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元スレ響「プロデューサーから美希の匂いがするぞ……」
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『ハニー、大好きなの!』
響(……プロデューサーも、自分なんかより、
美希みたいなきらきらしてる子の方が良いに決まってるぞ。
自分なんかより……美希の方が……
プロデューサーって、美希のこと、どう思ってるのかな……?)
響(……プロデューサーも、自分なんかより、
美希みたいなきらきらしてる子の方が良いに決まってるぞ。
自分なんかより……美希の方が……
プロデューサーって、美希のこと、どう思ってるのかな……?)
P「じゃあ、二人ともお疲れさん。
もう暗いから、気を付けて帰るんだぞ」
美希「また明日ね、ハニー!」
P「おう、また明日。
響も、気を付けてな?」
響「うん。明日もよろしく、な」
P「あぁ。一緒に頑張ろう」
響(美希と比べて、この距離感が……ちょっとだけ寂しいんだぞ、プロデューサー)
もう暗いから、気を付けて帰るんだぞ」
美希「また明日ね、ハニー!」
P「おう、また明日。
響も、気を付けてな?」
響「うん。明日もよろしく、な」
P「あぁ。一緒に頑張ろう」
響(美希と比べて、この距離感が……ちょっとだけ寂しいんだぞ、プロデューサー)
響(やっぱり、こないだのこと、気にしてるのかな……
でも、あれはいきなりプロデューサーが……
うぅん、あんなことしたら、距離を置かれても当然だぞ。
……髪の毛、触られてても、変な匂いって思われただろうし、
結局どっちにしても……同じかな。
……お仕事、頑張ろう。
これ以上、プロデューサーに嫌われないために……)
でも、あれはいきなりプロデューサーが……
うぅん、あんなことしたら、距離を置かれても当然だぞ。
……髪の毛、触られてても、変な匂いって思われただろうし、
結局どっちにしても……同じかな。
……お仕事、頑張ろう。
これ以上、プロデューサーに嫌われないために……)
美希「ハニー! ミキ、やったの!」
P「あぁ。ソロアルバム、初登場オリコン一位。
千早は悔しがってたが、間違い無く美希の実力だよ。
頑張ったな、美希」ナデナデ
美希「んーっ、もっと! もっと誉めてなの!」
P「も、もっとって」
美希「……ぎゅっとしてほしいな?」
P「バカ、そんなこと出来るわけないだろ」
P「あぁ。ソロアルバム、初登場オリコン一位。
千早は悔しがってたが、間違い無く美希の実力だよ。
頑張ったな、美希」ナデナデ
美希「んーっ、もっと! もっと誉めてなの!」
P「も、もっとって」
美希「……ぎゅっとしてほしいな?」
P「バカ、そんなこと出来るわけないだろ」
美希「でもやっちゃうもんねー!」ギュウッ
P「こ、こら、離れないか。まだ話は……
あー、響。
響のソロアルバムも僅差の二位だ。ほんとにほとんど差は無いんだけどな。
実質、同着一位と考えて良い。良くやったな」
響「うん。プロデューサーのおかげだぞ」
響(……でも、美希を無理やり引き離したりはしないんだよな)
P「こ、こら、離れないか。まだ話は……
あー、響。
響のソロアルバムも僅差の二位だ。ほんとにほとんど差は無いんだけどな。
実質、同着一位と考えて良い。良くやったな」
響「うん。プロデューサーのおかげだぞ」
響(……でも、美希を無理やり引き離したりはしないんだよな)
美希「んー……えへへ……」スリスリ
P「二人とも、例のシャンプーのCMのタイアップが……おい、いい加減にしろ」
美希「だって嬉しいんだもん!
美希とハニーの力が認められたんだよ? ハニーは嬉しくないの?」
P「嬉しいに決まってるだろ。
俺のアイドルが同着一位なんて、夢みたいだ」
美希「だったら、今日ぐらいいいでしょ?」
P「二人とも、例のシャンプーのCMのタイアップが……おい、いい加減にしろ」
美希「だって嬉しいんだもん!
美希とハニーの力が認められたんだよ? ハニーは嬉しくないの?」
P「嬉しいに決まってるだろ。
俺のアイドルが同着一位なんて、夢みたいだ」
美希「だったら、今日ぐらいいいでしょ?」
P「あー、もう、わかったわかった。
今だけだからな。ちゃんと話は聞いてろよ」
美希「やったぁ! んふー」ムギュウ
響(……ほらな)
P「で、あー、二人はこれから更に忙しくなると思う。
お前たちの勢いに引っ張られて、春香や千早、雪歩なんかもかなり好調だ。
だから、二人とはこれまで以上に密な連携を取りたいと思う」
今だけだからな。ちゃんと話は聞いてろよ」
美希「やったぁ! んふー」ムギュウ
響(……ほらな)
P「で、あー、二人はこれから更に忙しくなると思う。
お前たちの勢いに引っ張られて、春香や千早、雪歩なんかもかなり好調だ。
だから、二人とはこれまで以上に密な連携を取りたいと思う」
響「密な連携?」
P「あぁ。
何かちょっとでも気になることがあったら、
なんでも遠慮無く俺に相談してくれ。
可能な限り力になるようにする」
美希「じゃあじゃあ、例えばどーしても二人っきりで落ち着いてお話したいな……
って美希がお願いしたら、どうなるの?」
P「……まぁ、考えてやる」
美希「ほんとに!?」
P「あぁ。
何かちょっとでも気になることがあったら、
なんでも遠慮無く俺に相談してくれ。
可能な限り力になるようにする」
美希「じゃあじゃあ、例えばどーしても二人っきりで落ち着いてお話したいな……
って美希がお願いしたら、どうなるの?」
P「……まぁ、考えてやる」
美希「ほんとに!?」
P「美希も響も、今は特に自分で思ってる以上にハードワークになってるんだ。
知らないうちに疲れが溜まることもある。
それで体調崩したりしたら元も子も無いからな」
美希「それって要するに、
お仕事頑張ったらハニーとデート出来るってことだよね?」
P「デートじゃない。仕事の一環」
美希「どっちでもいいの! 約束だからね、ハニー!」
知らないうちに疲れが溜まることもある。
それで体調崩したりしたら元も子も無いからな」
美希「それって要するに、
お仕事頑張ったらハニーとデート出来るってことだよね?」
P「デートじゃない。仕事の一環」
美希「どっちでもいいの! 約束だからね、ハニー!」
P「響も、何かあれば、遠慮しないで言うんだぞ」
響「うん、……そうする」
美希「ねぇねぇ、響はハニーとデートしたくないの?」
響「えっ……そんな、自分は別に……」
P「響はお前と違って、仕事に対してストイックなんだよ。
ちょっとは見習え。
……まぁ、だからこそ美希より心配ではあるんだが」
響「うん、……そうする」
美希「ねぇねぇ、響はハニーとデートしたくないの?」
響「えっ……そんな、自分は別に……」
P「響はお前と違って、仕事に対してストイックなんだよ。
ちょっとは見習え。
……まぁ、だからこそ美希より心配ではあるんだが」
美希「えー! ハニーはミキのこと心配じゃないの?」
P「何かあればすぐわかるって意味ではな」
美希「うー……貴音みたいなミステリアスさがほしくなってきたの……」
P「美希には似合わないな。
いつも通り、美希は素直な方が良いよ」
美希「ハニーが良いなら、それで全然かまわないの!」ギュッ
響「あはは。……」
P「何かあればすぐわかるって意味ではな」
美希「うー……貴音みたいなミステリアスさがほしくなってきたの……」
P「美希には似合わないな。
いつも通り、美希は素直な方が良いよ」
美希「ハニーが良いなら、それで全然かまわないの!」ギュッ
響「あはは。……」
響(……プロデューサー、やっぱり、
ちゃんと自分のことも考えてくれてるんだな。
でも、……美希があんな感じだから、
自分はあんまりプロデューサーに迷惑掛けないようにしようと思ってたのに、
なんだか逆効果だったみたいだ……
どうしよう……どうしたらいいのかな……
わからないよ、……自分には。プロデューサー……)
ちゃんと自分のことも考えてくれてるんだな。
でも、……美希があんな感じだから、
自分はあんまりプロデューサーに迷惑掛けないようにしようと思ってたのに、
なんだか逆効果だったみたいだ……
どうしよう……どうしたらいいのかな……
わからないよ、……自分には。プロデューサー……)
~♪
~♪
~♪
響「プロデューサー、また美希からメールか?」
P「あぁ。
まったく美希のやつ、早速権利をフル活用しやがって……」
響「……でも、プロデューサーもまんざらじゃなさそうだな?」
P「そう見えるか?
まぁ、……楽しいことは否定しないよ。
美希にも響にも、俺の方が元気をもらうことは多いからな」
~♪
~♪
響「プロデューサー、また美希からメールか?」
P「あぁ。
まったく美希のやつ、早速権利をフル活用しやがって……」
響「……でも、プロデューサーもまんざらじゃなさそうだな?」
P「そう見えるか?
まぁ、……楽しいことは否定しないよ。
美希にも響にも、俺の方が元気をもらうことは多いからな」
響「え? 美希はわかるけど……自分も?」
P「あぁ。響が一生懸命仕事を頑張ってくれてるのを見てると、
俺も頑張らないとなーって思うわけだ。
それに、何というか……こんな言い方したら嫌かも知れないが、
響の場合、こう、……ほんとに大丈夫かな、と。
頑張りすぎてないかって、どうしても気になっちゃってな」
P「あぁ。響が一生懸命仕事を頑張ってくれてるのを見てると、
俺も頑張らないとなーって思うわけだ。
それに、何というか……こんな言い方したら嫌かも知れないが、
響の場合、こう、……ほんとに大丈夫かな、と。
頑張りすぎてないかって、どうしても気になっちゃってな」
響「……自分は、大丈夫だぞ、プロデューサー」
P「うーん……実は、美希に『仕事は響の方をよく見てあげて』って言われてな」
響「……え?」
P「美希から見ても、やっぱりちょっと心配なんだと思うぞ。
だから、しばらくは響と同じ現場に行くことが多いと思う」
響「……美希……」
P「うーん……実は、美希に『仕事は響の方をよく見てあげて』って言われてな」
響「……え?」
P「美希から見ても、やっぱりちょっと心配なんだと思うぞ。
だから、しばらくは響と同じ現場に行くことが多いと思う」
響「……美希……」
P「もちろん、響が嫌じゃなかったら、だが」
響「そんなの!……嫌じゃないに、決まってるぞ」
P「ん、そうか。そりゃ良かった。
じゃあ、これからも一緒に、ますます頑張って行こうな」
響「あぁ、自分、もっともっと頑張るぞ!」
~♪
~♪
~♪
P「……はぁ、人が大事な話をしてるときに……」
響「そんなの!……嫌じゃないに、決まってるぞ」
P「ん、そうか。そりゃ良かった。
じゃあ、これからも一緒に、ますます頑張って行こうな」
響「あぁ、自分、もっともっと頑張るぞ!」
~♪
~♪
~♪
P「……はぁ、人が大事な話をしてるときに……」
響「ひょっとして、その……デートのお誘い、ってやつか?」
P「んー、まぁ、さすがにもう大っぴらに出歩けたりはしないから、
ちょっと喫茶店で話したりするぐらいだけどな。
仕事は響とか、他の子をよく見とく代わりに、
こう言う……デートは、こまめにしてくれ、ってさ」
響「――――……」
P「んー、まぁ、さすがにもう大っぴらに出歩けたりはしないから、
ちょっと喫茶店で話したりするぐらいだけどな。
仕事は響とか、他の子をよく見とく代わりに、
こう言う……デートは、こまめにしてくれ、ってさ」
響「――――……」
響(自分がうじうじ悩んでる間に、美希はどんどんプロデューサーと……
……自分がどんなにお仕事を頑張っても、素直で女の子らしい美希に、
勝てるわけないって、最初からわかってたのに……
万に一つなんて、なんの根拠もなくぼんやり考えてた自分が、余計に情けないぞ。
そりゃ美希の方が……プロデューサーも、楽しそうだったし……)
……自分がどんなにお仕事を頑張っても、素直で女の子らしい美希に、
勝てるわけないって、最初からわかってたのに……
万に一つなんて、なんの根拠もなくぼんやり考えてた自分が、余計に情けないぞ。
そりゃ美希の方が……プロデューサーも、楽しそうだったし……)
響(……自分も、今より、もうちょっとだけ、素直になっても、良いかも知れない。
せっかく、プロデューサーと一緒にお仕事することは増えたんだし、
美希みたいには出来なくても、美希に勝てなくても、
もうちょっとだけ、……プロデューサーに甘えても、良いかも知れない。
それでもしプロデューサーに嫌われたら……そのときは、仕事が恋人、さー)
せっかく、プロデューサーと一緒にお仕事することは増えたんだし、
美希みたいには出来なくても、美希に勝てなくても、
もうちょっとだけ、……プロデューサーに甘えても、良いかも知れない。
それでもしプロデューサーに嫌われたら……そのときは、仕事が恋人、さー)
P「おはよう、響。
こんな早くからすまないな。
車の中で寝て良いぞ」
響「おはよう、プロデューサー。
今日はスキー場で収録だよな」
P「あぁ、そうだ。
このところ特に寒いから、風邪とかひかないように気を付けろよ」
響「うん。ほんと、今日は寒いな……」
P「……あれ、響、マフラーはどうしたんだ?」
こんな早くからすまないな。
車の中で寝て良いぞ」
響「おはよう、プロデューサー。
今日はスキー場で収録だよな」
P「あぁ、そうだ。
このところ特に寒いから、風邪とかひかないように気を付けろよ」
響「うん。ほんと、今日は寒いな……」
P「……あれ、響、マフラーはどうしたんだ?」
響「あ、あぁ、朝あせって家を出たから、うっかり忘れちゃって……」
P「おいおい、首もと冷やしちゃだめだろ。
ほら、これ巻いとけ」シュルッ
響「え?……えっと、……」
P「……あ、嫌なら、もちろん無理にとは言わないけどさ」
響(プロデューサーの、マフラー……)
P「おいおい、首もと冷やしちゃだめだろ。
ほら、これ巻いとけ」シュルッ
響「え?……えっと、……」
P「……あ、嫌なら、もちろん無理にとは言わないけどさ」
響(プロデューサーの、マフラー……)
響「い、嫌じゃないぞ!
ただ、その、えっと……えっと、だな……」
P「ん? どうした?」
響「そのマフラー、自分に巻いて!……ほしいぞ、プロデューサーに……」
P「俺が響に、これを巻くのか?
そりゃ別に構わないが……良いのか?」
響「……」コクン
P「そ、そうか。じゃあ、もうちょっとこっちに来てくれ」
ただ、その、えっと……えっと、だな……」
P「ん? どうした?」
響「そのマフラー、自分に巻いて!……ほしいぞ、プロデューサーに……」
P「俺が響に、これを巻くのか?
そりゃ別に構わないが……良いのか?」
響「……」コクン
P「そ、そうか。じゃあ、もうちょっとこっちに来てくれ」
P「よっと」シュルシュル
響「……っ」ギュッ
P「ははは。
そんな思いっきり目をつむるぐらいなら、自分でやればいいじゃないか。
ほら、巻けたぞ。変になってるところは、自分で直してくれ」
響「……」
響(プロデューサーの匂い……これが……
ふわってして、優しくて……あったかい……)
響「……っ」ギュッ
P「ははは。
そんな思いっきり目をつむるぐらいなら、自分でやればいいじゃないか。
ほら、巻けたぞ。変になってるところは、自分で直してくれ」
響「……」
響(プロデューサーの匂い……これが……
ふわってして、優しくて……あったかい……)
響「ぷ、プロデューサー」
P「なんだ?」
響「えいっ」ギュッ
P「ちょっ、ひ、響?」
響「さ、寒いから! 自分寒いのは苦手だから、ちょっとだけ――――」
P「おいおい、だからって」
――――パッ
P「……も、もう良いのか? いや、聞き分けがよくて助かるが」
響「うん……もう、良いよ」
P「なんだ?」
響「えいっ」ギュッ
P「ちょっ、ひ、響?」
響「さ、寒いから! 自分寒いのは苦手だから、ちょっとだけ――――」
P「おいおい、だからって」
――――パッ
P「……も、もう良いのか? いや、聞き分けがよくて助かるが」
響「うん……もう、良いよ」
響「あ、出発の前にちょっとお手洗い行って来て良い?」
P「まだ少し時間に余裕はあるから、構わないぞ」
響「うん。なるべく急ぐから」
タッタッタッ……
響「プロデューサーから美希の匂いがするぞ……
プロデューサーも自分も朝一番で来たのに、なんで……?
なんで、なんで、なんで、……」ポロポロ
P「まだ少し時間に余裕はあるから、構わないぞ」
響「うん。なるべく急ぐから」
タッタッタッ……
響「プロデューサーから美希の匂いがするぞ……
プロデューサーも自分も朝一番で来たのに、なんで……?
なんで、なんで、なんで、……」ポロポロ
響「……なんで、って……そんなの、わかってるけどさ……
そっか、そうだよな、美希とプロデューサーだもんな……
……うん、もうぐちゃぐちゃだ。
頭の中も、お化粧も……
でも、……暖かいなぁ……プロデューサーのマフラー……暖かいなぁ……」ポロポロ…
そっか、そうだよな、美希とプロデューサーだもんな……
……うん、もうぐちゃぐちゃだ。
頭の中も、お化粧も……
でも、……暖かいなぁ……プロデューサーのマフラー……暖かいなぁ……」ポロポロ…
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