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    元スレほむら「あくまどか」

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    みんなの評価 :
    タグ : - まどほむ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 88 :

    ピュアな負の感情ってなんだろうな
    やきもち?

    102 = 14 :

    103 = 32 :

    ほむら「さて、あなたも元気になってくれたところで…」

    まどか「?」

    ほむら「どんなお願いを聞いて貰おうかしらね…」ウーン

    まどか「うぇひっ!?お、怒ってないんじゃ、なかったの…?」ビクビク

    ほむら「え?ああ、大丈夫よ!怒ってなんかないわっ」

    まどか「じゃあ、なんで…」オドオド

    ほむら「あなたが何でもしてくれるって言うものだからちょっと嬉しくて…怒ってるとか、そういう意味ではなかったの…ごめんなさい」シュン

    まどか「…」

    まどか(ほむらちゃんはやっぱり怒ってるとか、そういう訳ではなかったんだね…良かった…)ホッ

    まどか(しかも…)チラ

    ほむら「ほむぅ」シュン…

    まどか(ほむらちゃんがションボリしてる…!これはわたしがまた優位に立つチャンス!)

    まどか「えへへ!いいよ、元々わたしが言い出したんだもん!ほむらちゃんのお願い、何でも聞いてあげる!」マド!

    ほむら「まどかわいい」

    ほむら(本当?ありがとう、まどか)

    104 = 14 :

    まどかの感情の中だけで見れば相対的に負寄りなだけで、憎悪みたいなドロドロしたものではなく、やきもちみたいなかわいいもんだろうな

    105 = 75 :

    思考漏れてますよほむらさん

    106 = 21 :

    マド!

    107 = 32 :

    ほむら「そう、それじゃあ…」

    まどか「うんうん♪」

    ほむら「…」

    まどか「…?」

    ほむら「あなたに…」


    「ずっと傍に居てほしいの…」

    108 :

    ほう

    109 = 36 :

    ヒュー!

    110 = 14 :

    きま?

    112 :

    113 = 14 :

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    114 = 88 :

    他の人には見えるのかなこのまどかは

    115 = 36 :

    寝たのか

    116 = 32 :

    まどか「…」

    まどか「へ?」

    ほむら「…」


    まどか「どういうこと…?ほむらちゃん?」

    ほむら「…あなたは、この時間軸での私とまどかの関係を知ってるかしら?」

    まどか「えっと…ごめんね…。私は今までの時間軸の感情だから、この世界の私のことは分からないなって…」

    ほむら「…。関係は最悪」


    巴さんは死に、美樹さんも魔女になった…。杏子も美樹さんを追って心中…私はまた、誰も救えなかった

    ほむら「只でさえ今回は接触を控え、威圧した態度をとっていたのだから嫌われて当然…。それに、まどかを救える可能性があるのなら、たとえ嫌われることになっても構わないとすら思ってた」

    ほむら「…こうして、あなたと喋るまでは」

    まどか「ほむらちゃ…」

    117 :

    ほむほむ…

    118 = 14 :

    今夜は寝かせないよ

    119 :

    頭がティロティロしてきた

    120 = 32 :

    ほむら「やっぱり…まどかに嫌われるのはイヤなの…」

    まどか「それで、私なの?」

    ほむら「…」


    121 = 32 :

    ほむら「…くすっ」

    まどか「えっ」

    ほむら「ごめんなさい、こんなコト頼まれても困るわよね?」ナデナデ

    まどか「えっ、えっ、ほむらちゃ…」

    ほむら「大丈夫よ。この時間軸のまどかも、決して見捨てたりしない」

    ほむら「あなたも、それを伝えに来たんだものね」ニコ

    まどか「う、うん…」

    122 = 32 :

    ほむら「じゃあ、他のお願いにしないと」ウーン

    まどか「…」

    <ナニガイイカシラ…

    まどか(なんだろ…本当は怒らなくちゃいけないのに、そんな気持ちになれない…)

    <セッカクダカラナニカハズカシイカッコウデモサセヨウカシラネ

    まどか(…嬉しいの?この時間のまどかじゃなくて、私と一緒に居たいって言われて…)

    <イツモマドニンギョウデアソンデルスケスケワンピガアッタワ

    まどか(…)

    まどか「私は…」

    123 = 88 :

    ほむほむを誘惑するんだ悪魔どか

    124 = 32 :

    まどか「ほむらちゃん」

    ほむら「あ…やっぱりスケスケワンピは駄目よね…」ホムゥ

    まどか「いいよ…」

    ほむら「え!いいの!?困ったわね、七色から一着なんて選べないわ…。まどか、順番に

    まどか「わたし、ほむらちゃんの傍にいるよ」

    125 = 88 :

    本物のまどかの方も気になる

    126 :

    ウェヒヒ

    127 = 37 :

    ほむ

    128 = 32 :

    ほむら「へ?」

    まどか「勘違いしないでよねー!わたしは ほむらちゃんが本当に途中で諦めたりしないか見張ってるだけなんだからねー!?」

    ほむら「まどかわ…。ええ、ありがとう。まどか」ニコ

    まどか「だ、だからお礼を言われるコトなんて…」

    ほむら「でも、私のお願いを聞いてくれたのでしょ?」

    まどか「う、うん…一応」

    ほむら「…嬉しいわ、まどか」ダキ

    まどか「うあっうあっうあっ//…ちょっと、ほむらちゃん!?」

    ほむら「ふふふ…」ニコニコ

    まどか「も、もう…」

    129 = 14 :

    まどかわまどかわ

    130 = 32 :


    まどか(これは、本当に“まどか”の為にやってるのかな…。“自分”の為じゃないって、言いきれるのかな…)

    まどか(分からないよ…。“私”だって、ほむらちゃんの傍に居たいよ…)

    まどか「“私が”ほむらちゃんの傍に居たいよ…」ボソ

    ほむら「まどか…?」

    まどか「え!?あ、何でもないよっ」マドマド

    ほむら「そう?」クヒカシゲ

    まどか「そ、そうだ!まずこの世界のわたしと仲良くする為にはね…」

    <ピンポーン

    ほむまど「!」





    「入ってもいいかな…?」

    131 :

    超頑張れ

    132 :

    マジ頑張れ、超頑張れ

    134 = 32 :

    まどか「なんだ…。ほむらちゃんは嫌われてなんかなかったんじゃない」

    まどか「こんなに心配されちゃって。て、そりゃぁこの世界のまどかもわたしだもんね、当たり前か」

    まどか「それなのにほむらちゃんったら、あんなコト言ったりして…。心配して損しちゃったよ」

    まどか「…。あーあ、ほむらちゃんの為に泣いてるよ…。こんなに想ってくれてるのに『関係は最悪』だなんて、本当にほむらちゃんは…」

    まどか「ほむ…らちゃんは…」

    まどか「…」

    まどか「…えへへ、ほむらちゃんが“まどか”を抱き締めてる…」

    まどか「はあ…」



    まどか「よかった…」ニコ

    135 = 37 :

    ほむ

    136 = 88 :

    ほむまど!

    137 = 14 :

    ウェヒー…

    138 = 126 :

    ジゴロほむほむ

    139 = 32 :

    「…お邪魔しました」




    ほむら「…」

    まどか「ほむらちゃーん!」ウェヒヒ

    ほむら「…。まどか…」

    まどか「まったく!あれのドコが嫌われてるのかな?もうほむらちゃんにゾッコンじゃない!」ウェヒヒ

    ほむら「そんなのでは無いでしょう。ただ町の心配をして、ついでに私にも気を回してくれただけよ」

    まどか「まあゾッコンは冗談だとして…」

    ほむら(ほむぅ…)

    まどか「嫌われてなかったのは、本当でしょ…?」ニコニコ

    ほむら「…」

    140 = 14 :

    円環の保守スレ行きかい?

    141 = 88 :

    がんばれ

    142 = 32 :

    ほむら「…。分からないわ、他に頼る人がいないから私の所に来ただけかも

    まどか「わたしには分かるよ」

    ほむら「…」

    まどか「ほむらちゃんは嫌われてなんかないって。だって わたしの考えることだもんね」ニッ

    ほむら「…ふふ。あなたに言われると自信が付くわね」

    まどか「えへへ…」

    143 = 32 :



    まどか「そろそろ出かけるのかな…?」マドマド

    ほむら「あら、あなたはお留守番をしていていいのよ?」クス

    まどか「…行くよ。傍にいるって約束したもん」

    ほむら「へぇ、見張りじゃなくて?」クスクス

    まどか「な、なんでそんなコトを言うのかな…」

    ほむら「…。一応聞くけど、あなたは攻撃されても大丈夫なの?」

    まどか「平気だよ!だってわたし悪魔だもん!」

    ほむら「そう言えばそうだったわね」

    まどか「…えへへ、じゃあ今まで何だと思ってたのかな?」

    ほむら「もちろん、“まどか”、よ」ナデナデ

    まどか「…///」

    144 = 88 :

    まどかわいいいい

    146 = 34 :

    誰かが能力くれると思うから

    147 = 37 :

    ほむ

    148 = 88 :

    ふむ

    149 = 88 :

    寝落ち?

    150 = 88 :

    続きが見たい…


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