元スレ男「俺の嫁!!」狐娘「は?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 = 1 :
女「…何者かに封印を破壊されたようです、時刻は不明ですが最近であると予測できます」
女「あの封印を解除する為には、かなりの力を有した存在が破壊するか…封印した人物が解除するかではないと解除できません」
女「封印されたのは数百年前、封印した人物は当然死んでいることから、おそらく力のある者が無理矢理……」
女「…まだ被害はありませんが、いつ起こるかもわかりません」
女「…必ず対象を見つけ封印ではなく消滅させてみせます……それでは」ピッ
53 = 1 :
女「……力…か。そんな莫大な力を持ってる奴なんて、一人しかいない」
女「でも…何であの妖怪を…」
女「なんで…?」
女「なんでだよ、男……ッ!」
55 = 8 :
知り合いかい
56 = 1 :
――男ホーム
男「あ、ありのまま今起こっていることを話すぜ…」
男「『狐の嫁いり』」
男「何をいってるのかわからねぇと思うが狐娘「おい、飯はまだかや」ハッ、ただいま!」
狐娘「これが現代の食事…」
男「料理名は『赤いきつね』でございます」
狐娘「ほう…」
男「で、僕は『緑のたぬき』を」
タイマー「タイマータイマータイマータイマー!」
男「よし、時間だ」
狐娘「う、うむ」ドキドキ
57 :
荒ぶるタイマーくん
58 :
じゃあ俺は黒い豚カレーで…
60 :
素晴らしく俺好みだ
61 = 47 :
赤いきつねと緑のたぬきは調理時間に決定的な差が(ry
62 = 1 :
男「くぱぁ」ペリペリ
狐娘「む、剥がれにくいの」ペリペリ
男「後のせサクサクは最初に食べる。それが漢の生き様」
狐娘「これは…あ、油揚げ…ッ!会いたかったぞ我が友よ!」ウルウル
男「可愛いぃぃいい!!!!!会いたくて会いたくて震える可愛い!」ガタッ
狐娘「食事中は静かにせい痴れ者が!」
男「おっしゃる通りにございます」
63 = 1 :
男「あ、そういえば」
狐娘「なんじゃ?言っておくが油揚げはやらんぞワシは、熱い汁を吸った油揚げをちゅうちゅうしながら食べたい」
男「僕をちゅうちゅうしてくださいなんて、とても言えないな黙っとこ(名前教えてください!)」
狐娘「……ワシを愚弄するか」
男「反省はしています後悔はしていません」
65 = 8 :
わと
66 = 1 :
男「あなたの名前を教えてください!」
狐娘「ふぅ、ふぅ……はふっ。…んぐんぐ……んくっ。…名前?なんじゃそんなことか――狐娘じゃ狐娘」
男「狐娘ちゃんよし覚えた!あ、僕の名前は…」
狐娘「必要ない。ふぅ、ふぅ…」
男「えー!じゃあ勝手に名乗る!」
狐娘「…ちゅるる……ふぁてにふぃろ…男「僕の名前は男です」フグッ!?ゴホッ!ゴホッ!?」
男「だ、大丈夫!?」
68 = 8 :
なんでふぇらしてんの?
71 :
ほ
72 = 1 :
狐娘「い、いや何…心配ない。少し麺が喉に詰まっただけじゃ」
男「そ、そう?ならいいけど…」
狐娘「(お、驚いた…ワシを封印したあやつと同じ名とは…)」
男「……狐娘ちゃんの唾液入り赤いきつね…」ドキドキ
狐娘「(あやつの生まれ変わりか?……いや、その可能性はない)」
男「……食べたい…僕の体液と狐娘ちゃんの体液を混ぜ合わせたい…」
狐娘「(こやつから、あやつの力を全く感じぬ…)」
男「…いや駄目だ男よ鎮まれ」
73 = 1 :
狐娘「(…まぁ、たんなる偶然じゃろう)」
男「…食べちゃ駄目だ食べちゃ駄目だ食べちゃ駄目だ食べちゃ駄目だ」
狐娘「…?どうした?」
男「僕…食べません!」
狐娘「ならワシがもらう」ヒョイ
男「イィィイヤッフゥゥウウウ!!!!」ガタッ
狐娘「ワシに二度も言わせる気かや…?」
男「はい静かにします」
狐娘「よろしい…おっ、いい具合に汁を吸っておるではないか」
飯、風呂落ち
狐っ娘画像スレにしてくれると、みんなが幸せになれると思うの
74 = 60 :
あったかなあ・・・
75 = 71 :
76 :
77 :
で、アニメ、ゲーム、漫画にはまってヲタ狐になっちゃうんだろう?
78 :
79 :
>>77
どこのべるぜバブだよwww
80 :
こないだ伏見稲荷大社行ったけど狐娘いなかった・・・
81 = 78 :
いなりこんこん見ようぜ!(ステマ)
82 :
狐娘を縛り上げて乳首とクリトリスに洗濯バサミつけて
耳を口でくわえながら尻尾とおっぱいを揉みしごきたい
83 = 71 :
>>78
一番下kwsk
85 = 78 :
>>83
ごめん拾っただけだからシラネ!
86 = 71 :
>>84
これpixiv以外で使えた試しがないんだけど…
89 :
ぜひラブラブイチャイチャしながら完結までイッてくだせぇ
村人一同を代表しておねげぇしますだ
91 = 89 :
おい
93 = 92 :
と思ったら末尾だけ違ったわ
94 = 78 :
95 = 1 :
狐娘「ふぅ…くったくった。いんすたんとらーめんというのも、まぁ悪くないな」
男「お気に召されたのは光栄でございますです」
狐娘「さ、次は風呂じゃ風呂」
男「…本当に入るの?」
狐娘「当たり前じゃ、ワシはそのために来たのじゃからな……おっ、もう沸いておるではないか!」
男「ご、ごゆりと…」
狐娘「うむ!」
男「…………」
男「………見たい」
96 = 89 :
よしきた
97 = 92 :
のじゃ
98 = 1 :
男「……とても見たい」
男「…駄目だとは分かっている」
男「だけど…っ!このままでいいのか…!本当に後悔しないのか!?」
男「…狐娘ちゃんは嫁じゃないか何をためらって、いやまだ正式な答えを貰ってない…しかし男は時に度胸であり…」
男「…………抜くか」
男「いや…嫁が風呂に入っている間に抜くなど駄目だ!夜伽をしにきたら時はフルおっきでないとならないのだから!」
男「…とりあえず、僕のTシャツを着替えに持っていこう。」ガラッ
男「はぁ…和服ってどこで洗えるんだろ」
100 = 1 :
男「……………………………ん?」
男「ちょっと待て下着はどうしよう…」
男「1、買いに行く。2ノーパンで過ごしてもらいたい!」
男「いや昔ならまだしも現代でノーパンはなぁ…」
男「いやしかし、そもそも人間は服を着るべきだという常識は、果たして必須なのか?」
男「否!答えは否!常識という偏見に囚われていては駄目だ!」
男「狐娘ちゃんにはTシャツとニーソを渡そうそうしよう!」
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 男「友、好きだ!」友「はぁ?」 (130) - [56%] - 2012/2/16 3:30 ☆
- 男「飼い犬が女の子に」犬娘「は?」 (1001) - [54%] - 2012/3/30 2:15 ★★★×5
- 男「俺は幼馴染が大嫌いだ!」 (244) - [52%] - 2016/7/28 9:15 ○
- P「俺の私生活が知りたい?」 (126) - [50%] - 2013/11/3 12:45 ★★
- 男「妹に調教?」妹友「はい♪」 (214) - [49%] - 2012/10/21 8:15 ★
- 男「俺に義理の姉・・・?」 (785) - [48%] - 2011/5/7 0:15 ★★
- 男「俺に妹なんか居ねぇし」 (1001) - [48%] - 2008/12/3 16:15 ★★★×7
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について