元スレP「お前らには役柄と向き合う姿勢すら足りない!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 :
>>49
涼ちんがw
52 = 41 :
やよい「うぅ…」
P「お。高槻じゃないか。いま帰りか?」
やよい「うぅ…うぅ!」プチーン
P「お、おい。高槻?」
やよい「えいっ!!!」パチーン!!!
小鳥「ビ、ビンタ!」
P「な、何するんだよいきなり!」
やよい「せ、センパイのためにやったわけじゃないんですからねっ!」
千早「違う…違うのよ高槻さん…」
伊織「そうじゃないのよやよい…」
53 :
うん、やっぱりやよいは可愛い
54 = 44 :
あれ、前に同じ感じのを見た気が…
55 :
やよいだと許せてしまう不思議
56 = 41 :
やよい「うっうー!上手くできましたぁ!」
真「けっこうスナップ利いてたね…」
真美「意外と腕相撲とか強いかんね、やよいっち…」
P「俺、何で殴られたんですかね?」
小鳥「さ、さぁ?」
春香「よーし!次は私ですね!」ガサガサ
P「けっこう首にキてるんですけど」
小鳥「お、お大事に」
春香「えっとですね…【泣き虫な】【幼なじみ】ですよ!」
57 :
>>49
雪歩はバレンタインに種付けか
58 = 44 :
やよいの尺短すぎぃ…
59 = 55 :
もう役柄があざとい
60 :
あざとい…
61 = 53 :
あざと過ぎワロタ
62 :
あざとい人のこと春香さんって言うなよ
63 = 41 :
春香「お、おはよ」
P「おう、春香か。おはよ」
春香「p君…最近私と一緒に登校してくれなくなったね…」※
P「いや、さすがに恥ずかしいじゃん。もう高校生だしさ」
春香「…そっか…私と一緒だと恥ずかしいんだね」ウルウル
P「おいおい。朝っぱらから泣くなよ」
※p=Pの下の名前と解釈して下さいなの
64 = 49 :
うわぁ本格的に落としに来てるなあざとい
65 = 53 :
おかしいチンコたってきた
66 :
さす悪タイプあざといが
67 = 41 :
春香「だってぇ…」グスッ
P「ま、まぁ…たまになら一緒に登校してもいいけどさ」
春香「ほんとに?」チラッ
律子「千早、春香の演技をよく見ておきなさい」
千早「ええ…ためになるわ」
春香「グスッ…ぜったいだよ?」チラッ
真「なんて自然なチラ見なんだ…」
68 :
あざとすぎる
流石春香さんやでえ
69 = 66 :
あざとすぎわろた
70 :
これ素でやってそうだな
71 :
やっぱり春香はあざとくないとな
73 :
これは…演技なのか?
74 = 41 :
P「だからもう泣くなって」
春香「だ、だって…グスグスッ…嬉しくても…嬉しくても涙は出るんだもん!」チララッ
亜美「プロだね…」
真美「うん…よく分かんないけどプロだね…」
P「ほら。ハンカチ貸してやるから」
春香「…ありがとうp君…えへへ…これから毎朝泣いちゃおっかなー!」ニッコォ!!!
貴音「これ以上掘り下げる必要があるのでしょうか…?」
真「いや、無い」
75 = 66 :
ガチで落としにいってるやないかい
76 = 49 :
美希が発言してない…泣いちゃう…
77 = 53 :
しかし可愛いと思うのもまた事実
78 = 41 :
春香「ムチャクチャ難しかったー」
P「とりあえずお疲れさん」
千早「完敗だわ…」
美希「勝ち目なしなの」
律子「次は…5/5生まれの伊織ね」
伊織「はいはい」ガサガサ
真美「いおりんもクジ運いいよね→」
亜美「当たりばっか引いてる感じだよね」
真「…」
小鳥(見ないふり見ないふり…)
伊織「なになに…【怖がりな】…【姉】…」
響「今回も大当たりだぞ」
P「よし、それじゃあいってみよう!」
79 = 68 :
>春香「ムチャクチャ難しかったー」
ダウトすぎる……
80 = 41 :
伊織「ま、まだ起きてる?」
P「起きてるけど?何だよ姉ちゃん?」
伊織「ト、トイレ…」
P「はぁ?」
伊織「トイレまで付き合いなさいよ!」
P「何でだよ?」
伊織「こ…怖い夢見たからに決まってるでしょ!バカっ!」
あずさ「伊織ちゃんもキッチリと仕事をこなすわよね~」
律子「仕事なんですかね、これ?」
81 = 53 :
のワの「難しかったわーマジむずかったわー」
82 :
真面目な伊織ペロペロ
83 = 41 :
P「1人で行けよそれくらい」
伊織「い、いいからツベコベ言わずに来なさい!」
P「ハイハイ。わかりましたよ」
響「誰もプロデューサーの演技力の高さについて触れなくなったね」
真「さすがにもう慣れちゃったよ」
伊織「私が出るまでここにいなさいよね?それと聞き耳とか立てるんじゃないわよ?いいわね?」
P「わーったから早くいきなよ」
伊織「ふ、ふんっ!」バタン
84 = 41 :
P「終わった?」
伊織「手を洗うからちょっと待ってなさい」
雪歩「演技が細かいですぅ…」
律子「ああいう部分は見習わないとね」
伊織「ほら、戻るわよ」
P「なんで偉そうなんだよ」
伊織「うるっさいわねぇ!」
やよい「えへへ…いつもの伊織ちゃんだぁ…」
85 :
Pハリウッドデビュー
86 = 41 :
P「じゃあお休み」
伊織「ま、待ちなさいよ!」
P「まだなんかあんの?」
伊織「そ、その…」モジモジ
小鳥「うふふ…」
律子「ふふ…相変わらずニヤニヤしちゃいますね」
伊織「い、一緒に寝てくれてもいいのよ?」
P「は?姉ちゃんと?やだよ」
87 :
Pのドヤ顔がありありと想像できる
88 = 41 :
伊織「お、お姉ちゃんが一緒に寝てあげるって言ってんのよ?」
P「けっこうです」
伊織「あの…」
P「なに?」
伊織「怖いから一緒に寝て…ほしいな」
P「…仕方ないなぁ!」
伊織「な、何よ!何よ笑ってんのよ!バカァ!!!」
亜美「さすが小町のリ→ダ→、安定してるねぇ」
90 = 41 :
伊織「はい、お疲れさま」
雪歩「お、お疲れさま、伊織ちゃん」
春香「切り替えはやっ!」
千早「ある意味プロね、伊織も…」
美希「次は真美だっけ?」
真美「そだよ→!5/22生まれの双海真美、いっきま→す!」ガサガサ
律子「今回はいいペースね。時間的にも」
P「みんな慣れてきたってことだろ」
真美「ほいっ!おやおや~…んっふっふ~」
P「な、なんだよ」
真美「【ちょっとエッチな】【先輩】だよ→!」
あずさ「あらあら~」
91 = 62 :
ガタッ
92 = 41 :
P「あ、真美先輩」
真美「やぁやぁp君。休憩中かね?」
P「そうですけど」
真美「隣に座ってもオッケ→?」
P「オッケーっす」
響「どんな展開になるか想像できないぞ」
律子「大丈夫。止める準備はできてるから」
真「悪い方向に突っ走っちゃうからね、真美も…」
93 :
これは楽しみ
94 :
寝れない
95 = 41 :
真美「ところでp君」
P「何でしょう?」
真美「p君は女性を見るとき、まずどこに目がいくのかな?」
P「えっと…鎖骨?あと二の腕とか」
伊織「何リアルに答えてんのよ…」
真美「んっふっふ~。鎖骨かね」
P「あと二の腕」
律子「わざわざ付け加えなくてもいいですから…」
真美「p君p君」チョイチョイ
P「はい?」
96 = 41 :
真美「一瞬だけだかんね?」
P「はい?」
真美「ほいっ」チラッ
亜美「わっ!」
真「止めないの?」
律子「うーん…まぁあれくらいなら…」
P「マ、マミ先輩!何やってんですか!」
春香「カタカナにするといろいろややこしくなると思うんですけど…」
真美「コ→フンした?ねぇねぇ、どうよ?」
97 = 94 :
マミさん!
98 = 55 :
この真美はマミっちゃうのか
99 = 41 :
P「か、からかわないで下さいよマミさん!」
千早「その呼び方はちょっと…」
真美「慌ててる慌ててる→!p君のスケベ→!」
P「ったく…」
真美「…もっと見たい?」
P「もうけっこうです」
小鳥「こうしてみるとずいぶん大人っぽくなりましたよね…」
律子「…身体だけは、ですけどね」
100 = 41 :
真美「真美先輩にホントのこと言ってごらん?ん?」ズイッ
P「ち、近いですよ真美先輩!」
真美「んっふっふ~」ズイッズイッ
P「いやいやいや!」
真美「…もっと見せてあげよっか、兄ちゃん?」ボソッ
律子「はい終了ー!」
P「い、意義無し!」
みんなの評価 : ★★
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