元スレ俺「囲碁以外になにかできねぇの?」 佐為「……えっと」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
851 = 794 :
閃光バッグて
852 = 388 :
なん…だと…!?
854 :
>>840
やめなよ
面白かったじゃん
855 = 507 :
どういうことだってばよ・・・
856 = 352 :
とも子。。。
857 = 117 :
>>854
おいやめろ
858 = 170 :
>>854
シッー みんなスルーしてたんだから
859 = 1 :
ここじゃないどこか遠くの世界。
通ってる学校も、住んでるところも。
自分の性格までもが完全に違う。
でも、確かにそれは自分の記憶。
同じように佐為と出会うけど、囲碁を知って、面白さに気づいて、自分で打つようになる。
そんな別人のような自分の記憶。
でも、確かに覚えてる。
この悔しさ。
俺は……、以前……、こいつに負けてる。
860 = 814 :
>>856
おいやめろ
861 = 498 :
結局奈瀬明日美ちゃんが一番可愛いって事か?
862 = 760 :
鳥肌
863 = 854 :
俺のヒカルはこんな煽りしない
864 = 806 :
>>833君がかわいそう
865 = 198 :
CVヒカルで再生してて良かった
866 :
>>857
大丈夫大丈夫
凄い面白かったって
867 :
ヒカルっていうよりヒカルさんだなもう
868 = 287 :
凶真さんはよ
869 = 490 :
これは・・・
870 :
しかも>>823経由っていう
871 = 1 :
頭が軽い
囲碁の事は、よくわからないままだけど
何故だか、今打てば、こいつに負けないような気がする。
本当に不思議な感覚だ。
うん……。こいつには、もう絶対負けない。
そう思い、目を開け、佐為の方を見てみると。
そこにはひとつのセンスが落ちてただけだった。
872 = 502 :
なにこれ熱い
873 = 304 :
ちょっと寝るから完結したら起こして
874 :
>>873
もうすぐ終わるから!!!
875 = 147 :
貴重な佐為が……
876 = 471 :
サイイイイイイイイイイイ!!
877 = 170 :
いったい誰がここまで熱い展開になると思っただろうか・・・
879 = 600 :
サイが成仏したように見せかけて俺のところに行ってるもんと思った
880 :
体は子ども、頭脳は大人か・・・
881 = 553 :
サイはええ
882 = 609 :
とりあえず銭湯行ってサッパリするかな
883 :
>>873もう終わる
884 = 824 :
なんかいい話に持ってこうとしてるがこいつのクズっぷりは帳消しにされない
885 :
扇子だけに囲碁のセンスに目覚めたってかwwwwwwwwwwww
886 :
887 = 794 :
まさにサイは投げられたってかwww
888 = 870 :
扇子だけにセンスが目覚めたってか
889 = 806 :
背後の佐為を振り返っただけで正面向いたら
一生懸命碁石浮かそうとしてたりして
890 = 1 :
高永夏『お前……頭大丈夫か……?急に叫んだりして……』
…………
………………
……………………
「楊海さん。ごめんなさい。そこのセンス取ってもらっていいですか?」
楊海「……?あぁ、これか……いつの間に落としたんだ?」
「これ……俺、最初から持ってました?」
楊海「……?本当に大丈夫か……?……偉そうに盤面に突き刺してただろうが。」
「そうですか………………高永夏……」
高永夏『…………あ?なんだよ』
ヒカル「………勝つのは俺だ」
891 :
>>889
やめろwwwww
896 :
897 :
既にイカサマしてたという
898 = 147 :
なんか涙出てきた
899 :
出来ればこの煽りが3スレ位みたかった・・・w
900 = 746 :
まだ終わんねぇのかよ
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 姉「へーえ、こんなのやってたんだ」 弟「……ごめん」 (327) - [48%] - 2012/8/26 5:45 ★
- ギャル男「おい、おめーオタクなの?」 男「…え、え…」 (173) - [44%] - 2011/7/1 23:00 ★
- P「事務所にこたつを置いてみた」小鳥「……はあ」 (146) - [44%] - 2012/3/26 1:30 ☆
- 咏「恋人になって欲しいんだけど」えり「そうですか」 (312) - [43%] - 2013/8/14 6:00 ☆
- 菜々子「お兄ちゃんのおともだち!」 陽介「ああ!」 (119) - [43%] - 2012/7/31 8:30 ☆
- 池田「私と付き合ってください!」美穂子「……いいわよ」 (121) - [43%] - 2012/10/7 22:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について