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元スレP「ちーたん大嫌い」千早「…そんな」
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P「ちーたん大嫌い」
千早「…そ、そんな」
P「ちーたん大嫌い」
千早「そ、そんな事言わないで下さい…。」
P「ちーたん大嫌い」
千早「…うぅ」 ウルウル
P「…嘘だよ。愛してる」 Chu☆
千早「プ、プロデューサー…//」
小鳥(まーた始まった)
P「ほら、今日ってエイプリルフールじゃん?」
千早「…そんな冗談は止めて下さい。私本気かと…」
P「…俺が千早を捨てるわけ無いだろ?」 ナデナデ
千早「…もう//そんな冗談は金輪際止めて下さいね?本気にしてプロデューサーの下から離れちゃいますからね…?」
P「あぁ、しないよ。俺は絶対千早と結婚するからな。お前を離すわけ無いだろ?」
千早「…バカ//」
小鳥(バーカバーカ!!)
千早「…では、私は仕事に行ってきます」
P「あぁ、気をつけて行くんだぞ?何かあったら電話してくれ」
千早「はい。…あの?」
P「ん?あぁ、分かってるって」
P「これでいいんだろ?行ってらっしゃい…」Chu☆
千早「フフ、行ってきます。あなた//」
小鳥(呪いの藁人形とかネットで売ってないのかしら…?)カタカタ
P「さて…。そういえば社長に呼ばれていたな…」
P「音無さーん。すいませんが社長に呼ばれているのでちょっと抜けますねー」
小鳥「はーい…」
小鳥「そろそろお灸が据えられんじゃないですか?」
P「はは、何言ってるんですか。」
P「俺と千早は健全な付き合いをしているんですよ?」
P「むしろそろそろ結婚しろとか…」
P「そう言われたら結婚しますがねー」
小鳥(リア充シネ)
>>12
プリンター落ちて頭12針じゃなかったっけ
プリンター落ちて頭12針じゃなかったっけ
怪我は完治しましたよー。
そこだけ禿げてますが(笑)
P「失礼します」ガチャ
社長「おぉ、来てくれたか」
P「はい。お話があるとのことですが…?」
社長「うむ。ちょっと聞きたいことがあってね」
社長「実は君と如月君についての事なのだが…」
P「………」
P「ま、まさか…」
P「イヤですよ!俺は千早と別れないですからね!?」
社長(カップルそろってメンドクサいなぁ…)
そこだけ禿げてますが(笑)
P「失礼します」ガチャ
社長「おぉ、来てくれたか」
P「はい。お話があるとのことですが…?」
社長「うむ。ちょっと聞きたいことがあってね」
社長「実は君と如月君についての事なのだが…」
P「………」
P「ま、まさか…」
P「イヤですよ!俺は千早と別れないですからね!?」
社長(カップルそろってメンドクサいなぁ…)
社長「い、いや…。そんな事では無いのだが…」
P「いいですか!?千早と俺は絶対的な運命の糸で繋がっているんです!例えて言うならきつねうどんから油揚げを取ってしまうようなこと! 」
P「きつねうどんの汁の出汁が染み込んだ油揚げがどんなに大事か分かっているのですか!?まさしく千早は俺の愛が染み込んだ油揚げのような存在!」
P「あの油揚げのような薄い胸でも俺の愛がそれを補っている!用は見た目が駄目でも仲が良ければいいと言うことだ!分かるか!?千早の胸の需要が!?」
P「俺はそんな千早のちっぱいが大好きだぁぁぁ!!ぬぉぉぉぉ!ちっぱいさいこぉぉぉぉぉ!」
社長(…そろそろ話を再開しても良いのかな…?)
P「いいですか!?千早と俺は絶対的な運命の糸で繋がっているんです!例えて言うならきつねうどんから油揚げを取ってしまうようなこと! 」
P「きつねうどんの汁の出汁が染み込んだ油揚げがどんなに大事か分かっているのですか!?まさしく千早は俺の愛が染み込んだ油揚げのような存在!」
P「あの油揚げのような薄い胸でも俺の愛がそれを補っている!用は見た目が駄目でも仲が良ければいいと言うことだ!分かるか!?千早の胸の需要が!?」
P「俺はそんな千早のちっぱいが大好きだぁぁぁ!!ぬぉぉぉぉ!ちっぱいさいこぉぉぉぉぉ!」
社長(…そろそろ話を再開しても良いのかな…?)
>>21
吸えば美味い汁がでるぞ
吸えば美味い汁がでるぞ
社長「ち、違うんだ。きちんと聞いてくれ」
P「ち、違う…?」
P「は!?すいません!つい熱くなってしまって…」
社長「う、うむ。まぁいいだろう…」
社長「話を戻すが私が聞きたいのは……」
P「……聞きたいのは…?」
社長「ど、どうしたら君らのように想い人と仲良くなれるのか…」
P「…え?」
P(社長に春がやってきました)
社長「い、いや…すまない!今の話は忘れてくれ…」
P「…何を仰っているんですか……。」
P「今俺がここに居れるのは社長のおかげです…」
P「…如月千早という素敵な人と出会えたのも、事務所の人たちに出会えたのも…」
P「全て社長のおかげです…」
P「こんな時こそ…!俺に恩返しさせてください!」
社長「…私は今、君を会社に入れたことを良かったと思っている。ありがとう……。」
P「いいんです…。ところで……」
P「社長の想い人って、俺が知っている人ですか?」
社長「うむ、君も良く知る人だ」
社長「この気持ちは最近気づいたのだが…。一緒にいて楽しい、安心する。」
社長「…恥ずかしい話だがこの歳になってこのような気持ちになるとは…」
P「それでいいんですよ社長。恋愛に歳は関係ないですから」
P(きっと音無さんだろうなぁ)
社長「そう言ってくれると助かる。想い人だが君も良く知る人物……」
社長「…黒井社長だ//」
P「」
P(ウホッ、だった……)
P「…黒井社長ですか?」
社長「うむ!」
社長「彼とこの間遊園地へ行ってきたのだが…」
社長「実に良い男だと気づいてしまってね//」
社長「また彼と会う約束したのだが…。何とも気まずくなりそうでな…」
社長「そこでどうやったら積極的になれるのかと、君に相談したくて君を呼んだんだ」
社長「どうしたものだろう…」
P(よし、逃げよう)
社長「君の意見を…」
P「あーと!そろそろ千早が帰ってくる時間だぁー!すいませんが俺は業務に戻りまーす!」 ピューン
社長「む…。彼も仕事があるから仕方ないか…」
社長「…しかし、彼だが……」
社長「彼も彼で素敵だな//」
社長「まぁ黒井の方が素敵だが//」
P(何か悪寒を感じる…)
千早「あ、こんな所にいたんですねプロデューサー。探してしまいました」
P「…ん?おぉ、千早か戻っていたんだな。」
千早「はい。社長と何かお話されていたんですか?」
P「…まぁな。何を話していたかは言えないが…」
千早「はぁ…?」
P「そんな事よりもう仕事は終わりだろう?スーパー寄って帰ろうか」
千早「はい。今日の晩ご飯はカレーですよ」
P「おっ!カレーか!楽しみだなぁ♪」
千早「もう、子供みたいなんだから…//」
――自宅――
P「カレー♪カレー♪」
千早「ハシャぐのは構いませんが先に手を洗ってくださいねプロデューサー」
P「分かってるよ!そこまで子供じゃない!」
千早「ふふ…なら早く手を洗って手伝ってくださいね?」
P「おう!早く作って食べて……。今夜、どう?」
千早「な、何を言っているんですか!」
P「いや、だって俺と千早って長いのにそう言う事したこと無いじゃん。」
千早「バカ言ってないで早くしてください//」
P「ちぇー。分かったよーだ」
すまん、急用で出かけなきゃ行けなくなった。
保守してくれるとありがたい
保守してくれるとありがたい
ちーちゃんうわぁぉぁぁ!!!可愛いよおおおおおおお可愛い可愛いうわああああ
保守
保守
今戻った。
折角の休みに会社の若い奴が馬鹿やりやがった、クソが…
書類片づけたら続き行きます
折角の休みに会社の若い奴が馬鹿やりやがった、クソが…
書類片づけたら続き行きます
――夕食後――
P「ごちそうさまでしたぁ!美味しかったぞー!」
千早「ふふ、今日は楽しみにしていたみたいなので頑張っちゃいました」
P「うむ!ご苦労であった!」
千早「それ、社長のまねですか?」
P「お?よく分かったな。似てた?」
千早「残念ながら似てはいません。私だから分かったんです」
P「ごちそうさまでしたぁ!美味しかったぞー!」
千早「ふふ、今日は楽しみにしていたみたいなので頑張っちゃいました」
P「うむ!ご苦労であった!」
千早「それ、社長のまねですか?」
P「お?よく分かったな。似てた?」
千早「残念ながら似てはいません。私だから分かったんです」
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