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    元スレまどか「あ…あのピンクの光…何…?」ほむら「え?」

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    タグ : - まどほむ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + - 黒まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    マミ「これがグリーフシード。魔女の卵よ、運がよければ時々魔女が持ち歩いてることがあるの」

    マミ「私のソウルジェム、ゆうべよりちょっと色が濁ってるでしょう?でもグリーフシードを使えば、ほら」

    さやか「あ、キレイになった!」

    マミ「ね。これで消耗した私の魔力も元通り。前に話した魔女退治の見返りっていうのが、これ」

    マミ「あと一度くらいは使えるはずよ、あなたにあげるわ」

    マミ「暁美ほむらさん」ヒュン

    ほむら「……」パシ すたすた

    さやか「む!転校生!」

    まどか「ほむら…ちゃん…」

    2 = 1 :

    ほむら「………(GSなんていくらでもあるから正直いらないのだけど、どうしましょう…)」

    ほむら「ほむむ…(いつかのように貴女の獲物よ。貴女だけの物にすればいいなんて言って投げ返してはまた面倒な感じに敵対してしまうし…)」

    マミ「ほ…ほむむ…?」

    さやか「やい転校生!せっかくマミさんがグリーフなんとかをあげるって言ってくれたんだからお礼くらい言ったらどうなのよ!」

    ほむら「え?あ…えっと…」

    まどか「…ん?」

    マミ「?どうしたの鹿目さん?」

    3 = 1 :

    まどか「あ…あのピンクの光…何…?」ほむの後ろの空指差し

    ほむら「え?」

    さやか「はぁ?まどかあんた何言って…?って何じゃありゃ!?こっちに飛んでくる!?」

    マミ「あれは…矢?…誰を狙っているか分からないけど鹿目さん!美樹さん!とりあえず私の側を離れちゃダメよ!」

    さやまど「は、はい!」

    ほむら(ピンクの…矢…?)

    ヒュン!ドゴォォン!

    ほむら「くっ!(凄い爆風…!まどかは…)」チラ

    マミ「っ…」魔法結界展開中

    さやか「うわわ!何じゃこりゃあ!」

    まどか「す、すごい爆発だよ!?」

    4 = 1 :

    ほむら(ちゃんと巴マミに守って貰えてるなら安心ね…それよりも今はこの爆発の原因を…)

    ???「うぇひひひ…」

    ほむら「…っ!?」

    マミ「あの爆発の中心に誰かいるようだけど…砂煙でよく見えないわね…(砂煙の中から凄まじい魔力を感じるわ…)」

    ほむら「この膨大な魔力…ピンク色の光…そしてその声…まさか…でも…!」

    マミ「…暁美さん…?」

    まどか「ほむらちゃん…?」

    さやか「一体何誰なのさ!」

    魔法少女まどか※以降魔どか「うぇひひひ…ほむらちゃぁん…やっと…やっと見付けたよぉ…」

    ほむら「ま…魔ど…か…」

    さやマミまど「!?」

    5 = 1 :

    さやか「え…えぇ!?まどか!?まどかが二人いるよ!?」

    まどか「え…?え…?」

    マミ「どういう…事…?」

    ほむら「魔どか…あなた…どうして………魔法少女になってしまったの…?」

    魔どか「…ほむらちゃんが悪いんだよ…」

    ほむら「え…」

    魔どか「ワルプルギスの夜は一人で倒してみせるからあなたは避難所で安心して待っていてって言った癖に!」

    ほむら「っ…!」

    魔どか「私はほむらちゃんを信じて契約もしないで待ってたのに!」

    6 = 1 :

    魔どか「ほむらちゃんが負けちゃったせいでワルプルギスの力で避難所は倒壊…パパやママやたっくんも皆死んじゃって…」

    魔どか「さやかちゃんやマミさんに杏子ちゃんも死んじゃってて…しかもほむらちゃんまでいなくなって…」

    まどか(パパやママやたっくんにさやかちゃん達も死んだ…?な…何言ってるの?)

    マミ「え…?(杏子…もしかして…佐倉…さん…?)

    さやか(あたしが死んだ?…何言ってんだこの魔どか?)

    魔どか「そんな世界でたった一人で生きていけってほむらちゃんは言うの!?」

    ほむら「ご…ごめん…なさい…魔どか…」

    魔どか「謝罪なんていらないよ、ほむらちゃん」

    7 = 1 :

    ほむら「…魔どか…あなたは契約し時を越えて私を追いかけて来たのでしょう?目的を聞いてもいいかしら」

    マミ「…?(時を越え…?興味深い台詞ね…)」

    魔どか「目的?うーんそうだね…約束を破った悪いほむらちゃんにお仕置きをしに来た、かな?」

    ほむら「お仕置き…そう…私は、あなたに決して許して貰えない事をした…だからあなたからのお仕置きならどんな事だって…」

    ほむら「それが例え命を差し出せと言う命令だって私は受け入れるわ…」

    さやまど「!?」

    マミ「ちょっと暁美さん!?何言ってるの!?」

    ほむら「…私はこの魔どかをそれくらい酷い未来に導いてしまったの、殺されたって文句は言えないわ…」

    ほむら「それに私が死んだってあなたには関係ない事でしょう?」

    8 :

    おしおきされたい

    9 = 1 :

    マミ「私はあなた達の事情は知らないしあなたはQBを狙う悪い魔法少女…それでも目の前で殺されるというのを黙って見ている訳には行かないわ!」

    ほむら「巴マm…」

    魔どか「何言ってるのほむらちゃん!?もし私がほむらちゃんを殺しちゃったら今度こそ私本当に一人ぼっちになっちゃうでしょ!?そんな事もわからないの!?」

    ほむら「…え…?」

    魔どか「そんなネガティブな考えで私の事も分かってないから何回ループしても上手く行かないんだよほむらちゃんの馬鹿!あほむらちゃん!」

    ほむら「!」ホムガーン!

    ほむら「う…うぅ…ぐす…ごめんなさい魔どかぁ…」ぽろぽろ

    魔どか「まったく……それでお仕置きの話だったね…」

    ほむら「えぇ…どんな事だって受け入れるわ…」ぽろぽろ

    魔どか「ふふ…よく言ったねほむらちゃん、じゃあほむらちゃんにはお仕置きとして…」

    10 :

    よくわからんがテンションが高くて良い

    11 :

    ほほう

    12 = 1 :

    魔どか「一生私の物になって貰うよ!!ほむらちゃんは他のどの鹿目まどかでもない!今ここにいるこの私!この鹿目まどかの物になるんだよ!」

    ほむら「……え?」

    さやまど「はい?」

    マミ「それって…///」

    ほむら「それが…あなたの願い…?」

    魔どか「そうだよほむらちゃん!流石の私も時を越えて探し続けるのも疲れたからね…二度と私から離れれなくしちゃうから!」

    ほむら「わかったわ…それがあなたの望みなら…私、鹿目まどかの…あなたの物になる」

    まどか「…///(私に言ってるんじゃないって分かってるのにそんな台詞聞くと顔赤くなっちゃうよ…///)」

    13 :

    おう

    14 :

    はやしだ

    15 = 1 :

    魔どか「うぇひひひひ///いい子だねぇほむらちゃん///じゃあ早速私の物になった証として~」ギュゥ

    ほむら「なに…?」

    魔どか「んちゅ!」チュッ

    ほむら「!?///」

    さやマミまど「!?」

    魔どか(うぇひひ…///)

    ──────────────────
    ────────────
    ──────

    魔どか「ふぅ…///」

    ほむら「はぁ…///はぁ…///」

    マミ(この子達私たちもいるのに何て大胆な…///)

    まどか(舌入れてたよ…///大人のキスだよ…///)

    さやか(うっわー…///何か強烈なもん見せ付けられちゃったわー…///)

    16 = 1 :

    魔どか「よしそれじゃあほむらちゃん!今日から私達の愛の巣になるほむホームへ行こうか!」

    ほむら「う…うん…///」

    マミ「ってあなた達ちょっと待ちなさい!」

    魔どか「はい?…ってわぁ!頭と胴が繋がってるマミさんだ!」

    マミ「頭と胴は普通繋がってるものよ!それより何で鹿目さんが二人いるのかとか時を越えとかループとか」

    マミ「いろいろ気になる事があるのだけで詳しく説明してくれないかしら?」

    さやか「そうだよ魔どかー…あたしらよく分かんないんだけど」

    まどか「私も…説明して欲しいなって」

    魔どか「えー…面倒だなぁ…」

    17 = 14 :

    18 = 1 :

    ほむら「ま…魔どか…説明してあげてもいいんじゃないかしら…」

    魔どか「んーまぁほむらちゃんがそう言うなら…」

    魔どか「じゃあ立ち話するにはちょっと長いお話になるし私とほむらちゃんの愛の巣・まどほむホームに行こ?」

    マミ「え、えぇ…わかったわ」

    さやか「転校生の家かー…仕方ないなぁ」

    まどか(ほむらちゃんのお家…どんなとこなんだろ…)

    19 :

    頭と胴が繋がってるマミさんってひでぇなww

    20 = 1 :

    ──────まどほむホーム・入口──────
    魔どか「到着!ここがほむらちゃんと私のお家ほむホームだよ!」

    ほむら「じゃあ上がって待ってて貰えるかしら、私はお茶を入れてくるわ」

    マミ「えぇ、そうさせて貰うわ」

    さやか「う、うん」

    まどか「ほ、ほむらちゃん…私も何かお手伝いしよっか?」

    ほむら「ありがとう…でも一人で十分よ、あなたは巴マミ達と部屋で待っていて」

    まどか「う、うん…わかったよ」

    21 :

    実に素晴らしい

    22 :

    なにこれ、三角関係になんの?w

    23 = 1 :

    ──────ほむと時の部屋(※本編で杏子ちゃんと作戦会議した部屋)──────
    マミ「随分と殺風景で生活感のない部屋ね…」

    さやか「何かすっごい部屋だなぁ…あいつ普段どんな生活してんだろ」

    まどか「モニター?みたいなのもいっぱい…どこかの基地みたいだね…」

    魔どか「…」

    さやか「ん?何だこのメモ…わるぷ…?…えぇい分からん!英語?だなんて転校生の奴こんなとこでも頭いいアピールか!」

    まどか「さ…さやかちゃん頭いいアピールって…」

    魔どか「あ…それは…」

    24 = 1 :

    マミ「どれどれ…わるぷるぎすの夜…?……ワルプルギスの夜ですって!?」

    まどか「わるぷるぎすの夜…?」

    さやか「何ですかそれ?マミさん知ってるんです?」

    マミ「ワルプルギスの夜って言うのは…」

    ほむら「お茶を入れてきたわ…ってあら、あなた達それを見たのね」

    マミ「暁美さん、これについて聞きたいのだけど…」

    ほむら「それについても今から説明するから皆座ってくれるかしら」

    マミ「えぇ…」

    さやまど「うん…」

    25 :

    ハノカゲ版の安アパートの方が萌えるのにな

    26 :

    ─ほむループその他いろいろ説明─
    ほむら「これが私の願い…私の戦う理由よ」

    魔どか「そしてそのほむらちゃんが守りきれなかった世界で一人ぼっちになっちゃった私はQBと契約してほむらちゃんを追いかけてきたの!」

    まどか「ぐすっ…ほむらちゃ…ずっと私の為に…」ぽろぽろ

    さやか「未来であたしら酷い事になってんのね…転校生…知らなかったとはいえ今までごめんね?」

    ほむら「いいのよ美樹さやか、気にしないで」

    マミ「…私達QBに騙されてたのね…」

    ほむら「巴マミ…今まで信じていたQBに裏切られてショックも大きいだろうけど、自棄になっちゃダメよ…」

    マミ「えぇ…私は大丈夫…とは言えないけどあなたの話にあったような事は絶対にしないから安心して…」

    ほむら「まどか、今の話を聞いたならあいつの外道さが分かったでしょう?だから絶対にQBと契約したりしたらダメよ」

    まどか「うん、分かった…約束する…」ぽろぽろ

    魔どか「さやかちゃんもだよ!絶対ダメだからね!」

    さやか「あー…今の話聞いたら流石に契約する気にはなれないから安心してよ、魔どか」

    27 = 26 :

    ほむら「じゃあ二人にはこれまで通りの生活を送って貰うとして…巴マミ」

    マミ「な…何かしら…?」

    ほむら「あなたとは明日から私とこの魔どかと協力して3人で魔女狩りをして、対ワルプルギスの為にGSを集めたいのだけどいいかしら?」

    マミ「!(3人で協力…!)」

    マミ「…!(もう一人ぼっちで戦わなくてもいいんだ…!私…!もう何も…怖くない…!)」プルプル

    ほむら「巴…マミ?」

    マミ「はっ!え…えぇ!これから3人で協力して頑張りましょうね!」

    ほむら「ありがとう…」

    魔どか「うぇひひ!頑張ろうね!ほむらちゃん!マミさん!」

    28 :

    死亡フラグが

    29 = 26 :

    ────────────
    ほむら「長い事話していたらもうこんな時間ね…」

    マミ「あら…もう外が真っ暗」

    さやか「へ?うわ!明日も学校なのにもうこんな時間!」

    まどか「た、大変だよ!早く帰らなきゃパパに心配させちゃう!」

    魔どか「あー…パパとママ門限には厳しいもんね…連絡してたら許してくれるけどしてないんだったら…」

    まどか「ごめんね、ほむらちゃん…そろそろ私帰るね?」

    さやか「あたしも帰るわ!」

    ほむら「そう…マミは魔法少女だから心配ないけど二人はもう暗いけど大丈夫?送っていこうかしら?」

    30 :

    >>22
    横レスだが。

    追いかけてきたまどか(魔どかと表記されてる方)は、
    例の1ヶ月間+過去世界の記憶があるけど、
    この世界のまどか(まどか 表記)は、ほむらとは数日前に会ったばかりだから、
    親しくなるほどのきっかけとか、まだないんじゃないの?
    三角関係になるのは、よほどの事件でも起きない限りは無理な気がする。

    31 :

    おもすれぇ

    32 = 26 :

    魔どか「む…ダメだよほむらちゃん!送るのはマミさんに任せてほむらちゃんは私と一緒にいるの!」ギュ!

    ほむら「ほみゅ!」

    マミ「あらあら、任されてしまったわ…私でよければ送るけどどうする?遠慮はいらないわよ?」

    まどか「マミさん…ありがとうございます、じゃあお願いしてもいいですか?」

    さやか「マミさんが送ってくれるなら怖いものなしだね!」

    マミ「えぇ、私に任せなさい♪」

    まどさやマミ「じゃあ(ほむらちゃん、ほむら、暁美さん)と(魔法少女の私、魔どか、魔法少女の鹿目さん)、またね」ガチャ

    ほむら「えぇ、またね」

    魔どか「ばいばい~」

    ほむら「……さて、私はお風呂の準備でもしてくるわ」

    魔どか「じゃあ私はお家探検しとくね!」

    ほむら「えぇ、適当に時間を潰していて頂戴」

    33 = 26 :

    ──────ほむ寝室──────
    魔どか「うぇひひひ…ほむらちゃんのベッドにダイブ!」ぼす!

    魔どか「…///濃厚なほむの香りがするよ…///」ごろごろ

    魔どか「ここで更にすぐそこのタンスを適当に開けたらほむらちゃんの衣服が…うぇひひひ///」がら!

    34 = 30 :

    ラブコメの主人公に冷静な判断を求めるのと同じぐらい無意味なことをいえば
    (つまり、ドラマを壊すような内容という意味)

    まずマミがまどかを送っていって、
    2~3分遅れて、魔どほむがさやかを送っていけば公平でいい。

    その場合、面白い展開がなくなって困るけど。

    36 = 28 :

    まて、ブラジャーが必要なのか、ほむらに

    37 :

    >>36
    失礼ね
    スポーティなものなr

    38 = 26 :

    ──────十数分後──────
    魔どか「はふぅ…///いろいろと捗ったよ」

    ほむら「まどか、お風呂の用意が出来たわ」

    魔どか「あ、ほむらちゃん」

    ほむら「私は後でいいから先に入ってらっしゃい」

    魔どか「え?」

    ほむら「?」

    39 = 26 :

    魔どか「何馬鹿な事を言ってるのほむらちゃん」

    ほむら「え?」

    魔どか「どうして…どうして一緒に入るって選択肢が出て来ないのかな!このほむらちゃんは!」

    ほむら「い…一緒に…?///」

    魔どか「そうだよ!一緒に入るんだよ!」

    ほむら「でも…///そんなの…恥ずかしいわ…///」

    魔どか「うぇひひひひ!どうせほむらちゃんの身も心も私の物なんだから恥ずかしがる必要なんてないんだよ!」

    ほむら「うぅ…///わかったわよ…///」

    40 = 26 :

    ──────ほむ脱衣所──────
    魔どか「♪」ぬぎぬぎ

    ほむら「…///」ぬぎぬぎ

    魔どか「…ほむらちゃんてやっぱり肌綺麗だよねー」

    ほむら「な///何を言ってるの///」かぁぁ

    魔どか「うぇひひ、照れちゃって顔赤くなったほむらちゃんもとっても可愛いなぁ」

    ほむら「も、もう///まどかのばか///先に入ってるからね///」がらがら

    魔どか「あ、待ってよぅほむらちゃん」

    41 = 26 :

    ──────────────────
    ほむら「さて、じゃあまずは体洗わなきゃね」

    魔どか「あ!ほむらちゃん!私が洗ってあげる!」

    ほむら「え…///あの…///」

    魔どか「隅々まで!完璧に!…だから私に任せて、ね?」

    ほむら「う…うん…///」

    魔どか「じゃあまず髪の毛からかな!ほむシャンプー出してっと…」ぴゅっぴゅっ

    魔どか「ほむらちゃんの魅惑のほむヘアーが痛まないように優しくしなきゃね!」わしゃわしゃ

    ほむら「ん…///」

    魔どか「ほむらちゃん、どうかな?痛くない?」わしゃわしゃ

    ほむら「えぇ…(頭洗ってもらうのって…気持ちいいわね…///)」

    魔どか「そっか、うぇひひ!」わしゃわしゃ

    42 = 28 :

    うぇひひ

    43 = 26 :

    ──────────────────
    魔どか「ざぱーん!よし!魅惑のほむヘアー洗い終わったよ!」ザパァ

    ほむら「ありがとう、まどか」

    魔どか「うぇひひひ…次は勿論ほむボディも…しっかり洗わなきゃね!」

    ほむら「そ…それには及ばないわ!まどか!体は自分であr」

    魔どか「うぇひひ♪聞こえないな~♪」がし!

    ほむら「あぅ…///」

    44 :

    うぇひぎぃ

    45 :

    僕と契約して淫乱ピンクになってよ!

    46 :

    ウェヒフゥ…

    47 :

    あれ?女神すぎて引かれることで定評のあるさやかちゃんの活躍は?

    48 = 26 :

    魔どか「さぁて♪(泡を私の体につけて…///)」石鹸泡立て

    魔どか「うぇひひ///行くよほむらちゃん?私が石鹸の代わりの必殺まどスポンジだぁ!」ギュゥ

    ほむら「ひゃあっ!?///(タオル越しとは言えま、まどかが裸で私に抱きついて!?///)」

    魔どか「うぇひひひ///どうかなほむらちゃん///」ごしごし むにむに

    ほむら「あ…あわわわ///(まどかのおっぱいがわた、私の背中に///)」かぁぁ

    魔どか(こ…これ想像以上に恥ずかしいな///)ごしごし むにむに

    49 = 26 :

    ほむら「っ…///(まどかのおっぱいがまどぱいがまどぱいまどぱい)」かぁぁ

    魔どか「うぇひひ///顔真っ赤なほむらちゃん可愛い///」ごしごし むにむに

    ほむら「もう…///むり…///まろかぁ…///」プシュー ぐったり

    魔どか「え!?ちょっとほむらちゃん!ほむらちゃん!?お風呂入る前にのぼせないでよー!」

    ──────────────────
    ────────────
    ──────
    ほむら「…はっ!?ここは!?…ソファー?」

    魔どか「あ、ほむらちゃん起きたんだ」

    ほむら「ってあれ…私は何を…確か魔どかとお風呂入って髪を洗ってもらって」

    ほむら「つ…次に確か体をま、まどスポンジで…///」かぁぁ

    魔どか「うぇひひ、まどスポンジしたらほむらちゃんのぼせて倒れちゃうんだもん、びっくりしちゃった」

    50 = 26 :

    ほむら「そ、そう…それで倒れた私をここまで運んで介抱してくれたのね、ありがとう魔どか」

    魔どか「うぇひー///そんなの気にしなくていいんだよ!むしろ色々出来てちょっと得しちゃった?みたいな///」

    ほむら「い、色々?色々どんな事したの?」

    魔どか「…///最高だったよほむらちゃん///」

    ほむら「うぅ…///(私一体何をされたの…)」

    魔どか「あ、ちなみにそこまでゴニョゴニョ…///な事はしてないから安心してね?」

    魔どか「私の物になって貰ったとはいえやっぱり初めてはお互い同意の上でしたいしね!///」

    ほむら「そういう問題なのかしら…///」


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