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    元スレ女戦士「俺とパーティーをくんでくれないか?」

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    51 :

    なんというフラグ

    52 :

    僧侶が飛んで行くんですね、分かります

    53 = 44 :

    わかりやすい

    54 = 29 :




    ―僧侶は天高く弾き飛ばされた!―




    55 = 32 :

    俺は好きだぞ

    57 = 29 :

    ―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

    【南の島の村の診療所】

    僧侶(…。)

    僧侶(僕は何をしているんだろう…。)

    僧侶(いくら離島の村に飛ばされていく当てがないとしてもこんなことしていていいんだろうか…。)

    ―僧侶はホイミを唱えた!おばあちゃんの肩が12回復した!―

    おばあちゃん「ありがとうのう」
    僧侶「いいええ、つぎのひとー」

    58 = 31 :

    僧侶は勇者

    59 = 32 :

    ドクターコトー

    60 = 29 :

    僧侶(お年寄りの腰痛やリウマチを治して3か月になる。いったい女戦士はどうしてるのかな。もしかしてもっといい仲間に出会えてるのかもしれないな。)

    ―僧侶はホイミを唱えた!おじいちゃんの腰が9回復した!―

    おじいちゃん「ほっほっほ、あんたのホイミは優しい感じがするのう。おかげでわしの腰痛もだいぶよくなったわい。」
    僧侶「いえ」
    おじいちゃん「しかしまだホイミしか使えんとは才能ないのう、ほっほっほ」
    僧侶「うるさいですw魔法使いか戦士か舞踏家にでもなったほうがいいっていうんですか?」
    おじいちゃん「どれも無理じゃなw」
    僧侶「はやくお迎え来るといいですね。」

    おじいちゃん「ほっほっほ、おこることはない。わしがみるにあんたに向いている職業は…、ん?」

    61 :

    dr.コトーやんけ

    62 = 52 :

    >>58
    それだけは言ったらあかんかったのに;;

    63 = 29 :


    バタン!!診療所のドアが蹴破られた!

    僧侶「」
    おじいちゃん「ほぅずいぶんムチムチプリンな別嬪さんじゃのう」

    64 :

    ドクターコトーってホイミ使えたのか…

    65 = 32 :

    >>58
    てめー空気嫁

    66 = 29 :

    僧侶「なんでここに…。」
    戦士「僧侶…。みつけた。」

    戦士「うわぁああーん」
    ―女戦士は僧侶にかけよった!しかし僧侶はかたまっている!―
    戦士「やっとみつけたよー僧侶…。」ギュ
    僧侶(女戦士、こんなに傷だらけになって…。髪ものびて苦労したんだな。)

    67 = 29 :

    僧侶「女戦士の長い髪、似合ってるね。」
    戦士「ばかやろう!ばか!ざみじ・かったんだからなー…」
    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが14回復した―
    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが12回復した―
    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが19回復した―

    戦士「ず、ずるいぞ僧侶、これじゃ怒れない。」
    僧侶「ごめんね女戦士、また一緒に旅をしよう。」
    戦士「うん」

    68 = 32 :

    僧侶のおちんちんぺろぺろりん

    69 :

    この僧侶MPは多いんだな

    70 = 29 :

    勇者B「やぁ感動の再会だね。」
    戦士「あ…。////」

    ―女戦士は僧侶から離れた!女戦士は取り繕っている!―

    勇者B「君が女戦士さんの思い人の僧侶君だね?」
    戦士「ち、ちがっ」
    僧侶「はぁ」(この人すごい強い人だ、装備もオーラも他の勇者とは全然違うぞ。)
    勇者B「初めまして、僕は勇者B、勇者をやってるものだ。女戦士さんの腕をみこんで君を探すのを手伝う代わりに戦力になってもらっていたんだ。」
    僧侶「はぁ。」(もしかしてこの人が天空の剣を…。)

    71 = 29 :

    勇者B「正直女戦士さんの戦力を失うのは惜しい。魔王を倒すという目的が一緒なら僕たちと一緒にパーティーを組んでくれないか?」
    僧侶「え、それは僕もですか?」
    勇者B「うん?そうだよ。」

    (自分もパーティーに誘われたのは初めてだった。)

    72 = 61 :

    早くムチムチプリンの女戦士に僧侶のモーニングスターを入れたり出したりしないかなぁ・・・

    73 = 29 :

    僧侶「あの、勇者Bさんは天空の剣は…。」
    勇者B「ああwあれは僕には剣をさやから抜くこともできなかった。どうやら僕は真の勇者じゃないらしい。でもねそんなのは関係ない。僕は魔王を倒す!それは変わらないんだ。」

    僧侶(なんてまっすぐな人だ…。)

    僧侶「あの、女戦士と相談してからでもいいですか。」
    勇者B「もちろん。君のパーティーの問題でもあるからね。今日はうちらは村の入り口の宿屋に泊るよ。明日答えを聞かせてくれ。じゃあ女戦士さんもまた明日。」
    戦士「おう、ありがとうな。」

    74 = 29 :

    ―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

    魔法使い「ちょっと!あんなホイミしか使えないやつを仲間にするの?」ボソボソ
    勇者B「いま女戦士さんの火力を失うわけにはいかない。それにあの僧侶さんはさっきから何回ホイミを唱えてるんだろう。さすがの僕もあんなにMPは続かないな。正直興味あるよ。」
    魔法使い「もう勇者Bはいっつも勝手に決めちゃうんだから。」
    武闘家B「勇者Bがこのパーティーのリーダーだ。従うしかなかろう。」
    賢者B「ははっそれに戦えるのは4人までだ、役に立たなかったら馬車でまってもらえばいいのさ。それとも勇者Bが女戦士にとられるのが怖いのかい?」
    魔法使い「ち、ちがうわよ!」

    ―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

    75 = 29 :

    ―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
    【診療所2階】
    (女戦士は最初は自力で僕をさがしていたらしい。しかし途中で断念し勇者Bたちと行動をともにする代わりに女魔法使いの占いで僕がここにいることをつきとめたのだそうだ。)

    コンコンッ

    戦士「僧侶起きてる?」
    僧侶「うん?起きてるよ」

    戦士「そっか入るぜ」

    ギィ

    僧侶(寝間着姿だ…。かわいいな。)

    76 = 32 :

    ついにこの時が

    77 = 29 :

    戦士「あのさ…、一緒に寝ていいか?」

    僧侶「え」

    戦士「僧侶と離れてからまた昔の夢ばかり見るんだ。また前みたいにホイミをかけながら寝かせてほしい…。」

    僧侶「…。いいよ、おいで。」

    戦士「…。」スッ

    78 = 44 :

    きたか

    79 = 29 :


    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが16回復した!―
    戦士「あったかい…。」

    80 = 61 :

    おちんちんふっくらしてきた・・・

    81 = 29 :


    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが3回復した!―
    戦士「僧侶が飛ばされてから久しぶりに一人で寝たんだ。」
    僧侶「うん」

    82 = 29 :


    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが0回復した!―
    戦士「今までなんで一人で寝れてたのかわかんなくなってた。さみしくてさみしくて。」

    83 :

    頑張れ頑張れ

    84 :

    ええのう

    86 = 29 :


    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが0回復した!―
    戦士「ひとりはこわいよ。ひとりはいやだ。」
    僧侶「ごめんね。」

    87 = 29 :


    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが0回復した!―
    戦士「やっぱり僧侶のホイミは落ち着くな…。」

    88 = 29 :


    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが0回復した!―
    戦士「なぁ僧侶」
    僧侶「うん?」

    89 = 29 :


    ―僧侶はホイミを唱えた!女戦士のHPが0回復した!―
    戦士「チューしてほしい。」
    僧侶「うん。」

    92 :

    ぱんつにバシルーラかけた

    93 = 61 :

    パンツ光速で消え去った

    94 = 29 :


    戦士「あ…? そ、僧侶…。」

    僧侶「え?」

    戦士「あたってる…。////」

    僧侶「/////」


    96 = 69 :

    誰か俺のナニにホイミかけてくれ

    97 = 29 :


    (翌日僕たちは勇者Bのパーティーに参加することにした。)

    98 = 44 :

    アストロンかけた

    100 :

    ここから盛代なNTRか


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