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    元スレ恒一「ここが・・・夜見山北中学か」

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    51 :

    おのれ恒一・・・・・・・・生きて帰れると思うなよ・・・・・・・・

    52 = 1 :

    ―― FLAG.4 小椋、江藤√ ――

    小椋「話って何?榊原くん」

    恒一「あの・・・余計なお節介かもしれないけど・・・お兄さんとあまり仲が良くないって聞いたんだ・・・」

    小椋「・・・知ってたんだ。・・・それで?」

    恒一「僕・・・母さんが亡くなっていて・・父さんも海外出張で滅多に会えなくて・・」

    恒一「だから・・・いつでも会える兄妹って・・掛け替えの無い存在だと思うんだ・・」

    小椋「・・・」

    恒一「勝手なことして悪いって思ったけど・・・昨日小椋さんのお兄さんと会ってきたんだ」

    53 :

    これはひどい

    54 = 1 :

    小椋「えっ?」

    恒一「余計なお世話だって怒鳴られたよ・・・。でも・・・小椋さんへの愛情は変わっていなかった」

    小椋「何でそう言えるの・・?」

    恒一「しばらく話してたら打ち解けてきてね。パソコンの画像ファイルを見せてくれて・・・」

    恒一「『これが由美の小さい頃の写真なんだ。昔はもっと大人しくて可愛かったんだけどなぁ』」

    恒一「・・・って嬉しそうに話してくれたんだ。今は関係が疎遠なのかもしれないけど・・ちゃんと話し合えばまた元通りになれると思うよ」

    小椋「・・・どうして私にそこまで・・・?」

    55 = 8 :

    BやCの人達がメインとみていいんだよな

    56 = 1 :

    恒一「小椋さんが・・・時折寂しそうな顔をしてたから・・。それでお兄さんのことを聞いて・・・」

    小椋「・・・お節介な人ね。・・・でも、やっぱり分からない・・それだけの理由で私のために」

    恒一「・・まだ言葉にしてなかったね。小椋さん・・・僕はキミのことが好きでした」

    小椋「・・・まったく、やんなっちゃうわ・・・ホント。それじゃストーカーよ・・?」

    57 = 1 :

    恒一「ご・・・ごめん。でも・・・ほっとけなくて・・・」

    小椋「・・・ここまでされたら・・・あなたのこと・・・好きになっちゃうじゃない・・・」

    恒一「あはは・・・ごめん(苦笑)」

    恒一「それから最後に一つ、『兄貴としていつまでも由美にかっこ悪いところ見せられないからな・・・就活するよ』」

    恒一「・・・お兄さんからの伝言だよ」

    小椋「・・・(ギュッ)」

    恒一「好きだよ・・・由美」




    チュッ


    58 :

    兄貴・・・できもしないことを・・・

    59 = 1 :

    江藤「話って何だ?転校生」

    恒一「あはは・・・もう転校してきてから随分経つんだけどね(苦笑)」

    江藤「で・・・用件は何?」

    恒一「・・・江藤さんのことが好きです。僕と付き合ってください!」

    江藤「!?・・・はっ!?///」

    恒一「ダメ・・・だよね(シュン)」

    江藤「ちょっ・・・そんな哀しそうな顔するなよ!?私が苛めたみたいじゃねーか・・(アセアセ)」

    60 = 1 :

    恒一「じゃあ・・・」

    江藤「わ・・・分かったよ/// そこまで言うなら・・・ちゃんと責任とれよ?//」

    恒一「責任って・・・?」

    江藤「べっ別に変な意味じゃねえよ!// だから・・・私のことずっと好きでいろよ?//」

    恒一「もちろん・・・誓うよ」

    江藤「・・・ん///」




    チュッ


    61 = 1 :

    ―― FLAG.5 松井、柿沼、中島√ ――


    恒一「松井さん、良かったら僕と一緒に屋上でお昼食べない?」

    松井「・・いいよ」


    恒一「松井さん、そのお弁当はお母さんが作ってるの?」

    松井「・・そう。私はお料理できないから・・」

    恒一「そうなんだ」

    松井「・・さかきばらくんのお弁当、おいしそうだね」

    恒一「そう?じゃあ良かったら食べてみない?」

    松井「・・じゃあ、この卵焼きもらう」

    62 = 2 :

    金木さんが一緒じゃないとは

    63 = 1 :

    恒一「どうぞ、ちょっと甘いかもしれないけどね」

    松井「・・・おいしい。これ・・・さかきばらくんが作ったの?」

    恒一「そうだよ。僕、前の学校では料理研究部に入ってたんだ」

    松井「・・そうなんだ」

    恒一「松井さん、ごはん食べるとき本当に美味しそうに食べるよね」

    松井「・・・そ、そう?」

    64 :

    最終的にはサカキを取り合う女子によってバトルロワイアルが始まって夜見山岬おいてけぼりの大惨事になると予想

    65 = 1 :

    恒一「うん・・・できれば・・ずっと見ていたいな・・その顔」

    松井「・・え?」

    恒一「あっ・・何でもないよ、気にしないで//」

    松井「・・・」

    松井「さかきばらくんと恋人になったら・・毎日さかきばらくんのお料理食べられるのかな?」

    恒一「もちろん、腕によりをかけて作らせてもらうよ」

    松井「・・・あの・・・私を・・恋人にしてくれますか・・?」

    66 = 1 :

    恒一「・・・ダメ」

    松井「あっ・・・そっか・・・ごめんね・・・変なこと言って・・」

    恒一「・・・それは僕のセリフだから」

    松井「・・え?」

    恒一「松井さん、僕と付き合ってください。そして・・・キミの幸せそうな顔を・・・毎日僕に見せてください」

    松井「はっ・・はい//」




    チュッ


    67 = 1 :

    柿沼「・・・」

    恒一「こんなところで何読んでるの?」

    柿沼「・・・うわっ!?さ・・榊原くん!?」

    恒一「あっ・・・ごめん驚かせちゃって・・・」

    柿沼「あ・・・いえ」

    恒一「あ、それスティーブン・キングだね。柿沼さんも好きなんだ!」

    柿沼「うっ・・うん(ホントは榊原くんがホラー小説好きって聞いたから読んでたんだけど・・・)」

    68 = 1 :

    恒一「そうなんだ。でも柿沼さんは恋愛小説のイメージがあったなぁ」

    柿沼「そっ・・そうですか?」

    恒一「うん。ところで、柿沼さんって・・読書してる時とても良い顔してるよね」

    柿沼「そっ・・そんなことないです//」

    恒一「なんというか・・・喜怒哀楽がはっきりしてるっていうか・・・さっきもとても怯えた表情してたよね(笑)」

    柿沼「もっ・・もう。からかわないでください・・・」

    恒一「ごめんごめん。でも・・・とても綺麗だ」

    柿沼「えっ?」

    69 = 1 :

    恒一「柿沼さんが読書してる時の表情・・・とても魅力的だと思う」

    柿沼「・・・///」

    恒一「良かったら・・・今度から二人で読書しない?」

    柿沼「えっ・・//」

    恒一「やっぱり・・僕なんかがいたら邪魔だよね・・・(シュン)」

    柿沼「そっ・・・そんなことないです!私ももっと榊原くんと本の話したいです!」

    恒一「それじゃ・・・僕と・・付き合ってくれますか?」

    柿沼「・・・はい///」




    チュッ


    70 :

    勉強になるスレだ

    71 = 1 :

    中島「(私って地味だよね・・・はぁ)」

    恒一「中島さん、こんなところで何してるの?」

    中島「さっ・・榊原くん? ちょっと・・・ね」

    恒一「こんな川原に居たら・・魚が中島さんを狙って噛み付いてきちゃうよ?」

    中島「ぷっ・・」

    恒一「あっ・・今笑ってくれたね」

    中島「はっ・・・」

    72 = 1 :

    恒一「何だか元気なさそうだったから・・・笑ってくれてよかった」

    中島「榊原くん・・・」

    恒一「僕で良かったら・・・話聞くよ?」

    中島「・・・もう大丈夫なの」

    恒一「えっ?」

    中島「榊原くんがこうして話しかけてきてくれたから・・・」

    恒一「何で・・・僕は大丈夫じゃないよ」

    中島「え・・?」

    73 = 1 :

    恒一「中島さんは・・・いつも大人しいけど、勅使河原や猿田くんが冗談言ってる時にクスって笑ってるよね」

    中島「見て・・・たの?」

    恒一「あっ・・・ごめん。でも、その時の中島さんの顔・・・とても可愛かったから・・・」

    中島「さかき・・ばらくん」

    74 = 1 :

    恒一「僕に・・・キミの笑顔を作るお手伝いをさせてくれないかな・・・?」

    中島「それって・・・」

    恒一「もっと僕に君の笑顔を見せてください・・・好きです、中島さん」

    中島「私・・・なんかでいいの?」

    恒一「・・君じゃなきゃダメなんだ。・・幸子・・・僕と付き合ってください」

    中島「・・・はい///」




    チュッ


    75 = 1 :

    ―― とある日 ――

    「・・・さすがね、榊原くん。残すところあと4人・・・ね」

    恒一「うん・・・」

    「・・・榊原くん?」

    恒一「今まで僕が告白してきた人たち・・・あの時の僕の気持ちに偽りはないと思うんだ」

    「・・そう」

    76 :

    これ卒業式でサカキ殺されるだろ

    クラスの女子に

    77 = 1 :

    恒一「もし卒業したら・・・皆どうなっちゃうのかな」

    「・・・それを考えるのは、無事に現象を解決してからでも遅くないんじゃない・・・?」

    恒一「・・・そうだね」

    恒一「ところで、今まで僕が・・その・・キスしてきた子たち・・ところどころ記憶がなくなってるような」

    「・・ちょっと、ね。・・好感度だけを残して、恋人になった時の記憶だけ消去してるの」

    恒一「なるほど・・」

    「恋人になった時の記憶は・・岬くんを成仏する時に元に戻すつもり」

    恒一「・・見崎ってそんなこともできるの?」

    「ま・・そういう設定らしいんだけどね(ボソッ)」

    78 = 1 :

    ―― FLAG.6 渡辺、藤巻√ ――


    渡辺「はぁー・・災厄の3組になってしまったとはいえ平和なもんねぇ・・・でも・・・退屈・・・」

    恒一「あっ渡辺さん、こんなところで会うなんて奇遇だね」

    渡辺「・・・榊原くんか」

    恒一「あ・・・今あからさまに興味無さそうな顔したでしょ・・?」

    渡辺「ばれたか・・・」

    恒一「傷付くなぁ・・」

    渡辺「ふふっ・・・冗談だよ」

    恒一「・・・フォローどうも」

    79 = 1 :

    恒一「ところで・・・せっかく良い天気なんだし、これからどこか遊びに行かない?」

    渡辺「・・・何それ、デートに誘ってるつもり?」

    恒一「あはは、別にどう捉えてくれてもいいよ」

    渡辺「ま・・・せっかく勇気を振り絞って私を誘ってきたんだろうし・・・だが断る」

    恒一「えぇぇぇ(ズーン)」

    渡辺「ふふっ冗談だって・・・まったく、君と話していると飽きないな」

    恒一「・・こうなったら無理やりにでも付き合ってもらうからね」

    渡辺「・・・はいはい(クスッ)」

    80 = 1 :





    渡辺「はぁ~遊んだ遊んだ~!」

    恒一「・・・(ゲソー)」

    渡辺「ん?なんだ・・・榊原くんはお疲れかい?」

    恒一「渡辺さん・・・タフすぎ」

    渡辺「こう見えても体力には自信があるからねぇ・・・それに・・・今日は楽しかったよ」

    恒一「そう言ってもらえたら疲れが吹っ飛ぶよ(むくり)」

    渡辺「うおっ!?びっくりしたぁ・・疲れ飛ぶの早すぎだろう」

    81 = 1 :

    恒一「・・・渡辺さんが元気になってくれたからね」

    渡辺「・・・なぁ榊原くん」

    恒一「何?さすがにこれ以上遊ぶ体力はないよ?」

    渡辺「また・・・こうして私と遊んでくれたり・・・するのかな?」

    恒一「もちろんだよ」

    渡辺「ふふっ・・やっぱり君といると何か調子狂うな」

    82 = 19 :

    モブキャラはさっさと済ませろ誰得だよ

    83 = 2 :

    構わん続けろ

    86 = 1 :

    恒一「調子が狂うんじゃなくて・・・多分それが君の本音なんじゃないかな」

    渡辺「え・・・?」

    恒一「渡辺さんはいつもどこか上の空な感じだったから・・・でも今日一緒に遊んでみて分かったよ」

    恒一「君は元気でとても魅力的な女の子だってこと」

    渡辺「・・・そう言われるとさすがに照れるな」

    恒一「そんな君が・・・好きになりました・・・僕と付き合って下さい!」

    渡辺「・・・まったく、こんな流れで告白とは・・・。でも・・」

    渡辺「これから・・・もっと私を楽しませてくれよ・・・恒一」




    チュッ


    87 = 1 :

    藤巻「あーもぉ男ウゼー・・またギャル男に絡まれちゃったよ・・」

    恒一「あれ藤巻さん、どうしたの?こんなところで」

    藤巻「ちっ・・また男かよ」

    恒一「えっ・・僕何か悪いこと言った!?」

    藤巻「・・・別に(スタスタ)」



    88 = 1 :

    ギャル「よぉ姉ちゃん、さっきはよくもやってくれたなぁ?」

    藤巻「・・アンタさっきの!?」

    ギャル「へっ・・さすがにあんなフラれ方したんじゃ俺のプライドが許さねぇからな・・(ドンッ)」

    藤巻「ちょっ・・・こっ・・・こんなところで・・・やっやめてよ・・・!?(ブルブル)」

    ギャル「おっ・・見た目の割にウブな反応するんだなぁ・・・ゾクゾクしてきたぜ!」

    藤巻「はっ・・離しなさいよ!大声出すわよ!!」

    ギャル「それは困るなぁ・・・じゃあタオルで口縛っとくか」

    藤巻「!?んっんーんーーーーー!!!」

    89 = 47 :

    しかしこの恒一は腹黒いな

    90 :

    91 = 35 :

    92 = 1 :

    恒一「おいっお前!!藤巻さんに何やってるんだ!!!」

    ギャル「ちっ!・・・ってガキかよ(笑)このビッチの彼氏か?」

    恒一「あぁ・・・そうだ!」

    藤巻「!?」

    ギャル「やっぱりそうか・・・だが今は俺とお楽しみ中なんでひっこんどいてもらえねぇかなぁ?(パキッポキッ)」

    94 = 1 :

    恒一「そうはいくか!この雰囲気ギャル男野郎!!」

    ギャル「なっ・・・誰が雰囲気ギャル男だ!!」

    恒一「だってそうじゃないか・・・本物のギャル男はそこまでダサくないしブサイクでもない!!」

    ギャル「・・んだとぉてめぇ!どうせお前も俺と同じ田舎もんだろぉが!!」

    恒一「田舎ものって認めてるじゃないか。それに僕は東京から来たから本物のギャル男のことなんて熟知している!」

    ギャル「言わせておけば・・・口ばっかりじゃなくて男なら拳で語りやがれ!」

    恒一「残念だけど・・・もうお前は既に手遅れだ」

    ギャル「!?ま・・まさか俺はもう・・死んでるのか・・?」

    恒一「違う!」


    ピーポーピーポー


    警察「警察だ。未成年略取、強姦未遂および暴行の現行犯で逮捕する」

    ギャル「そ・・・そんな・・・いつのまに電話を!?」

    警察「大人しくしろ!!」

    恒一「・・・(ありがと、見崎)」

    95 = 1 :





    藤巻「・・・何で来たの?」

    恒一「何でって・・・放っておけなかったからに決まってるじゃないか」

    藤巻「・・・ありがとう」

    恒一「別に良いよ。・・・それより、服・・そろそろ戻した方がいいんじゃない?//」

    藤巻「はっ・・(カァー//)スケベ・・」

    恒一「ご・・ごめん」

    藤巻「でもアンタ・・・意外と男気あるのね」

    恒一「そう?」

    藤巻「普通なら・・こういうヤバそうなことには関わらないものよ」

    96 = 1 :

    恒一「・・・か弱い女性を助けるのは紳士の嗜みだからね」

    藤巻「・・・///」

    恒一「もし・・・助けたお礼をしてくれるっていうなら・・・」

    藤巻「・・・なに?」

    恒一「もう一人で危険な真似はしないようにして・・・何かあったらいつでも僕に相談してね」

    藤巻「・・・わっ分かった//」

    恒一「じゃ・・僕はそろそろ行くよ」

    97 = 1 :

    藤巻「まっ・・・待って・・・榊原」

    恒一「あはは、今日初めて名前を呼んでくれたね。それで何?」

    藤巻「そ・・・その・・・(モジモジ)」

    恒一「ん・・?」

    藤巻「その・・・だから・・・お前に惚れたんだよっ///」

    恒一「・・・ありがとう。じゃあいつでも君を守れるように・・・僕の恋人になってくれる?」

    藤巻「あ・・・うん//」

    恒一「これからよろしくね・・・奈緒美」




    チュッ


    98 = 1 :

    ―― FLAG.7 金木√ ――


    金木「(・・・最近松井、私とあまり話さなくなったなぁ)チラッ」


    松井「・・ねぇさかきばらくん、今日はどんなお弁当をつくってきたの?」


    金木「(それもこれもあの転校生が来てからだ・・・私の松井をとりやがって・・)」


    恒一「話って何?金木さん」

    金木「あんた・・・松井とどういう関係なんだ?」

    恒一「どうって・・・仲の良いクラスメイトだよ」

    金木「・・・そう」

    恒一「急にどうしたの?そういえば金木さん、最近松井さんと話してないよね?」

    金子「・・・るさい」

    99 :

    さすがのDQN男も警察呼ぶところまでは聞いてなかっただろうな

    いやぁ腹黒い実に腹黒いぞ恒一

    100 = 1 :

    恒一「・・・え?」

    金木「うるさいって言ったんだよ!私の松井をとりやがって!!」

    恒一「・・・」

    松井「杏子・・・ちゃん?おおきな声だしてどうしたの?」

    金木「・・・(ダダッ)」





    金木「何やってんだろ私・・・榊原は別に悪くないのに・・」

    恒一「あっ・・ここにいたんだ、金木さん・・」

    金木「榊原・・・」

    恒一「松井さん心配してたよ・・?それに・・金木さん、最近松井さんを避けてたんじゃない?」

    金木「わたしが・・・松井を・・・?」


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