱいとか最高だねお休みほむらちゃん」
ほむら「お願いよぉまどか…こっちを向いてあなたはホントは貧乳がいいのか巨乳がいいのか教えてよぉ…」
魔どか「……」
ほむら「うぅ…わたし…あなたが巨乳好きなら頑張って巨乳にもなってみせるから…ぐす…」
魔どか「あーもう!私も今のおっぱい小さいほむらちゃんが大好きだよ!」クル ギュゥ
ほむら「ぐす…本当…?」
魔どか「本当だよ」
ほむら「よかった…」
魔どか「まったく……大体ほむらちゃんが悪いんだからね?私が目の前にいるのに4個前の世界の私のあんな話するんだから…」
ほむら「あぅ…ごめんなさい…」
魔どか「ほむらちゃんは私だけを見てればいいの、わかったかな?」
ほむら「うん…」
魔どか「うぇひひ♪いい返事♪ほむらちゃんはいい子だね♪」なでなで
ほむら「…///」
魔どか「あーもう!私も今のおっぱい小さいほむらちゃんが大好きだよ!」クル ギュゥ
ほむら「ぐす…本当…?」
魔どか「本当だよ」
ほむら「よかった…」
魔どか「まったく……大体ほむらちゃんが悪いんだからね?私が目の前にいるのに4個前の世界の私のあんな話するんだから…」
ほむら「あぅ…ごめんなさい…」
魔どか「ほむらちゃんは私だけを見てればいいの、わかったかな?」
ほむら「うん…」
魔どか「うぇひひ♪いい返事♪ほむらちゃんはいい子だね♪」なでなで
ほむら「…///」
魔どか「さて…明日から大変だろうしそろそろホントに寝よっか」なでなで
ほむら「そうね…」
魔どか「お休みなさいほむらちゃん」ちゅっ
ほむら「ん…!?///」
魔どか「うぇひひひ///おやすみのちゅーしちゃった///」
ほむら「まどかってばもう…!///」
魔どか「ほむらちゃんとおやすみなさいのちゅーしてから寝るなんてきっといい夢見れちゃうよ///」
ほむら「ば、ばか…///も…もう私は寝るわよっ…///お休みなさいまどか…///」
魔どか「うん///お休みほむらちゃん///」
ほむら「そうね…」
魔どか「お休みなさいほむらちゃん」ちゅっ
ほむら「ん…!?///」
魔どか「うぇひひひ///おやすみのちゅーしちゃった///」
ほむら「まどかってばもう…!///」
魔どか「ほむらちゃんとおやすみなさいのちゅーしてから寝るなんてきっといい夢見れちゃうよ///」
ほむら「ば、ばか…///も…もう私は寝るわよっ…///お休みなさいまどか…///」
魔どか「うん///お休みほむらちゃん///」
──────翌日──────
ほむら「さてまどか、私は学校に行ってくるから大人しくしておくのよ」
魔どか「むー…学校なんて行かなくていいのに…」
ほむら「そういう訳にはいかないわ、私これでも一応優等生を演じているのだから」
魔どか「じゃあ出来るだけ早く帰ってきてね?学校終わったら一直線だよ?あ、むしろ私が迎えに…」
ほむら「行ってきます」ガチャバタン
魔どか「あ!こらほむらちゃん!まだ行ってらっしゃいのキスが…!」
ほむら「さてまどか、私は学校に行ってくるから大人しくしておくのよ」
魔どか「むー…学校なんて行かなくていいのに…」
ほむら「そういう訳にはいかないわ、私これでも一応優等生を演じているのだから」
魔どか「じゃあ出来るだけ早く帰ってきてね?学校終わったら一直線だよ?あ、むしろ私が迎えに…」
ほむら「行ってきます」ガチャバタン
魔どか「あ!こらほむらちゃん!まだ行ってらっしゃいのキスが…!」
──────昼休み屋上──────
ほむら「何故私は屋上に連れてこられてまどかとさやかとマミに包囲されているのかしら」
まどか「包囲って…」
さやか「昼休みまずする事って言ったらアレしかないでしょ?」
マミ「そう!お友達同士集ってお弁当よ!」キャッキャッ
ほむら「お弁当…わざわざ屋上に出てくる意味はあるのかしら…」
さやか「分かってないなーほむらは…教室なんて授業中いつもいるんだからそんなとこで食べたってつまんないじゃん?」
さやか「見よこの空を!天井がない開放感!心地いい風を感じ友達とお喋りしながら食べるお弁当は最高なのだよ!」
マミ「更に学年が違っても違和感無く先輩後輩が一緒にご飯を食べられるって利点もあるわよ!」
ほむら「ほむ…まぁ気分転換にはなるしまぁいいのかしら」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんと一緒にお弁当食べれるなんて嬉しいな」
ほむら「私も嬉しいわ」
ほむら「何故私は屋上に連れてこられてまどかとさやかとマミに包囲されているのかしら」
まどか「包囲って…」
さやか「昼休みまずする事って言ったらアレしかないでしょ?」
マミ「そう!お友達同士集ってお弁当よ!」キャッキャッ
ほむら「お弁当…わざわざ屋上に出てくる意味はあるのかしら…」
さやか「分かってないなーほむらは…教室なんて授業中いつもいるんだからそんなとこで食べたってつまんないじゃん?」
さやか「見よこの空を!天井がない開放感!心地いい風を感じ友達とお喋りしながら食べるお弁当は最高なのだよ!」
マミ「更に学年が違っても違和感無く先輩後輩が一緒にご飯を食べられるって利点もあるわよ!」
ほむら「ほむ…まぁ気分転換にはなるしまぁいいのかしら」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんと一緒にお弁当食べれるなんて嬉しいな」
ほむら「私も嬉しいわ」
さやか「さてでは今日のお弁当は!」かぱ
さやか「うん!特に何も言う事はない普通のお弁当!」
まどか「うぇひひひ、私のお弁当は…」かぱ
ほむら「ふふ、見た目も可愛らしくてとっても美味しそうなお弁当ね」
まどか「いつもパパが作ってくれるんだよ!ってうぇひひ、ほむらちゃんはもう一人の私に聞いたりして知っちゃってるかな?」
ほむら「えぇ勿論、あなたの事なら大抵の事は知っているわ」ファサァ
マミ「事情を知っているから何ともなく聞こえるけどストーカーみたいな発言ねぇ…」
さやか「うん!特に何も言う事はない普通のお弁当!」
まどか「うぇひひひ、私のお弁当は…」かぱ
ほむら「ふふ、見た目も可愛らしくてとっても美味しそうなお弁当ね」
まどか「いつもパパが作ってくれるんだよ!ってうぇひひ、ほむらちゃんはもう一人の私に聞いたりして知っちゃってるかな?」
ほむら「えぇ勿論、あなたの事なら大抵の事は知っているわ」ファサァ
マミ「事情を知っているから何ともなく聞こえるけどストーカーみたいな発言ねぇ…」
さやか「よし!次はマミさんのお弁当だ!」
マミ「はいはい、ほら」かぱ
さやか「うおー!すっごい美味しそう!」
まどか「ホント…マミさん自分で作ってるんですよね?すごいなぁ…」
ほむら「どの時間軸でも安定の料理スキルね」
マミ「ふ、ふふ♪ちょっといっぱい作りすぎちゃった気もするから欲しいおかずがあったらつまんでくれていいのよ?」テレテレ
さやか「マジッすか!ありがとうございます!」
まどか「うぇひひひ、ありがとうございますマミさん!じゃあ後で少し頂きますね」
マミ「はいはい、ほら」かぱ
さやか「うおー!すっごい美味しそう!」
まどか「ホント…マミさん自分で作ってるんですよね?すごいなぁ…」
ほむら「どの時間軸でも安定の料理スキルね」
マミ「ふ、ふふ♪ちょっといっぱい作りすぎちゃった気もするから欲しいおかずがあったらつまんでくれていいのよ?」テレテレ
さやか「マジッすか!ありがとうございます!」
まどか「うぇひひひ、ありがとうございますマミさん!じゃあ後で少し頂きますね」
マミ「さぁ次は暁美さんの番よ!」
さやか「って言うか手ぶらだけどもしかしてお弁当教室に置いたままとか?」
ほむら「持ってるわよ?今出すから少し待っていて」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんのご飯どんなのだろ」わくわく
ほむら「………」ゴソゴソ
ほむら「あったわ」バッ!
さやか「って言うか手ぶらだけどもしかしてお弁当教室に置いたままとか?」
ほむら「持ってるわよ?今出すから少し待っていて」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんのご飯どんなのだろ」わくわく
ほむら「………」ゴソゴソ
ほむら「あったわ」バッ!
マミ「えぇと…それ…は?」
ほむら「見て分からないかしら?カロリーメイトとウイダーinゼリーよ」
さやか「いやまぁそりゃ分かるんだけど…」
まどか「えっと…それだけなの…かな?」
ほむら「えぇ、簡単に栄養が補給出来て食べるのも一瞬…この二つは神がかった食べ物ね」
マミ「ま、まぁ…本人が素晴らしい食べ物だというならそれもいいんじゃないかしら」
さやか「そ…そうですね、じゃあ食べましょっか!」
まどか「う…うん(ほむらちゃんとおかず交換とかしたかったな…)」しゅん
さやか「では…」
さやまどほむマミ「いだだきまーす」
ほむら「見て分からないかしら?カロリーメイトとウイダーinゼリーよ」
さやか「いやまぁそりゃ分かるんだけど…」
まどか「えっと…それだけなの…かな?」
ほむら「えぇ、簡単に栄養が補給出来て食べるのも一瞬…この二つは神がかった食べ物ね」
マミ「ま、まぁ…本人が素晴らしい食べ物だというならそれもいいんじゃないかしら」
さやか「そ…そうですね、じゃあ食べましょっか!」
まどか「う…うん(ほむらちゃんとおかず交換とかしたかったな…)」しゅん
さやか「では…」
さやまどほむマミ「いだだきまーす」
さやか「ぬおぅマミさん!このオカズめちゃうまっすよ!」
マミ「あらそう?遠慮せずいっぱい食べてくれていいからね♪」
ほむら「…」ほむほむ
まどか「あの…ほむらちゃん?」
ほむら「何かしらまどか?」
まどか「えっと…その二つだけでお腹足りるの…かな?」
ほむら「朝昼はいつもこれだけで満腹までは行かないけれど特に問題は無いわ」
マミ「あらそう?遠慮せずいっぱい食べてくれていいからね♪」
ほむら「…」ほむほむ
まどか「あの…ほむらちゃん?」
ほむら「何かしらまどか?」
まどか「えっと…その二つだけでお腹足りるの…かな?」
ほむら「朝昼はいつもこれだけで満腹までは行かないけれど特に問題は無いわ」
ふぇぇ…眠いからもう寝るのぉ…スレは別に落としてくれたって構わないのぉ…
>>77
代わりに眠っとくわ
代わりに眠っとくわ
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